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2006/08/29 14:39:07 (DUX18icS)
こんにちは、犬次郎です。
愛犬のバロンと念願の交尾結合が叶ったあの日以来、私とバロンはほぼ毎日
の様に、人間と犬という種を超えた交わりを続けています。

私は毎回お風呂場でバロンの体を綺麗に洗ってから、バロンとの淫靡な時間
を過ごしている訳なんですが、実は2~3日前からバロンのある異変に気付
きました。
というのは、体を洗う為にバロンをお風呂場へ連れて行くと、普段は隠れて
いるバロンのペニスが顔を覗かせ、体を洗っているだけだというのに、半分
勃起状態になっていたのです。
多分、これから始まる種を超えた淫靡な行為にバロンも期待して興奮してい
るかと思うと、私もつい興奮して股間が熱く大きくなるのを感じました。

一通りバロンの体を洗い終えた私は、バロンとの淫靡な行為の為だけに改造
した自宅の一室へと向かいました。
この頃にはバロンのペニスは更に多くなり、ペニスの先からはダラダラとガ
マン汁を垂れ流すありさまです。
そして、私がクッションを抱き抱える様に四つん這いになると、バロンは私
の背後に回って前足を私の背中に乗せ、テカテカと黒光りする大きなペニス
を私のアナル目掛けて挿入しようとするのです。
2~3回バロンが大きくグラインドしたかと思うと、突然メキッという感覚
とともに、バロンの大きなペニスが私のアナルに侵入してきました。
私は思わず、「あっ」と声を漏らしました。
一方、バロンは私の背後で小刻みに腰を振り続けています。そして、その動
きは次第に早くなっていき、同時にバロンの立派なペニスが私のアナルの更
に奥深くに侵入して、ついにはバロンのペニスの根元にある一回り大きな瘤
迄が私のアナルに侵入してきました。
毎回のことですが、私はアナルが内側から押し広げられて窮屈になっている
ことから、「アナルがこんなに広がっちゃって大丈夫かしら?」と思うと同
時に、バロンのペニスから放出される生暖かい精子が私のアナルの中に溜っ
てゆき、いつしかアナルに痺れる様な感覚があるのを身体全体で感じていま
した。
私のアナルに瘤までスッポリと侵入して、すっかり抜けなくなり、もはや1
つの物体となった私とバロンでしたが、バロンはその抜けなくなった大きな
ペニスを、これでもかといわんばかりに腰を振り続けました。
あまりの気持ちよさに私は「あっ、いい。とってもいいっ。もっと、もっと
ー。」と声をあげていました。
これを知ってか知らずか、バロンは更に腰を激しく振り続けたのです。
どれ位経ったのでしょうか、いつも私とバロンが1つに綱が得てから、其々
に分離する迄、約30~40分くらいだと思います。
私の背後から激しく腰をふっていたバロンでしたが、しばらくするとバロン
はクルッと踵を返します。でも、この時点でもバロンのペニスは私のアナル
の中にスッポリと瘤まで納まった儘です。
そして、私のアナルからバロンのペニスがズルッと抜け出た瞬間、私のアナ
ルの中に放出されたバロンの精子がドロドロと流れおちてゆきます。
バロンはその流れ落ちる精子を舐めるのですが、そのザラザラとした舌ざわ
りに私はまたも感じてしまい、1人アナルをヒクヒクさせながら、「もっ
と、もっと・・・」とおねだりをしてしまいますが、流石に未だ直ぐに2回
戦に突入という訳にはいきませんが、バロンとの淫靡な性生活に私は十分満
足しています。
526
2009/03/06 23:24:15 (2P3tG5/T)
もう終わりましたが、ひな祭りの季節ですね。
私は、男の一人っ子なので、この祭りとは無縁でした。
今回は前回の続きです。

前回、バター犬の味を知ってからというもの、すっかりその快感にはまって
しまった二人。
特に、エレナさんの方は、両親が共働きということもあって、むらむらして
くるとマーガリンを冷蔵庫からしょっちゅう引っ張り出してたそうです。
また、妻も同様に、チーズを使って楽しんでいたそうです。
しかし、ここでちょっと妻に問題が発生します。その問題とは、母親の存在
でした。
妻のお母様、つまり、私のお義母さまは、当時、専業主婦だったので、しょ
っちゅう家に居たそうなんですね。
「別に毎日してたわけじゃないんだけどね。でも、やりたいな~、なんて思
ったときは、お母さん、いつもいるのよ。まいっちゃうよ(苦笑)」
と妻が言うように、バター犬をする機会が少なかったそうです。
また、犬もリビングで飼ってたそうで、どうしても人目につきやすかったそ
うです。
さらに、そのお母様が当時は結構するどい方だったそうで、妻に向かって、
「ねぇ、あんた。チーズが無くなってるんだけどさ、隠れてコロにあげてな
い?」
なんて言ったそうです。
「そ、そういえばあげたかな~」
と妻がごまかすと、
「あげすぎはやめなさいよ。コロ、太りすぎで病気になっちゃうわよ。」
と言われたそうで、
「はーい。気をつけますー。」
とその場は切り抜けたです。
しかし、もう家ではうかつに出来ないと妻は思い、どうしたものかと考えて
いたそうです。
そこで考え付いたのが、やりたい時は自分でチーズを買っておく、というこ
と。
2,3個セットの小分けチーズをお母様のいない時に自費で買いにいき、そ
のままバター犬。
これが妻の作戦だったそうです。
「お母さんがいなくなるのって、旅行か買い物くらい。旅行の日が分かって
ると便利だったよ。前日にチーズ買っておいてしまっておくの!」
こんな地道にバター犬オナニーをしていたとは、若気の至りって凄いですよ
ね(苦笑)

それから月日が経ち、妻は中学三年生になりました。受験学年だというの
に、相変わらずバター犬をしていたそうです。そして、いよいよ妻は獣のペ
ニスを受け入れてしまいます。

