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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2024/04/19 12:11:56 (I39pVX9r)
『僕は22歳ーーー趣味は社交ダンスーーー』などと書き込むと3件の返事があった、をの中に『50歳主婦ーーダンス習ってますーー』と言うのがあった。返事をし気が合いそうなので何度かやり取りをしてる時に食事に誘うと
『ま~嬉しいわ若い人と食事なんてーーー』
食事に行きお酒を飲みながら高子さんが「ほんと楽しいわ若い人と食事して飲むなんて」 「でも旦那さんに怒られないんですか」 「大丈夫よ主人とは年に3回位しか会わないの、単身赴任よ」そんな話をしながら俺はダンスの話をした。
「YouTubeなんか見てしてみるとやっぱり一人じゃダメですね」「教室とか行かないの」「いやそれはあんなとこそれなりの人ばっかりで恥ずかしいしお金も高いし」「そうよね~」

高子さんの部屋で手を肩と腰に置き教えてもらってるが彼女の胸があたり気持ちいい、そして高子さんの腰の手が俺の腰に押し付けた時、勃起してしまった。笑いながら「興奮してるの、そんなんじゃダンスは無理ね」と言った「ごめんなさい
高子さんの胸が時々当たってその~~御免なさい」

そして僕はダンスではなく、まだ数えるほどしかSEX経験のない僕にSEXを教えてもらっている、しかし欲求不満の高子さんの性教育のおかげで僕は色々な快感を覚えて行った。
転勤で他県に言った僕は相変わらず女性は出来ず高子さんとのSEXを思い出しながらセンズリの毎日です。
251
2024/04/18 18:33:40 (rIQ9Uw1z)
友達でキャパクラで飲んだ帰り道、ビルの横から声を掛けられた。見ると60過ぎの婆さん俺もキャパクラで欲求不満なので話を聞くと、相手はその婆さんでしかも手でして2千円だと言う、欲求不満だった俺は金を払い路地で手コキしてもらったがその凄さに興奮してしまった。
逝きそうになりそう言うと婆さんが「あと2千円あるお口でしてあげるわよ」もちろん俺は金を払った。今まで風俗で感じなかった快感、チンポをシャブリながら金玉やその付け根まで指が這い俺はこんな事されたことが無いので逝きそうになった。口の中では出させてもらえず
仕方なく自分で扱き逝った。婆さんがチンポを拭きながら「お兄さんスゴイワこんな太くて長いチンポ見た事ないわよ」おだてるが俺はそれも嬉しかった。「ね~お兄さん家に来ない・・・いいコトしてあげるわよ」もう俺はあの手コキとフェラに参ってた俺は婆さんの家に行った。
婆さんが風呂から上がってきた時驚いた、紫色のブラにパンティ、俺は俯せになり背中から舐められた気持ちいいい、こんなことは初めてだった、そして仰向けにされると乳首からチンポに這い金玉の付け根まで舐められそしてアナルまで…そのうちに俺は堪らない快感になっていた。
舐めながらチンポを扱かれ俺は逝ってしまった。  結局俺は3万払ってたがこんな快感は風俗では絶対できないそう思い、また行ってしまったがさすがに金はきつく金融に借りてしまっていたがそれでもこの婆さん
がしてくれることには叶わなかった。俺は自分でも知らなかった快感を覚えて行くようになっていた。
252
削除依頼
2024/04/18 00:53:44 (rmPUsFKR)
たしか年齢は58歳だった
夜勤明けで朝の9時くらいに寝ようとすると
ほとんど平日に隣りの裕子さんがオナはじめる
マンションだけど壁が薄いのと寝室が隣り合わせか良く聞こえバイブの音も喘ぎ声も
1人で妄想してオナしてる見たいで30分くらいは喘ぎ声だしてダメよマンコ気持ちいいって言ってあっーダメいくって言って静かになる

253
2024/04/17 22:18:51 (WjWYRA84)
パート先で知り合った彼にどうでもお願いって頼まれ一度だけだらねっ約束して彼とセックスしたんです。
また次の日もお願いって‥恥ずかしいけど私だって凄い久しぶりのセックスだったんです。

