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2025/10/18 00:02:41 (YWmv6Vby)
前回、研修の最初の日に美沙のエロいパンティに興奮して精液を吸い取られた話をしたが、
研修の最終日もパンティをゲットできるチャンスがある
研修最終日は、午前中まで研修があるので、新入社員たちは部屋をチェックアウトしたあと
荷物を持って、研修会場にやってくる
研修会場に荷物を置くと狭くなるので、少し離れた別の会議室を荷物置き場とした

今度のターゲットは緒方麻美
麻美は関西の店の事務の子で、グループ会社の取締役の娘でいわゆるコネ入社
愛嬌のある子で現在でいうと桜井日菜子に似ている

朝の荷物置き場は80人くらいの新入社員で大混雑となった
麻美がいつ来るのかと目を凝らして待っていると最後の頃に麻美が同じ部屋だった子とやってきて、
出入り口の近くに黒のキャリーバッグを置いていくのが見えた
オレはその位置をインプットした

9時に最終日の研修が始まった
例によって、帰りの送迎バスの件で打ち合わせがあると言って研修会場を抜け出す

誰もいない荷物置き場に直行する
他には目もくれず、麻美のキャリーバッグのファスナーを開けると
ビニール袋の中に黒いパンティと薄いブルーのパンティが丸められていた
オレは2日分のパンティをポケットに入れ、近くにあるトイレに向かった
個室に入り鍵をかけた
麻美の黒いパンティを広げてみた
美沙のパンティと比べたら特徴もなく、エロさもあまりないごくふつうのパンティ
生地がツルツルなぐらい
大事な部分をみると、白い分泌物が3cmくらいにわたって付着していた
女は常にマンコからエロい汁を出していて、それがかわいい子のものだとたまらない
チンコはもうパンツの中で暴れ始めている

そしてもう1枚の薄いブルーのパンティを広げてみた
こちらは薄いクリーム色のペースト状のものがクロッチ全体に広く付着していて
麻美の縮れた短いマン毛が2本その分泌物とともにくっついていた
「いいぞ、麻美~」
まさにオレの好きなタイプの汚れ方でマン毛のおまけ付き
鼻息も荒くなって、チンコはもうフル勃起

オレはすぐにズボンを下ろし、パンツを膝まで下ろして、立ったままシコシコすることにした
麻美のマン毛を見つけた時点で私の下半身はすぐにでも射精OKのような状態

「麻美、ツルツルマンコじゃなくて安心したよ」
「オレは、手入れされていない自然のままのマンコが見たい」
「麻美のマンコはどんな形なのかな」
「この黒いパンティの麻美のマンコから出てきた白い線を舌でなぞってみるよ」
「ここがクリのあたりかな?」
舌の先でクリをタップするように味わう

「麻美、もっといっぱいエロい汁をマンコから出してくれ」
「でも麻美、この薄いブルーのパンティはすごく汚しているね」
「昨日の研修で1日中エロいこと考えてたのか」
オレは麻美のマンコから出てきたペースト状の分泌物全体をキスをするように唇でしばらくその感触を確かめた
ペースト状の分泌物の凹凸を唇で感じると麻美のマンコを本当にクンニしているような気分になり、さらに興奮が高まる
麻美のマンコ全体を唇で確かめた後は、舌で舐めまくり、マンカスを歯で擦り取って、
生地をチューチュー搾り取るように吸いまくった
チンコはもう痛いくらいに勃起した
オレにとってはかわいい子のマンコからの分泌物は滋養強壮ドリンクの何倍もの勃起力になる

「しょっぱいね、麻美のマンコは」
「でもおいしいよ」
「麻美とセックスできなくても、麻美のマンコを味わえて最高だ」
「あぁ麻美のマンコを吸っていたら、イキそうだ」
「麻美、麻美、麻美~」
美沙と同様にまたしても麻美のパンティのクロッチに放出した
麻美のアソコの毛は記念に持って帰った
汚したパンティは(もともと汚れていたけど)ふき取って、もとあったように戻しておいた

麻美とは研修が終わってからも、一緒に仕事をする機会が何度かあって、いつも笑顔で接してくれる
そのたびに
「オレは麻美のマン汁を舐めて、マン毛も持っているよ」
と心の中でつぶやきながら仕事をしていた

