2018/06/05 16:58:55
(FPdTYsEf)
私は45歳のM男です。
今の私の歪んだ性癖は中学時代の事故による入院でした。
部活中の事後で私の内臓が損傷し、救急搬送から2ヶ月間、入院生活となりました。
その頃の私は自分で言うのもなんですが先輩や同級生、後輩から人気があり、人生の中で最もモテた時期でした。
背が高く勉強もでき、スポーツも得意でしたし顔も小顔で可愛らしい感じでした。
救急搬送されるほどの事故でしたので、意識は朦朧としており病院のベッドで気付いた時には私の皮がまだむけていないお○んちんには尿道カテーテルが入っており、自然にベッド脇のおしっこバッグに流れ込むよう処置がされていました。
最初の数日間は大変なことになってしまった、勉強が遅れてしまう。部活のレギュラーから外されてしまうなど、ネガティブなことばかり考えて、笑顔は消えていたと思います。
そんな時可愛らしい中学生を見て可哀想と思ったのか、病棟の看護婦さんが検温の時に明るく話しかけてくれるようになり、絶対安静で暇だろうからと私物の漫画をちょくちょく貸してくれるようになりました。とても優しく、可愛らしい看護婦さんで名前は山本さんだったと思います。
そんなこんなで数日が過ぎました。
ここからです。私の性癖が歪んだのは。
食事は点滴、運動もしてないので、大をもよおさないんです。でも出さないといけない。こんなお医者さんの指示で浣腸をされることになってしまったんです。中学生の思春期真っ只中でそんなのは拷問でした。そしてもう一つ、その浣腸を持って現れたのが山本さんだったんです。
私は拒否しましたが。山本さんは恥ずかしくないよ、出るまで付き合ってあげるし、他の人が入ってこないように病室の扉に札をかけてあげるからって説得されて仕方なしに受け入れました。
汚れるといけないからって病院の浴衣の前をはだけさせられ、カテーテルが刺さった包茎ち○ちんは丸見え、横を向かされて肛門に浣腸を差し込まれました。
少し経つとお腹に激しい痛みが来て我慢できないとと伝えましたが、もう少し我慢しようねと。その時、山本さんの指が私の肛門を蓋するように押さえたんです。私の中で何かがその時に変わりました。その後は腰の下にオマルのようなものを置かれ、山本さんの見てる前ですごい音を立てながら排泄する姿を全て見られました。
肛門を蒸しタオルで拭いてくれたのも山本さんです。
その日は何か変な気持ちになりながらも、可愛い山本さんに恥ずかしい姿を見られた惨めさみたいなものを感じていたと思います。
それから数日後、包茎ち○ぽに差し込まれた尿道カテーテルの消毒がありました。皮とカテーテルがひっついてるとこに、漏れ出した尿でしょうか、そんな汚れがこべりついていましたのでそのお掃除です。その係はまたも山本さんでした。
この前排泄を見られてますし、この頃はもうち○ぽを見られてもあまり恥ずかしいという気持ちは湧いてませんでした。
山本さんは蒸しタオルで丁寧に私のち○ぽを拭いてくれました。その時です。ちょっと我慢してねって山本さんが言ったと思ったら、皮をむかれ溜まったチンカスを拭き取り始めたんです。
すごい刺激が下半身を襲い、カテーテルが入ってなかったら間違いなく勃起してたと思います。
入院生活も1ヶ月程度が経ち、そろそろベッドから立ち上がってもいいですよと先生からの許可が出ました。となると入院時は気付かないうちに入れられてた尿道カテーテルを意識がしっかりしてる中で抜かれるんです。これは地獄でした。ただ、山本さんが優しく手を添えてくれてたのでなんとかその場を乗り切ることができました。
長くなったので、一旦前半終了にします。
反響あるようでしたら、後半を書いてみたいと思います。