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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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カラオケボックスで

投稿者:JJ ◆kI7hoVZQ1Q
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2025/06/05 18:46:42 (XcBsE3g5)
もう大昔のこと想い出だけど…20代も終わりの頃のこと。

飲み会の二次会で50半ばのブ熟とカラオケに行くことなって。
二人とも大のカラオケ好きなんで歌い続けてるうちに、段々おばさまからのボディタッチが増えてきて。
そのうち、サッと股間を触られて。
さすがに、えっ!ってなって。
触らせて、みたいに言われて、逃げることも出来ず。
一年ほどドーテーだったので、勃起しちゃって。
…と拒絶したものの、我慢汁ダラダラのフル勃起をみて、上目遣いにやらしい笑顔のおばさまが怖い…
部屋にセキュリティとか無かった時代だからねぇ。
そのまましゃぶられて。
ほんの数分で我慢出来ずに口の中で暴発。

それから毎週のように誘われてSEXの相手を。

当時は熟女とか言う言葉も無かったと思うんだけど、今思えば懐かしい想い出です。
251

枇杷

投稿者:ひろ ◆2LEFd5iAoc
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2025/06/03 23:25:37 (CIbuxtrD)
月曜日、出先でふと覗いた青果店の店先に枇杷を見つけました。
お値段なかなか・・・食べたい、でも自分の為に買うにはお高い・・・そういえば圭子さんが、子どもの頃庭にあった枇杷の木の話をよくするよなと思い付き、お土産名目で購入して、電話を一本入れてからお宅にお邪魔しました。

いやーあそこまで喜んで貰えると思わなかったですね(笑)枇杷そのものより「よく枇杷の話してくれるでしょ?一緒に食べたくて」と云う言葉が嬉しかった様で「ありがとー本当に嬉しい」「あんな話覚えてくれてると思わなかったわ」と繰り返していましたが、もうお付き合い8年越えですよ?葉っぱを焼酎に浸けたお話とか多分8回は聞いてますって(笑)

ちょっとお家に伺う時間が遅くて、圭子さんはすでに夕食を済ませていて、私もお風呂の後残り物でビールをいただき、その間に冷えた枇杷を2人で剥いて食べました。大粒なのを二粒ずつ。少ないものを分け合って食べると、すごく親密な感じがして良いですね。

枇杷を食べてから布団に入り、2人控えめなセックス。最近は前戯の時にちょっと盛り上がる、桃の味の食べられるローションを使うことが多いのですが、今日はなんとなく枇杷の匂いが惜しくて、お互いロワション無しで舐めあい。ローションでヌルヌルしているのは気持ち良いですけど、久しぶりに圭子さんの味だなーと夢中になっていたら、圭子さんが「ひろさんの味。ローションしてないとすごく濃いの。大好きな匂いよ」と言ってきてくれました。「私も同じこと思ってたよ」と伝えると「ホントに?恥ずかしいけどすごく嬉しいの」とあそこをしっかり濡らしてくれました。

咄嗟に別のローションをだしてくることもできませんでしたし、ローション無しでは性交痛の残る圭子さんには身体の負担が大きく、挿入で射精までは至れませんでしたが、抜いた後は圭子さんが、先の方を咥えて両手で扱いてイカせてくれました。

