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2014/07/14 00:49:58 (11nfRDON)
今日はお盆の挨拶に妻の実家へ
年に4、5回しか行かないですが、今日は憧れの義姉美恵が在宅。前にも書き込みましたが、義姉は今年49歳、長年水商売をやっていて、独身だけど、会社社長の愛人です。
美容や服装に気をつかっているから、年齢より若く見えるし、スレンダーな美人です。
でも、胸やヒップ出るとこはででます。
今日はエアコンの取り付けがあり、お邪魔した時はリビングのカーペットに座ってました。
業者さんとの書類のやり取りや代金の支払いをしているのを、私は少し離れたテーブルから眺めてました。
書類にサインをする時、前屈みになり、着ていたボーダーのノースリワンピの胸元から、ブラや谷間が覗いたり、四つん這いになって、魅力的なヒップを突きだしたり。
私はその姿を見ただけで、チンポがカチカチに。
しかも着けているのが黒のブラ、ワンピの尻には、うっすらと下着のラインが。
たまんないです。
義姉のことだから、パンティもブラとお揃いの黒に違いない。
そう考えただけで、その場で義姉の尻を触りたくなりました。
そういえば、正月来た時に、ベランダに黒のガードルショーツが干してありました。

業者さんが帰った後は、義姉もテーブルに。脇から見える、黒のブラ、また妻とペディキュアの話をしながら脚の爪を見せ、真っ赤に塗られた義姉の足の指。
話しながら、脚を組み替えたりした時に、チラっと見える義姉の太もも、残念ながらパンチラはないですが、見えそうで見えないのがよけいに想像を掻き立てられて・・

義姉をカーペットに押し倒し、真っ赤に塗られた足の指を舐め、徐々に舌先を脚の上へ。義姉の膝を大きく開かせ、太ももを舐め回し黒のガードルショーツ越しに義姉の秘部へ舌を。
姉の真っ赤に充血し、皮から飛び出したでかめのクリを舌でいたぶりながら、指をマンコに2本突きさして、かき回し、美恵をいかせたい。
最後は、四つん這いにさせた義姉美恵のワンピを尻の上まで大きく捲りあげ、黒のガードルショーツを引き裂き、カチカチになったチンポを姉の濡れたマンコに。
あの尻を抱え込んで、思いきり突きたい。

そんな妄想をしながらさっき出しました

ホントにたまらなく義姉とやりたいです
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212
2025/04/19 11:03:24    (AkFtjkFO)
美恵さん我慢できないんだね?
そう、もう欲しくて、あなたが欲しくてたまらないの。ああ、早く、早く、私を気持ちよくさせて!お願い!たかしさん、ああ~
美恵はたかしのわずかな指、口の刺激でももう体を震わせのけぞるほど感じていました。
美恵さんはホントに淫乱だよね。
でもまだ全部はあげないよ。
せっかく美恵さんが素敵な黒のビキニを着てくれたんだから、この水着姿を楽しまないとね。
ああ、焦らしちゃいや、そんなビキニの脇からじゃなくて、直接もっといっぱい私のおまんこを舐めたり弄ったりしてほしい!
ああ、早くパンツ脱がせて!
嫌だ!美恵さんのビキニは脱がせない!この素敵な黒のビキニを着せたまま美恵さんを犯してやる!
そういうとたかしは脇にずらした黒のビキニのパンツを元にもどし、またビキニの上から、でも今度は少し乱暴に指で美恵のおまんこを激しく擦り始めました。
美恵さん、どんどんまん汁が溢れてきてるよ。
もうビキニのクロッチがびしょびしょだよ。
あ、クロッチの所にこんなに染みができてる!
美恵さん厭らしい!
ああ、パンツの上からじゃ嫌!直接、ねえたかしさん、直接触って!舐めて!
直接じゃなくてもこんなにクリちゃん大きくさせてるんじゃないか、ほら、ビキニのパンツの上からでも美恵さんの大きなクリトリスの形がわかるよ。
ほら、ここでしょ?こんなにクリトリス大きくして、美恵さんはホントになんてスケベなの?
ほら、こうすると気持ちがいいんでしょ?
たかしはそういいながら美恵の固く大きく尖ったクリトリスを黒い布地の大きな愛液の染みの上のほうの部分を指で摘まんで、激しく揺らし、こりこりと捏ね回しました。
ああ、だめ!ああ、布の上からでも気持ちがいいの、ああ、それだけでもういっちやいそう!ああ、たかしさん、もっと、もっと、私のクリトリスを虐めて!ああ、でも舐めて欲しいの!
ああ、やっぱりパンツを取って!
お願いよ!直接、ねえ、たかしさん、直接舐めて!触って!
たかしは、わかった!じゃあまずはゆび、指だけで行きな!淫乱な美恵さん!
ほら、たかしは再び美恵の黒のビキニパンツを脇に寄せ!もう、しどしどに濡れた美恵のおまんこを、その扉を開き、上端の大きく尖った肉芽を激しく擦り、腟口に指をネジ込み、激しくピストンしました!