今回の研修でお世話になった美沙、麻美はその後、おなじ職場の社員と結婚した
旦那には悪いが、嫁さんのマンコを味わったのは間違いなくオレが先だ

このように研修のたびに若くてかわいい社員のパンティを拝借していて、
思い出せるだけで、
桃香、美沙、麻美のほか、朋美、由香里、美保、明日美、恭子、明日香のパンティに
毎年の恒例行事として5年に渡ってお世話になった
いずれも盗むことはせず、マーキングを施したうえで返却した
部署が異動になるまで楽しませてもらった
1
削除依頼
2025/10/17 15:40:07 (GmURW7PC)
読者モデルをしているアイドル女子高生を狙った。
通っている高校(◯◯商業高校)は噂で知っていたので、帰宅時に跡を付けて自宅を確認してからゴミを狙った。
高2から大学2年まで長期間ターゲットにして、下着や制服など欲しかった物は全て手に入れた。

さらに、高3の夏に一度だけ痴漢もさせてもらった。都内のターミナル駅で電車を待っているのを見かけた。
そして、電車が来てその子が乗り込む時に半回転しながら一か八かでワイシャツの胸の膨らみに手を伸ばしてみた。
死角から手を伸ばしたことでガード出来る訳も無く、あっさりと憧れの子の胸が自分の手の中に収まった。
こんなチャンスは二度と無いと思い、通学中のこの子に悪い位に夏服の制服から二揉みから反対ホームの電車に乗り込んだ。
BはD70だったが、それ以上のボリュームがあってプニョプニョした最高の弾力を楽しめた。
地元のアイドル女子高生をここまで存分に楽しめるとは予想もしていなかった。
2
2025/10/16 22:57:41 (HbOp8UhQ)
会社のある営業所に行った時の話です
初めて行った営業所でとても小さな営業所です
オシッコを我慢していたので、着くなり、トイレを借りました
小さな営業所だったので、男女兼用のトイレでした
サニタリーボックスが直ぐに目に入り、静かに開けてみました
ありました!小さく畳んであったオリモノシートが
この営業所の女性は、青木直子と言う事務員さんが1人です
ネコ顔の笑顔の可愛い人妻さんです
音を出さない様に静かに開くと、べっとりとオリモノがついていました
ほのかに暖かかったので、交換してからさほど時間が経っていないようです
匂いを嗅ぎ、舐めまました
女性特有の匂いと、ちょっと酸っぱい味がしました
直ぐにオナニーをしたかったのですが、仕事があったので、ポケットにしまい、打ち合わせをしに戻りました
所長と打ち合わせしましたが、直子さんが気になりそちらの方ばかり見ていました
本社にもどり、さっさと仕事を終わらせて、家に帰りオナニーしました
直子さんの写メを見ながら、オマンコの匂い、味を堪能しました
いつものオナニーより気持ち良く、直子さんの名前を呼びながら逝きました
今でも、オナペットにしています
いつか、本物の直子のオマンコを味わいたい
3
2025/10/13 13:22:38 (Fk9yaT4k)
同級生の里穂を狙った!
男女兼用のトイレを使った時にナプやまん毛をゲットして里穂を存分に楽しませてもらった。

さらに、里穂の生理日周辺には毎月里穂の家のごみを手に入れていた。

当初は里穂の胸に触れる事を目標にしていたが、まさか憧れの里穂のまんこに直接触れていた物を手に入れることができるとは思わなかった。
生々しい里穂のまんこの匂いを満喫し存分に楽しませてもらった。

その後、夏休みに最寄駅で里穂を見つけた。
夏服の制服姿の里穂はあまりにも可愛く、
肘で軽く突くだけでも良いので、夏服のうちに何とか胸に触れてみたかった。
7月12日、通学中の里穂を追った。
駅の階段を急いで昇る里穂の背中にブラジャーのラインが見えた。
初めて里穂のブラジャーを見ることができて最高に嬉しかった。
里穂はいつもは友達と一緒に通学していたがこの日は一人で通学していて、何としても里穂の胸に触れておきたかった。

今まで見た中でも一番可愛い、夏服の制服姿の里穂の胸に触れるタイミングを狙っていた。
髪をツインテールにして里穂はさらに可愛くなっていた。
電車を待っている里穂の後ろで様子を伺いながらその時をじっと待っていた。やがて電車が来て、里穂はその電車に乗ろうと足を進めようとした。
その瞬間、里穂の胸は完全に無防備となっていた。
振り向きざまに、思い切って里穂の死角から左の胸の膨らみに手を伸ばすと、左手に予想外の物凄い弾力が伝わってきた。

