変態告白
※募集投稿は禁止

生理中ってSEXしたくてたまんなくなるのよね。他の人はどーなんだろ。

28歳の嫁を複数で犯して欲しい。僕は隠れて見ています。嫁の顔はブスでもなく美人ではないが。段取りは全て行います。

あれは２５年ぐらい前の話です。

家族で静岡県の西伊豆にある宇久須クリスタルビーチのキャンプ場に
出かけて、１泊２日のキャンプをしました。

夏なので砂浜の海水浴場が併設されており、家族連れや若い人のグループが
「キャッキャッ。」と楽しそうな声を上げて水と戯れていました。


私は一人で浮輪に体を預けてぷかぷか浮いていたのですが、
ふと、便意を感じたので、トイレに行こうと思いました。

でもその時、面白いことを考えました。

もともとオナニーをする時にお尻の穴を刺激して楽しんでいた私です。
（ここでう〇こをしたら、どうなるかな…？）と思ったのです。

幸い海の水はやや濁っていたので、浮輪で浮かびながら海パンをずらし、
うーん、といきんで、ぬるっとう〇こを海中に放出しました。

そして何食わぬ顔で引き続き浮ていたのですが、そこへ大学生ぐらいの
男女のグループが泳いできたのです。

そしたら、その中の一人の女子が、

「きゃー、う〇こが来た、う〇こが来た！」

と大きな声を上げました。

そう、私の尻からにゅるっと出た一本糞は、ぷかぷか浮いて、
海面を漂っていたんです。

私は笑いを堪えながら、驚く女子の顔とすれ違い、その場を離れました。

ある夏の変態な思い出です。

現在ネットで知り合った変態教員を調教しております。
人にばれずに、倫理的、道徳的にだめな事、はしたない命令に興奮する性癖です。

上記の性癖を理解し書き物としてお楽しみいただいける人のみお読み下さい。





まずその変態保育士は役職を与えられており園内に自室があります。
何か用事がある時は内線があり職員室とフロアも違う為かなり自由度があります。
その部屋にクラス名を付けました。
「小便雑魚マンコ組」です。

彼女には自室ではなく絶対に「小便雑魚マンコ組」と言わせる様にしつけ今では当然の様に「小便雑魚マンコ組」と言っています。
クラス名の由来は小便するだけで甘逝きする弱々マンコなので立場をわきまえさせる為にそう名付けました。
最初はおしっこと言っていましたが今では当然の様に小便と言います。

毎日の日課も与えています。
・ケツの割れ目が出てしまうほど小さな子供用パンツのマンコとケツ穴が当たるところに深く切れ目を入れパンツの意味をなさない物を履きその上からオムツを履かせて園内ではそこで小便をさせています。
洗濯はさせていないので2週間ほどで子供パンツはガビガビできつい匂いを放つ様になっています。

・ブラは禁止でGカップあるデカ乳には絆創膏を乳首に貼らせています。
汗で剥がれる事もあるから予備持ち歩かせています。

・小便雑魚マンコ組に入ったら全裸になり乳首の絆創膏とオムツに洗濯バサミで繋いだ鈴を装着した姿を制服としています。

・毎日小便ボトルを作り飲ませています。
登園し小便雑魚マンコ組についたら小便雑魚マンコ組の制服になりペットボトルに小便をさせます。
喉が乾いた時は周りに人がいても当然の様に小便をがぶ飲みさせています。

・小便雑魚マンコ組には誓いの言葉があります。登園した時と帰る時にはエクセルで作ったその表を見ながらガニ股で腰振らせながら声に出させて読み上げてもらっています。

・ニップルトレーニングもしてもらっています。今より乳首をだらしなく伸ばしてもらう為に朝昼晩に乳首を摘んで前、上下左右に10回ずつ引っ張ってだらしない伸び乳首にしてもらっています。

・最近は体に淫語をマジックで全身に書き薄くなったら上からまた濃く書き直させています。
左太もも
「◯◯保育園小便雑魚マンコ組◯◯◯◯◯」←フルネーム
右太もも
マンコの方に矢印書いて「←小便漏らして甘イキする雑魚マンコです。」
「オチンポ知らない処女マンコ。」
下腹部
チンポの絵を大きく描いてその周りに
「処女マンコに勃起チンポぶち込んで下さい。」
Gカップデカ乳左右
マンコマークを描いて
「←ニップルトレーニング中。」

最初の頃に比べると比にならないくらい変態な姿になって行く事に本人も喜んでいます。
自ら「今やっている事をナンネに投稿して欲しい」と懇願するほどになりました。

日課と仕事が終わった後、彼女は園の戸締りを担当しているで一番最後に帰る事が多いのでその時が彼女の本性が一番露わになり更に下品になって行きます、、、


長くなったので気になる事や続きが気になる人はコメント下さい。

調教とはまた違うのでしょうが、手足拘束して玩具で長時間虐め続けるのが好きです。
一緒にアダルトグッズを見に行って、自分で好きなものを買わせて、ホテルに移動。入り口で全て脱がせて、色んな体位で拘束。最低30分〜1時間程度は玩具で虐めたいですよね。