受験シーズン真っ盛りの夏。受験の天王山とも言われるこの時、妻はすごく
ストレスを溜めていたそうです。
なぜかというと、元々スポーツウーマンで、勉強がそんなに好きじゃなかっ
たらしく、毎日机に向かうのは耐えられなかったんだそうです。
かといって、志望校に入るためには勉強しなくてはならない。スポーツ推薦
があるが、ついていける自信が無い。
そんなことを考えても時間の無駄と思った妻は、ある日、すっきりしようと
走ってこようかと思ったそうですが、外は生憎の雨。
ますますどんよりしてきた妻は、誰も家にいないことを確認(お母様はその
日、ママさんバレーのメンバーと御喋り会で一日中不在。お父様はお仕事、
妹さんは部活の練習試合で夕方まで不在)し、昨日買っておいたチーズを片手
に、コロのもとへ向かったそうです。
「コロ~」
居間についてこう呼ぶと、ひょっこりコロが姿を現したそうです。
「コロ、チーズあげるね!」
こう言って妻は下着をおろし、バター犬にうつろうとしたそうです。
すると、その時、コロが妻の足に絡み付いてきたそうです。そして、そのま
ま腰をヘコヘコ振り始めたそうです。
オス犬の日常的な行為なので、普段は気にも留めなかったそうですが、この
時の妻はストレスの塊。
「やだ~コロ~」なんて言いつつも、視線は彼の股間へ。そこには、瘤まで
露出した犬の真っ赤なペニスが。
(コロって結構大きいじゃん)
そんなことを考えながら、ペロペロと自分のを舐めるコロに近付き、それを
むんずと掴んだそうです。そして、まじまじとそれを見たそうです。
(うっわ・・・。なんかびくびくしてる。)
その後数秒にわたり、妻はコロのを凝視していたそうです。すると、何やら
先っぽからピュッと。
(!・・・何・・・?これ・・・。何か出た・・・。)
普段マウンティングしている時に『何か出ているもの』は見ていたはずです
が、いつもはそんなに勢いがなく、尿漏れ程度だったそうで、今まで『何か
出ているもの』を射精として認識しておらず、小便漏らしと思っていたそう
です。
(また、人間の精子との違いも彼女の驚きを倍増させました。
すでにSEXは経験済みで、男性の射精も見たことがあるので、その違いは顕著
に分かったそうです。
ちなみに、初めて見たのは顔射で、だったそうです。
「フェラをしてっていきなり言われてね。私も雑誌かなんかで見たことあっ
て興味があったからやってあげたんだけど、味と臭い的に無理。コンドーム
から出した精子を舐めてみたけど、もう無理って感じだった。
こんなんが口に入ると思うと吐き気がした。
で、そんな私を見て、じゃあとか言って、どこのエロ漫画で覚えたのかオナ
って顔射しやがったの。それもいきなり。
顔が臭くなるし、目に入って痛かったし、髪について乾いてがびがび
に・・・。最悪だった・・・。ぶっ○してやろうかと思った(苦笑)
マジで腹立ったから、一週間くらい口聞かなかったよ、そいつと。」)
その後、そのイチモツを観察していた妻は、何を思ったのか、無意識のうち
に、離してくれと暴れるコロを押さえつけていたそうです。
そして、すでに露になっている下半身に、それを誘導し、秘穴にいれたそう
です。
なぜそんなことをしたのか、本人もいまだに分からないそうです。唯一覚え
ているのは、「中が何か熱かった」ということだけ。
我を忘れ、しばらくコロのモノを入れていた妻でしたが、あることで現実に
戻ります。
それは、ビュッという射精でした。
膣奥に何かがぶつかった勢いで我に返った妻は、握り締めていたコロのペニ
スをバッと離したそうです。
その瞬間、解放されたコロによって、妻の性器に埋没していたペニスは一気
に引き抜かれたそうです。
妻から自由になり、一目散に逃げていくコロとは対照的に、妻は呆然と座り
込んでいたそうです。
(何をやってるんだ・・・私は・・・)
妻は、自分がついさっきとった異常な行動に、鳥肌がたったそうです。
そして、下着を履き、チーズを持つと、ゆっくりと自分の部屋に戻ったそう
です。部屋に帰ると、鍵をしめ、ベッドに倒れこんだそうです。
寝そべった妻は、改めて先ほどの行動を振り返ったそうです。
そして、ある重大なことに気付き、激しく後悔することになります。
それは、「中出し」。
そう、自分を現実に引き戻したあの射精です。
妊娠を警戒して、元彼にすら絶対にさせなかった中出しを初めてさせてしま
ったのです。それも、犬に。
また、直に射精されたことで、妊娠するのではないかとも思ったそうです。
ためしに犬と人間との赤ん坊が自分から出てくるのを想像した妻は、体中に
寒気が走り、その場で大声で泣き崩れたそうです。
「今更、泣いても後悔しても遅いってのは分かってたんだけどね・・。で
も、あの時はどうしようもなくってさぁ・・・今なら、犬とヤって妊娠する
の?なんて言ってる子はからかうんだけどね。当時は本当に怖かった。正直
に親に言おうかとも思ったんだけど、1秒くらいで思い直したよ。誰が言え
るかってのね。犬としましたなんてね。本当の絶望を体感した感じだった
な、あの時は。」
その絶望のせいか、家族が帰ってきても一切部屋から出ず、夕食もとらず、
塾の夏期講習も休んだそうです。
心配した母親が訪ねてきても、「具合が悪い」の一点張りで、絶対に鍵を開
けず、一晩中泣き続けたそうです。
次の日に事情を聞かれても、「おなかいたくて・・・」とだけ口にして、後
は家族の誰とも喋らなかったそうです。
そして、寝ているコロをチラ見すると、心の中で、(昨日はごめんね)と言っ
たそうです。

その日の塾。
明らかに元気の無い妻を見て、同じクラスのTさんが心配した様子で近付いて
きたそうです。
「どうしたの?元気ないけど・・・。まだ具合悪いの?」
いつもと変わらない友人の優しさに、この時ばかりは涙が出そうだったとい
う妻。しかし、本当の理由など話せるはずもなく、その場は誤魔化して場を
おさめたそうです。
その後、帰り道に雑談などした結果、多少落ち着いた妻でしたが、やはり、
家に着いて一人になると、どうしようもなく不安になったそうです。
そんな時、一通のメール(妻が中三になった春に携帯を買ってもらったそうで
す。何でも、隣の中学校で変質者に女子生徒が襲われて危うく・・・という
事件があったそうで、彼女の母親が心配して買ってあげたんだそうです。写
真を見ると、妻は結構発育良いほうでしたしね。親御さんとしては心配だっ
たのでしょう。まあ、当時の携帯で何が出来るかってのも微妙ですけどね。
今みたいな防犯ブザー付きとかじゃないですし。妻も、不謹慎ながら、ラッ
キー程度にしか思ってなかったそうです。)が届いたそうです。
送り主は、エレナさん。内容は「図書館で勉強でもしない?」というもの。
最初は、ぼぉっとこのメールを見ていた妻でしたが、すぐにはっとしたそう
です。
(そうだ・・・。エレナに相談しよう・・・。)
彼女になら、この相談を持ちかけられる。お互い、獣姦の秘密を共有するも
のとして。妻は、すぐに返事を打ったそうです。