制服のワイシャツから完全に里穂のバストを包み込むことに成功し、通学中の里穂に悪い位にしっかりと完璧におっぱいを揉ませてもらった。
里穂は細見だがバストはかなりのボリュームがあった。
夏服のワイシャツから揉んだ里穂のバストのプニョプニョした弾力はあまりにも最高で、憧れの女子高生、里穂のおっぱいを遂に完璧に揉むことができた。

その後も里穂のごみを漁り続けた。
里穂の生理日周辺にナプをゲットし続けて、
里穂のまんこの匂いを満喫し陰毛もコレクションしていた。
何とかして、憧れの里穂の下着をゲットしておきたかった。

ある日、いつものように里穂の収集所に行くと、ごみ袋の中に布袋が入っているのが見えた。
自転車のカゴに入れて持ち去り、布袋を取り出すと中には下着とブルマーが所狭しと詰められていた。
さらに、同じ袋の中には里穂宛の手紙も大量に入っていた。
下着とブルマーが全て里穂の物だと確実になった。
1度だけ夏服の制服から揉ませてもらった憧れの里穂の胸のサイズがD65だと分かった。ショーツには黄色い染みも付いていて最高だった。
憧れの女子高生⚪︎川里穂を遂に完全制覇することができた。

その後、里穂のバイト先に応募し、同僚(後輩)になることに成功した。
そのバイト先は荷物置き場が1つしか無く、里穂のバッグが無防備だった。
そこでバッグの中にあった里穂のペットボトルを狙い、その中に精子を何滴か入れて飲ませることにも成功した。
現在はサシ飲みに行ける関係を構築出来たので、彼氏との別れ際を狙ってますw
4
2025/10/11 16:34:00 (AnjQw9Or)
会社の同僚の部屋に侵入し、憧れの人のマンコの匂いを味わったことで
ひとつの達成感はあったのだが、そのうちまた新たな方法を思いついた

本社勤務になってから、研修の段取りを任されるようになっていた
新人研修は、入社してくるのは男が9割くらいで何も面白味はなかったのだが、
女性の採用にも力を入れた結果、男性50人、女性20人くらいが入社してくるようになってきた

新人研修は4月と9月ごろにあり、4月にかわいい子の品定めをおこなっておいて、
9月にその子のパンティを賞味する計画を立てた

9月の研修は2泊3日で、全国の営業店から集まってくるので、当日13時の集合に間に合わず、
前泊が必要になる子が10人くらいいて、オレは研修施設の部屋を手配しておいた
その中には、4月の研修で目を付けていた黒田桃香と細川美沙がいた

研修施設となるホテルはグループ会社の経営なので融通が利く
前泊の次の日は宿泊する部屋を移動させることにして、翌日の朝から夕方まで荷物を別の部屋で預かることにした
その部屋というのは私の宿泊している部屋である
翌日、前泊していた何人かがキャリーバッグを持って私の部屋までやってきた
他の者たちには目もくれず、桃香と美沙のキャリーバッグをしっかりと記憶する
全員の荷物が搬入できた時点で鍵をかけ、私も部屋を出た
みんな新入社員なのでこういうことには何の疑問も持たれない

昼近くになり、全国から新入社員たちが続々と集まってきた
久しぶりの再会で話が盛り上がっている中、オレは桃香と美沙のパンティのことで頭がいっぱいだった
研修は13時からで、外部から講師を招いているので、最初に少し概要を説明した後は、私の出番は無くなる
研修が始まってまもなく、研修施設のスタッフと夜の懇親会の打ち合わせがあるということにして抜け出した
こういう部屋を抜け出すための口実はいくつも用意してある

自分の部屋に戻って、鍵をかける
いちばんドキドキする瞬間である
まず桃香のキャリーバッグを開けてみる
桃香は清楚なタイプで有名人に例えると武井咲みたいな感じ
ユニクロのナイロン袋が見えた。まず間違いない。これに入っている
昨日はいていた白のパンティを発見
真ん中にリボンが付いていて、ハイレグタイプ
レースになっている部分もある
だが肝心なクロッチの部分は何もなくて無味無臭
おそらくオリシーを使っていたのだろう。残念だ

