2022/06/28 13:56:39
(fdUP4Xdj)
以前の話になります。
長文、駄文ですがご容赦下さい。
ちょっと昔、人気の無料出会い系サイトの規制も緩かったころのお話です。
当時私(30半ば)は所謂多頭飼いと言われるような複数のパートナーがおりました。
無料のサイトも多かったので、特に何がって訳ではありませんが暇な時は女性の投稿を毎日流し読みして見てるような感じですね。
援の投稿がほとんどでしたが、ある時から連日のように募集する20代前半の子の投稿が目立つようになり、特にその時は気にもとめてませんでした。
お金に困ってるんだろーな、くらいで。
数週間が経った頃、その子(Kとします)の募集内容が変わって「縛られてみたい」的な内容になってました。
私自身はパートナーとも緊縛したりして散々遊んでましたので、特に援助えちには興味なかったのですが、たまたま軽い気持ちでKにメールを。
私:縛れますがお会いしてみますか?
私的にはえちに不自由してないので
縛りを経験させてあげます。
援助が良ければ他をあたって下さい。
K:お願いします。
細かいやり取りは端折りますが、速攻食いついてきた記憶があります。
一瞬考えました。毎日募集かけてるし、お金困ってるのか、はたまたただの好き者なのか?
20代前半ってのもありますし、取り敢えずどんな娘か会ってみることにしました。
待ち合わせ当日、約束の時間になっても現れないK。連絡しても返事無し。20分程度待ったでしょうか。すっぽかされたのかな?と帰ろうとした時にKが現れました。
車の窓をノックするK。
事前に顔写真とかは無く、当日の服装と20代前半と言う情報のみで会いましたが、窓をノックする女性の服装は確かにKですが我が目を疑いました!
そりゃ勝手に(良い方向に)想像して期待するのは男の性なのかもしれませんが、窓の外には、言葉悪いですが「モノノ怪」の類のような女性がにこやかにこちらに笑いかけてくるではありませんか!! (;´Д`)
また一瞬迷いましたが夕暮れ時でもあり、車内できちんと顔を見て話しをしてみないと判断できないかな、と彼女の微笑みのまま車内に招きいれてみました。
車内の近い距離で見たKは、体型も含めて、例えが古いですが奇跡の歌手スーザンボイルそっくりなのです!
スーザンボイルですよ!!
20代前半?? 下手すりゃ40代のおばちゃんのような風体:,-)
恐る恐る年齢を聞いて(確認して)みると、免許証(住所とかは隠しながら)を見せてくれて、年齢は確かに20歳!
実年齢と見た目のギャップに狼狽え、悩む私の姿を横目に
K:今日は宜しくお願いします!
と嬉しそうな態度!
なんとなく連日の投稿が理解できました。。。
えちは好きそうな感じ。けれど相手してくれる殿方(彼氏)が居ない → 性欲を満たす為の連日の募集。
御尊顔はともかく、話し方や、恥じらいながらも性に対するストレートなところは年相応に可愛らしい感じを受ける。
ただ風体が、、、(汗)
まったくの私の好みでは無い!
悩みました。さてどうするか…
行くか、戻るか (笑)
話を聞いてるといわゆるアブノーマルな経験をしたことが無く、縛られたり玩具を使われてみたいと。。
約束した手前、じゃあ縛ってだけはあげようかな?と。
それに服を脱いだらもしかしたらスタイルは良かったりするのでは! なんて勝手に気持ちを奮い立たせるようにことを自分に言い聞かせながら車をホテルに走らせることに。
車中、スカートの中に手を伸ばしパンツの上から秘部を触ると既にぐっしょり。
触りながら恐る恐るKの顔を見てみると、どう見てもモノノ怪がトロ~んとした目でこちらを向いている…
こいつ、好き者だ……
顔はともかく脱がせてみないとまだわからないし…
勝手な想像を頼りにホテルにチェックイン。
あまり顔を見れない(見たくない)ので早々にKにシャワーを促し待つこと5分。
その待つ間にも様々な葛藤心が起こる私… 止めるか?いやいや、怖いものみたさでここまで来たなら、縛って最後まで付きってやるのも遊び人の経験。などど相当葛藤 (笑)
そんなこんなしてるとKがバスタオルを巻いて風呂から出てきた。
照明は敢えて少し落としてある。。
Kにバスタオルを取ってみせるように促す私…
シャワーに入る時のKをチラリ見てなんとなく想像できたが、裸体の彼女に愕然…
ぼでっとした身体付き、下腹部に乗り始めた下っ腹。 胸はまぁまぁかもしれないが、どうやったら20歳でその体型になれるのかこちらが聞きたい!!
乗り掛かった船!私も半分居直り、これも長い人生の中の経験!こうなれば軽く縛ってそこそこ満足させたら早々に撤収しよう!と。
私:じゃあ縛ってみようか
と私の前に立たせ、Kの要望で赤い縄で亀甲縛りをしてみるが、出来上がった姿はまさしくボンレスハム!!
あまりにも醜い! ヤバい!ちんこも全く反応しない!
Kは鏡に映る自分の縛られた姿を見て、喜んでいる様子…
縛られて嬉しいのか?と聞き、アソコに触ってみると、下の口から涎が垂れるほどの濡らしよう…
私:満足できたか?
との問いに
K:挿れてほしい…
と。
見るに耐えない顔に身体付き…
約束とは言え縛ってあげたが、俺は何をやってるのだろう……
自問自答…