変態告白

恥ずかしさが興奮を高めるというのは子供でも同じみたいですね。
ただ、1つ違うのは大人と違い子供は恥ずかしいと笑うってことかな。多分、恥ずかしさのあまり心が制御できなくてそのストレスを笑うって行為で軽減しょうとするんじゃないかなと思います。
そんな姿が可愛くてついわざと恥ずかしい事をしたり、させてしまうパパです。
今日は四つん這いにさせて後ろからかわいがってしまいました。娘にとって初めての経験です。顔を枕に埋めさせてお尻を高く上げさせ、後ろから見られてる恥しさからクスクス笑いが止まりません。
指で割れ目を開かれるともうゲラゲラと大笑いでした。構わずに臭いを犬のようにクンクンと嗅ぎます。
たまらずにお尻を横に振って逃げようとしたので「ダーメっ!ジッとしてっ!」
「あははっ、だってえー、ニオイかぐんだもん」
「じゃあ、こうか？」
細いクリ袋の先端を舌先で左右に高速で震わせると途端に笑いが止まりました。
「気持ちいいか？」問いかけ、返事を待たずに割れ目の中をえぐるようにベロリと舐めあげると、眼の前の肛門がギュッと窄める娘でしたｗ

「オトコってさ、いれるときもちいいんでしょ？」
今日は娘にそんなことをいきなり聞かれて狼狽えました。
いつものようにスマタで娘の割れ目に擦りつけて出すつもりでいた時です。
「ホントはパパもいれたいんだよね？」とも、
「まあ、な、そりゃ入れたいさ」嘘はつきません、正直に答えました。
「いれるときってさ、・・イタイんだよね」
「最初は痛いらしいよな」
「ママもいたかった？」
「んー、分かんないけど」
「なんで？」
「ママはさ、パパとやるのは初めてじゃなかったからな」
「あ、あー、そーゆーことかぁ」
そんな会話の間も腰だけは前後に動かして擦り付けていました。もうすぐ射精が始まるという状態でした。
「いれてみれば？」
娘のその一言で思わず腰が止まってしまいました。
無言でペニスを摘んで小さな穴に亀頭をあてがい・・・
押し付けた時、射精が始まってしまったのです。
「あっ、、ああだめだっ！、、」快感に呻きながら終わってしまいました。

回復したらもう一度チャレンジする約束です。

すみません。結論から言うと入らなかった、つか、途中でやめています。
痛いと言われたらそれ以上は無理でした。痛いことはしないという約束でしたから。
せめてもう１年待とうと思います。