そして、翌日。
図書館ではなく、エレナさんの自宅へ場所を変更した妻は、心の準備をしな
がら目的地へ向かったそうです。
「どうしたの?話って何?」
ですが、いざ着いて本人を目の前にすると、何も喋れなくなったそうです。
しどろもどろしているうちに時間ばかりが過ぎ、さすがのエレナさんも、
「黙ってちゃわからないんだけど。」
とちょっといらつき気味に。
ここで覚悟を決めた妻は、全てのいきさつを話したそうです。
話している間は何度もパニックになり、エレナさんに宥められながら話した
そうです。
「なるほど・・・。つい出来心ってやつね・・・。でもさ、あたしは医者じ
ゃないからな~。正直なところ、分からないです。」
「・・・・(うつむいて泣いている)」
「でもぉ、まず妊娠は無いね。まず、遺伝子?的に無理だって話よ。あと、
あたしがしてないからね。大丈夫よ、きっと。」
「・・・・・・・・・・・・え?」
この、かなりの衝撃発言に妻は固まったそうです。
「いや、あたしもやってるけど、妊娠はしてないよって話。あ、誰にも言う
なよ、特に■■(口が軽いクラスメイトの女子)には。」
「い、言わないけど、え?どういうこと?なにそれ?」
「こういう相談をあんたがしてきたからぶっちゃけるけどさ、気味悪がらず
に聞いてね、あたし、犬とヤッたの。」
「ど、ど、どういうこと?」
「いや、そのままの意味よ。」
「犬と・・・。おかしくない?」
「無意識に犬のち○こ突っ込んだやつにおかしいとか言われても、説得力な
いよ(苦笑)」
「う、うるさいな・・・。でも、何でそんなことを・・・?」
「話しても良いけど、絶対に、ぜぇぇったいに、誰にも言わない?」
「言わないよ・・・。バター犬のことだって、私達以外誰もしらないじゃな
い・・・。」
「まあ、言ったら絶交だし。あと、多分、あたし、転校しなくちゃならなく
なるだろうから、その分のお返しはするけどね♪」
「だから、誰にも言わないって・・・。そんな、笑顔で怖いこと言わない
で・・・。」
「Tにも言っちゃ駄目だよ・・・?」
「しつこいな・・・。分かってるよ・・・。」
「だって、心配ジャン。まあ、○○(妻)は信用してるけど。色々と二人しか
知らない秘密もあるからね。じゃあ、話すよ・・・。」

ここからは、ところどころエレナさんの解説付きでお送りします。
それは、バター犬の話を妻達に話す少し前、バター犬を経験した直後、その
害についてインターネットで調べていた時のことだったそうです。
(ふぅん・・・。バター犬って、極めるとバター無しでも舐めるようになるん
だね・・・。)
などと、色々なページを調査していると、マジな獣姦サイトにいきついたそ
うです。
(ん~?これは・・・。)
そこには、犬バイブに興じる外国人女性などの写真が多数展示されていた(今
はもう存在していないサイトです)そうです。
(なに・・・これ・・・気味悪いなぁ・・・。)
最初は、エレナさんも、一般人よろしくこの様な感想をもったそうです。
しかし、なぜかページを閉じる気にならず、最下部まで全部見てしまったそ
うです。
(すごいな・・・。)
いつのまにか、気味の悪いという感情は消え、ただ見入ってしまっていたそ
うです。
その時を振り返ったご本人は、
「多分ね、あたしは、そういう星の下に生まれたんだと思った。普通、中学
生の女の子がさ、獣姦見て興奮なんてしないでしょ(苦笑)それがしちゃうん
だから、何か持って生まれてきちゃったんだね、あたしは。」
とのこと。
そのサイトを見終わったエレナさんは、得意の英語力を駆使し、海外の獣姦
サイトや体験談サイトをはしごしてまわったそうです。
そこには、「瘤」だの「結合」だの「長時間抜けない」だのと刺激的な言葉
がわんさか。彼女は、たった一夜にしてその魅力に取り付かれたそうです。
そして、刺激を求める年頃も手伝ったのか、次の日には、早速ロッキーを呼
び寄せて犬バイブを行ったそうです。
「あれは刺激的だった・・・。本当に、今思うと、なんつー中学生だって感
じだけども(苦笑)でもねー、初めて見たときはびっくりしたよぉ。あたし
さ、初体験、結構大きい人でさ、むちゃくちゃ痛かったんだよね。血も結構
出たし。痛くない人もいるっていうけど、あたしは、もう殺してってくらい
痛かった。しかも、痛いって言ってるのに、腰めっちゃ振ってくるし(泣)
で、それで、その人よりも大きかったんだよ、皮から出したロッキーのが。
げぇって感じだった(苦笑)」
体験談サイトや、やり方説明サイトを参考にシコシコやってロッキーのを露
出させたエレナさんですが、上記にあるように、その長さや太さにびっくり
したそうです。
さらに、根元にある球。
「入れたほうが気持ち良いですってサイトには書いてあったんだけど、見た
瞬間、こんなもん入るか!って感じでしたね。」
ということで、とりあえず、根元の球は無視することにしたエレナさん。
そして、従順なロッキーに、寝たままの姿勢で待てをさせ、ペニスを股から
尻に向かって引っ張ってきたそうです。
「今思うと、虐待ですよね・・・。こういうの・・・。あの時は、ただやり
たかっただけで・・・。大人になってからロッキーのお墓で謝りました。」
そして、ゆっくりと先っぽを中に入れていったそうです。
ずぶずぶと埋没していくペニス。意外と入るもんだなぁと思っていたそうで
すが、半分くらい入ったところで、徐々に中がズキズキしてきたそうです。
「奥は意外といけたんだけどね。ただ、横?が広がってきて痛たたたって、
なりました。あと、何か中で出てましたね。」
それでも、ここまできたらということで、痛みをこらえ、さらにずぶずぶ埋
めていったそうです。
そのうち、奥も限界になって、もう無理かなってところまできたそうです
が、瘤の根元まであと少しというところまできていたので、頑張ってもう少
し押し込んでみたそうです。
しかし、すでに体は悲鳴をあげていて、ちょっと押し込んだだけで「ぎ
っ!」なんて言うほど痛かったそうで、あえなくリタイアしたそうです。
「成長途中の体にこんな無理させちゃ駄目だよ(苦笑)体は大事にね。」
と本人談。
これが、エレナさんの初交尾でした。