ローター使われちゃって恥ずかしいけど何度も逝かされちゃって頭の中が真っ白に‥こんなの久しぶりだった、排卵日の前だったからダメなのに私が我慢出来なくなってしまって挿れてって懇願してしまったんです。

結果的には妊娠はしなかったから良かったんだけど私の身体の疼きが段々と抑えきれなくなって来てしまっているんです。
254
2024/04/17 16:58:56 (/QpzUqDv)
上司の嫁、智子とセックスを楽しんでいます。
見た目は普通のおばさんですが性欲が強くて
旦那では満足した事が無いと言います
フェラも絶品で口内射精が大好きで精子が大好きで
ゴックンするのが大好き
マンコに中出しもOKですが出した後の汚れた
チンポを綺麗にお掃除フェラしてくれるので
気持ち良すぎて直ぐに勃起してそのまま二回戦
に入る事が有ります
アナルセックスも大好きでチンポを抜くと
パックリ開いたアナルが嫌らしいです。
旦那は嫁の事をうちの妻は人見知りで困ると
俺たち部下に話していますがあんたの嫁は
所構わず誰とでもセックスしてアナルにれた
チンポまで口でお掃除してくれますよ
255
削除依頼
2024/04/13 10:43:31 (Wm.bc3Sb)
俺も15年ほど前に伯母とやってから、今でも年に数回、伯母と会ったときは二人とも盛りのついた犬?猿?のように激しくやってます。こんなにスケベな性欲の強い伯母で良かったなと思ってる。
256
2024/04/16 17:10:24 (dS4/IXKl)
先週末65歳と68歳の熟女と温泉旅行に行って来ました。
65歳の(A)が友人と温泉旅行に行きたいけど遠いから運転して連れてって下さいと頼まれた。
でも私の車では狭いのでレンタカーを借りて行く事にした。
私の疑念はせっかく行くのに友人が居たらSEX遊びが出来ない事。
その事をAに話すと私との関係を話してあります。
68歳(B)も興味津々で遊びたいと言ってます。
そんな返答が来ました。
行く場所は静岡県下田温泉なので3時間近く掛かる。

当日、レンタカーを借りて出発。
Bとは初めて会ったがケバい美人でどうやら飲み屋を経営しているママさんらしい。
簡単に挨拶を交わして車に乗り下道を走行。
高速に乗るまではたわいもない会話で。

高速に乗ると私はAにおい始めろよ!
Aはバイブを持ち出しスカートを捲り上げオナニー開始。
AはBにもバイブを渡しどちらが大きな声で何度も逝けるか競争しましょうよ。
Bもこんな事初めてよ、たのしくなりそうだわ。そう言うとスカートを捲り上げ2人ともオナニーを開始した。

私はミラー越しに見てると2人ともパンティーは履いてなく、この年齢なのにツルツルマンコを後部座席で大股を開き激しくバイブを動かし声を上げている。
後部座席は10分すると潮とマン汁でべっちょりになっている感じだ。
笑ったのはBだ、初めて会う私に向かって逝く〜と絶叫しなから運転席に向かい潮を吹き上げた。
これには参った。運転には集中出来ないしBのマンコは綺麗でとても68歳には見えなかった。
もうダメだと思いサービスエリアに逃げ込み、ウォークスルーの間に中腰で立つと2人でチンコをベロベロとしゃぶる。
Bも遠慮無く久しぶりのチンコだわ〜Aさん良いわね〜月に何度かはチンコ貰えるんでしょう?私にも今度貸してよ。
Aは私がいる時なら良いわよ、この人Bさん好みだと思うの…背も高いし胸も大きいし何より私より変態でしょうBさんは。私捨てられちゃうの嫌だわ…だから私がいる時なら良いわよ。じゃー一緒にこんな変態的な事するのね〜嬉しいわ。
おい、勝手に決めてるなよ、B初めて会ってこんな事出来るなんてかなりの変態だな!Aと飼ってやるから絶対服従だぞ。はいわかりましたAさん以上の事して下さい。この間も2人で交互にしゃぶり、出す時はAの頭を抑え喉の奥に放出してやりました。Bは私も下さいと言ってましたがまだ新人だからダメだ!と教えてやりました。
車内は加齢臭とマン汁と精子の香りでムンムン…
この後は2人でレズっぽい事をしたりバイブで遊んだりしてましたが私は運転に集中し、下田に急ぎました。

