変態告白

右上は拗ねてしまったようです。
どっちつかずの真ん中下と右上。

いつもならイくまでしなくても平気なのですが、今日はイレギュラーな発見で混乱もあって、とにかくイッて一旦落ち着きたかった。
しかし焦れば焦るほど、イクから遠ざかってしまい、私はもうイクことしか考えられないメスになっていた。
妄想の方で誰だかわからないけど人が来て、「どうしたいのか言葉に出してごらん」と言った。
私は「クリトリスで！イ"ギだいれすううぅぅ！」
とした。
歯をくいしばり、体に力を入れて禁忌として足ピンまでｷﾞｭッ!と　完全武装で右上でイクことに全集中した。きっと絶対に人に見せられない酷い有様だったと思う。

イッたけど、快感はこれっぽっちだった。
心拍数だけ無駄にあがって相当必死だったのだろう。
それでも大満足なオナニーでした。


今回のオナニーの収穫は、集中のやり方によってはcスポットを移動させることが出来るかもしれないということです。
そして不思議なことに真ん中下がヒットしている時は右上が何も感じなくて、右上がスイートスポットになっている時は真ん中下が何も感じない
面白いので、これからもオナニーしていきます！
読みづらい文章なのに最後までありがとうございました！