セックスとしては薄かったのですが、事後少しひんやりした空気の中、互いの体温をしっかり感じながら抱き合って、とても満たされた気持ちになることができました。

6月2日は枇杷記念日にしよ(笑)
来年も忘れず枇杷買ってきて一緒に食べたいですね。

急に眠気がきたので、この辺でー

252
2025/06/03 17:54:58 (IMlDX5Op)
彼女60位で俺好みの小太り暑い季節にはTシャツ越しに透けて見えるブラジャーを見ながら興奮していた。そして俺は彼女にチンポを見せたいと思うようになっていった。60位とは言え後家さん男にまだまだ未練があるんじゃないかと思ったからだ。
時々ドアのとこですれ違うことがあるので俺はチャックを開け亀頭を出し挨拶するようになった。何度かして見ても何も言わない、気が付かないはずないのになんで何も言わないんだろう  そう思いながらチラ見せをしているととうとう「山田さん
いつも見えてるけどそれってワザとしてるんでしょ」そう言ったので「エッ出てましたか、いつも部屋にいる時は裸なんで外に出る時ズボンを履くけど慌ててチャック閉め忘れったのかなあ」とわざとらしいウソを言った。彼女笑いだし「山田さん本当は
そんな趣味があるんでしょ」そう言う「違いますよそんなこと」 「良いのよでも他の人に見られると110番されるわよ」笑いながら言った。俺はこの言葉に変に納得し彼女が俺の部屋の前を通る時裸でチンポをブラブラさせて歩いた。何度か見てたような
気がしていた。そして俺はついに勃起チンポを摘まんでセンズリの真似事をした、2回目くらいまではチラッと見てすぐ通り過ぎたがその次の次の隠れるようにして覗きだした。俺は横を向いたまま乳首を抓りながらわざと悩ましい声を出し逝きそうになって
「アアッ逝きそう~ウウ~~ン逝く~~」と床に掛けた。その瞬間足音がして彼女は戻って行った。それからは2~3回センズリを見せたがある日の夜彼女が俺の部屋に来た。アルコールの匂いがするいきなり「話があるの山田さんあなたいい加減にしなさいよ
すこし見せるだけじゃなくてアンナコトするの見せてない考えてるの私60過ぎの婆さんよ」俺は面食らって黙っていると「なんとか言いなさいよ年寄りを冷かして面白いの?」 「そんなこと僕和田さんに見られたいだけなんです・・」そんなことを言ってしまった。
彼女黙って聞いていたが勝手に冷蔵庫を開け缶ビールを飲みだし俺にも勧めてきた。飲むと愚痴を言い出した、「私ねあの人がいなくなって4年になるのよもう忘れてたモノ思い出させてあなたのせいよ」もう酔っているのかそんなことを言い出しとうとう 
 見せなさいよ と言い出した。「エッなんですか」そう言うと「あなたがしてる事よ・・・」と俺の股間を撫ぜあげた、俺はその瞬間勃起してきた。 俺はズボンを脱ぎパンツも脱ぎチンポを摘まみセンズリを始めた、彼女何か厭らしい目で見つめながら
「ァ~~ハ~~ッ・・」とか言いながらチンポを摘まんできた。俺はすぐ逝きそうになった「まだ駄目よ…」そう言って口に入れ舌を這わしだし俺は我慢出来ずそのまま彼女の口の中で逝ってしまった。彼女目が潤んでいた「シャワー浴びてきなさい」俺は身体を洗い戻った。
そのままベットに押し倒され彼女の舌が身体中這い出し俺はもう興奮して気持ち良くされるままだった。そしてチンポに舌を這わしていたその舌が金玉にきてそのままアナルに来た、「アッ」そう言ったが舌は這い続け不思議な感触に俺は興奮した。「アア~~和田さん
ウッ~なんか感じる~」そう言ってしまった。   5年前の出来事でした
253
2025/06/04 22:12:47 (IjOeAGnS)
今から10年ちょっと前、東日本大震災の少し後、俺、福島県某所に除染の応援で1年間単身赴任してたことがあるんだ。
除染って、放射性物質取り扱う場所だし、女房子供は連れていけないからね。
当時、俺はまだ36歳で、女房とは毎晩やってたから、辛かったんだ。
そしたら、隣に住んでるバツイチ熟女と仲良くなって、つい、やっちまった。
当時俺の10歳年上の46歳だったその熟女は、ムッチリした身体してて、顔は川上麻衣子っぽいお色気たっぷり、生理日以外はほとんど毎晩やらせてもらってた。
生理日は、しっかり手コキで抜いてくれたけど、彼女、二や突きながら焦らすんだよね。

「私ね、旦那が20人目の男で、6年前に離婚した後も、男を切らしたことないの。あなた、記念すべき30人目の男なのよ。使い古しの体で良かったら、好きにしていいわよ。」
と46歳やりマン熟女が大股開きでグロマン御開帳、真っ黒いマンビラのグロマンの卑猥さにフル勃起したよ。
ドドメ色を通り越して、真っ黒に色素沈着して、マンビラはマンコ閉じてもはみ出ちゃってる年増のグロマン、若い女にはない猥褻物感がたまんなかった。

