2024/10/03 12:56:31
(jFNc.puL)
ナリさん、こんにちは。
今日、こちらは雨が降っていますが、昨日はいいお天気でしたよ。
今日、そちらはどうですか。
昨日はあれから義父と子供を連れて河川敷へお散歩に行ってきました。
行きは義父に子供を抱いてもらい、途中おしっこやらでオシメ交換で大変でした。
河川敷の少し草が茂っているところで、あの授乳ケープを使っても義父はあまり私の方を見ないで知らんぷり、寂しく感じました。
私、両親が住んでいる三輪に住んでいた頃は、お爺ちゃん子で祖父が大好きだったのです。
それが歳をとっても続いているのか今では義父が興味があっていると思います。
変ですか。
ひょっとしたら母も祖父とこんな関係だったら、これって遺伝かな。
ごめんなさい、母と亡くなった祖父に失礼ですよね。(不謹慎でした。)
1時間ほどお散歩を楽しみ家に帰って夕方近くにリビングで子供にオッパイをあげていると義父がやってきました。
私を見ると気まずいのかそれとも授乳ケープに興味があるのか、カバンから出して私の首にかけてくれるのです。
それだけで終わると思っていたのですが、ケープの中に手を入れて空いているオッパイを揉んでくるんです。
片方は子供が吸っているし、もう片方は義父が揉んでいて、「お義父さん、、」と目を細めて言うと、義父はケープに中に頭を突っ込んで空いている方のオッパイを吸ってくるのです。
子供会授乳を終わって吸われたことはありますが同時は初めてで、子供の位置を変えて義父が吸いやすいようにしてしまいました。
小さな赤ちゃんに大きな赤ちゃんです。
でも、義父もケープに中に頭を突っ込んでいれば汗が出てすぐに出てきました。
すると今度は私の横でズボンとパンツを脱いで義父の赤ん坊を取り出し私の口に入れてくるんです。
「ああ、、お義父さん、、」
「ケープで隠れて子供には見えないだろ。さあ、早く、、」
仕方なく私は義父のアレを咥えるしかありませんでした。
手を使えない私に義父は口に入れながら自分でも扱き、そして私の口に出してしまったんです。
咳き込んでいるとすぐにティッシュを持って来てくれ、「ここへ出しなさい。」と言われ飲むことだけは免れました。
気が付くと子供はお腹いっぱいになったのか、いつの間にか寝てしまっていました。
私は抱いて貰えずちょっと不満でしたが、こんな時もあるのかなと思っています。
義父の誕生日、ナリさんが言われたように(ちょっとアレンジをして)誘ってみようかなと思っています。
でも少しは乱暴に犯されたい気持ちもあるんです。