一通り話したエレナさんは、
「実はね、バター犬の話をしたのは裏があったんだ。やっぱり、一人だけこ
ういうのやってるの、不安だから、Tか○○(妻)のどっちかを引き込もうと思
って・・・。Tはうぶっていうか、経験があまり無いから、多分、○○(妻)が
食いついてくると思ったんだけど、当たりだったね。」
「・・・・」
「でも、身勝手すぎかな。本当、ごめん・・・。」
「・・・別に良いよ。バター犬気持ち良かったし。でも、もう、私は、こう
いうのやらないと思う。今回ので怖くなっちゃった・・・。」
「いいんじゃない。それでも。あたしは続けるけど(笑)」
「変態(笑)」
「あ、でもさ、本当に誰にも言わないでね・・・。」
「うん。言わないよ。今日はありがとね。」
二人にまた新たな秘密が誕生しました。
ただ、上記の会話でもあったように、妻は、この時から獣姦とは一線を引い
た生活を送ることになります。
本人曰く、知識を持っていないことがどんなに恐ろしいか良く分かったから
だそうです。
ちなみに、エレナさんも、続けるとは言っておりましたが、受験勉強が忙し
かったそうで、高校入学まではバター犬オンリーとなっていたそうです。
で、実際にちゃんと腰振り交尾を始めるのは、もう少し先のお話となりま
す。そこから先は、また長くなるのでこの辺で。

ということで、ここまでが妻及びエレナさんの初獣姦話です。
ちなみに、この話に、私が、
「中学生なのに、何でま○こに物を突っ込みたくなるんだよ(苦笑)早熟すぎ
るというか変態すぎるだろ。ちょっと脚色してないか?」
と突っ込むと、
「全部、本当の話ですっ!」
と二人に怒られました・・・orz
だって、私の中学時代と比べると、随分と違うんですよ。
普通にただの中学生としてこういう時代を過ごした私としては、中学時代に
犬のペニスを女子が突っ込んでいたなんて・・・。
確かに、うちの学校にも色々ありましたけどね。何だか、この話を聞いて、
同窓会などで女子への見方が変わりそうです。
こういう年代の女子って、結構進んでるものなんですかねぇ・・・。
皆さんの周りの方たちはどうですか?

今回はこの辺で失礼します。

527
2007/10/16 01:57:10 (ATV8MA5L)
皆様、週末はどうお過ごしになりましたでしょうか?
私のほうは、妻が入院してからかなり日がたち、日ごろの彼女の存在のあり
がたさを痛感しております。退院祝いに感謝の意味もこめて何かプレゼント
しようかななんて柄にも無いこと考えちゃったりしてますよ、本気で。
さて、今回も近況報告です。

9月30日(日)にAさんがやってきて、レイの相手をしてくれました。
相手をしたとは言っても、レイと交尾したというわけでなく、散歩とか色々
遊んでくれたという意味です。
Aさん曰く「仕事・看病・レイの世話」の私にお休みをくれるというので、あ
りがたくご好意に甘えた格好です。
久々に草野球をしたり、仲間と飲んだり(私は万が一のためにコーラとウーロ
ン茶)で休日を過ごしました。

その翌日、レイを預かってくれるというお返事をGさんから頂きました。
ほっとひと安心でした。見知らぬ土地に預けるのはかわいそうな気もしまし
たが、深夜帰りの私と、水曜から忙しくて我が家に来る暇が無くなるAさんで
はもう面倒が見れないので、苦渋の決断です・・・。
最後に寂しくないよう、月曜の夜は無理無理でしたが早く帰ってきてやりま
した。あと、連続になってしまったのですが無理言ってAさんも呼んで、性欲
も満たさせてやりました。
今回はその時の模様をお伝えします。
地下室でレイと遊んでいると、Aさん登場。その姿を見て、なかばタックルの
ような飛びつきでAさんに迫るレイ。
A「こらこら。落ち着け(苦笑)」
荷物を置いて、下半身をさらけ出したAさんにレイが飛び掛ります。
ちょびっと顔を出したペニスを彼女の膣に押し付け、「まだ駄目」という言
葉が聞こえないかのように前足を腰に回すレイ。傍から見るとさながらレイ
プのようです。相手はまさしく理性を忘れた獰猛な狼(犬)。
巨体に押さえつけられ、Aさんの抵抗むなしく、まだ充分に濡れていない秘部
にペニスが押し込まれます。レイの腰が急に前に進むと、
A「痛い!痛い!痛い!痛いって!!!!」
前回同様、濡れてない状態で挿入です。今度からレイががっついてる場合
は、少し濡らした方が良いかもしれませんね。レイのカウパーが出るまで痛
いでしょうし。
まあ、でも、Aさんがちょっとかわいそうですが、今日でレイと短いお別れな
ので好きにさせることに。私は、Aさんに「少し我慢してね」って感じで視線
を送ります。
そのうち、レイのカウパーとAさんの愛液で良い具合に濡れてきたようで、A
さんの声が悲鳴から喘ぎに。
その直後にレイは深く腰を入れ、動かなくなりました。
A「あつい・・・なかが・・・ひりひりする・・・しみる・・・いた
い・・・」
瘤の責めで消え入りそうな声のAさん。この言葉の意味は、どうやら、レイの
ピストンが少し膣を傷つけ、膣内に充満した彼の高温の精液が傷口を焼いて
いる感想のようです。
その後、レイは、珍しく尻結合無しで30分くらいで無理矢理離れました。
Aさんが尻結合させないよう抑えてたのが不満だったようで、やり直そうとで
も思ったんでしょうか、30分近くにいきなり引っこ抜こうとする動きを見
せるレイ。
A「だめだよ、まだぬいちゃ・・・まって・・・おねがい・・・」
何とか抜かせまいと足を懸命に抑えるAさん。私も補助に向かいます。
しかし、私が抑える前にレイが思いっきり後ろ足を踏ん張りました。
Aさんの膣口がお椀のように盛り上がり、拳より太そうな瘤がゆっくりと中か
らそのグロテスクな姿を現します。横ではAさんのつんざくような悲鳴が。
助ける予定が、逆にその瘤の動きに見入ってしまう私。小刻みに震える瘤本
体が半分ほど顔を出した時、一気にスポーンと彼女から抜けました。
その反動で野獣のような声を上げて前のめりにソファーにぶっ倒れるAさん。
そして、中から噴出するうっすらと紅色を含んだ大量の精液。そして、過呼
吸のような息遣いと、びくびくと痙攣する涙目のAさん。
大丈夫かと声をかける私に「使い物にならなくなったらどうする」「この歳
でゆるくなったらどうする」「○○(妻の名)さんに言いつけてやる」などとA
さんから搾り出すようなか細い声で非難の叫びが。「わりぃわりぃ」と平謝
りの私。
(ちなみに、無理矢理瘤を引っこ抜くと相当痛いそうです・・・。ZooSkoolに
も瘤が引っこ抜かれて、激痛に絶叫するStray-Xのビデオなどがありますの
で、参考にしてください・・・。でも、真似しない様に(汗))
血も見える、瘤の形そのままに広がっている真っ赤に腫れたAさんの膣。「こ
れでまだ出来る?やめたほうが良いんじゃない?」との問いに、「痛いかも
だけどできるかも」という微妙な返事のAさんでしたが、レイのためにもう一
踏ん張りしてくれることに。ありがとう。