ああ、いい!いいの、ああ、たかしさん、もっと、もつとしてー、ああ、いっちゃう!
こうだね!たかしはさらに激しく美恵のクリトリスを擦り、ねじり、捏ねくり、また腟口の指を上側に折って、美恵の最大の弱点である上壁のざらざらした所を強烈に刺激しました。
美恵はもう我慢できなくなり、激しく腰をくねらせ、のけぞり、息ができなくなるくらい呼吸を荒くして、さらに、大きな喘ぎをあげ、両足を突っ張り、背中をのけ反らせて行きました!
ああ、いい、ああ、だめ、ああ、行っちゃう!ああ、たかしさん、もっと、ああ、好きよ、好きよ、ああ、行くの!ああ、だめー、ああ、行く!
213
2025/04/23 23:05:42    (ZxIPEQqs)
美恵はたかしの指の刺激だけで、全身を震わせ、この世のものとも思えない大きな怪しい喘ぎ、呻き声をあげ、背中をのけ反らせて、両足を突っ張り、白目を向いて果てました。

美恵はしばらく小刻みな痙攣を続け、やがてぐったりして動かなくなりました。

たかしはそんな美恵を蔑むように見つめ、心の中では、この淫乱な糞女!誰が本気でおまえみたいな売タに惚れるかよ。テメーはただの性の捌け口、やらせない妻の代わりに、その足の間の割れ目、チンポを入れて気持ちよくなる穴を使わせてもらってるだけなんだよ。
愛してるとか、もう離れないなんて、嘘なんだよ。ただオレのチンポを入れて、射精できる穴の持ち主、オレがこんな格好しろ!と言えば言いなりになる雌奴隷なんだよ。
フフフ、まだまだ、今日は許さねー、おまえのおまんこが赤くヒリヒリになるほど虐めてやる!
最初にコスプレとかさせて奴隷にした日、バイブやローターで散々いたぶった、あの1日のように、もっともっと虐めてやるぜ!疲れたなんて言わせねー、おまえの穴、口もまんこもけつの穴も全部ふさいでいたぶってやる!覚悟しろ!小便の穴にもなんか突っ込んでズタズタにしてやる、最後は頚しめて殺してやるから覚悟しろ!
たかしは怪しい目付きで美恵を見下ろし、美恵のベッド脇のチェストの引き出しから、あの巨大な黒のバイブとピンクのローターを取り出し、美恵の横に横たわりました。
そして心の中と裏腹に、美恵に優しい口づけをし、いつもたかしが美恵にしているように、頚の下に左手を入れて、右手で髪を撫で、また頬を撫で、また深く唇を重ね、そして心にもない愛の言葉を美恵に投げ掛けました。

