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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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削除依頼
2024/06/14 02:14:22 (HZAYrr9.)
俺は入社3年目25歳、未だにミスで上司の叱られてばかりでした。
先日も上司が電話で何やら謝っていました、電話を切り僕にTK商事の書類不備が向こうから指摘されたと。
もう一度書類の書き直しを命じられますが今の仕事もあり残業決定でした。
残業には上司も残り手伝ってくれますが残業も3日連ちゃんとなると上司も疲れが溜まり時々コックリコックリしていました。
眠気覚ましにコーヒーを用意し持って行くと後ろから胸の谷間が覗けムラムラしてしまいました。
何とか書類が出来無事終わりましたが、それから一週間後また書類の不備がみつかり大目玉を喰らいました、周りの社員はクスクス笑いを堪えていました。
そしてまたまた残業です。
時計が22時を指す頃にはまた上司がコックリを始めたのです。
また胸の谷間を覗いてやろうと後ろへ回った時でした上司が目を開けたのです。
西島なにしてんのよ、
あっいえそのお疲れのようなので肩でもお揉みしようかと思いまして、
そうなのじゃ少しお願いしようかしら、
俺は上司の肩を揉んでいましたが上から見える胸の谷間に股間の疲れマラが反応して来たのです。
思わず上司の胸の中に手を入れ生乳を揉んでしまったのです。
乳首が触れそこを何度も揉むと流石に上司も怒り西島止めなさいと何度も言われますがもうブレーキが効かず、乳首に吸い付いてしまったのです。
上司はに逃げようと椅子から立ち上がりますが疲れから足元が揺らぎデスクに乗る感じになってしまい俺は上司のパンストパンティを引き降ろしクンニをしたのです。
そこは汗と小水の匂いが混ざり何とも言えない匂いでした。
俺は舌先で膣内を舐めながらクリを甘噛みすると上司の声が変わって行くのです。
足を突っぱねると身体がガタガタと震えたのです俺はイカせたのです。
流石に最後までは出来ず気まずい雰囲気で上司は先に帰るから戸締りお願いねと言って帰社したのです。
これはまずい明日どうなるんだろと首を覚悟で明日を迎えました。
すると上司は何事もなかった如く振舞い俺は安心したのですが西島今夜も残業だからと言われたのです。
また2人で残業でした21時頃でした上司のご主人から電話が入り帰宅時間を聞かれていました。
俺は上司の大きな尻が目に付き思わずタイトスカートを捲り上げまたまたパンストとパンティを引き降ろし今度はイキリ起ってるチンポを後ろからねじ込んでやりました。
上司は旦那と話中で声も出せず悶えるばりです。
話が終わると腰を引きチンポが抜けました上司は西島何てことするのよと言いながら俺のチンポを見て、ああ~もうダメと言いながら咥えたのです。
自分の愛液が付いたチンポをフェラる上司を見て俺はそのまま口の中に射精したのです。
ティッシュに戻しながらもうダメだからねと言いながら帰られました。
その後は何事もな仕事は順調でしたがまた不備がでもそれは上司のウソでした俺に残業を命ずる口実でした。
皆が帰ると上司は下半身裸になり西島早くここに入れなさいと前戯も無しに要求するのです俺が命令ですかと聞くと、
そうよ命令よ早くしなさいと言いながら股を開き木下部長でした。
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隣の早苗さん

投稿者:ひろ ◆jVGrjIShtk
削除依頼
2024/06/08 17:33:40 (iDvDIE9Z)
3月に隣の空き部屋に引っ越してきた早苗さんとの話です
引っ越し当日、これからお世話になりますと菓子折りをもって挨拶してきたので、今時珍しいなと思ったけど、年配の人はそういうのを気にするのかと思いつつ受け取り
それから顔を合わせれば挨拶するようになりました

ある日、アパートの目の前のコンビニでバイト中に早苗さんが来店
金曜だしいつものビールとおつまみかな?と思ってみていると、スマホで誰かと電話しながらATMに
まさかと思って店長を呼んで話かけると、詐欺の電話で金を下ろしてアマギフを買おうとしていた様子
警察を呼んで対応して話をしている間にバイト終わりの時間になったので俺は自分の部屋に戻ったけど、警察との話が終わったのか早苗さんが家に来てお礼がしたいというので早苗さんの家で食事&飲みに誘われ、早苗さんには興味があったので断ることなくついていった

