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2025/02/12 13:07:56 (S.vVk5ZJ)
大学生の時、40代のおじ様と関係を持っていました。彼氏は居たけれど生活の為でした。
おじ様はお尻が主でお尻なので彼氏に対する罪悪感が薄れていました。
ある時おじ様の別荘で拘束されながらの浣腸、目隠しされていたので気付かなかったのですが他に数人の男性に私の排泄現場を見られてしまいました。
羞恥と絶望、訳も分からず前後を攻められ情け無い事に何度も絶頂に達してしまいました。
彼氏としていてもこんないった事が無く体が勝手に反応してしまう私でした。
それ以来、お尻を犯されてもいってしまう体になり彼氏としていても物足りない淫らな体にされてしまいました。
その後おじ様と疎遠になり新しい彼氏も出来て結婚しても時々あの狂った感覚、異様な感覚を思い出してしまいます。
21
2025/02/11 14:23:44 (1iUngqr5)
女性のアナルを責める興奮と、それと合わさる排泄の惨めな快楽が、私の性癖だと、最近は気づいた。

普段は人に見せない部分を責める、それによって快楽を味わっている女性、そんな背徳感がたまらなく興奮してしまう。

さらに排泄も含めて、惨めな興奮で心の底から気持ちよさを味わってほしくなる。

アナルへゆっくりと浣腸を挿し込み、注がれていく液体、漏れそうになりながら我慢させ、それを責めるようにクンニでむしゃぶりついて舐めて、舐めて、舐め回していく。

押し寄せる快楽と漏れそうになる苦痛、そこから解放されるような排泄の快楽が、より興奮を高める、そんな様子を感じながらクンニしていく。

もうダメ、漏れる、見ないで、そんな言葉が響くのは、日常生活では手入れされた綺麗な身体、世間ではとても艶やかなその姿が、排泄を目の前で見られる羞恥の興奮も。惨めで、情けない姿になる興奮が、より深い快楽へと変わっていく。

我慢の限界まできたところで、トイレの便座に座らせ、いいよ、全部出してごらん、人には見せられない姿で、臭くて、泣きたくなるほど惨めで、それを見られながら身体の奥から淫らな気持ちが込み上げて濡れているのが分かる。

全部出し終わったところで洗い流すように綺麗にしてあげ、四つん這いのままアナルを優しくいじり、ほぐすように、柔らかく、柔らかくなったところで、アナルビーズをゆっくり、ゆっくり挿し込む。
一つ、また一つ中へ挿し入れるたびに喘ぎ声が高まり、抜いては挿して、繰り返し、繰り返し、アナルへの刺激を与えていく。

アナルが柔らかく開いたところで、四つん這いのままお尻を両手で開かせ、丸見えのアナルへ私の放尿を注いでいく。
熱く匂い立つオシッコをアナルで受ける、そんな見た目も、行為そのものも、とても日常の世界では見せられない、でもそれが本性のように、泣きながら惨めな興奮と、恥ずかしさと背徳感の中で快楽を味わってもらう。
注いだオシッコを漏らさず受け止めるんだよ、泣きそうになりながら、注がれる刺激に喘ぎ、それがまた浣腸のように吹き出して漏れ出し、そんな姿が日常の姿とは違い過ぎてお互いにゾクゾクする。

綺麗に中がなくなったところへ、ゆっくりとアナルへ挿し込み、それだけで汁が飛び散り、はしたなく声をあげる。

アナルへの欲、惨めな排泄の快楽、そうした独特の世界観に共感してもらえたら嬉しい。
22
2025/02/11 12:08:16 (8WO1ynbn)
大学の頃、一学年上の先輩女子大生と付き合っていました。
先輩に童貞を捧げ、セックスを仕込まれ、先輩が生理の時は、ベッドに大の字に縛られて、伝線したストッキングで亀頭責めされて、ヒーヒー言わされていました。
亀頭にストッキングを被せるようにして、左右に動かされると、強烈な快感に見舞われ、でも、亀頭だけだとイケなくて、快感地獄に堕とされました。
もう、足がガクガク痙攣して、腰が砕けて発狂しそうでした。

その先輩とは、高校受験の夏季講習の講師のバイトをしたことがあって、先輩が卒業して居なくなった大学4年の頃、その時の教え子で高校1年になった男の子が下校時に私のアパートに寄るようになりました。
可愛い男の子で、凄く懐かれて、思わず抱きしめて、ズボンの上から股間を握ると、勃起していました。
ズボンを脱がせて、亀頭に先輩が私に浸かってたローションを塗り、亀頭をスリスリ、亀頭責めにハアハアする彼を楽しみました。
手のひらで亀頭をスリスリスリスリ、アへ顔の少年はまだ童貞、やっとオナニーを覚えた少年の亀頭を責めまくると、情けない顔でヨガまくりました。