美恵さん、気持ちよくなったんだね。美恵さんはホントに素敵で、色っぽい、もう美恵さんのこと好きで好きでたまらない。
美恵さん、今日は朝まで帰らない、ずっと一緒にいるから、一晩中美恵さんと愛し合いたい!
美恵さん大好きだよ。
美恵も意識を取り戻し、たかしの優しい愛の言葉に感動して、嬉しい!たかしさん、私も大好きよ、帰らないで!ね、朝まで一緒よ、ずっと、もっと、もっとたくさん私を愛してね。
美恵もたかしの唇を吸い、また熱いキスを重ね、そして、お互いの体を貪り始めました。
たかしはまずピンクのローターのスイッチを入れて、美恵の上気してピンクに染まった、柔らかな豊満な双丘の茶色の頂な当て、もう1つの頂を口に含み、舌で転がし、吸い始めました。
美恵はまた快感が体を駆け上がり、たまらなあというように腰をくねらせ、口から喘ぎ声を漏らし始めました。
ああ、いい!たかしさん、いいわ、もっと、もっとして!美恵はより深い快感を得ようとたかしの口に乳房を強く押し当て、さらに自ら足を絡め、その再び濡れ始めた胯間の茂みをたかしの下腹部に押し付け擦り始めました。
たかしさん、好き!もっと、もっと私を気持ちよくさせて!
たかしはローターを乳首にあてたまま、体を美恵の下半身に移動させ、あの巨大な黒のバイブのスイッチを入れて、それを美恵の女の赤い裂け目に当て始めました。
美恵は早くもたまらないように、腰をさらに激しく動かし、息を荒め、喘ぎ声を大きく激しくしました。
ああ、いい!たかしさん、いい!ああ、もっと、もっと刺激して!バイブももっと強くして、ああ、そう、いい!ああ、もう、入れて!ああ、おまんこに、ああ、穴にさして!バイブを、ああ、そう、早く、ああ、入れて!お願い、たかしさん
、ああ、パンツ取って!ああ、もう、ああー
美恵はもう狂い始めました。

214
2025/04/28 10:35:11    (f1cyGV0f)
たかしは乳首にあてていたピンクのローターを、美恵の大きく尖り皮を突き破ってひくひくとうごめいているピンクのクリトリス、人よりも大きな愛芽に当てました。
ああ、たかしさん、すごいわ。ああいい!もう、もう、我慢できない。いいの。ああ、たかしさん入れて!お願い!たかしさんのチンポ入れて、私のびしょびしょのおまんこに、あなたを欲しがってひくひくしている赤い割れ目にぶちこんで!思い切り!ねえ、ああ、たかしさん、早く!
そう言って美恵は催促するように、たかしが大好きなその豊満な尻を左右に振りました。
美恵さん、欲しいんだね?そう、欲しいの、ねえ、たかしさん、早く、早く入れて!
だめだよ、まだチンポはあげない、え、意地悪、早く欲しいの、たかしさん、お願いよ!早く!
だめ、でもそのかわりにこれを、このバイブを入れてあげる!さあ、美恵さん、これでまず、行ってしまいな!ほら、入れるよ、奥まで!美恵入れるよ
たかしはそう言うと美恵のとめどなく蜜を溢れさせ、息づくようにひくひくしている膣口に巨大な黒いバイブを当てがい、ズブズブと一気に奥までねじ込みました。
ああ、大きい!すごい!固い!ああ、だめ、もうすぐにいっちゃう!ああ、たかしさん、お願い、いっぱい!ねえ、激しくかき回して、早く、激しく、ああ、そうよ!ああ、いいー、いいの!
美恵はまたぶるぶる体を震わせ、白目を剥き、動物のような呻き声をあげました。
たかしはそんな美恵を冷たい目で見つめながら、この淫乱くそ女、これでとどめだ、さあ、行け、死ね!くそ女!美恵、さあ、死ね!
たかしはいっそう激しくそして、バイブのうねるスイッチも入れ、ローターも強めに美恵の大きなクリトリスにあてがい激しく小刻みに揺らしました。
ああ、たかしさん、ああ、すこい、壊れちゃう!私のおまんこ、壊れちゃう、ああ、だめ、ああ、たかしさん、いくー、いく、死んじゃう、壊れちゃう、ああ、でも、ああ、行く~
たかしは限界を超えるくらい強く激しくバイブで美恵のおまんこをかき回し、同時に美恵の乳首を強く噛みました、ああ、ー痛い!ああ、だめ、ああ、行く、行く、ああ!美恵は両足を突っ張り、背中を反らして、断末魔の叫びをあげ、白目を剥き、行きました。
たかしがバイブをおまんこから引き抜くと同時にすごい勢いの潮が噴き上げ、ベッドをびしょびしょに濡らし、美恵はぐったりして動かなくなりました。
215
2025/05/01 06:17:45    (vL2aVdRL)
シーツをびしょびしょに濡らし、ぐったり横たわって動かない美恵。
でもその体の中心の、黒く自分が噴き上げた潮で濡れた茂みの奥の、美恵の一番敏感な女の部分、たかしの激しい愛撫で充血し大きくなった外側の唇の奥にある、女の赤い裂け目、割れ目の奥の穴、膣口だけは、ひくひく蠢き、まるでたかしの固い鋼鉄のような大きな肉茎を待っているかのように呼吸していました。