29本のチンポに使い古された中古マンコは、締まりもユルユル、膣壁グニョグニョ、他の男たちが使用済みのマンコと思うと興奮した。
ヤリマンの喘ぎは凄くて、子の喘ぎを見た男が俺以外に29人いると思うと、ここに29人の男のチンポが入ったのか想像すると、胸が熱くなって興奮した。
半年くらい付き合ったとき、彼女の離婚理由を知った。
彼女、中学生になった実の息子の童貞を奪い、団あの目を盗んで母子相姦してたんだと。
息子が中3の夏休みの時、彼女が安全日だったから、息子に跨って抜かずの4発を搾り取った時、振り向いたら旦那がいたんだと。
仕事で近くまで来たから、昼めし食っていこうと家に帰ったら、嫁と息子が中出しセックス、これは一発レッドだわ。

彼女、離婚した後も男子高校生や男子大学生を誑かして、若いチンポ漁りしたらしい。
それが噂になって地元にいられなくなって、除染の仕事があったからそこに来たそうだ。
「ずっと切らしたことなかった男だけど、ここにきて1年間男日照りだったのよ。」
と俺のチンポにご満悦だった。
1年間の限定だったけど、楽しませてもらったよ。
単身赴任が終わるとき、彼女に誘われて温泉旅行したんだ。
俺がアパートを引き払った後、磐梯熱海って言う温泉街に一泊して、最後のセックスして、翌朝二人で郡山駅まで電車に乗って、そこで俺は東京行きの新幹線に乗った。

「たった1年だったけど、単身赴任が楽しかったよ。ありがとう。」
「私こそ、こんなオバちゃんを抱いてくれて、ありがとう。」
「それじゃ、俺、行くよ。さよなら。」
「元気でね。さよなら。」
あの時、彼女の目が潤んでたのに気づいた。
俺も、彼女を少しだけ愛してた。
ほんの数秒、見つめ合ってから背を向け、エレベーターに乗りながら、手を振った。

10歳年上の熟女の味を覚え、家に戻って1か月ぶりに女房を抱いた。
だいたい1か月に1度か2度しか帰れなかったから、女房は俺が戻ると発情した。
彼女より13歳若い女房が、とても若い女に感じた。
熟女と呼ぶにはまだまだだなあと、女房のマンコを舐めながら思った。
あれから10年ちょっと過ぎて、女房も、俺が抱いてた彼女の年に近づいてきた。
熟女になったなあと、思える女房を抱きながら、熟女っていいなとしみじみ思った。
「こんなオバちゃんになっても、抱いてくれてありがとう。」
そう言いながら抱きつく女房が愛しい。

単身赴任から戻った後も、女房が生理でないときには毎晩抱いてきた。
熟女になった今は、女房は抱く価値がある女体になっていると思う。
やっぱり、女は熟女だと俺は思うから、これからの女房はもっと良くなると期待してる。
そう思わせてくるのも、彼女のおかげだと、今はどこでどんな暮らしをしてるのか、連絡先も知らない彼女を想う。
彼女には、幸せになって欲しいと心から思う。
254