高校を卒業して就職しひとり暮らしを始めました。大学に進学した友人２人が遊びに来て、土曜日だったので、未成年だが飲んじゃって酔っ払いました。勢いで素っ裸になってオナニー始めると、「ヒロ、おまえ剃ってるのか！」、「変態か？」と言ってちんこを弄んでくれます。両手を縛って猿ぐつわをして、くすぐったり、お尻をぶったりと色々してくれました。中学生の時に見たSM雑誌の写真を思い出して、絶頂に達し「イク〜」と果てました。それから時々彼らは遊んでくれに来ました。
異常(以上です)

高校生3
お姉ちゃんが「全裸でケツの穴見せろ！」と言うので服を脱ぎ、後ろを向いて脚を開いて前屈みになり両手で尻たぶを広げました。尻の穴をヒクヒクさせながらいやらしくお尻を振りました。お姉ちゃんが手をどけるよう言うと「パシッ、パシッ、パシッ」と１０発ほど叩くと「交代」友達に変わるよう言い3人に交代。「パシッ、パシッ、パシッ」と笑って数を数えながら叩かれました。交代する時に「変態！」、「マゾ！」、「ブタ野郎！」と言われて「はい」、「もっとぶって！、「ありがとうございます」と返事しました。次にお姉ちゃんが「人間小太鼓！」と言うので前を向いて腰を振ってパイパンちんこを身体にぶつけて音を出そうとするのですが、ビンビンすぎて上手く叩けません。お姉ちゃんが「ヘタクソ」と言って平手で顔をビッシッと叩き「イケ！」と言われてオナニーしました。みんなに見られながら全裸オナニー、目隠しされていたのとは違う恥ずかしさと興奮で気持ちよくイキました。
お姉ちゃんは僕を家に連れて行きお尻を冷やしてくれました。

高校生2
おばさんが「友達が写真のモデルを探しているから、ひろ君明後日◯◯ホテル2時」と勝手に仕事を入れていた。「今日と明日は剃らないからね」
部屋でおばさんに目隠し全裸でベッドに大の字に縛られた。伸びかけた毛でちんこがチクチクする。ドアから数名が入って来たようだ。しきりにシャッター音が鳴る。おばさんが「皆さんに楽しんでもらうんだよ」と言いちんこを掴み毛を剃り始めた。嘲笑の中からだ中いじられて何度も何度もイッテしまう。気が狂いそう。ホテルからの帰りふらふらになりながらおばあちゃんの店に「薔薇族」と「SM誌」を買いに行った。おばあちゃんはニタっと笑いながら「いい撮影会だったねぇ。また、見せておくれ」と言われた。「はい。お願いします」と答えた。その撮影会は週一回８月中行われ、ムチ打ちや蝋燭と段々と過激になって行きました。

高校生1
風呂あがりにパンツ一枚で裏庭にいると隣のおじさんにじっと見られていた。おじさんは高校の美術の先生です。おじさんは「彫刻のモデルやらないか？」とアルバイトに誘ってきた。ちょうど夏休みで引き受けた。全裸でモデルをしていると、毎日おばさんや娘も部屋に見にくる。(娘はあの近所のお姉ちゃんだ)三人に見られてちんこは勃起しっぱなし。帰る前におじさんとシャワーを浴びる。ボディソープを塗りたくられ素股、兜合わせ。気持ちいい。初めてのキスはおじさん。何度もイッテしまう。その日おばさんから「毛の無いゾウにしよう」と提案があり、おばさんに勃起したちんこを掴まれ毎日剃られた。

中学生
思春期になり女性に興味を持ち、近所のおばあちゃんが店番をしている小さな本屋に「プレイボーイ」という雑誌を買いに行き、レジでおばあちゃんが股間を見てニタっと笑われ恥ずかしかったが僕もニタっと笑った。
帰りに何気なく「薔薇族」という本をめくり、ふんどしを締めた男性が海でポーズをとっている写真を見て頭がカーとし、あわてて横の「SM◯◯」という本を見るとむっちりした女性が旅館のような和室で全裸で縛られ、横で口を押さえた女中のような人が見上げて笑っている。しばらく観入ってからおばあちゃんを見ると嬉しそうに笑っていた。
ギンギンになったちんこから出たお汁でズボンにシミが。
買って帰った「プレイボーイ」も見ずに、自分が旅館で縛られて女性に笑われている姿を想像してオナニーした。羞恥が大好きな自分の変態性癖に気付いた。