「痛むようなら、瘤入れなくても良いぞ?」と私は声をかけ、今度はAさんが
超大型犬用に良く使う台の上で仰向けになり、いわゆる正上位の格好に。
ちなみに、うちのレイくんはバックスタイルからの挿入は天才的にうまいん
ですが、正上位は天才的にド下手糞です(多分、妻がバックばっかりだったん
でしょう)。ですから、ガイドハンドで入れさせてやります。
乗っかれるんですが、きょろきょろして入れられないので、私が彼のバズー
カのさきっちょを掴んで挿入。
精液がいまだにちょろちょろと出てくる膣口に栓がされると、レイくん自慢
の高速ピストンをやってくれます。
Aさんの腰付近の台に前足を絡ませ、M字開脚したAさんに腰をどんどん突き入
れるレイ。レイの背中に手を回すAさん。キスできそうなくらいに近づく二人
の顔。獣臭い熱い息と涎がAさんにかかります。
Aさんは気持ち良さそうな声と、膣内の傷に響くのでしょうか、時折「痛
い!」の声を混ぜて喘いでいます。
台がごとごと揺れ、Aさんが前後に動かされます。そして、再び腰が深ーくズ
ドンっと最後の一突き。
瘤入れ阻止は正上位の方が目視できてやりやすいんですが、Aさんはガイドハ
ンドを使わず、そのまま入れさせました。
精液の熱さと瘤の圧迫が傷に沁みるようで、恍惚の顔に混じって時々顔を歪
ませるAさん。
でも、そんなAさんの表情を見ても顔色一つ変えないレイに、「何が何でも孕
ませる・・・。」私は、そんな野性の片鱗を見た気がしますね。
数分後、Aさんが一層顔を歪ませ、苦悶の表情を浮かばせてうめき声をあげる
のと同時にレイが反転して、股と尻で繋がる珍妙な形に。
レイが引っ張るたびに苦しそうな声を出すAさん。仰向けだと力入りませんか
ら、私が今度はちゃんと抑えます。
この時は時間を見てなかったんですが、30分~40分くらい繋がっていた
でしょうか。今度は緩やかに、にゅるっと抜けました。そして、台の上でピ
クピクしているAさんの膣をレイが舐めとります。
これ以上はAさんの傷に触るので、あと、レイくんも別に不満はなさそうだっ
たので今回は2回で終了。
といっても、Aさん到着が遅かったので、すでにどっぷりと夜は更けていまし
た。しかし、Aさんは元々泊まる予定で来てたので、その辺は何とかなりまし
た。痛みで蟹股で歩いてるのがちょっと申し訳ない感じでした・・・。
散々文句言われたので、今度からは気をつけます・・・。ちなみに、婦人科
の診断によると、ほんの少しだけ裂けていたそうです。しかし、症状として
はかなり軽いそうなので、重症じゃなかったのが幸いでした・・・。

翌日、Aさんと一緒に家を出て、仕事をした後、夜中になってしまったんです
が、Gさんの元へレイを送っていきました。
レイの別れ際の悲しそうな目に心が痛くなりますね・・・って書きたいんで
すが、電話で色々聞くと、豪勢なことに美人女医とヤリまくってるそうで、
少しイラっときました(笑)まあ、元気なだけ良いですけどね(怒)
でも、やはり家族との時間の方が良いようで、先日様子見にいったら飛びつ
いてきました。さすがに犯されはしませんでしたが(苦笑)
ただ、その時に伺った話だと、まだ毎日の如くGさんに夜のお世話をしてもら
ってるそうで、またしてもイラっと・・・(苦笑)
Gさんとの初夜の話(詳しく聞いたので、後ほど投稿しようかと思います)を聞
いてさらにイライラっと・・・(苦笑)この好色犬めが・・・(苦笑)
Gさんは犬はいない(事故死)ので、久々の犬の味と、亡くなった犬の面影がレ
イと重なって懐かしい気持ちになり、結構充実しているそうです。
まだ妻の退院予定がはっきりとしないので、Gさんの家にもう少しレイはいる
ことになりそうですね。
そんな中、去年お邪魔した牧場にお邪魔できる期限が迫ってまいりました。
私の都合と重種と交わった生ける伝説(?)の方の都合と馬の発情時期の都合
により、これ以上待てない状況です。
行きたいのですが、妻を置いては行けない(妻は行ってきなさいよと言ってる
のですが・・・)し。
うーん、誰かに代わりに行ってもらおうかなぁ・・・。私はその方のビデオ
見れば良いし。ちょうど発情した娘さん(A)も馬豚に興味持ってるみたいだ
し・・・。

今回はこんなところです。長文失礼しました。
528

鬼は外、福は内

投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
削除依頼
2009/02/04 22:07:59 (p1z7aqYe)
どうもお久しぶりです。
節分ですねぇ。豆まきって、まいた後が嫌ですよね。
そこら中、豆だらけになっちゃいますからね。

今回は、かなり昔にリクエストされたのに、私が忘れて投稿しなかった話を
ご紹介します。
ずばり、それは、妻の獣姦初体験です。
本人にも許可取りましたし、早速投稿していきます。
ちなみに、長いです。多分、最低でも二回くらいになると思います。
なので、分けて投稿しますね。
今回は序章ってとこでしょうか。