二人で裸になり、バスルームで彼の亀頭を責め、更に垢すりで亀頭をシュシュシュ、これにはたまらずヒィ~~~、腰がガクガク、亀頭が真っ赤になり、三擦りで激しく射精しました。
そして、射精した精液だらけの亀頭を手のひらでスリスリ、少年は発狂所状態になりました。
少年はすっかりマゾ発狂、チンポ奴隷に堕ち、毎日チンポを苛めて欲しい一審で私のアパートにやってきました。
彼のチンポを苛めていると、彼のアナルがヒクつくのを見て、私のチンポにローションを塗って、ゆっくりと入れてみると、驚いたことに、ズッポリ入っただけでなく、
「ああ~~ん・・・」
と少年がヨガったのです。

聞けば、少年はファイブミニやオロナミンCの瓶でアナルオナニーしてて、私のチンポを嬉しそうに締め付けました。
こうして、私は少年のアナルを犯しながら、亀頭責めで少年をマゾ発狂させていました。
高1少年との性行為、少年のアナルに中出しするとき、
「種付けてやるから、孕んじゃいな。」
とゲイのAVみたいなセリフを自然と吐いていました。
アナルに中出しされると、気が遠くなるほど気持ちいいらしく、ビクビクしながら虚ろな表情でまどろんでいました。

大学を卒業するとき、少年に別れを告げました。
最後に初めて少年とラブホに入り、少年が、
「僕にも、アナルに中出しさせてください。」
と言われ、少年のチンポをアナルで受け入れました。
ツーンとする感覚と、永遠にウンチが出続けるような快感に見舞われ、そして、アナルの奥に熱いものが注がれる独特の感触に、ガクガク痙攣しました。
その後、少年のアナルを犯し、最後の中出しをしてラブホを出て、駅で少年とお別れしました。

「それじゃあ、俺、行くわ。これからは、女の子と付き合って、マンコにチンポ入れるんだぞ。いいな。元気でな。さよなら・・・」
「さよなら。元気でね。さよなら・・・」
少年の目が潤んでいました。
私も後ろ髪を引かれましたが、卒業で終わる関係だからこそ、少年と付き合ったのだから、キッパリとお別れしました。
改札を抜け、階段を上るとき振り向いて、手を振りました。
少年は手を振りながら私を見送り、涙を拭いていました。

大学を出て帰郷して10年が過ぎ、現在、私には妻子がいます。
先日、大学のある街に住む友人が結婚するので披露宴に招待され、10年ぶりに大学のある街を訪ねました。
披露宴だ懐かしい顔ぶれがそろい、その夜は懐かしい居酒屋で酒を酌み交わしました。
翌日、遅い朝食を食べ、帰路に就く前に、先輩女子大生や少年と淫らな行為を繰り広げたアパートを眺め、その足で少年の実家を遠くから眺めました。
新幹線までまだ時間があったから、ボーっと少年の家を眺めていると、一人の青年が出てきて、その後に青年よりも明らかに年上の女性が出てきて、車に乗り込みました。
二人の左薬指には、シルバーのリング、彼は、年上の女性と結婚したようでした。

きっと、マゾっ気のある彼は、若くして年上の女性に下半身を囚われ、亀頭責めにマゾ発狂しながら、ディルドでアナルを犯されているのだろうと思いました。
私の目の前を走り去った車の助手席の女性は、切れ長の目をした美人でしたが、その眼にはサディストの光が見えたような気がしました。
「幸せにな・・・」
走り去る車に一言かけて、帰路につきました。