熟女

投稿者:無名
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2025/05/29 11:57:02 (ZcSv9Q45)
私,何人かの熟女さんの友達がいますが最近熟女さんにしか
異性を感じなくなってしまいました。
特に細身で胸の膨らみが綺麗な熟女さん異性を感じてしまいます。
因みに私25歳です。
たまに熟女さんに誘われて泊まりでデートする事もありますが
私の事好きって聞かれる事があります。
もし熟女さんにデートに誘われたら行きますか?
255
2025/06/03 08:26:16 (llAPaOzr)
入会しました。目的は熟女のデカい乳を見るためです。私が狙っている熟女は50〜70代の旦那が相手にされない熟女を狙っている。
256
2025/05/31 08:35:48 (UNJmrirh)
53歳の閉経熟女に夢中になってる30歳の独身男です、その女の人同じスーパーの職場のパートさんで、ご主人は前立腺を患いここ1年位夫婦関係がなくて、俺が食事に誘った後女の車内で関係を、彼女、随分のご無沙汰だったんだろう、俺の上に乗っかって喘ぎ、逝っていた!、もちろん閉経してるからそのまま中に射精さ!、、その日二回も、この女はとにかく凄かった!。
257
2025/05/30 14:41:45 (joMIFwaL)
妻とは3年前まで毎晩の様にSEXしていましたが仕事のストレスか好きな酒のせいなのか病気になり役立たずになりました。まだ若いと言っても56歳ですが二人ともSEX好き、役に立た何くなってからは指やクチでしてあげて私の萎えたチンポを咥えさせていました。そんな夫婦でしたがある時見てしまったんです。相手先との話が早く終わり
家に帰った時です、1階には誰も居らず2階に上がっていった時部屋のドアが少し開いてて開けようとして中を覗いた時私は声も出ませんでした。裸でベットに座り足を広げ触っていたんです、でもすぐ思ったんです男でもセンズリするし女でもするだろうし、ましてや私とのSEXでは満足できないだろうし仕方ないか そう思い始めて見る妻の
オナニーを見ていました、少しチンポが疼きましたが勃起はしません。見てると隙間から見える妻の方に裸の男がチンポを擦りながら近ずいたんです、 なんだ そう思った時妻が口を開けたんですチンポが口に入っていきました。もうこの状況が理解出来なくなり声も出ませんでした。男の尻を抱きかかえるようにして顎を動かしてると小さな声で
「恵さんもうそろそろマンコに欲しくなってるんでしょ」 男の声がするとの声がすると「ァ~ちょうだい金田さんのオチンポイレテ~」そう言いながらベットに横になりました。私はその名前に まさか  その名前は課長の名前でした。私は激しい怒りに包まれ中に入っていこうと思いましたが足が動きません。怒りで身体が震えるほどなのに
動けなかったんです。 でも見てました、妻のあんなに気持ち良さそうな顔久しく見ていない顔でした。そして男が我慢できないのか妻の開けた口に掛けてしまいました、私は気が付かないままチンポを擦っていました、妻の浮気現場を見ながら興奮してたんです。男が妻から離れた時顔が見ました金田でした。その時私は又怒りを覚えたんです、
その怒りは妻でも金田でもなく私の情けなさに対してでした。  私は外に出て金田が帰った後家に戻りました。  妻を問い詰めました、やはり私には満足できずよく家に飲みに来てた金田と関係が出来た と。私はもうそれ以上何も問い詰めませんでした。  私は気晴らしに飲みに出て酔った勢いで成人映画館に入りました。後ろの席で
ウトウトしてると腰のあに何か感じて目を開けると男がいつそうしたのか記憶が無いんですがチャックを開けチンポを触っていました、酔って朦朧としてる私のチンポを触ってるんですが何か気持ち良くてされるままにしているとチンポを咥えてきたんですが何とも言えないその舌使いに興奮してしまいました、その微妙な舌使いに私はチンポが
硬くなってきました。「ァ~ッ何で硬くなるんだ」と心の中で思いました、そして逝ってしまったんです、「ここに欲しいでしょ入れてやろうか」とお尻を触られ私は慌てて逃げるように映画館を出ました。
258
2025/05/28 19:09:20 (3doK31Nq)
もう8年前になりますが、当時42歳の先輩女子社員を好きになったことがありました。
彼女は水野美紀さんに似た感じの美人で、その当時、私は24歳でした。
会社の制服がタイトスカートで、腰の辺りのムチムチ感がたまらなくて、ヤリてえ~って思いました。
もちろん結婚してる人で、でも、気が合うし、昼休みに一緒にお茶のんだりする仲になりました。
大学生までは、セーラー服着た女子高生が好きで、当時の彼女も女子高生でした。
まさか、四十路の伯母さんを好きになる日が来るとは、思ってもいませんでした。

8年前の夏の夕方、一緒に駅まで向かう途中で、思い切って、
「こんな奇麗な奥さんとしてみたい。」
と言いました。
最初は固まっていましたが、
「思い出に、位階だけなら・・・」
と言って、ラブホに行きました。

裸になると、噎せ返るような色気、女子高生の裸にはないフェロモンがムンムンでした。
一緒にお風呂に入り、ベッドでじっくりと身体を愛撫させてもらいましたが、ムッチリしてエロい熟女の身体は、程よく熟して、オマンコはドドメ色に変色してて、卑猥でした。
旦那さんとはここ数年レスだそうで、いっぱいクンニさせてくれました。
熟女のフェラはねっとりと舌を絡めて、とても気持ちいい舌触りでした。
熟女のフェラでビンビン、人妻だし、コンドームを被せて挿入しました。

