2012/05/23 01:23:10
(tgObJaAL)
先日書かせていただきました続きです。あの日以来、従姉妹の家に遊びにいくたびに下着オナニーをくり返すようになり、2人への愛がどんどん歪んでいくのがはっきりわかりました。ある日、いつものように2人のパンティーを観察していると、おそらく志保美の物と思われるパンティーに大きな黄ばみが付いていました。それはもう、お漏らしみたいに目立つ物でした。
姉妹は2人共パンティーを汚しがちでしたが、その日の志保美の黄ばみを見て、さらなる欲望が湧きました。「沙也加と志保美の洗濯していないパンティーが見たい。」「臭いを嗅ぎたい」「汚れを舐めたい」洗濯してあれだけ汚れてるなら、未洗濯ならもっと沙也加と志保美を感じられるはずだ…。僕はなんとか夜脱衣所に潜入し、姉妹の汚した下着に悪戯する計画を考えました。がなかなか上手くいきません。流石にお風呂にはいるほど遅い時間まで遊んだりはしていられませんし、やはり美少女姉妹の汚れパンティーは夢のまた夢かと諦め掛けていたその時、最後の作戦が見事実りました。比較的夜まで遊んだ日を狙って夜、寝たふりをしてあわよくばお泊り作戦です。夜9時頃、叔母が僕を起こそうとしますが、僕は必死に寝たふり。ついに諦めて、客間に布団をひいてくれました。叔母が電話口で「◯◯君寝ちゃってるから今日はうちに泊めるよ」みたいな事を言っているのを聞いてもう下半身が爆発しそうで、期待したチンポは我慢汁をダラダラ流しています。あとは寝たふりをしながら、消灯時間を待つだけです。 あとは、時間が経つのを待つばかりです。大体行動開始が夜中1時位でしたが、それまでの数時間が本当に長く感じました。家の中が静まりかえると行動開始、一直線に脱衣所に向かいます。脱衣籠を漁ると、今日、沙也加と志保美が来ていた服を発見した。そしてその奥についに目的の物が‥。ブルーのシマシマパンツと、星柄のパンツ。おそらく、シマシマが沙也加の物。星柄は志保美の物でしょう。籠を漁る手が震える。下着に触れた瞬間に妙なしっとり感を感じ自分の指先の匂いを嗅ぐ。「この匂いはオシッコ」一気にアソコがそそり立つ。「2人共かなり汚してくれているかも」そんな期待が頭を過る。2人のパンツを持ちトイレへ、まずはシマシマパンツから観察。早速裏返してみると、アソコが当たる部分には黄色いシミ。沙也加の聖水がしっかり残されていました。あの綺麗な沙也加ちゃんのオシッコ‥。夢中で匂いを嗅ぎ、舐めまわした。「沙也加、沙也加、今日もずっと遊んでくれていたけど、こんなにパンツ汚してたんだ」「ああっ、沙也加のオシッコでイっちゃうよ~」小声でつぶやきながらすぐに射精してしまった。しばらく呆然としていたが、足元に美少女のパンツがもう一つ。おもむろに手に取り裏返す。志保美も負けじと大きな黄ばみ。姉妹揃ってオシッコ舐めさせてくれるなんて‥。美少女姉妹のオシッコ付きパンツなんていくらお金を積んでも味わえない極上のオカズだと思いますし、こればっかりは従兄弟の特権だな~と喜びをかみしめていました。志保美ちゃんのパンツを舐めながら、沙也加ちゃんのパンツでチンポをシゴき、更に携帯で2人の写メを見ながらの超贅沢なオナニー。写メは今日撮った物。つまり写真を撮った時にはまだパンツは彼女達が履いていた事になります。2人とも満遍の笑みでしたが、この時にはすでにパンツはオシッコ付きだと思うと興奮します。最後は我慢ができず、沙也加ちゃんのパンツの黄ばみに発射してしまった。軽くトイレットペーパーで拭き洗濯籠に戻して布団に入る。朝2人に会うのが楽しみだ。
翌朝、2人は自分のオシッコ付きパンツが悪戯されたなんて知る由もなく、僕に明るく可愛い笑顔を向けてくれた。「おはよっ◯◯君」星柄オシッコパンツの志保美が元気よく話しかけてきたと思うと、今度はシマシマオシッコパンツの沙也加が「眠そうだけど、昨日はよく眠れた❓」と僕を気遣ってくれます。僕は笑顔で2人に答えつつも心の中では、「君たちのパンツが臭すぎて眠れなかったんだよ。」「でも次はもっと汚して欲しいな~」「今度はウンチも舐めたいよ~」と変態妄想全開でした。