二人でビールを飲みながら早苗さんのことを聞き出すと
早苗さんは52歳、旦那とは5年前に浮気が原因で離婚、隣の県に住んでいたが娘が結婚したので自宅は娘夫婦に渡して、自分は生まれ育ったこの地に戻ってきたらしい
今後同じようなことがあったら息子さんか私に連絡するようにと言ってLINEを交換し、この日は終了
それから、早苗さんからちょくちょくLINEが来るようになり、金曜日は一緒に飲むようになった
早苗さんは綺麗というより可愛い顔、年齢を感じさせない白い肌、身長140ちょっとくらいで胸も小ぶり
正直、抱きたいと思う女で親しくなってからはオナニーのオカズにしていた
一人暮らしなのか洗濯は数日分をまとめてするらしく、洗濯機の中には下着も
ブラのサイズは70A、さすがに盗むとバレると思って我慢したが、匂いを嗅いだりパンティーのクロッチを舐めたりして楽しませてもらっていた

二人の仲が進展したのは早苗さんがアパートの階段で転んで右手を怪我したとき
病院に連れて行くと軽い骨折ではあったがギブスで固定するはめになったので、日常生活に困るから手伝いましょうか?と誘ったこと
大学の午前の講義が終わると早苗さんの部屋に直行してお昼を作って二人で食事
一緒に食器を片付けて再び大学に行って夕飯も二人で食事
髪とか背中洗うのは大変ですよね?洗ってあげましょうか?と冗談半分で言ってみたら、冗談はだめよといいつつ本気で嫌がっている様子ではないので、押してみたら何もしないという約束でOK
右手のギブスが濡れないようにタオルとビニールを巻いてから、早苗さんはお風呂に入って温まったら呼ばれました
この日は約束通りにして信頼を得たほうがいいなと思って服を着たまま浴室に
椅子に座っている早苗さん、前はタオルで隠していたけどお尻に割れ目が少し見えるので、ズボンの中は痛いくらいの勃起
髪を洗い、背中を洗ったあと、泡立てたスポンジを早苗さんに渡して大人しく浴室は出ましたが、こっそり洗濯機の中から脱いだばかりであろう下着を取り出して舐めまくっていました

お風呂から上がった早苗さんのビニールとタオルを外すと、パジャマ姿を見られるのが恥ずかしそうなので、何か困ったことがあったら何時でもいいので呼び出してくださいねと残して自分の部屋に戻り、早苗さんのお尻とパンティーを思い出して激しくオナニーしました
242
2024/06/13 23:34:00 (k4do6Y5t)
昔から近所にいるおばちゃんが、出会い系で彼氏探しをしてると知り、チャラい大学生だった俺は顔馴染みのおばちゃんに「出会い系やっとんの?俺が1万出すけん、おばちゃんヤらせてや。」と伝えたい。

周りを見渡して「ここじゃダメでしょ。」と部屋の奥に導いてくれて晴れておばちゃんと合体。

大学生の俺には程よい相手で、金さえあれば手軽なオナホでした。


今どうしてるかな…
243
2024/06/13 23:25:16 (k4do6Y5t)
完全にお互い求めていたものがピッタリ会うと、壁って無くなるんですよね。

僕は中学の頃に拾ったエロ本から熟女モノが性癖となってしまいました。
エロ本に出てくる熟女なので普通にモデルみたいなスタイルであったり、よくいるポッチャリ体型でも顔が何と言うかシワの少ないキュートな人が多かったので年齢差と言うものが気にならなかった。

そんな性癖は当然中学生の身で成就する事はなく人並みに日課のオナニーをして高校生へ進学しました。

公立のくせにやたらと部活が活発で、県大会や地方大会などは余裕で行く部が多かったので、よく主要都市で開催される大会の時は前日入りして叔母の家に泊まらせてもらってました。

叔母は当時40代中頃だったと思いますが、アイドル好きで今で言う推し活をしていたので恋愛に疎く独身を拗らせていました。
それなりの容姿にも関わらず自分勝手な性格と浪費癖が悪影響して男が寄ってこない残念な人でした。