一応、ここで、登場人物を紹介しておきます。
まず、妻ですよね。
次に、他に彼女の友達。ここではTさんにしましょう。
そして、ここではおなじみのエレナさん。
エレナさんは、日本の中学に通っていました。妻と同じ学校でした。
(ちなみに、エレナさんは、幼少時以外はほとんど日本暮らしです。
あと、本人から許可が下りたので、少し詳しく彼女のことを話すと、彼女
は、日本人とヨーロッパ人とのハーフで、国籍は日本です。
といっても、普通に姿を見たら、外人にしか見えないんですけどね。
金髪・長身・白い肌で日本人といわれても、失礼ですがピンとこないと思い
ますよ。
ちなみに、本人も、「私は日本人の血がかなり薄いっぽい(苦笑)」みたいな
ことを言ってました。
後で登場しますが、ご兄弟の方は、結構ハーフって感じの顔立ちです。
初めてここにエレナさんのことを投稿した時は、彼女からプライバシー上、
「適当に外国人ってことにしておいて」ということを伺っていたのでそう書
きましたが、
「何回も掲示板に登場してるからもう別にいいや。」ということで、今回、
ちょっとだけ彼女の素性を書きました。
というか、今回は過去の話の投稿なので、話から彼女がハーフであるという
ことがばれる可能性があったため、私から許可を貰いに行ったんですけど
ね。
本人曰く、近所に欧州系のハーフがいなく、普通に紹介されると、ハーフが
珍しいので素性がばれるかもしれなかったから、普通の外国人と紹介してお
いて欲しかったんだそうです。
でも、実際、結構欧州系ハーフの方が全国にいるので、大丈夫では?と今回
話したところ、素性を書いても良いということになりました。
しかし、素性は明かせても、映像投稿はやはりNGということで、その辺はご
了承ください。何かややこしくなってすいません。)
この三人を中心に、今回の妻の獣姦話が展開されていきます。
ちなみに、この三人は、仲が良く、お互いの悩みを相談しあったりする仲
で、時々えっちぃこともしたり話したりもしてたそうです。
また、今でも大の仲良しです。

では、本題に入ります。
三人が中学二年生になったある夏の日。
その日は世間は夏休みで、勿論、彼女達もそれを謳歌してました。
また、その日は、妻とTさんが部活休みで、エレナさんも午前中で部活終わり
ということで、三人で午後からエレナさんの家に集まったそうです。
仲良し女子三人は、そこでアイドルの話をしたり、学校の話をしたり、恋愛
について話したり、適当に喋ってたそうです。
そんな井戸端会議が一段楽した時、エレナさんがこう言ったそうです。
エ「ねぇ、バター犬って知ってる?」
この言葉を聞いて、妻とTさんは、お互い「?」となったそうです。
エ「なんだ。知らないのか。」
妻「知らないよ。何?犬の種類?」
エ「違う違う。バターをさ、体に塗って、犬にそこを舐めてもらうの。それ
が、バター犬。」
妻「何それ。ウケる(笑)どこで知ったの、そんなの・・・。」
エ「この前、塾の帰りに、電車で隣のおっさんが広げてたエロい雑誌に載っ
てた(笑)」
T「そんなの読むなよ・・・」
エ「で、何か面白そうって思ったからさ、まだその雑誌出たばっかだったか
ら、駅の売店で買っちゃった(笑)」
妻「あはは・・・。何それ~。でも、よく買えたね~。」
エ「売店のおばちゃん、何も言わなかったから。でも、恥ずかしかった(苦
笑)」
T「それははずいよ(笑)」
妻「で、読んでみたの?」
エ「うん。びっくりした(笑)載ってたのは体験談だけだったけどね。それで
もすごかった。」
妻「やったの?」
エ「やっちゃった(笑)」
妻&T「えー!?」
エ「やばかった・・・。あれはハマる・・・。」
T「病気とか大丈夫なの?保健の授業で気をつけろーみたいなこといってたじ
ゃん。」
エ「調べたけど、大丈夫みたい。見てみる?」
そう言うと、エレナさんはパソコンのスイッチをいれたそうです。
彼女の家には、当時それほど普及してなかったパソコンや携帯電話があった
そうです(当時、私の中学でも持ってたのは、私を含め学年の五分の一くら
い。まあ、中学の場所が首都圏とは名ばかりのど田舎だからかもしれません
が。パソコンにいたっては、私を含めて5人でした。個人専用パソコンにな
ると、私だけ。自慢ぽく聞こえたらごめんなさい。気を悪くしないでくださ
い)。
で、そこでやることといえば、今回のようなちょっと子供にはいけないサイ
トを見ることですよね。ビデオゲームとかアイドルの話とか、恋愛の話と
か、そういうのもやってたそうですけど、最後はそういう系に落ち着いたそ
うです。少なくとも、彼女達は。
エレナさんは器用にキーボードとマウスを操ると、獣姦関係のサイトを開き
ました。
そのサイトは全文英語でしたが、彼女は当時から英語がぺらぺらでしたの
で、普通に読めたそうです。
エ「ほら、ここ。『ちゃんと体を洗ったりをしたり、医者に定期的に診せた
り、予防接種さえしていれば、病気の心配はほとんどありません』って書い
てあるでしょ。」
妻「ほんとだー。←(『医者』とか『洗う』とか読める単語だけで判断)てい
うか、解説サイトがあるってことは、結構やってる人いるってこと?」
エ「多分ね。他にもね、犬のち○こ舐めてる写真がいっぱいあるサイトとか
あったよ。さすがに、キモかった(苦笑)でも、そういうところでも病気につ
いては大丈夫みたいに書いてあったよ。」
T「じゃあ、大丈夫なんだね。」
エ「お?T。やってみる?たしか、犬飼ってたよね?」
T「無理無理(苦笑)わたし、まだ初体験も済ましてないのに。あと、うちの
犬、外で飼ってるから汚いよ。」
エ「じゃあ、うちのロッキー(仮名。チャーリーの前の犬。チャーリーとは全
くの無関係。犬種も違います)で試してみる?」
T「遠慮しとく(笑)ロッキー、大きくてこわいし。エレナみたいに大きければ
いいけど、わたし、ちっちゃいから・・・。」
エ「そう。残念。じゃあ、○○(妻)はー?」
妻「え?」
エ「○○ん家は室内犬じゃん。あと、△△(妻の当時の彼氏。この時点ではす
でに破局。)とやってから別れたんでしょ?大丈夫じゃん。」
妻「そうだけど・・・」
エ「気持ちいいからやってみな。ま、無理にとはいわないけど。」
妻「気が向いたらね・・・。」
エ「じゃあ、参考までに、あたしの体験談を話そうか・・・」
エレナさんはそう言うと、バター犬の体験を話し始めたそうです。