たかしはさっきの激しく行った美恵の様子を思い浮かべ、たかし自身ももう我慢の限界に達していたので、美恵の体を反転させうつ伏せにすると、いきなり美恵の豊満な尻を覆っている黒のビキニのパンツを強引に剥ぎ取り、片足から抜き去り、美恵をうつ伏せにしたまま両足を大きく平かせ、そして下腹部を少し持ち上げ、その蠢くように息づいてある赤い膣口に、固くピクピクと動く大きなチンポをいきなりねじ込み、激しく腰を動かせ始めました。

美恵はようやく意識を取りもどし、そして状況を理解したのか、そのたかしの強引な挿入と激しい腰の動きを感じ、また大きく込み上げる快感に喘ぎ、たかしの強烈なピストンに身を任せました。

ああ、たかしさん、いいわ、ああ、いきなり、すごい!ああ、でもこれを待ってたの、バイブもいいけど、やっぱりたかしさんのチンポ、熱いチンポ、ピクピクしてる固い肉の塊が一番いいの!
ああ、だめ、そんなに、強く、激しくしたら、ああ、だめ、もう、また、ああ、行っちゃうわ!
たかしさん、好き、ああ、だめ、行きそうよ、ああ、そんな、ああ、すごい、今日のたかしさん、なんだか、ああ、すごい、ああ、いつもより、大きい、固い、ああ、すごいの、ああ、私のおまんこ壊れちゃう!ああ、すごい、襞が、おまんこの襞が、たかしさんのチンポ、たかしさんの雁でえぐられ、めくられ、ああ、塊が、ああ、入ってる!ああ、当たるわ、ああ、たかしさんのチンポの先端が、ああ、私の奥の、ああ子宮の入口に当たるの、ああ、もっと、ああ、突いて!ああ、そう、ああ、好き!たかしさん、ああ好き、ああ、だめ、行きそう、ああーああー、
美恵さんできたらお尻を、上げて、そう、ああ、いいよ、美恵さんの、白くて大きな、大好きな、大きいお尻を見せて!
ああ、美恵さん最高だよ!美恵さんのおまんこ、気持ちあいよ!ああ、大きいお尻が、美恵さん、すごい!ああ、そんなに、自分から動いて、お尻の肉がたぷたぷ揺れてる!
美恵さん、もう、オレ、ごめん、ああ、オレも我慢できない!行きそうなんだ、ああ、美恵さん、出ちゃう、ああ、きつい、締まる、すごい、おまんこがすごく締まってる!ああ、こんなにきついおまんこ、最高だよ、ああ、みえさんのおまんこの中の虫みたいな襞かざわざわ絡みついてくる、オレのチンポに、ああいい、締め上げてる、オレのチンポを、ああ、でもきもちいい!いっちゃうよ、美恵さん、出していい?美恵さんのおまんこに、ねえ、出していい?
いいわ、たかしさん、出して!私のおまんこに、おまんこの中に、たかしさんの精子、いっぱいちょうだい!出して!
ねえ、私も行くわ!ああ、ああ、そこはああ、だめ、ああ、そのざらざらのところそんなに擦ったら、ああ、いっちゃう!
来て、たかしさん、最後は奥に、ああ、突いて、壊れちゃうくらい、強く!おまんこ、いい、ああ、おまんこ、ああ、行くわ、行く!!
美恵は体をまたブルブル震わせ、白い背中を反らし、そしてより奥までたかしのチンポを迎え入れようよ、激しく自らもその自慢の大きな尻をたかしの腰にぶつけ、そしてううー、いい、ああ、いくくくーー、と叫び果てました!
同時にたかしも美恵の上壁を小刻みに擦っていたチンポの動きを大きく激しくし、美恵の子宮の壁にぶち当てるように、奥まで、チンポをいれて、溜まりに溜まった白い大量の液体を、美恵の子宮の壁にぶっかけました。
そして2人は折り重なるようにベッドに突っ伏しました。
216
2025/07/18 13:02:49    (vzXYwSLK)
美恵のおまんこが壊れてしまうくらい、激しく、何度も何度も、鋼のように固いチンポで後ろから、美恵の豊満な白い巨尻を抱えて突きまくり、美恵が獣のような呻き声をあげ、全身を痙攣させ、背中をえびのように反らせ、前に突っ伏して行ったの同時に、たかしもたまりにたまったありったけの精子を美恵のおまんこの奥、子宮の入口にぶっかけるように、チンポをピクピク痙攣させながら、放出しました。
そんなひくひく動くたかしのチンポを、放してたまるかというように、美恵のおまんこの中の無数の襞がたかしの肉茎に絡み付き、残ってる精子を絞りとるようにまとまり、しどしどに濡れたおまんこが優しく包み、今度はきつく、たかしのチンポを締め付け、また柔らかく包みました。
たかしはこんなに気持ちのいいおまんこを味わったことがなく、本当に満足し、美恵の上に折り重なるように横たわりました。