しかし僕には良くしてくれる叔母で、昔から小遣いはもちろん、大会の見学や内緒で欲しいものを買ってくれたりしてありがたい存在でした。
今思えば…

それで2年の夏休みになり例の如く大会のために泊まらせてもらった時です。
いつも同じ部屋で寝るのですがベッドが1つしかないのでマットレスを敷いて寝ていました。

暑いのでお互いラフな格好で過ごしますが、正直大人の露出の多い格好には心を揺さぶられ、高一の頃から自宅でも叔母の家でも頻繁にトイレでオカズにしていました。

それが高二になって、変な期待と現実の狭間で股間の制御が効かず気づけば半勃ちか普通にテントを張るようになってました。
それを叔母が気付かぬ訳もなく、時より食事で対面している時に前のめりで肘をついて谷間を見せつけて来たり、普段はオーバーサイズのシャツを着るくせに真っ白でタイトなシャツで透けブラしてみたりと僕を刺激しているとしか言えない行動をしてきました。

僕の自制の努力=トイレの回数となり、1日に5回はトイレに入りました。

大会が終わり叔母の家に戻ってシャワーを浴びて荷物をまとめて実家に帰るのが流れでした。

その日は初戦負けしたので午前中に終わり、昼飯を叔母と食べて昼寝をして夕方帰る段取りでした。

1人で寝室で寝転がりウトウトしてた時、叔母が入って来て「おっじゃま〜!あっ!やっぱり元気になってるじゃん!」と声をかけてきました。

「なに?」と聞き返したのですが叔母は僕の横に座り込み、「コレコレ!」と言わんばかりに股間に指を指しました。

眠たい時に何故か少し勃つ癖があるんでした。

「ほんで??」と更に叔母に尋ねたところ、

「若者が持て余してたらいかんぞ!」と勢いよく半パンをめくって叔母の顔が股間に落ちてきました。
その瞬間ヌメッとした感触に包まれ吸われ舐めまわされ「えっ!?ちょい!」と戸惑っている間にイッてしまいました。
しかし叔母は少しの間顔を上げティッシュに口の中のモノを出すとすぐさま股間にダイブしてきました。
叔母の頭を抑えながらものすごい快感に耐えましたが再び発射…

叔母は顔を上げまたティッシュに出すと、「とりあえずこれで初体験でも長持ちするよ」とゴムを付けてくれて叔母の半パンを脱いでそのまま挿入しました。
叔母はすでにトロットロに濡れていてパンツに糸を引くほどになっていて何の抵抗もなく入りました。

僕は頭の中がパニック状態で、これは現実なのか夢の中なのかわからなくなっていて「これ起きたらパンツヤバいんじゃないか」と心配さえしてました。

「ほっ!ほっ!」と叔母はリズムに乗って腰を振り胸を揺らしました。
途中で思い出したかの様に僕の手を持って胸を触らせて「ほら、男の子の憧れのオッパイ〜」と煽ってきました。

あっという間に叔母も絶頂し、僕もイッてました。

嵐の様な初体験でした。
そして叔母は家族に内緒にする代わりに、泊まりの時は遠慮しなくて良いと言ってくれた。
実際に秋の大会の時、前日入りで叔母の家に入った際に「おっ!きたな〜!また叔母ちゃんと気持ちいいことしようぜ〜」と誘って来たので晩御飯抜きで夜中まで貪ってました。