ペニスが根元まで入ると、腰を揺さぶってきて、
「あ、ああ、すごい硬いよ」
と喘ぎ始めると、私の腰を抑えて腰をクネクネ、ピストンにシンクロさせてきて、ヒイヒイと喘ぎました。
熟女と舌を絡めりキスをしながら、抱き合って腰を揺さぶりました。
熟女のオマンコはとても温かくて、キツキツではにけど、程良い締まりで、しかもだんだん蠕動して来て、あまりの気持ちよさにイキそうになりました。

「イキそうです。」
「イッていいわよ・・・」
ドクドクと射精、暫く休んでから、コンドームを新しくして二回戦突入、
「ああ~~凄い。若いって凄いわぁ・・・」
と結局コンドーム3個消費、初めて人妻熟女とセックスしました。
ハマりそうなほど良かったです。

でも、後々終わったあと、冷静になると、人妻と大変な事をしてしまったと思いました。
一回だけの約束だから、それ以降は求めませんでしたが、一度男女の関係になったら、18歳の年の差を超えて、本当に愛してしまい、切なくなっていきました。
彼女も、男女の関係になったことで、私を好きになったようで、
「私たちは、一緒に居てはダメだと思うの・・・」
と言った翌週、彼女から電話がかかってきて、無言だったけど、どうやら泣いてるようで、
「元気でね・・・」
と一言言って、電話が切れました。

翌日、彼女は退社して、私の前から姿を消してしまいました。
彼女の住まいは知りません。
その後、彼女の消息はわかっていません。
私は今は結婚して子供がいますが、スマホには彼女の連絡先が残っています。
彼女・・・今は50歳の彼女が、元気でいて欲しいと思います。
259
2025/05/30 09:38:30 (Dps/XR4r)
俺が今付き合っている女性は48歳の熟女さんです
人妻ですが大きなお尻に大きな胸派手な化粧で
見るからにエロさ全開の女性いで最初に誘われた時は
断りたかったけど会社の関係の上の人で断れませんでした
詩を食いに行き酒を飲み店を出た帰ろうとしたら
彼女にそのままホテルに連れ込まれました
先にシャワーを浴びようとすると彼女がシャワーは良いから
早く脱いでチンポを私に見せなさいと言う
俺は仕方なく裸に成りチンポを出すと彼女は
あなた立派なチンポね太くて長いしズルむけねと言って
俺のチンポを握り扱きながら口に咥えて嫌らしい顔と
嫌らしい音を立てフェラされてあまりの気持ち良さに
直ぐにギンギンにびっきすると、良いわ若い子のチンポ大好き
固くてこんな大きいの久しぶりと言ってまた咥えてフェラを続ける
限界に来た俺はイキそうですと言うと彼女は小さく頷き
一層激しくフェラされて俺は口の中に思い切り射精した
大量の精子が口に出て彼女をチンポを口で扱く様に
俺の精子を抜き取り口からチンポ離すと
俺を見てニッコリと笑いそのまま飲みこんだ
美味しいわ濃くてやっぱり精子は若い子に限るわねと言う
この後はベッドで彼女に言われるまま体中を舐めあさせられ
クンニを一時間い女させられて上に跨り腰を振る彼女
デカい胸が揺れて俺は下から胸を揉んでいた
そして体位を変えてデカいケツを向けられてバックから入れてと
挿入すると激しく腰を振るように言われ
彼女はバックが行きやすいのか一度目の絶頂に
俺ま我慢出来なくて彼女のマンコに中出しした
ベッドに倒れ込んで痙攣している彼女
俺もそのままでっぼに寝ていると彼女が俺の半立ちチンポを口に咥えて
また勃起させると上に跨り腰を動かす
そして三度目の射精は正常位で彼女が逝くと同時に中に射精
これで終わりでなく、この行為が朝まで続き俺は
結局6回も射精する事に成った
この日を境に彼女に呼び出されてはセックスを強要させられている
ただその代りに仕事の面では得をしているが
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