その時生まれて初めて、性器の俗称を叫んだんです。
「よしえのオマンコ気持ちいいい！！」
「毛の生えたヌルヌルマンコ、イキそう！」
って叫んだんです。それどころか、彼の言う通りに、
「オマンコにチンポ入れて！」
とまで言ってしまったんです。

　書いてても恥ずかしいんだけど、ベッドの中では結構
平気で叫んでいたりする、私です。
　本当は挿入して欲しかったけど、彼が、
「僕も欲しいけど、食事のあと、ベッドでゆっくりとね」
と言う言葉に従いました。

　書いてて顔から火が出そうな位です。

前のスレッドでも書いたように、彼はお義母さん、
私は○○さんって呼び合っています。だから、
「お義母さん、愛してるよ」
とか、
「僕だけのものだよ」
とか言ってくれます。毎日一緒にお風呂に入り、
一緒に眠る…とっても幸せです。

今日の晩御飯は、豚肉のニンニク焼き、トロロ…。
だって明日明後日はお休みだもの。
お出かけも出来ないしね。

お風呂も沸かして彼の帰りを待ってます。

昨日は遅くまで愛し合ったため、今朝は…と言うか
お昼前まで眠っていました。目が覚めた時は下半身
が彼が射出したものと、私のでヌルヌルでした。
　昨夜は前に一回、お尻にも一回ミルクを注ぎ込んで
くれました。

　シャワーを浴びて、窓を開けてシーツを取り換え、
朝昼兼用の食事をとりました。彼が本屋さんに出か
けたので、ここに来ています。

　温泉の続きを書こうと思いながらも、心地よい疲れ
で集中できません。またゆっくりと書かせて頂きたい
と思います。
　ただ、部屋での食事にしてあったため、残念ながら、
浴室での行為を我慢せざるを得なかったのです。
　何を食べたかわからない状態で、早々に電話して
後片付けを頼んだのです。

　彼との性愛はとっても充実していて、口とアソコと
最近はお尻も含めた三つの穴を必ず愛してくれます。
射精は１-２回だけど、愛撫、挿入はとことんしてくれ
るんです。
　私も彼の乳首やペニス、袋や玉の部分も舐めます。
恥ずかしいけど、お尻の穴も舐めてあげるんです。
以前は、どちらかと言うと淡白だったのに…。
　女って男で変わるんですね…。
　
　若い方は、平気なんですね…おまんこ…チンポ…
書いてるだけで顔が赤くなるくらい…って言いながら、
彼とのセックスの最中はいっぱい言ってます。
「おまんこ気持ちいい」「ちんぽ入れて」「お尻の穴
にもチンポ欲しい」って昨夜もいっぱい言いました。

恥ずかしいです。

彼は…何の障害も無いし夫婦になろうって言って
くれているんです。彼のご両親も早くに亡くなって
いるので誰も文句を言う人はいません。

　ただ、私が…こんな年齢だし、拒み続けています。
まるで夫婦のような仲の良い関係で入れれば満足だ
と思っています。その反面でいつか独りぼっちに…
って不安感もあるのです。
　だから精一杯愛しあいたいし、彼の望みは何でも
聞いてあげたいんです。

　昨夜は久しぶりに赤い縄で縛って貰いました。縛ら
れると、贅肉が余計に目立って恥ずかしいけど、彼は
「凄く卑猥だよ…お義母さん」
って喜んでいました。M字に開脚されて縛られ、恥ずか
しい場所を丸出しにした状態で写真を撮られます。

　写真を撮られるときのカシャカシャって音に感じて
しまう私なんです。バイブを使ってアソコとお尻を虐
めてくるのでたまりません。
　アソコの毛が彼は好きなそうで、剃毛どころかお手
入れもしないでねって頼まれています。
　柔らかく自然に生い茂る陰毛に興奮するって言うの
です。

　脱線ばかりでごめんなさい。
次回こそ初夜の事を書きますね。