駅で、改札を抜け、階段を上がる前に振り向き、10年前、あの少年があそこに立って手を振ってたっけなあと、過ぎ去った青春時代に思いを馳せました。
新幹線のホームから、多分、もう、二度と訪ねることはないであろう街並みを眺め、懐かしい街なみにお別れしました。
何も哀しいことなど何もないのに、目が潤んできて、涙もろくなったなあと、新幹線の窓に映る33歳になった自分の顔を眺めました。
青春時代を過ごした街を後にして、一度しかない青春時代が貴重な時間だったと、思い知ったのでした。
23
2025/02/08 21:03:43 (U4FVbJpV)
アナルセックスで種付けしてほしいです
24
2025/01/26 11:16:50 (nRypOPU3)
俺、女子大生や若いOLの見てる前で、アナルを犯される地下ショーに出たことがあるんだ。
そういう闇商売してる人に借金してしまい、約1年間、恥辱のショーをやらされた。
亀頭責めや尿道プレイもショーとしてはあるけど、あれって、されてる方は惨めな快感に沈むけど、見てる方はそんなにインパクトないんだよね。
男同士のアナルセックスの方が、見てる方にk強烈なインパクトを与える。
一番恥ずかしかったのは、50歳くらいのおっさんに抱かれた時だった。

俺、上半身セーラー服着せられて、
「おやおや、お嬢ちゃん、おじさんと同じものがついてるねえ。ってことは、入れら名はケツマンコかな?」
と言われ、俺を押し倒して、ガチガチになった赤黒いチンポを生のまま俺にアナルに入れてきた。
「うわあ、マジ…おっさんのチンポが男の娘のケツに入っちゃった。」
おっさんのテクが良すぎて、アナルがジーンと感じてしまい、しかも、エンドレスでウンチしてるような爽快な快感い包まれてしまい、気付けばおっさんに抱きついてアンアン言ってた。
実は、俺はこのショーに出るまで、そっち系のおっさん十数人にアナルを犯されて、アナルで感じるように調教済みだったから、上級者抱かれたらイチコロだった。

おっさん、勢いよく腰を振り始める。
あんなにガンガン掘られると、どうしても声が出てしまい、若い女の子の笑い声が聞こえた。
自分では抑えられない喘ぎで、
「あっ、あっ、あっ、あっ、あああああーーーーーーーっ!」
ってセーラー服着て音あの子みたいに喘いだ。
「ちょっと、マジで女の子みたい。」
おっさんは、耳元で、
「いいケツマンコだ。タップリ楽しんだら、しっかり種付けてやっからな。孕めよ…」
と言うと、ブチューッとキスして、舌をこじ入れてきた。
「うわ~~父子みたいのカップルがベロチューしてる。キモいんだけど~~」

脚をガバッと広げて、正常位で女の子みたいに犯されてた。
部屋中にグチュグチュと言う音と、パンパンという音が響いた。
おっさんの生チンポが俺のアナルをズボズボとピストンしながら、中でグリグリと円を描いて、アナルgどんどん痺れていった。
おっさんはピッチを上げ、唸りだし、
「中に出すぞ。種付けてやるから、孕め孕め~~~オラオラオラ~~~」
おっさんのチンポが俺のアナルの中で脈を打ち、大量の熱い精機が腸内に吐き出された。
おっさんは暫く俺に覆い被さってたが、チンポを抜くと、俺の足をガバッと広げて観衆にアナルを晒した。

「うわ~~きったねえ…クソ混じりの精鋭が逆流してるじゃん。犯されてポッカリとケツ開いて、だらしねえなあ。」
女の子のセリフとは思えない言葉が次々と飛んできました。
すると、もう一人、今度は40歳くらいのマッチョがやってきて、俺の腰下に枕を入れると、仰向か状態でアナルの天井を突くように腰を打ち付けてくると、ツーンという刺激に包まれた。
そして、勃起していないチンポから、ダラ…ダラダラ…と射精した。
「うわ~~トコロテンよ。トコロテンって、何十二ん位も犯された変態じゃないとたどり着けないって聞いたけど、あの若い男の子、毎晩輪姦されてるのかしら。」

トコロテンは、上級者に彫られると比較的初心者でも到達するのだ。
俺は、アナルを犯され続けて半年でトコロテンした。
最初のトコロテンはチンポじゃなく、指だった。
アナルに指を突っ込まれ、前立腺を攻撃されて、ダラダラ射精したのが始まり。
そうなると、チンポでもトコロテンするようになる。
トコロテンを覚えると、アナルセックスから抜け出せなくなる。

結局、彼女とも疎遠になってしまい、ゲイハウスに入り浸り、毎日数人にアナルを犯され、トコロテンしながらなからアナルに中出しされてた。
もう、日本人だけじゃなく、白人や黒人委もアナルを犯されて、中出しされてた。
大学を卒業して東京を去るまでの2年間に、おそらく、100人以上に犯されたと思う。
週末は一晩中輪姦されたこともあった。
あのまま東京に残ってたら、えらいことになってたと思う。