今から思えば叔母はやはり男に飢えており、高校生の僕がアイドル代わりで、性のはけ口であったのだと思います。

僕も嫌がっていないのでちょうど都合が良かったんでしょう。
大学でも叔母はよく誘ってくれて小遣いもくれるエッチもできる飯も食わせてくれる最高の女性でした。

そのせいで他の女性にも同じ条件を求めてしまい、結局叔母しか居ないと言う事になり変わらず叔母と会っています。

今やアラフィフの叔母はますます魅力的になり、オバ活こそが至高だと思います。
244
2024/06/13 21:01:11 (xxmKNbvq)
何でなんすかね?俺のコミュニティだけ‥かな?
僕の歩んだ道は、エロスに早熟で、小学6年の時とにかくセックスしてみたくてゴクリ!と生唾を飲むほどムラムラを抑えられず乱心し覗きや下着ドロしたことも当時少年野球をしていてチームメイトで仲良しの友達が4人ほど家族ぐるみの関係でした。その中の1人の母親チエさん優しく聞き上手で、色々と俺を気にかけてくれるオバさんでした。そんなオバさんに俺は、超マジメに真剣に!セックスを教えてくださいお願いします。お願いします。‥‥が始めてです。
245
2024/06/10 10:44:56 (jIILdCYv)
今月60歳になったばかりの彼女のところに、排泄鑑賞とS○Xをたっぷりして来ます(^^)
246
2024/06/13 11:50:25 (9C0bdaFU)
現在、二人の熟妻と関係しています。
以前は、若い子にも手を出していたのですが、口が軽くて危ない目にあいました。
熟女は他人の事はペラペラしゃべるのに、自分の事は話さないので、その辺の安心感があります。
それに50を超えていたって、性的な好奇心が旺盛な人もいますし。
ボランティアサークルで知り合った、現在51歳の明美さん。
4年前に子育てが落ち着き、ご夫婦でサークルに入ってきたのですが、旦那さんはいつの間にか来なくなっていました。
流行病の影響もあり、家にじっとしていられない性格だと言うこともあって、
サークルに参加されました。
見た目は綺麗な少し派手な感じですが、献身的な姿は素敵でした。
私はサークルの運営側にいるのですが、当時参加される側だった明美さんも当時から手伝ってくれて、
今では運営側にいます。(私の意向もありますが)
ある時、サークル活動が終わって、その時私は一人で片づけをしなければならず、
段取りを考えていたところを明美さんが話しかけてくれて、手伝ってくれることに、
夜遅くなることは分かっていたので、先に軽食を食べて、倉庫まで荷物を運び、倉庫内で片づけをしていました。
もちろん途中で会話もありましたが、疲れもあってか、少し二人ともテンションが高くなり、
話題は結構下ネタまで話したりしていました。
旦那さんとは数年間は全くない事も聞き出せて、
私が冗談半分に「たまった時は私が相手しますよー」みたいな軽い感じで返していたりしました。
片づけがひと段落すると、落ち着いてしまい、なんか微妙な空気になりました。
元々人通りが少ない場所にある倉庫で、夜はたまに車が目の前を通るレベルでしたが、
クーラーがなく暑かったので、扉は開けたままにしていたものの、二人とも汗だくでした。
飲み物を飲んだ後で、細かいものを引き出しや棚にしまっていく作業が残っていたのですが、
そうすると距離感が近くなりました。
「時間は大丈夫ですか?」とこちらが心配しながら、明美さんは大丈夫だと言ってくれて、
結局最後まで手伝ってくれました。
扉のところで二人で隣り合わせに腰を掛けながら、飲み物を飲んで、少し話していました。