到着したのは16時前…
凄い掛かりました。
旅館に入り温泉に浸かり夕飯に。
部屋出しだったのでA、Bには素っ裸で食べさせました。係の人もビックリしてましたが何となく悟ってくれたみたいです。Aは140センチ 55キロ ポチャでオッパイは80くらい、経験人数5人、私は6人目、超ドMで痛い系も大好き。
Bは172センチ 55キロくらいかな?スレンダーでオッパイは多分90以上だが垂れてる、どちらかと言えばMだとは思う。

ご飯を食べた後2人とも亀甲縛りをして、浴衣で下田の街に散歩。首に縄が掛かってるのでバレバレでしたが2人ともにトローンした顔で周りから見たら変態熟女と思われてるって事で興奮してましたね。

結局泊まったこの日は挿入は一切無しにしました。A、Bも期待していたみたいですがこれも調教の一環です。
これが次の調教にもっともっと無理が効くようになるんです(笑)
夜はフェラだけさせてレズ、バイブで遊ばせ精子はA、Bに与えました。
2人は不満だったようですが私は楽しかったですね。

帰宅も車の中で素っ裸になるしどうしようもなかったですね。
ゴールデンウィーク明けにまた旅行に行くのでこの時はしっかりと遊ぼうと思いますが、AはBに負けたくないのか私がピアスを入れる事を提案したら入れると張り切ってます。
257
削除依頼
2024/04/16 14:48:29 (jqxOJ4WO)
上京して安アパートを探しこのアパートに住んだ。大家さんはアパートの隣の一軒家に住んでる60過ぎのお婆さん、引っ越しの夜挨拶に行き僕の事を聞かれたのでいろいろ話してた時歳を聞かれ22です。と答えると大家さんが「私に孫と同じくらいね頑張りなさい」と言ってくれた。
それからは僕の事を気に掛けてくれ月に一度は手料理とビールを持って来てくれる様になっていった。そんなある日僕は超熟60半ばから80過ぎくらいのお婆さんのSEX動画を見ながらビールを飲んでる時だった。「林さん今日お誕生日でしょお祝いしましょうよ」と上がり込んできたので慌ててテレビを消した。飲みながらお喋りしてる時タバコが切れたので「コンビニまでたばこ買ってくる」と
言って出て行き帰ると大家さんがテレビを見てた、ヤバいパソコンオフにするの忘れてた、「アア~ッ大矢さん御免パソコン切るの忘れてた」そう言っても大家さん画面から目を離さないで「林さんこんなもの###見てるの」と小さい声で言った。さすがの大家さんもこんなの見て頭が混乱してるのかいきなりそんなことを言った。僕はバレたことで開き直り「いや~恥ずかしいな~大家さんも知っての
通り僕一人だからこれ見ながら###」大家さんまた露骨に聞いてきた「この人何歳なのかしら」 「僕が見るのは全部60後半から80過ぎまでのお婆さん物ばかり、好きなんですよこんなのが」僕は(大家さんもしかして興奮してるんじゃないか)そう思い「大家さんこのお婆さん凄いですよ」と言いながら別の動画に切り替えた、大家さんは初めて見ただろう無修正の婆さんの嫌らしい淫らな行為に
多分頭の中が空っぽになってるんだ「ほらこのお婆さん92歳ですよ気持ち良さそうな顔してる」やはりじっと見てるので缶ビールを渡すとゴクゴク飲んでいた。「なんでこんなお婆ちゃんの見てるの若いこの見れば###」「僕お婆ちゃんっ子で##それで」僕はテレビと大家さんを見てるうちに興奮してきた、しかも大家さん3本目の缶ビールを飲んでいる思い切って「僕ね一人で寂しいから毎晩これ
見ながらするんです」画面を見ながら「そうなの何してるの」「解るでしょ男が一人ですること、センズリですよ」驚きもしない、やっぱりこんな動画はそんなにショックだったのかそれとも酔ってるのか。 僕が「ね~大家さんチンポもう永いこと見てないし触ってないんでしょ」もうダメだった、僕は大家さんの唇を舌で舐めながら口の中に入れた、「ウウッウウ~~ン」そのままTシャツの上から
オッパイを揉んだ「アア~~イヤヤメテ~」言いながらも抵抗しない、Tシャツの下から手を入れブラジャーの中に指を這わすと少し垂れ気味のオッパイの先の少し大きな乳首が硬くなっていた。
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2024/04/15 19:09:38 (RixX3dru)
新入社員だった23歳から2年間、お付き合いした女性は、倍の年齢の46歳でした。
森口博子さんに似た、可愛い系の熟女で、出会いはアパートの近所の居酒屋でした。
大学のある街から、就職先に引っ越したら、近所に居酒屋があって、いい匂いがしてくるんです。
毎日言っててはお金が持たないので、金曜日に行くようになったら、いつもカウンターで飲んでる女性がいて、挨拶するようになり、飲みながらお話しするようになりました。
本当に森口博子さんに似た人で、当時、46歳には見えませんでした。
奇麗ですねだったか、可愛いですねだったか、言ったらすごく喜んでくれて、その時年齢を知って、マジで驚いたらもっと喜んでくれて仲良くなりました。