でも、故郷に戻っても、俺って、どうもS気のある女にモテるようで、妻は女王様気質、初めてベッドインした時、俺のアナルを見て、
「ねえ、こっちの穴も使われてたでしょ?女王様に仕えてた経験あるんじゃない?」
ゲイの過去は見破れなかったけど、マゾがバレた。
以来、アナルボールを焦らし抜きされてハアハア、尿道をシリコン製のネジ状の尿道プラグで穿られてアンアン、アナルボールが抜かれるときにトコロテンしながら尿道プラグを飛ばしてる。

妻に生理が来ると、尿道プラグでズボズボされる日々だ。
太めの尿道プラグだと、中央が空洞になっていて、尿道プラグを挿されたままで、射精できる。
すっかり拡張された尿道に中空プラグを抜き差しされて、射精してる。
直径10㎜に迫るネジ状の尿道プラグを、尿道にゆっくりと挿入され、ズコズコとピストンされ、ネジ状のプラグに尿道を刺激され、ヒイヒイ言いながら精液をお漏らししてしまうのです。
「尿道を犯されてイキまくるなんて、お前の尿道はマンコだね。にょうづマンコの完成だね。変態だね。」
射精したばかりの敏感な尿道を犯されて、苦悶する私、でも、縛られてるから無抵抗、二あっ勃起させられ、二発、三発と抜かれ続けて嘲笑される恥辱もまた、快感なり…
25
2025/01/25 08:42:30 (/0KgdjIh)
場所が違うかと思うが、俺は自分の女房には出来ないこと、つまり、マンコもアナルも無理やりしたくなる性癖がある!過去10年の間に三人の熟女をレイプし思いを遂げさせてもらった!、縛りあげ猿ぐつわ!いきなり背後から女のアナルにオロナイン軟膏をたっぶり塗り付けぶち込み!激しくアナルを突く、、、女は、激痛に何かを叫んでるが、下着を口に詰めつやったから、小さくで聞こえやしない!そして、女の腰を浮かせてマンコに入れた!、、、緩い、、締まらない、、、俺は閉じたアナルに軟膏をまた付けてぶち込む!また小さく女の叫ぶ声!、無視!、、、アナルとマンコを交互に入替え、フィニッシュは中出しで終る!!、。
26
2025/01/23 11:09:50 (AewIXfZ7)
バイブでケツ穴ほぐしながら2人でセフレの臭チンポしゃぶって金玉の裏までじっくり味わって準備完了。

交互にチンポハメられながら、もう一人はセフレのケツ穴をズボズボ舐め回して下品なケツ穴ファック。

そのあとセフレにダブル巨根ペニバンを抜き挿ししてお返しのケツ穴ファックしたり顔に押しつけて舐めさせたりして、

それからケツ穴舐め合ったりディルドを紐で繋いで3人でケツ穴綱引きしました。
27
2025/01/15 06:53:09 (zox10fxH)
女性のアナルを舐めるのが大好きです。
蒸れた匂いを感じながら、キュッと締まったアナルの周りから舌先で丁寧に舐めていき、穴を少し刺激するように舌先を挿して、繰り返し、繰り返し舐めながら、舌全体でアナルを舐めていく。
四つん這いになってもらって、お尻の割れ目に顔を埋めながらずっと舐めていたい。
アナルを舐めながら、お互いにオナニーするのも好きです。
28
2025/01/14 19:20:56 (47La3lL7)
中学生の頃から、ユニセックスな顔立ちで「オカマ」呼ばわりされていました。
スケ番からイジメられて、スケ番がたむろする喫茶店の40代のママに15歳の童貞を奪われ、それを撮影されて、高校卒業までママの学ランショタ愛人にされました。
逃げるように大学進学し、寮に入ると今度は先輩たちに「カワイイ」と言われ、学ランショタ愛人一転、セーラー服着せられて、アナルサークルに強制入会させられ、男の娘としてアナルを犯されました。
身体中弄られ、チンポも扱かれ、愛撫で完全に出来上がってしまいました。
先輩全員にフェラ奉仕をして、セーラー服は上だけで、スカートは脱がされ、ガチガチに勃起した先輩の生チンポをアナルに入れられていまいました。

ピストンされて感じてしまい、中出しを受け入れました。
初アナルに初中出しでした。
次の先輩がチンポを入れてくると、
「おお、コイツのケツマンコ、シマリが抜群なだけでなく、トロトロで名器だな。」
とまたしても中出しされてしまいました。
ひと段落したところで、仰向けの私に跨り、逆アナセックスで腰を振られました。
もう何でもありの快楽無制限です。