うなじに流れる汗がすごく色っぽく見えてしまいました。
お互いに持っていたタオルで汗をぬぐうと、私は「奥に入りませんか?」と誘いました。
意味は分かってくれていたと思います。
その証拠に私が扉を閉めても何も言わずに奥に入り、
「シャワー浴びたいけど…」と聞こえるような聞こえないような声でつぶやいたのです。
明美さんが倉庫の明かりを消して、棚の後ろの小さな窓から入ってくる街灯の明かりが良い雰囲気を作ってくれました。
キスをしながら、丁寧にお互いにシャツを脱がしあい、ほこりが付かないように棚の上に置きました。
ジャージのズボンはそれぞれ脱いで、下着姿の明美さんを目の前にして、優しく抱き寄せて、ブラのホックを外して、脱がせました。
再びキスをして、私の方が舌を這わせつつ、少しずつ下に下りていきました。
「汗が…」と呟いた明美さんに「これからもっと汗が出ますよ。」と言いながら、
ショーツの上から自ら足を少し開いてくれていた事もあり、筋のところを舐めました。
途中で他の女性とも?と聞かれましたが、あったとしても言えないと返しました。
ショーツを脱がせて、壁に寄り掛からせて、片足を棚の2段目くらいに上げて、今度は直に弄ってあげました。
唯一の換気扇は回っていたので声が漏れないように明美さんは耐えている姿が綺麗でした。
小ぶりな乳房も丹念に愛撫し、乳首の硬直はすごいことになっていました。
明美さんは一般的に見ても敏感な方だと思います。
こういう方には、さらに楽しんでもらうために、さきほど締まった引き出しからあるものを内緒で取り出します。
それを指に塗り、明美さんのあそこに塗ると、「ねえ、何か塗った?おかしくなっちゃうよ。」とあっという間に女になります。
私は特に何も言わず、「そんなにたまってたんだー」と受け流します。
明美さんの方からしゃがみ込んで、私のパンツを下ろして、目の前に出てきたものを、
口に含んでくれました。
私がパイプ椅子を出して、そこに座っても、膝をついてしゃぶりついてくれていました。
頃合いを見て、明美さんを立たせて、超敏感になっている小股を擦ってあげながら、
「入れて欲しい?」と聞くと、頷きながら、私に跨ってきました。
私が少し言葉でいじめていると、「太くてかたいおちんちん、おまんこに入れてください。」とまで言ってくれました。
入れた後もこちらから無駄に腰を動かなくても、明美さんが腰を振ってくれ、勝手にいってくれました。
キスをすれば、汗なのか涎なのか分からないものが口に入ってきました。
立ちバックをしていても、明美さんは耐えきれなくて、床に四つん這いになってしまいました。
二人の持っていたタオルを床に敷いて、最後は正常位で。
明美さんのお腹にフィニッシュし、ティッシュで拭こうと思ったら、汗でびしょびしょだったので、
それを近くにあった明美さんのショーツで拭いました。
「匂いでばれるかな?」とか言うと、「別にあの人が洗濯するわけじゃないし、すぐにシャワー浴びるから。」と明美さんは言いました。
余韻を楽しむように、少しイチャイチャしてから、下着は上下とも付けずにシャツとジャージだけ着て、
日付が回る時間になっていたので、車で明美さんを送ってあげました。
明美さんの家の近くの路肩に車を止めて、さらにイチャイチャし、硬直した乳首がまだ濡れていたシャツから少し透けていましたが、
家まで送り届けました。
そこからサークルの日以外も会うようになりました。
基本的にはホテルでしますが、たまに倉庫や公園でもするようになり、軽い露出プレイも楽しんでいます。

