2025/06/11 14:41:06
(cWD6H3zQ)
子供の頃からの親友が自損事故で亡くなった。奥さんから連絡を受け3年ぶりに健司の家に行った。通夜葬儀と3日間ほど泊まったが参列したのは5人だけ、奥さんも理由があんな事なので連絡しなかったらしい。葬儀が終わると5人は帰っていき奥さんと二人きりになった。結婚前から3人で飲んだりしてたがその頃から俺は奥さん玲子の容姿が好きだったので申しわけないが俺は嬉しかった。二人で飲みながら思い出話をしてる時黒い喪服のスカートから
チラチラ見える黒のストッキングの太腿、俺はアイツの事なんか忘れて厭らしいことを想像していた。「着替えるから」と風呂に行ったので俺は様子をうかがってるとシャワーの音、寝室に行きドレッサーの引き出しの中を物色するとスキンやディルドなんかあり俺は驚くと言うより彼女がなんでこんなモノ持ってるのかと思ったがすぐ部屋に戻った。二人で少し飲んで「もう疲れただろ今夜はもう寝ないと」 そして1時間ほど1人で飲んでいたがあの
ストッキングを思い出し洗面所に行き洗濯機の中の下着やストッキングがあったのでそれでセンズリした。 翌日帰る時俺はワザと彼女にハグし身体を押し付けながら「一人じゃ寂しくなるね」 「そうですね」俺は腰を少し押し当てながら「僕もそうだけど夜になると寂しいもんなんですよ」そう言言いながらさらに腰を押し付けると彼女慌てて腰を引いたんで俺は離れ別れた。1カ月後俺は彼女を訪ねた。落ち着いたみたいだった、またアイツの事なんか
話しながら飲んだが俺は「少し酔って来たみたい悪いけど今夜泊ってもいいかな」そう言うとアイツがいる頃もよく泊まってたので彼女は頷いた。 また飲んだ後俺はシャワーを浴びたあとわざと濡れたバスタオルを腰に巻き「玲子さん悪いけどバスタオル濡らしちゃって」彼女がタオルを持ってきた、俺は身体を隠さずバスマットに立ちタオルを受け取ったが彼女渡す時目が下に行き俺の股間が目に入ったのか「アッ」と言い目を背けた、俺は「御免ね有難う」
そう言いながら濡れたタオルを外し乾いたタオルでチンポを拭いた、彼女「エッ」と言うような声を出したがあまりにも突然の事なので固まったのか下を向いたまま動かなかった。俺はチンポを拭きながら勃起してきた、「イヤだな~玲子さんそんなに見ないでよ」とチンポを揺らすと何も言わずすぐ戻って行った。その後夜中の1時頃覗きに行った、思った通りオナニーしていた。俺はチンポをシゴキながら覗き不謹慎な事を考えていた。 翌朝コーヒーを
飲みながら昨夜のことなどなかったような顔をして「さっき会社から連絡があってこの街の支社の応援に行ってくれ、1週間だけだ そう言われたんだけど、、ホテル代も高いし良かったらここに泊まってもいいかな」少し黙っていたが「寺田さんならいいですよ」。俺は嘘の話なのにバレなかった。 昼間はパチンコなどで時間を潰し夕方家に戻った、3日間は俺も変な事もせず時たまパジャマアイツのパジャマだけど股間にボx知己チンポを浮かばせたりする
ぐらいだったが彼女がチラ見してるのも見逃さなかった。次の日夜中に覗きに行くとやっぱりオナニーしていた、俺のパジャマ越に見えるチンポに俺の居る日は出来なかったはずのオナニーをしていた。 彼女の手にはあのディルド舐めている、俺ももう我慢できず中に入った、キャー を言いながら布団を被ったが俺は構わず「玲子さんやっぱり寂しいんでしょと言うかアイツのチンポが欲しんでしょ、オモチャで我慢出来るの」
そして俺と彼女は絡み合った。嫌がってたがマンコを触ったりチンポを握らせるうちに彼女は俺のされるままになっていった。 俺は会社に「身内に不幸ごとがあって」とうその連絡を入れ1週間休むことにした、もちろん彼女を俺のものにするためだ。 彼女はイイ女だ2回目のSEXの後 あいつは早漏でディルドで満足させてたらしい まだ40にもならない彼女は欲求不満だったのだ。