では気を取り直して、美沙のキャリーバッグ
美沙は丸顔で目が大きくてかわいらしいタイプ。志田未来に少し似ている
巾着袋を発見。おそらくこの中だろう
あった。黒のパンティ
フロント部分にレースの刺繍があり、お尻の部分はスケスケの生地、
サイドの部分は2本の紐のようなゴムでつながっていた
明らかにエロい
さらにクロッチの部分には白く乾いたものが付着していた

今回は、美沙のパンティにお世話になることにした
ちょっと前まで大学生だった子がこんなエロいパンティをはいてるなんて
早速スーツのズボンを脱ぎ、パンツを下ろすとき、すでに固くなったチンコがパンツのゴムに跳ね返って、腹に当たる
息子も大喜びのようだ
ベッドに腰かけて、左手で美沙のパンティを持ち、妄想しながら右手でシコシコする

「美沙、新入社員なのにこんなパンティ、はいてるんだね」
「桃香はまじめな白のパンティなのに」
「後ろなんかスケスケだよ」
「学生時代に何人もの男とヤッてきたんだろ」
「こんなパンティはいてたら、男は興奮するに決まっている」
「研修を何だと思っているんだ」
「こんなエロいパンティをはいてきたらどうなるのか教えてやろう」

「今から、美沙のやらしいマンコの確認をする」
「このクロッチの白いのは何だ。舐めてみるぞ」
「あぁオレの好きな酸っぱい味だ」
「これは何人ものチンポを咥えてきたマンコの味だな」
「かわいい顔して、エロいマンコというギャップがたまらねー」
「美沙、オレも美沙のマンコに入れてーよ」
「やべー、ちょっとしかシコってないのにもうイキそうだ」
「よし、美沙のエロパンティのクロッチに出してやる」
「ここに美沙のエロいマンコが当たってたのか」
「もうだめだ。美沙、出すぞ。エロマンコの美沙、美沙~」

オレは美沙のマンコの当たっていた部分に発射した。
何とも言えない至福感を味わったあと、クロッチをティッシュで適当ににふきとり、
桃香のパンティでチンポの先に付いた精液を拭きとって、それぞれのキャリーバッグにもどしておいた

その後、研修に戻って、まじめに研修を受けている美沙を眺めながら、
美沙のエロいパンティとマンコの味を思い出していた

そして研修の最終日にもチャンスがある
次のターゲットは麻美に決めた
5
2025/10/07 00:42:26 (BZbjAOmo)
読者モデルをしていた地元のアイドル女子高生を狙った!
通っている高校は噂で知っていた為、帰宅時に跡を付けて自宅を確認してからゴミを狙った。
この子の地域では各家庭で水色のプラスティックのゴミ箱を用意して捨てていた為、ゴミは毎回簡単にゲット出来た。
高2から大学2年まで的にして、下着や制服など欲しかった物は全て手に入れた。
さらに、高3の夏に一度だけ痴漢もさせてもらった。
都内のターミナル駅で電車を待っているのを見かけた。
そして、電車が来てその子が乗り込む時に半回転しながら一か八かでワイシャツの胸の膨らみに手を伸ばしてみた。
死角から手を伸ばしたことでガード出来る訳も無く、あっさりと憧れの子の胸が自分の手の中に収まった。
こんなチャンスは二度と無いと思い、通学中のこの子に悪い位に夏服の制服から二揉みから反対ホームの電車に乗り込んだ。
BはD70だったが、それ以上のボリュームがあってプニョプニョした最高の弾力を楽しめた。
地元のアイドル女子高生をここまで存分に楽しめるとは予想もしていなかったが、ひょんなことから顔見知りになることが出来た。
6
2025/10/06 14:33:50 (nU8KVs7O)
私は高級マンションに住んでいる変態です。
同じマンションにJリーグの外国人選手家族が住んでいて、ゴミ漁りで奥さんのリリーのお宝ゲットしていました。
月に一度だしてくれる嫌らしい汚れたパンティ。延べ50枚ほと頂きました。
あとはぬるぬるタンポン。
そして子供産んだときには、漠乳からだされる母乳パット。
青筋が浮かんだ乳線から出された母乳は絶品でした。
7
2025/10/04 09:59:54 (d5hR6L8w)
今回は長くなります