最後には、セーラー服もはぎ取られ、全裸で乱交し、体中にぶっかけられました。
その後も、お持ち帰りされて、お代わりアナルセックスで、お互いを貪るような、男同士でスケベすぎる濃厚な時間を過ごしました。
「こんな極上の男の娘を知ったら、もう後戻りできないぜ。」
先輩に毎日アナルを犯され、また、逆アナルで抜かれた3年間を過ごしました。
4年生になると、アナルは影を潜め、久しぶりに同学年の女の子とセックスしました。

ああ、やっぱりセックスはアナルよりオマンコだなあと思ったのも束の間、
「アンタ、先輩と男同士でエッチしてたでしょ。動画見ちゃったわよ。アナル、イジメさせてよ。」
結局、セックスの後はアナルを苛められるようになり、現在、その女性のマゾ夫となっています。
そして昨日もアナルにはぶっといディルドを入れられて、ダラダラと萎えたペニスからトコロテンをしているのです。
29
2025/01/04 16:57:54 (7hpS1JAl)
女子大生だった妻は、私が住んでたアパートの真下に住んでいた。
当時、職場のパート人妻を次々アパートに連れ込んで、熟した豊潤なオマンコを味わっていた。
ある日、三回戦ハメ倒した人妻が帰るのを見送ってると、むるからに清楚で美形の若い女が、若い男と真下の部屋に入っていくのを目撃した。
真下の部屋に、あんな美形の若い女が住んでたんだ・・・と初めて知り、部屋で寝そべってビール飲みながら、テレビを付けようとしたとき、
「ああ~~ああ~~」
と悩ましい声が聞こえ、畳に耳を当てると、真下の部屋での性行為の声が聞こえた。

あの清楚な美形が、オマンコ責められて喘いでいるのか・・・と思ったら興奮した。
ふとあることに目覚め、畳を剥がしてみると、そこは板の間になってて、板の間の隙間から配線が見え、私はそこに小型の集音マイクを仕込み、下階に男が来た時にヘッドフォンで音を拾った。
すると、会話まではっきりと聞こえた。
昼下りのアパート、ベッドの上で裸で抱き合う男女の様子が丸わかりだった。
舌先を絡ませながらキスする音も聞こえ、その後、クンニのピチャピチャ音に混じり、女の切ない吐息、
「咥えろよ・・・」
のあと、フェラのチュパチュパ音が聞こえた。

暫くすると、
「中には出さないでね・・・」
と、名マスオ乳を暗示する声、熱く濡れたオマンコににペニスが入ったのだろう、音あの深い吐息が聞こえた。
女のオマンコがよほどいいのか、
「ううっ・・・おー気持ちいい・・・」
思わず声をだす男、
「ああん・・・あっ」
ブチュブチュと愛液が噴き出す音の後、パンパンと肉がぶつかる音、女の嬌声が入り混じった。

夏の頃、きっと夏休みで帰省するのだろう、男と名残惜しむようなセックスをしていた。
歯の浮くような愛の言葉を口にする男、それに答える女、事を終えて、男が帰っていった。
その二日後、仕事から帰ると、女の部屋に少し髪の薄いオヤジが入っていったのを目撃した。
部屋に入って、着替え終わってからヘッドフォンを耳に当てると、
「痕が残らないようにしてね。」
と言う女の声から、緊縛プレイの予感がした。

暫くすると、
「奇麗なオマンコだねえ。今まで、何本のチンポを食ってきたんだい?」
の言葉の後、ヴィーンと言う振動音、きっとバイブだろう。
「ああ・・・あぁん・・・あ、あ、あ、あ、ああ~~イキそう・・・」
とここで振動音が止み、
「イキたければ、初体験がいつ誰としたか、これまで入れられたチンポの数を白状しな。」
「ああ、ああ、初体験は19歳、相手は4年生の先輩・・・今の彼氏が3人目・・・イカせて・・・」
ヴィーン・・・
「あ、あ、あ、あ、ああああああああイクイクイクイクイク~~~」

暫し沈黙が流れ、部屋には男女の息使いと、交わった性器が奏でる愛液の音、獣のようにお互いの肉体を貪り合う様子がはっきりと伝わってきた。
「若い娘のマンコはええのぉ~~。どうだ?お父さん世代のチンポは・・・」
「あん・・・あっ・・・感じる・・・あっ・・・いい・・・」
思わず喘ぎ声をあげる女、おっさんが腰をふるたびに、グチャグチャと音をたてる愛液、濃密な交尾をする男女の様子のなか、おっさんがブチューtッとキスをする音が聞こえた。

