変態告白

ゆーほど鬼畜でもないしエグくもない

私も妄想話しを書いちゃいます。

あくまでも妄想ですのですので興味無ければ読まないで下さい。


引っ越ししてきた家族との話しです。

友人の頼みでとあるスポーツのコーチを「暇な時だけでいいから」ということで週1〜2週に1回くらいでコーチをしてます。

新年度にその転校生の6年生男子が入団してきたのです。入団から2ヶ月くらい経った頃、私がグラウンドの階段で休憩をしていると、女の子が対面座位の形で私の上に乗り腰を私のペニスにホットパンツの局部をグラインドして擦りつけ抱きついて来るのです。

廻りには7人程のお母さん達が居て、
「ヒカリちゃん！駄目よっ！」「あららっ、ほら離れなさい！」「ヒカリちゃんまたやってる」「コラっ！ヒカリ！！」

娘を連れてお兄ちゃんの練習に母親と見に来ていたヒカリ(S4)でした。

ヒカリはチョット仲良くなった大人の男にこの様な事を度々するようで、「コーチ気にしないで下さいね」とママ連中に言われ、ヒカリママにも「すみません、この子またやっちゃったみたいで、、、ヒカリ！こんな事したらもう連れて来ないよ！」っと怒っていた。

その日の夜、団員ケントのママ(変態セフレ)から電話があった。

ヒカリが度々昼間の様な事をしてる事を聞いてたのでケントママにヒカリママに近付かせて話をするように言っていたのでその事の報告だと思った。

「コーチ明日時間あります？ヒカリママがコーチと話しがしたいって、多分コーチ喜ぶと思うから、、私も行くし」

との事で、大体の事はケントママから聞いたが、直接ヒカリママから聞きたいので了解し、次の日ヒカリ、ヒカリママ、ケントママ、私の4人で会う事になった。

ヒカリの兄はケントとケントママ宅に呼び遊んでる間に話しを聞いた。

旦那は外国航路の船乗りで、数ヶ月に一度数週間の長期休みを取り、出航すると数ヶ月帰って来ないらしい。

ヒカリ一家がこの校区に引っ越ししてきた理由を聞くと、

ヒカリがS3の頃、何かの切っ掛けでたまたま担任の先生に抱き着いた事が事の始まりでした。

抱き着いた時に先生の股関に顔が当たり、クンクンと匂いを嗅いだのが衝撃だったらしく、事あるごとに先生に抱き着いては股関に顔を埋めて股間の匂いを嗅いでいたそうで、先生も嫌な気はせず段々と先生の方からアプローチするようになり、フェラをさせていたようで、夏休みに先生が出勤する日を知っていたヒカリは、先生に会いに学校に行き色んな場所でフェラ人形になっていたとの事でした。

この事が誰かにバレてボヤ程度の噂が流れたので先生とヒカリに確かめ確認しこの校区に越してきたとの事でした(簡単に要約)。

それで私に、、っと聞くと、、。

現学校でも同じ様な事をしていてクラスメイトにもやっているので、止めさせたいらしく

週に一度私にヒカリの相手をして欲しいとの事でした。


内容　先生にフェラの楽しさや射精の喜びを教え込まれたヒカリにフェラをさせて欲しい。
ヒカリに他の男の人達に淫らな事をさせない為に。


疲れてきたので端折ります。


フェラで逝けないのでヒカリママで抜く事を条件に了解した。

S5の夏、ヒカリ本人よりも先に下着付着した初潮印を発見！

処女喪失

Ｃ1で彼氏が出来て何だかんだでC2の受験勉強の塾を切っ掛けにヒカリとは関係は終わりました。


妄想ですからね。

妄想話を書くとこちゃいますよ

3実話だったりして