しばらくして、ようやく美恵の襞から解放され小さくなったたかしのチンポが美恵のおまんこから抜けました。
たかしは、美恵の上から降り、いつものように美恵の横に添い寝をするようにして、左手を美恵の首の下に入れ、右手で髪を撫で、まだ放心状態でぼーっとしてる美恵の唇に、自分の唇を重ねて熱いキスを繰り返しました。
美恵さん、ホントに気持ちよかった。
美恵さん、大好き、愛してるよ。もう絶対離れたくない。美恵さん、今日は帰らない、朝までずっと美恵さんのそばにいるからね。美恵はようやく目を開け、にこっと笑い、私もたかしさんが大好き、愛してる。ずっと、ずっとこのままこうしていたいわ。
帰っちゃいや!朝まで、一緒よ、絶対、約束よ。
そう言うと2人はまた唇を重ね、お互いを貪り、下を絡め、きつく抱きあいました。

え?美恵は自分の下腹部にあたる固い感触に驚き、下からたかしを見上げて言いました。
「たかしさん、まさか、え、今私のおまんこの中にいっぱい出したばかりなのに、もうなの?まうまたこんなに固くなったの?」
美恵はそう言うとにっこり笑い、手を伸ばし、手のひらでたかしの再び熱く硬くなった肉茎を優しく手のひらで包み擦りはじめました。
たかしは、もっと美恵に触って欲しいと言うように、腰を美恵の方に突きだし、対抗するように美恵の股間に手を伸ばしました。
「そういう美恵さんだって、またこんなに濡らして!淫乱だね、ホントに。」
たかしは外側の大きな唇を開き、赤い肉門を剥き出しにして、さっきたかしが精子を出しまくったまだひくひく動いている膣に強引に人差し指と中指を突き立て、強くかき回し、出し入れし、美恵にわざと聞かせるように指の動きを激しくしました。びちゃびちゃ愛液の音がして、美恵はさらに興奮しながらたかしと同じようにももっと快感を味わおうと、たかしに腰をぶつけました。
たかしはさらに指の動きを激しくし、親指を再び赤く大きく腫れたように大きくなったクリトリスに当てこねくりまわし、膣に入れた人差し指と中指を折り曲げ、美恵の最大の弱点である膣の上壁のザラザラを引っ掻くように激しく擦り、さらに溢れ出た白濁のマン汁を、たかしが開発した美恵のもう一つの快楽の源、菊の門に薬指と小指をあてがい、美恵が狂ったように感じまくる、恐怖の?3点責めを会誌しました。

さあ、美恵さん、俺のチンポでまた行かせる前に俺の指で行きまくりな!
ほら、さあ、こうだ、行くんだ、行け!美恵!淫乱な女、バイタ、めす豚、糞女、死ね!ほら、どうだ、ほら、潮噴けよ、ほら、壊してやる、おまえのおまんこ裂いてやる、ほら、ああー、ああ、ホントに壊れちゃう、たかしさん、ああ、痛い!痛い!裂ける!ああ、もう、止めて!死んじゃう!ああ、ああ、でも、でも、ああ、もう、ああ、殺して!ああ、気が、気が遠くなる、ああ、すごい!ああ、たかしさん、死んじゃう!ああ、行っちゃう、たかしはさらに激しく3ヶ所を責め、同時に美恵のおまんこから大量の潮が吹き出しました。
美恵は白目をむき、全身を怖いくらいに痙攣させ、口から泡を吹き、全身を硬直させ、足を伸ばし、背中を反らして、意識を失いました。
たかしの指からは美恵のおまんこが裂けたところから出血した赤い血がにじんでいました。
217
2025/07/22 07:39:47    (c831j5e8)
 美恵はたかしの強烈な3ヶ所責め、クリトリス、膣穴、アナルへの激しい強い刺激で白目をむき、痙攣し、この世のものと思えないケダモノのような呻き声をあげ、死んだように動かなくなりました。
そしてたかしに激しく掻き回されこねくりまわされたおまんこは、どこかが切れたようで、たかしの指に美恵の赤い鮮血がにじんでいました。