明美さんは100%自分に非があるときには口が堅くなる性格なので、余程のことがない限りは、
ばれないと思っています。
247
2024/06/13 08:42:45 (XcLUGMIQ)
15年ぶりに実家に帰った時、近所のおばちゃん
康子さんに声を掛けられて家でお茶をご馳走に成った
康子さんは64歳で豊満熟女で見るからにエロさ全開で
胸の谷間を見せているしデカいお尻を突き出したりと
俺の事を誘っているようだった
話をしてても俺の子供の時に、一緒にお風呂には行った時
俺が康子さんのおっぱいを触ったり吸ったりしてたよとか
そんな話ばかりで、その内俺の彼女の話に成り
俺は別れて今は一人なんだと言うとエッチは如何してるのと
聞かれたので半年ぐらいしてないよと言うと康子さんは
嫌らしそうな顔で俺に、おばちゃんが抜いてあげようかと
驚く事を良い出し、俺の答えを聞く前に俺の隣に来て
抱きしめて股間を摩りながらキスをしてきた
俺はドキドキしながらキスをすると舌まで絡めて来て
熟女の独特の嫌らしさでチンポはギンギンに
康子さんは俺のズボンとパンツを脱がすと飛び出した
チンポを扱きながら俺に、凄いわこんな立派になって
皮もむけて太くて立派ねと舌で舐め回し口で咥え込んで
嫌らしい音をたてながら奥深く咥えたりされて
俺は我慢出来なくなり康子さんに出そうですと言うと
頷いた康子さんは余計に激しくフェラされて
俺は口の中に射精した
体中が痙攣するぐらい気持ち良くていつまでも精子が出て止まらない
康子さんは全てを受け止めてチンポを離すと口に溜まった
精子をゴックンしたのには驚いた
この後康子さんは自分から裸に成り足を広げて
黒ずんでビラビラが伸び切ったマンコを俺に触らせて
クンニするように言われ俺は仕方なくマンコをクンニすると
ションベン臭くて苦みのあるマン汁で災厄だった
しかし康子さんは気持ちいいの連発でデカいクリを舐めながら
指で出し入れするとイッちゃう、イッちゃうよ、ダメと言った
瞬間に身体を反らせてイッテしまった
暫くすると俺のチンポをフェラし自分から上に跨り
チンポをマンコに入れるとグイグイ締め付ける康子さん
腰を上下左右に動かし俺は下から垂れ下がった
巨乳を揉んでたまに下から突き上げたいた
そして体制を入替で解決を持ちながらバックから挿入
腰を振るたびに康子さんは奥に当って気持ちいわ
もっと突いて、激しくお願いと声を上げている
そして正常に体位を変え腰を振るうちに康子さんの
もうダメ、イッちゃうから、一緒にイッテ、中にお願い
の言葉と同時に俺は康子さんのマンコに中出しした
暫く余韻を楽しみチンポが小さくなりマンコから抜けると
そのフニャチンを康子さんは舌で舐めたり咥えて
残タネを搾り取っていた
結局この日はこれで帰ったがこの日を栄えに次のひま朝から
湯が球で何度もセックスをしていた
初めての熟所に俺は癖に成り若い女では
味わえない快楽を覚えてしまった
俺は実家に帰ってこようかと、今では真剣に考えている
康子さんの熟したマンコの味が忘れられなくて
自分のマンションに帰ってからも思い出しては
オナニーをしている
248
2024/06/10 14:02:17 (YtrTVTQ/)
なんか気をつけた方がいい事とかあるかな?
249
2024/06/11 13:13:55 (toO1R4En)
ある日部長が経理の女子社員を連れ来た。聞けば相手先に出す書類の数字を間違えたと言う事だったがよく聞けば0が二つも多く入力して営業が走り回り大変だったそうだった。履歴書を持ってこさせ見るとパ~と歴5年年齢は57歳離婚して一人暮らし、改めて彼女を見ると中年太りで顔は俺の好み、
彼女はひたすら謝りながら頭を下げていた、「ゼロ1つ間違えた位なら打ち間違いで済むがゼロ2つそれも二か所じゃ~ね」そう言うと彼女は正座して頭を下げだした、その姿を見て俺は「平井さん専務の立場からすればこれは社長に言わないとねま~言えば首になるかもね」彼女は泣きだした、
「ところで君もう別れて何年になるの、俺も一人暮らしでねやっぱり寂しいよね再婚とかしなかったの」・・・彼女に男歴はないみたいだ。「俺の頼みを聞いてくれればこの事は穏便に済ませるんだけどな」 「お願いします首になれば生活がその~」「じゃ~頼みを聞いてくれるね」俺はその夜彼女を
家に越させた。制服とは違い地味なおばさん姿、ワインを飲ませながら少し例の件を少しきつく話をした後俺の前に座らせた、彼女は慌てて頭を下げようとしたので「そんなことはしなくていい、解るだろ」と俺は股間を撫ぜた。それを見て「専務そんな事…」「いいじゃないか君も処女処女じゃあるまいし
いい大人が恥ずかしがることないだろ、頼みは聞いてくれるんだろ」俺は立ち上がりベルトを外た、「脱がせてくれ」観念したの彼女が降ろしズボンを脱がした、「エッアアア~」彼女は驚いて手を離した。それも当然俺の履いてるのは薄いレースの付いた女性物のTバック。薄い生地に透けて見える
勃起チンポを彼女は呆然と見ていたが手を取り触らせると撫ぜ始めた、そrを見ながら俺は上着を脱ぎ裸になり自分で乳首を刺激しだした、彼女がパンティの横からチンポを出し舐め始めた俺は足を広げ「ああ~公子さん気持ちイイそのまま下までシャブって」さすが元人妻何とも言えない舌の動きに
堪らなかった、その舌が睾丸のとこまで来た時「お願いだその下まで解るだろ」  もう完全に男の身体を思い出してるのだろう  お尻の方に舌が這ってきてついにアナルに舌が来て舐めだした。もう俺の最高の快感にちかずいてきた、「ゆ指を入れてそのままチンポ口でしてくれお願い・・・します」
アナルの入り口で指が動きチンポを咥えてくれる俺は堪らず乳首を弄ってた指を強く摘まみながら「ウウ~~ッアア~~公子さん~~」と言いながらそのまま逝ってしまった。
  彼女は口を押さえながら風呂場に行ったが10分ほどしても戻ってこない、様子を見に行くと脱衣籠に服が脱ぎ捨てられその上にハンカチで隠したパンティがあった触ると濡れている、シャワーの音が響く風呂場のドアをそ~と開け覗くと目を瞑り乳首とオマンコを触ってる、オナニーしていた。
俺の好きな熟太りの身体が厭らしく動いているのを見て俺は思わず彼女のパンティを手に取り履いているパンティからはみだしたチンポに付けセンズリをしてしまった。余ほど興奮してたのか普通は2回戦は出来ないのだが逝ってしまった。
  それから暫くしてから俺は彼女が部屋に来る時はパンティ姿でベットの上で仰向けになり膝を立て広げ、ある時は四つん這いになりお尻を上げ待つようになった。

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