あれは、7月のある金曜日、飲み終わって店を出て、少し歩くと稲光のあと凄い雷鳴、ボタボタと雨が降り出し、彼女をとりあえず私のアパートへ連れてきて雨宿りしてもらいました。
それでもちょっと濡れちゃって、ブラウスからブラがはっきり透けるくらい濡れてしまい、
「ちょっと、ドライヤー化してくれる?」
と言われて持ってくると、ブラウス脱いで乾かし始めました。
46歳の美熟女の下着姿はムラムラするボディで、股間がガチガチになってしまい、前かがみになった私を見て、察したようで、
「え?46歳のおばちゃんで興奮してくれるの?」

「あ、大丈夫です。我慢します。ご主人に悪いですから。」
彼女は結婚指輪をしていました。
「ああ、これね。主人は、6年前に亡くなったの。事故で。今年七回忌やんなきゃ・・・だから、私は独身なのよ。」
と言うと、私に近づき、ズボンの上から股間を撫でました。
そして、もう片方の手でスカートを落とし、ブラとパンティ姿になると、しゃがんで、私のズボンとパンツを脱がしました。
「まあ、立派だこと・・・」
と言うと、バッグからコンドームを取り出して、被せられました。
するとパンティとブラを取り、ベッドでМ字開脚でオマンコを晒しました。

キスして愛撫、3月に別れた女子大生の元カノより、柔らかい肌、そして色っぽい声、ペニスを触る熟練されたテクニックに、我慢汁が溢れました。
「こんな若い男の子に、奇麗だって言われて、嬉しかった。こんなおばちゃんで良かったら、抱いて欲しいと素直に思った・・・」
40代どころか、30代とだって経験なかったけど、46歳の身体って、想像してたより若々しくて、さすがにオマンコはドドメ色でしたが、入れさせてもらいました。
熟女とのセックスは、本当にエロいです。
恥じらいを捨てて快楽に没頭するから、遠慮がありません。

23歳も年上の熟女にリードされながら、キス、絡まる舌、腰に回した手を押し付けられ、腰を揺さぶられて感じる場所に誘導されました。
彼女と出会ってから、熟女とのセックスに憧れ、時に妄想してたことが現実になりました。
熟女AVで見るような、表面上のエロでなく、熟女に呑みこまれていく感覚、それは、若い男がぶつける性欲を受けとめる包容力なのでしょう。
若かった元カノだと、こんなことしたら引かれるかもみたいなことも、許してもらえそうな、安心感がありました。
若い男の子の我儘を、熟女は「可愛い」の一言できいてくれるのです。