 たかしは美恵のそんな様子を蔑むように、嘲笑うように冷たく見つめながら心の中で呟きました。
お前はもう完全に俺の性奴隷、肉奴隷、ダッチワイフなんだよ。これからも俺の要求に何でも応えてもらうぜ!死ぬまでおまえのおまんこや尻を味わい、いたぶってやるぜ。覚悟しろ!
この糞女、バイタ、淫乱な義姉さんよ。

そしてまたいつものように、美恵の横に添い寝をし、首の下に腕をいれ、優しく髪を撫で、頬を撫で、その魅力的な上の唇にキスをして、囁きました。
「美恵さんごめんなさい。美恵さんにたくさん感じてほしくて、美恵さんの淫らな激しく行くところが見たくて、つい乱暴にしてしまって・・
あ、おまんこから血がにじんでる。ごめん、いたかったでしょ?俺がお口で美恵さんの傷を舐めて治してあげるね。」
そういうとたかしは美恵のうっすら血がにじんだ小陰唇の部分に唇を近づけ、舌で優しく舐め、唇で血をぬぐいました。
美恵は意識は戻りましたが、もう動けない様子でたかしのなすがままに身を任せて今したが、たかしの舌がその傷口の部分だけでなく、小陰唇全体、しいては真っ赤な口を開いている膣口、尿道口、さらに小陰唇の合わさった上端に、まだ感じて赤く尖った美恵の一番敏感な突起、クリトリスに届くとだんだんはっきり意識を取り戻し、たかしの舌技に腰をよじり、さらに快感を得ようとたかしの頭を手で押さえて、自分の陰部に擦りつけました。
「痛かったわ、あんなことされたの、あの最初に犯された時以来ね、でもたかしさん、私の姿を感じてる姿を見て興奮し過ぎたのね。堪らなくなっって、あんなに乱暴にしたんでしょ?わかってる、でも少し度が過ぎたからもうあんなに痛くしないでね、おまんこに傷ができると痛みでセックスに集中できなくてたかしさんを満足させてあげられなくなっちゃうから」
「うん、わかったホントにごめんね。もう痛くしない。今日は朝まで一緒にいようと思ったけど、もうできないね。」
「そうね、でも帰っちゃいや!こうして添い寝してくれるだけでいいから、側にいてほしい。それともおまんこがないと一緒にいる価値がない?」
「そんなことないよ。美恵さんとこうしてずっとくっついていたい、でもこいつが収まりつかなくて・・」
「ほんとだ!すごい!ピクピク脈打ってるわ。たかしさんってホントに底なしの欲望、変態なんだね。じゃあ私がお口でしてあげようか?」
「そうだね、あ、おまんこは使えないけど、口じゃなくてもつ一つおまんこに負けないくらい気持ちいいとこがあったよ!」
「え?おまんこに負けないくらい? あ、もしかして・・
「そう、美恵さんのアナル、お尻の穴だよ、さあ、四つん這いになって!あ、でもその前に部屋からブルマもってきてくれる?紺と赤両方ね」
「わかったわ、ちょっと待ってて、あ、でもアナルだけよ、おまんこは痛いから今夜はもう触らないでね。」
「うん、でも中はだめだけど、クリトリスは平気でしょ?3ヶ所責めはできないけど、クリトリスとアナルの2ヵ所で美恵さんをまた失神させてあげるからね。」
美恵は、部屋にブルマを取りに行こうとしましたが、後ろからたかしの鋭い視線、自分に対する殺意を秘めたような視線を感じて少し背中に冷たいものを感じました。
もしかしたら、私、最後はたかしさんにいたぶられた挙げ句に殺されるのかも?
美恵はあのレイプされた時以来、たかしに対して恐怖心を感じました。
1 ... 18 19 20 21 22
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