本社に転勤になって、最初は慣れない業務のため、しばらくは与えられた
仕事をこなすのに精一杯だった
営業所と違って周りに女性がたくさんいる環境になり、同じフロアにアナウンサーの
田中みな実に雰囲気が似ている遠藤あゆみがいた
自分より少し年上で31歳独身、セミロングで栗色のストレートヘア、
さりげないボディタッチをするなど男を惑わすタイプ、色気のある女で気になる存在だった
しゃがんで作業をしている後姿を見ると、くびれた腰と制服のスカート越しに見える
尻とパンティラインが妙にエロく、バックからぶち込みたい妄想を描いて家でシコっていた

異動してきて2年が経ったころ、社員旅行で集合場所の空港に行くとき、
あゆみの家まで自分の車で迎えに行くことになった
あゆみはオレの住んでいるところから10分くらいのところにある
2階建てのコーポに住んでいることが分かった
余談だが、その社員旅行のとき、飛行機のトイレで同じ課の美月(24歳)の
捨てたばかりでまだ暖かいナプを入手して、シコってぶっかけた

そんなふうにだんだんと変態に戻ってきたころ、あゆみのマンコを匂ってみたい衝動に駆られてきた
「あゆみの洗濯してないパンティを匂ってみたい」
「あゆみのマンコはどんな香りがするんだろう」
そんな思いが日増しに強くなってきた

職場であゆみとオレの席は離れていたが、日々の観察で、あゆみは机の下に
いつも手提げバッグを置いていることが分かった
そして、あゆみは昼休みには別のフロアでお昼を食べていて、13時まで席には戻ってこないことが分かった

それからしばらく経って、出張や休暇で人が少ない日があり、
オレはついに思っていたことを実行に移した
昼休みになって、あゆみがいつものように他のフロアに行ったことを確認して、
あゆみの手提げバッグからヴィトンのキーケースを取り出し、ポケットに入れた
そして急いで近くのホームセンターに行った
キーケースには車の鍵のほか、何本かの鍵があったが、MIWAのロゴの入った鍵が
部屋の鍵だと確信して合鍵を作った
昼休みのうちに会社に戻り、キーケースはバッグの中に戻しておいた

あゆみの部屋の鍵が手元にあると考えるだけで心臓がドキドキするのが分かる
さて、いつ侵入するかと考えた結果、平日に実行することにした
実行の日、体調が悪いということにして、オレは会社を休んだ
朝、始業の時間に合わせて、あゆみの家の近くまで行った
そしてあゆみの課に電話をかけてみた。あゆみが電話に出た。オレは何も言わずに電話を切った
これであゆみは家にいないことが確定。安心して侵入できる
あゆみのコーポは1階4世帯、2階4世帯の単身者用のコーポで、
あゆみは2階の端の部屋だった
周囲にだれもいないことを確認して、鍵を差し込んで回すと簡単にドアが開いた
すぐに中に入り、また鍵をかけた
間取りは1Kで玄関からすぐのところにキッチンがあり、その奥に1部屋あって、ベッドがあった
女の部屋のなんともいえないいい香りがする
カーテンを閉め切っているが、南向きの部屋なので照明を付けなくても明るい

大それたことをついにやってしまったという少しばかりの罪悪感もあったが、
オレの見たいのはあゆみの洗濯前のパンティ、そしてあゆみのマンコの匂いを嗅ぎたいという
エロい目的の前では罪悪感などすぐに消えてしまう

脱衣室のまわりを確認してみると洗濯機の中にまだ洗濯前のうすいピンク色のパンティをついに見つけた
おそらく昨日、はいていたものだろう
コットン生地でエロさには欠けるうえ、だいぶ使い込んでいるらしく、ゴムがヨレヨレだった
洗濯機も今どき珍しい二槽式のものでかなり古いものだった
外見で金持ちオーラを出しているのは、虚勢を張っていることがわかる

クロッチの部分を見るとあゆみのマンコの形が分かるような恥ずかしいシミと
白いカスみたいなものが広範囲にたくさんこびりついていた
シミをにおってみるとまずオシッコのツーンとする匂いが鼻を突き、
そのあとで時間の経ったチーズのような酸っぱい系のにおいがした
ついにあゆみのマンコの匂いを嗅げた
もう下半身は痛いくらい固くなっていた
こうなってしまうと暴走は止められない