熟女にベッドで遊んでもらうと、性体験の経験値がとても高まりました。
クンニの仕方も変わったし、腰使いも替わりました。
熟女はエッチな行為に積極的だから、自分に生理が来ると、手でしてくれるのは元カノと同じなのですが、熟女はそこに、焦らしと恥辱のスパイスを振り掛けます。
「おチンチン出しなさい。溜まってるんでしょう。可愛いおチンチン、皮剥いてあげる。亀頭、撫でてあげる。おっきくなってきたわね。我慢汁が出てるわよ。」
「ハアハア、もっと下を扱いてください・・・」
「あら、もう出しちゃうの?もったいないわねえ。申越し亀頭を河合あって上げる。」

熟女だけ着衣で、渡井破瓜犯人だしてハアハア言いながら、亀頭を責められる恥辱がいいんです。
「お母さんとそんなに都市が違わないおばちゃんに、射精を見られるって、どんな気持ち?亀頭を撫でられて、ビクビクしながら、ほら、お母さんに恥ずかしい射精を見せて。」
なんて言われながら扱かれて、ドピュー――っと射精を見られて、
「どう?お母さんにシコシコされて、射精見られて気持ち良かった?」
「お母さん、気持ち良かったよ。僕の恥ずかしい射精、よく見てくれた?」
「ああ、お前の恥ずかしい射精、じっくり見たよ。」
恥ずかしいバーチャルシチュエーションで、恥辱の射精を愉しむのです。

正直、女性はある程度年齢を重ねると、性交渉を求めた男は近寄らなくなります。
だからこそ、気に入った男の子から奇麗だねなんて言われたら、そのチャンスは積極的に活かしてくるものです。
そして、若さでは男を魅了できない分、違う魅力で男を惹きつけようとするのです。
恥じらいを捨てた淫乱行為、逆に若い男の子に恥辱的なことを仕掛けるのも、熟女の魅力です。
若い女の子は、若さだけで勝負ができるので、セックスも受け身でいいけれど、熟女は積極的に快楽を貪り、また、与えてくれます。

熟女とのセックスで、初めてコンドームを使わない生セックスを経験しました。
膣外射精、あれはとても気持ちいいものです。
生のオマンコって、あんなに良いものなんですね。
中に漏らせば妊娠してしまう緊張感もありましたが、そんな行為をさせてくれる熟女に、愛されてるなあと感じました。
抜いて、熟女の身体に射精するとき、飛び散る精液をじっと見てる熟女、好きです。
年の差がありましたが、生でセックスすると、愛が深まります。
23歳の年の差を超えて、芽生えた愛を燃やして、下を絡めてキスをしながら、生セックスに興じるのです。

最高の思い出は、
「そろそろ、生理だから、中に出して・・・若い精液、中に頂戴・・・」
「中に出します・・・ううっ・・・」
オマンコの中で射精する、この人を孕ませるかもしれない行為が、この人に孕んで欲しいと思いながらする射精、最高でした。
それほどの仲だから、普段も恋人のように振舞ってました。
他人の目なんか気にしません、まるで母子のような男女が、腕を絡めて歩きました。

そんな彼女とは、私が25歳の秋、お別れが来ました。
彼女、仕事を辞めて、旦那さんの実家がある街へ引っ越していきました。
きっかけは息子さんの大学卒業でした。
息子さん、無事就職して、半年、自立できたことを確認した彼女は、
「後は私一人、食べていければいい。あの人が眠る菩提寺がある街で、過ごそうと思う。いずれは、嫁ぎ先のお墓に、夫と一緒に眠るつもり。」
「そうですか。お別れですか。」

彼女は引っ越し先にアパートを見つけ、引っ越し荷物をまとめ、私の部屋で最後の夜を過ごし、最後の精液を浴びて、翌日この街を去りました。
「こんなおばちゃんと、2年も付き合ってくれて、ありがとう。今度は嫁さん探すのよ。それじゃあ、元気でね。さよなら。」
「どうかお元気で。困ったことがあったら、ラインください。さようなら。」
彼女は自分のアパートへ、私は職場へ向かいました。
その日の帰り、彼女の住んでたアパートの前を通り、空室になった部屋を眺めました。
その日は金曜日ではありませんでしたが、居酒屋で一人、?みました。