塾の帰り道、雑誌でバター犬を知った彼女は、翌日、早速インターネットで
バター犬を検索してみたそうです。
やはり、中学生。こういうの調べちゃうってのは、性に敏感だったり、性的
好奇心が抑えられない時期ならではですよね。
エレナさんは、すでにオナニーも初体験も済ませていたのですが、それだけ
では欲求が満たせなかったそうです。
机の角に性器をこすりつけたりシャワーを性器に当ててみたり。皆さんも経
験あるんじゃないですか?
私も、親父が買ってきたスポーツ新聞をこっそり拝借して、風俗情報のペー
ジなどを見ながらシコった経験がありますよ(笑)
まあ、そんなのはおいといて。
で、調べたところ、バター犬のサイトが見つかったそうです。
そこのサイトのやり方をよく読んだエレナさんは、自分がその体験談どおり
になる姿を予想して、ちょっと興奮したそうです。
なので、もう即効でおっぱじめたかったそうですが、家族がいるので、それ
は叶わなかったそうです。
仕方なく、家族のいない日を探っていると、ちょうどよく夏休みが間近にせ
まっていたそうです。
また、都合よく、夏休みが始まってすぐ、両親も兄弟もいない日が。もうこ
の日しか無いですよね。
そして、決行日当日。
朝、仕事の両親と部活の大会で泊りがけの弟を見送ると、エレナさんは、家
中のカーテンを全部閉め、冷蔵庫にマーガリンを取りにいったそうです。
(なぜバターではなくマーガリンなのかというと、ロッキーはマーガリンの方
が好きだったからだそうです。ちなみに、マーガリンを塗った食パンが大好
物だったそうです。)
そして、居間にいき、近くのソファーで寝ていたロッキーをマーガリンを餌
に呼びよせたそうです。
すると、こんな朝早くから好物のマーガリンをもらえるとあって、ロッキー
は喜んでエレナさんのところに来たそうです。
まず一口二口ロッキーにマーガリンを与えると、喜んで食べたそうです。
これは大丈夫そうとふんだエレナさんは、もう一度誰もいないのを確認し
て、服も下着も全部脱いだそうです。
そして、床に横になると、最初ということで乳房や性器の近くなど、敏感な
部分を少し避けて薄くマーガリンを塗ったそうです。
マーガリンを塗り終わると、ロッキーをまた呼びました。
すると、ロッキーは、すぐにマーガリンの塗ってある場所を突きとめ、ペロ
ペロと舐め始めたそうです。
最初はくすぐったいだけだったそうですが、なめられているうちに、だんだ
んと違う感覚が襲ってきたそうです。
普段から顔や手は舐められていて慣れているはずなのに、この感じはなんだ
ろう?そう思っていると、最初のマーガリンはもう無くなって、ロッキーは
舐めるのを止めてしまったそうです。
男に舐められた時とは違う、その感覚。性的な好奇心だらけの年頃の彼女
は、その違和感をさらにもとめてしまったそうです。
欲求が止まらない彼女は、今度はマーガリンを乳首や性器に直接塗りつけた
そうです。しかも、たっぷりと。
ロッキーも、そんな彼女の気持ちを知ってか知らずか、呼びもしないのにや
ってきて、またもやペロペロとなめ始めたそうです。
ざらついた舌が、今度は直接、敏感なところに届きます。
人間とは違う構造・なめ方の舌に舐められる度、体がびくっと反応したそう
です。
彼女はすでにクンニもされたことがあったそうですが、相手が未熟だったの
もあり、あまり気持ちよくなかったそうです。
しかし、犬の舌は、彼女を完全に気持ちよくさせました。
特に、クリトリスを舐められた時の感覚は、いまでもぞくっとするほどだっ
たそうです。
また、丁寧にしつこく舐めてくるそうで、もうたまらなかったそうです。
ロッキーがなめ終わった頃には、息が荒くなっており、体中が熱くなってた
そうです。
でも、エレナさんは、これ以上やったらどうにかなりそうと思いながらも、
またマーガリンを手に取り、今度は、性器と膣内にたっぷりと塗ったそうで
す。その時、愛液とマーガリンが混ざる異様な感覚があったそうですが、も
はやそれは彼女の興奮を高めるスパイスとなってしまったそうです。
マーガリンを塗ったエレナさんは、ソファーに寄りかかるように座り、わく
わくしながら足を広げたそうです。
その期待通り、ロッキーは奥の奥まで長い舌を使って舐めて来たそうです。
敏感な内壁やGスポやクリトリスを舐められ、またもや快感に襲われるエレナ
さん。その快感は、中学生には酷過ぎるものだったそうです。
(なにかくる・・・からだがおかしい・・・もう無理!)
そう思って、エレナさんはロッキーを股間から離そうとしたそうです。
しかし、あまりの快感に腕に力が入らなかったそうです。それどころか、ど
んどん脱力していったそうです。
それでも必死にロッキーの頭を押して離そうとするエレナさん。
すると、ロッキーは、「まだ舐め終ってないよ!全部食べる!」と言わんば
かりに抵抗し、性器から舌をを離さなかったそうです。
そればかりか、エレナさんの動きにわずらわしさを覚えたのか、ロッキー
は、なんと、前足を使い、足の付け根、股関節の辺りを押さえてきたそうで
す。
そして、顔を股にぐいっと埋め、クンニというより性器にキスするような状
況になると、入り口をこじ開けて舌をさらに奥に伸ばしてきたそうです。
もう、その瞬間、エレナさんは、「うひゃあうあ!!!」と意味不明な言葉
を発していたそうです。
また、性器と犬の顔が完全に密着しているため、犬の荒い鼻息がちょうどク
リトリスにかかり、ひげが皮膚を撫で回していたそうです。
それらの刺激に、(やばい・・・なんかくる・・・何これ・・・怖い・・・)
となったエレナさんは、性器から犬を離そうと彼の頭をさらにぐいぐい押し
たそうですが、度重なる快感の波により、もう体に力が入らず、大型犬をど
かす力は出なかったそうです。
そして、犬をどかせぬまま、ついに人生初の絶頂を迎えてしまいました。
感じるたびに流れていた電流が一瞬のうちに体全体を駆け回り、それが頭に
どーんと上ってきたかと思うと、頭の中が真っ白になったそうです。
体に力が入らず、言うこともきかず、ただぴくぴくするだけ。
(あぁ・・・。これがイクって感覚(あくまでエレナさんのイった状態です。
他にも色々イった状態の体験はあると思います。)なんだ・・・)
でも、そんな余韻に浸る時間は、一瞬でなくなりました。なぜなら、犬がま
だ舐めていたからだそうです。
(ちょ・・・やめてよ・・・)
そう思っても言葉に出なかったそうです。出るのは、「あぁ~!!」という
呻きに近い喘ぎだけ。手も足も力が入らず、されるがままだったそうです。
そして、イった直後の敏感な体は、たかだか数舐めされただけですぐに次の
絶頂に達してしまったそうです。
しかし犬は止まらず、内壁にたっぷりとこびりついたマーガリンをさらにそ
ぎ落としていったそうです。
また、クリなども執拗に舐め、その舐めっぷりはさながらテクニシャン男優
のようだったそうです。
三回目の絶頂が近付いたとき、エレナさんの下腹部を妙な感覚がおそったそ
うです。
(やばい・・・おしっこが・・・でる・・・)
もうそう思った瞬間には、すでに何か吹き出たそうです。
それをもろに喰らって犬が性器から顔を離したのを確認した時、エレナさん
の視界は、電源を切ったテレビのようにプツンっと切れたそうです。
本人曰く、
「多分潮吹いて失神したんだと思う。あ、でも、中学生で潮なんて吹かない
かな?おしっこかな、じゃあ(笑)」
その後、今度は電源を入れたテレビのように視界が戻ったエレナさんが見た
のは、カーテンからもれた光で夕焼け色に染まった部屋だったそうです。
そして、その部屋に横たわる自分、股間から噴出した液体の上に大の字にな
った自分を確認したエレナさんは、朦朧とする意識の中、今度こそ絶頂の余
韻に浸ったそうです。
(犬って・・・・すごい・・・)
行為をした部屋を片付けているときも、シャワーでべとべとの体を洗ってい
るときも、家族で夕飯を食べているときも、あの舌使いが忘れられなかった
そうです。