おっさんのテクは凄いんだろう、それでなくても一度バイブでイカされた女体、女のヨガリ狂う声が聞こえた。
「そろそろイクぞ。中でいいよな。種付けていいよな。」
「中に、中に出して・・・」
「ようし。中に出してやるから、孕めよ~~」
「ああ~~孕ませて~~」
まさかの中出しに、愕然としていたら、もっと信じられない声が聞こえた。
「お嬢ちゃんのマンコもいいが、ケツの穴も気持ちいいなあ。誰に入初されたんだい?」
「二人目の人・・・凄い変態さんで、アナルだけでなく、クリトリスを吸われたり、緊縛もその人に・・・」

女のカミングアウトはすさまじかった。
その変態ご主人様とは、本格緊縛、イラマチオ、アナルファック、二穴バイブ、聴いてるだけで勃起でsた。
あんなに清楚な美人お嬢さんが、荒縄で縛られて、イラマチオさらて、アナル掘られて、浣腸されて、密かに興奮してたなんて、たまらなかった。
「アナルセックスは、気持ちよかった?」
「だんだん、気持ちよくなってきて・・・」
こんな清楚なお嬢さんが、アナルで気持ちよくなってしまったなんて、萌えた。


その後、俺は本社から現場に異動してアパートを出た。
そして、その現場近くにアパートを借りてたが、ある日、最寄り駅で清楚な美形、そう、あの女を見かけた。
すっかり清楚OLになってて、ストーカーして住んでる場所を特定し、偶然を装い何度も出くわす作戦で顔見知りになり、そして、飲みに行って口説いた。
夢にまで見た清楚美系の女体、そしてオマンコ・・・少なくともあのおっさんで4人目、清楚な顔をしてたが、ビラビラはまだ変色には至ってないが、既に左右非対称、そして、クリトリスは半分剥けていた。
パートhと妻で培ったクリ吸いクンニでのたうつ女、意識朦朧にさせてから、生ペニスで抉り、パート人妻がお気に入りのGスポットグリグリのグラインド、女は息も絶え絶えになっていた。

結婚したのは、俺28歳、妻25歳の時だった。
「お淑やかなお嬢さんですねえ・・・」
妻を見たもの吐くt口に言ったが、俺は、淫乱な過去を知っていたし、実際淫乱だった。
第一子を妊娠し、セックスを禁じられた時、妻のアナルを指で触れて、
「こっちの穴に入れさせてくれないかなあ・・・」
と言うと、恥ずかしそうに四つん這いになった。
ローションを塗ってアナル挿入、清楚なイメージは消え失せ、大人しそうな上品奥様のはずがアナルを責められ、気が狂ったように感じていた。

一度アナルでヨガる姿を晒した妻は、アナル非処女を気付かれたと観念、毎回アナルをヒクヒクさせて、お尻を高く上げた卑猥なポーズでアナルにペニスを受け入れアナルで絶頂を迎えた。
出産を終えても、マンコにバイブ、アナルにペニス、一体どっちの穴で感じているかわからないほどで、もう、声もでない程感じまくり、アナル中出しに昇りつめた。
普段は主にオマンコでのセックスだが、時折、正常位ではアナルにペニス、オマンコにバイブ、後背位だとオマンコにペニス、アナルにバイブの二穴ファックで狂い咲く。

生理が来ると、アナル騎乗位で、アナルに勃起を咥え込んで、結構激しいグラインドを自分から動き、最初は度肝を抜かれたが、妻のアナルは拡張済みだから、ぽっかりデカめだから大丈夫だった。
正常位だと、オマンコよりスポスポなほどで、清楚美系妻がアナルガバガバって、超エロい。
そんな妻と暮らした25年、俺の大切な宝物だ。
妻は、下の子が成人した年、家を出た。
五十路になって、AVデビューした。

男優の巨根で、オマンコとアナルを串刺しにされて、ヨガリ狂う姿を全国に晒した。
清楚な美熟女のあられもない姿は、数年間に亘って多くのファンの心を鷲掴みにした。
俺は、パッケージしか見てないが、街が居なく、25年間愛した元妻だった。
今はもう、引退したけれど、どこで、どんな暮らしをしているかは分からない。
もう一度、やり直したいとは思わないけど、もう一度、最初からやり直したいとは思う。
ここに、今年還暦の元妻との思い出を綴る・・・
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