彼女は今、元気でしょうか。
あれからもう、8年の歳月が流れています。
私は33歳、二児の父です。
あなたに熟女のすばらしさを教わった私の妻は、38歳です。
四十路の妻を早く抱きたいと思うのも、あなたの魅力をもう一度味わいたいからでしょう。
ずっと、忘れません。
間違いなく愛していました。
彼女の幸せを祈ります。
259
2024/04/06 18:38:22 (p7WK3v/5)
俺が大学4年の時、その年の3月に卒業して別れた専門学校生の元カノと一緒にバイトしてたファミレスにいた54歳の熟女店員と付き合ってた。
彼女と一緒の時も、奇麗な人だな~ってチラ見してた。
自分の母親より年上のおばちゃんなんだけど、以前、礼服を新調した話の中で、図られたスリーサイズを耳にしたんだけど、B86、W60、H90となかなかのナイスボディーだった。
ファミレスの制服のスカートで感じたお尻のライン、エロかったなあ。
50代のおばちゃんに初めて性的な魅力を感じた。
50代であの制服が似合うって、とんでもない美魔女だと思った。

容姿は、熟女とは思えないほどで、数メートル離れたら30代でも通る若々しさだった。
正統派の美人顔で、とても優しそうなルックスで、でも、54歳の美熟女としての艶かしいエロスとムチムチナイスボディーで骨抜きにされた。
俺がチラチラ見てたことに気付いたうえでなんだろう、
「彼女、いなくなっちゃったんでしょ?おばさんで良かったら、付き合ってあげるわよ。もう、旦那なんか相手にしてくれないし、単身赴任で向こうでよろしくやってるしね。」
なんて言われて、32歳の年の差を超えて、付き合い出した。
お子さんたちはもうすでに独立してるのに、ひとり家に残って、旦那さんに着いていかず単身赴任させてる時点で、お互いが浮気公認案だろうなとは思った。

見るからに人妻的な落ち着きと、大人の女の雰囲気は、私服になると更に増して、制服の時よりも艶かしいエロさを感じた。
それは、若い女子大生にはない魅力で、50代熟女を見直した。
何度か、ファミレスの制服コスプレでセックスしたけど、萌えたなあ。
50代熟女って、てっきり身体はダルダルだと思ってたけど、とんでもないね。
もちろん女子大生のようなピチピチではないけど、弛んでることはなく、程よい肉付きがエロい身体に感じたし、色が濃くてプックリした乳首と90cmの大きなお尻が特にエロい。
身体つきとしては、尻から腰にかけての肉付きと揺れ方が、50代ならではの色気を感じさせた。

彼女とは、時間がある限り会ってた。
4年生だから、授業はほとんどなくて、卒論が主だったから、平日の昼間もデートした。
デートは、ちゃんと俺の腕にしがみついて、女らしい振る舞いをしてた。
でも、熟女と若者のカップル、道行く人の視線が痛かったな。
中には、好奇の目じゃなくて、美人な彼女の顔に見惚れてたおじさんもいたと思う。
ラブホには月に数回しか行かなくて、ほぼほぼ俺のアパートでセックスしてた。
俺の部屋に出入りする奇麗なおばちゃんに興味を示し、俺と彼女のセックスしてる音を聞きに来てたやつもいて、
「お前、アン亜おばちゃんと付き合ってるのかよ。」
って言われた。

友達数人に同じこと言われたから、
「お前ら、使い込まれた黒マンコの良さが分からないなんて、可哀想だなあ。熟して腐りかけの果実の方が、豊潤なんだぞ。それに、閉経してるから、中に出せるしね。」
って言ったら、感心された。
でも、マンコ目当てじゃなくて、彼女を本気で愛してたよ。
ブチューっとベロチューしてたし、セックスも本気だった。

午後、ランチした後俺のアパートで、一緒にお風呂に入る。
顔は若々しくて可愛いけど、身体は熟女の艶めかしさ、あの肉付きは何とも言えないエロさで、動いたときの揺れる贅肉もいい。
女子大生の身体はプルプルと揺れるが、50代熟女の身体はポヨンって感じ。
特に、仰向けで足を開くと、ひっくり返ったかえるみたいな太腿のラインが、熟女のエロスを感じて、その中間に開く真っ黒に変色したビラビラがいかにも猥褻。
俺、そんな猥褻なマンコを30分近く舐めてる。