エレナさんのそんな話を聞いた妻とTさんは、すっかり興奮状態となってしま
いました。
特に、妻は凄く興奮したそうで、その後の雑談なんて、身に入らなかったそ
うです。
そんな妻が、エレナさんと同じ体験をするのに、そんなに時間はいりません
でした。
なにせ、エレナさん宅からの帰り道、犬の散歩をしている若い女性を見かけ
ただけで、胸がどきっとしたそうですから。
自分の部屋に到着しても、まだ鮮明に話を覚えていたそうで、犬に舐められ
ているエレナさんを妄想してしまったそうです。
勉強や遊びも手につかず、これは駄目だと思い、軽く風呂に入ってすぐにベ
ッドに入ってしまったそうです。
しかし、何分経っても眠気が襲ってこなかったそうです。頭の中でバター犬
を妄想してりゃ当然ですよね。
で、仕方なく、オナったそうです。隣の部屋では妹さんがまだ起きていたそ
うで、声が出ないようにしたそうですが、でも思いっきりやったそうです。
ちなみに、何でバター犬の話を聞いただけでこんな風に妻がなってしまった
かというと、エレナさんと会う前に、彼氏にふられてたんですよね。
初めても捧げ、若気の至りか定期的にSEXもしてたようで、そんな相手がいき
なり消えたことで、ちょっと欲求不満になってたんだそうです。
で、そこにバター犬の話。発情期の妻にはとんでもない話題でした。
まあ、エレナさんも妻も獣姦にはしるありがちなパターンですが、人間はこ
ういうものかもしれません。

そして、妻もバター犬の虜になってしまいます。
もともとチーズが好物だった当時の愛犬の柴犬を使い、やってしまったそう
です。
決行日は、妹は夜まで外出、父親は仕事、母親は奥様グループで旅行中で、
まさに理想のシチュエーションだったそうです。
父と妹を送り出した妻は、早速冷蔵庫からチーズを取り出し、それを指で解
して飼い犬に与えたそうです。
いつも通り、大好物のチーズを平らげる飼い犬。
それを見て、下半身生まれたままになった妻は、まだ未発達な性器にチーズ
を塗りつけたそうです。
そして、「コロ(仮名)、おいで。」と仰向けになりながら呼んだそうです。
もう後はコロにされるがままだったそうです。
チーズを塗った部分はべろんべろん舐められ、その都度背筋がぞくっとし、
言い表せない快感に襲われたそうです。
最終的に絶頂まではいかなかったそうですが、それでも十分に気持ちよく満
足いくものだったそうです。
ちなみに、チーズがなくなったことを帰宅した母親に聞かれたそうですが、
ちょっとコロにあげすぎちゃった。太るといけないからこれから気をつける
よ、とある意味事実を言って誤魔化したそうです。
その後、エレナさんに電話したところ、彼女からは「やっぱりやると思った
(笑)」と言われたそうです。
また、「あたしと○○(妻)は趣味とか似てるもの。話せば食いつくと思った
んだ。」とも言われたそうです。
そして、犬でオナっているというのは二人だけの秘密となりました(Tさんは
仲間外れというわけでないですよ)。
ちなみに、この秘密は、現在の愛好者連合の基礎となりました。
これがどんどん発展して、色々な人を巻き込み、今のグループへと進化して
いきます。

長くなってきたので今回はこの辺にします。すいません。
今回はバター犬どまりでしたが、次はちゃんとSEXのところまで書きたいと思
います。それでは。
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2009/02/05 18:27:42 (3.SvwsSW)
私のワンちゃんたちもだいぶ成長しましたよ!始めの頃は全然乳首を吸ってくれなかったのに親友の母乳を毎日吸わせていたら夜一緒に寝ているときにクンクン鳴いているのでブラを外して近ずけて見ると勢い良く吸い付いてきました。始めは痛かったけど段々快感に変わって行くのが分かりました。一度吸い出すと10分以上両足で乳房をマッサージするように押しながら吸っているのでとても可愛くて仕方がありません。ワンちゃんたちの本当ママになった気分です。一つだけ悩んでいるのが吸われる度に乳首が大きくなって、黒くなって来ている気がします。最近は吸われていないとオッパイがパンパンに張ってしまうので本当に母乳が出るんじゃないかと少し期待してまーす。
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