オレはすぐに上も下も全部脱いで、あゆみのベッドに入った
枕からあゆみの匂いがしてきて、思いっきり吸い込んだ
あゆみと寝たらこんなにおいがするんだ
すぐ横に全裸のあゆみがいるのを妄想し、ますますチンコが固くなる
あゆみは、今ごろ会社で働いているんだろう
会社の同僚が自分のベッドの中で全裸でいるのに

「あゆみ、オレは今、あゆみのベッドにいるよ」
「いつも会社ではお高くとまっているのに、あゆみのパンティは、ボロボロなんだね」
「もっとエロいパンティ、はいているのかと思ってたよ」
「そしてあゆみはマンコも汚れているんだね」
「すごくオシッコの匂いがするよ。きちんと拭いてるのか」
「オレが舐めてマンコをきれいにしてあげるよ」
「あゆみ、しょっぱいよ」

「この白いのは何?昨日の夜はオナニーしたの」
「31歳で独身ならオナニーくらいするよね」
「このベッドでオナニーしてるんだね。いつも何を妄想してるの」
「オレはあゆみをバックから突いているのを想像してオナニーしてるんだ」
「あゆみがオナニーしているベッドでオレもオナニーできて幸せだ」
「あゆみにオレのこの固くなって血管の浮いてきたチンポも見てほしいよ」
「あー、あゆみの汚れたマンコにこのチンポ入れてーよ」

「このヨレヨレのパンティのシミからあゆみのマンコの形が分かるよ」
「この白いのを舐めてみるね」
オレはあゆみのマンカスをふやけるくらいベロンベロンに舐めた

「あゆみのマンコ、酸っぱいよ」
「ついにあゆみのマンコの味が分かってオレはスゲー幸せだ」
「あゆみのマンコの酸っぱい匂いを嗅いでいるとオレもうイキそう」
オレは過呼吸になるくらいあゆみのパンティを吸い込み、
チンコをシコる速度も上がってきた

「あぁ、あゆみ、酸っぱいマンコのあゆみ、マンコの奥に出すよ」
オレはあゆみのパンティのアソコの形の部分にチンコの先の照準を合わせた
あゆみのマンコが当たっていた部分に向けて、ものすごい勢いで精子が飛び出た
今まであゆみのことを妄想しながらシコっていた全部の気持ちを
このあゆみのパンティのクロッチにぶつけた気がした
精子は第10波ぐらいあったんじゃないかというくらいドクドク出てきた
あまりの気持ちよさに頭がおかしくなりそうだった
実行前の数日間、禁欲していたこともあって、放出量が大量でクロッチの部分では
受け止め切れず、あゆみのシーツを汚してしまった
汚したパンティとシーツをティッシュでふき取り、パンティは洗濯機の中に戻して、
オレはあゆみの部屋を後にした

今思うと、もっとゆっくり滞在して、バイブやローターを持っていないかとか、
エロい下着があるんじゃないか、PCのネットの閲覧履歴とか探してみればよかったとか、
多くの反省点はあるのだが、その時はこの場を早く出ていかないとまずいという気持ちがあり、
すぐに部屋を出てしまった。

2週間後くらいに、あゆみが実家に帰省するという話を聞いて、その夜にもう1回侵入したが、
これ以上やってしまうと戻れなくなってしまうような気がして、もう辞めようと決意し、
合鍵は汚水桝の隙間から排水溝に捨てた
これについても、もし、ネットであゆみを犯してくれる人を募集して鍵を渡したらというテーマで
妄想したりした

会社の同僚OLのベッドの中で、全裸になって彼女の枕の匂いを嗅いで、
さらに洗濯していないパンティに付いた分泌物を舐めながらするオナニーは
たぶん人生で最高のオナニーだった
同じようなことをしてニュースになっているのを見るたびに自分はいかに幸せだったかをかみしめている
この話は防犯カメラなどまだ普及していない時代の話なので、くれぐれも真似をしないように
8
削除依頼
2025/10/03 21:51:08 (i5oUf9uy)
いつもの日課の汚物入れをチェックしたら、あ〜おしっこパッドかと思って包んであるペーパーを破ったら、久しぶりのお汚れ○理パンティでまだほんのりお湿りもありました。
これから、ゆっくり堪能します。
9
2025/10/01 15:33:36 (3Bd9Ht/v)
さっき、コンビニで汚物箱から伝線パンストゲット。
香水の匂いとアソコあたりから少しツーンする臭いで大興奮。
10
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