2017/09/12 23:23:04
(zkfC99yM)
私は今の30歳になるまで、高校3年生くらいの時から、だいたい1週間に2回は定期的に継続してひとりHをして楽しんでいました。つまり13年間、オナニーが1週間の生活の一部になっていたのです。(もちろん彼氏がいるときは別でしたけど)
ですが、今では別の事にハマっています。それは女だけど、オナ禁です。
このオナ禁の楽しさに気が付いたのは、仕事中の事故からでした。
私の仕事は(特殊な部品を使ってますので詳しくは書きませんが)部品メーカーの中での事務をするのが仕事です。その業務の中で、一か月に1回、倉庫の中で棚卸をする業務があるのですが、その倉庫での作業中、バランスを崩して尻もちをついてしまい、、な、、なんとwww 地面にある段ボールから突き出ていた長さ10cmくらいの硬化プラスチックで出来た細長い刃物のようなものが、右ふとももの裏のお尻の付け根やや下に刺さる。という大惨事に見舞われたのです。(実際に刺さったのは7cmくらい)
もちろんあたりは血だらけ。救急車も来ました。素人が抜いては出血も激しくなるし、動脈を傷つけては危ないということで、刃物のようなものはささったまま、うつ伏せ状態になってから救急車で運ばれました。救急センターに運ばれた時に、ハサミでジーンズや下着を切り破られ、簡単な止血や麻酔をした後、即座に外科手術でした。(手術の話はこれくらいにw)
それから仕事に行けなくなったということや、病院という環境の変化で、10日間くらい連続で、13年間続けてきた、適度な頻度でのひとりHをできなくなった事があったのです。そもそも、寝ていてもズキズキと痛み止めがないと動けないくらい痛くなるので、ひとりHどころではありませんでした。
入院生活をしてから10日目くらいまでは、保険会社に連絡をしたり、会社で同僚に仕事の引継ぎを電話でしたり、また病院での検査等をしているうちに、あっという間に過ぎていきました。
ですが怪我から10日間も経ってくると、だんだん余裕が出てきて、今までひとりHをしてこなかったことで、何もしていないのにムラムラしている自分がいる事に気が付いたのです。
今までは彼氏がいるとき等は定期的にHをしますし、いないときでもひとりHをしますので、ムラムラ感というのがその時みたいに異常に高まってくる事が、正直言えばあまりありませんでした。
ですが、この病院で慣れてきた頃のムラムラ感は、私の想像以上であり、何もしていないのにアソコが湿っていたり、男性の先生の診察の時に特にそれを感じます。
なぜかというと、刃物が刺さった場所をもういちど確認してみてください。。。ここってほぼ、アソコやお尻のすぐ近くじゃないですか・・><
診察するときもなにも、ズボンもスカートもはけないんです。いつも検査のときは、下着姿になって診察台に寝そべって、それから右膝ゆっくりと高くして傷口を見せるしか方法がないんです。つまり、パンツ丸見え。どころか、ある意味、開脚状態。。。
女性の看護師さんが、診察が始まる前とかはタオルでパンツの部分のみを隠してくれるんですけど、やっぱり診察の中で、足を動かす中で、ちゃんと直っているかとか術後の経過を調べるときに、やっぱりパンツはタオルで隠したままで。という訳にはいきません。診察がある度に、男の先生に至近距離でパンツを見られるというのが続いたのです。
最初の頃は、痛い痛い><でそんなの恥ずかしくもなかったのですが、慣れてきて痛みも引いてくると、先生の目線が、あきらかに傷口ではなく、私のパンツを見ている時とか、診察されてるこっちのほうがムラムラしちゃって・・>< そんな状態が続いたのです。
(やばい。。ひとりHしなきゃ・・>< くるっちゃう><)と思い始めた頃、別の考えを持つ自分がいたのです。
(ここで、ひとりHしちゃうと、今のムラムラが消えちゃう・・。ムラムラが消えたら、ただでさえ楽しくない入院生活、のこりどうやって楽しむの><?)という自分でした。
それから私、病院内という特殊な環境で、、そうとう・・・・Hな事してしまう事になっちゃうのです。
これは病院生活の中でのオナ禁の末、どんな末路になったかの記録です。前置き長くなりましたが、興味のある方は読んでください^-^
(ちなみに筆者は今もオナ禁中です。だからこそ、こんな文章をしたためようという気になってますw)