一発中出ししたら、もう一度風呂で汗を流して二回戦は抜かずの二発、おばちゃんはヘロヘロになるんだが、その喘ぎは派手で、女子大生似たいな恥じらいはない。
ドスケベ熟女が若い男の精液を欲しがって、大股おっぴろげて痴態を晒す。
特に、お泊り旅行なんかに行くと、廊下まで聞こえそうなヨガリ声を上げる。
お泊りした翌朝は、下半身がくすぐったくて目が覚めて、見るとスッピンのおばちゃんがチンポを美味そうにおしゃぶりしてた。

朝っぱらからヒーヒーとヨガリ狂い、
「若くて新鮮な子種汁で、おばちゃんを腹ボテにして~~」
って、完全に廊下に聞こえるボリュームで叫ぶから、朝食会場ではジロジロ見られた。
少し敢行して帰路に就くんだが、午後2時ごろ、
「アソコに入ろうよ。」
とラブホにイン、都合二発ぶっ放してから帰ったりすることもあった。
しかも、俺のアパートに寄って、スカートとパンツ脱いで四つん這いになって挿入乞い、昼間の中出し精液が垂れる卑猥な黒卍にバックでぶち込んだ。
パンパン腰振って、この日④発目の種付け。
かつて、あんな性欲の持ち主に出会った事がなかった。

大学を卒業するとき、本気で好きになってて、泣いて別れた。
荷物を実家に送って、最後の夜はおばちゃんの家で過ごした。
二人で鍋突いて、少し飲んで、まったりと最後のセックスをした。
翌朝、朝食をゴチになった後、おばちゃんの家を出た。
「本気で好きでした。出来ることなら結婚したかったです。どうか、お元気で。さようなら。」
「私も大好きだった…私、旦那のところに行こうと思うの。二重生活って、もったいないしね。人生最後の恋の相手が、あなたで良かった…元気でね。さよなら…」

駅から、新幹線に乗って帰ってきた。
地元に就職しても、若いOLには魅力を感じなかかった。
熟女はみんな既婚者だし、どうしようかなと思ってたら、三十路の先輩社員が、
「婚活パーティーに行くとさ、若い女っていないんだよね。同じ年代ばっかり…」
これだと思った。
23歳の若さで婚活パーティーに行った。

アラサーばかりの女性だったが、メッチャ奇麗な人もいた。
演歌歌手の丘 みどり似で、声を掛けたら、私立短大付属中学の教師だった。
「仕事に打ち込んでたら、来年30歳、やっぱり焦っちゃって、参加しなんです。あなた、お若そうだけど、もう婚活ですか?」
と言われたから、結婚願望が強くて、年上のお姉さんに甘えたいと言ったら、付き合うことになり、初デートで初エッチした。
さすがに29歳だから、熟女の身体ではないけど、色気は感じた。
マンコもまだ黒くはないけど、間違いなく非処女とわかるマンコで卑猥だった。

初エッチを生でさせてくれた。
彼女に精液を振り掛けた後、
「最高の身体でした。結婚してください。」
と言った。
かくして、俺は24歳で30歳のお色気美人と結婚した。
今年、結婚して10年、嫁は40歳の美熟女だ。
40歳の女体、ドドメ色になったマンコ、うーん、たまらん。
毎晩求めてるけど、毎晩大股おっぴしてくれる。

「若い旦那に毎晩抱かれる…こんな日が来るなんて…」
嫁は俺に抱かれるのが嬉しいと、思い切りマンコを広げてくれる。
10年後、嫁が50歳になるのが楽しみだ。
50歳の熟した身体と黒マンコ、さぞ美味しいだろうな。
俺が大学の後半に愛した美熟女、幸せに暮らしてるかな。
彼女…65歳になってる。
きっと美しく年を重ねたんだろうな。
やっぱり熟女は最高だ。
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