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2014/07/14 00:49:58 (11nfRDON)
今日はお盆の挨拶に妻の実家へ
年に4、5回しか行かないですが、今日は憧れの義姉美恵が在宅。前にも書き込みましたが、義姉は今年49歳、長年水商売をやっていて、独身だけど、会社社長の愛人です。
美容や服装に気をつかっているから、年齢より若く見えるし、スレンダーな美人です。
でも、胸やヒップ出るとこはででます。
今日はエアコンの取り付けがあり、お邪魔した時はリビングのカーペットに座ってました。
業者さんとの書類のやり取りや代金の支払いをしているのを、私は少し離れたテーブルから眺めてました。
書類にサインをする時、前屈みになり、着ていたボーダーのノースリワンピの胸元から、ブラや谷間が覗いたり、四つん這いになって、魅力的なヒップを突きだしたり。
私はその姿を見ただけで、チンポがカチカチに。
しかも着けているのが黒のブラ、ワンピの尻には、うっすらと下着のラインが。
たまんないです。
義姉のことだから、パンティもブラとお揃いの黒に違いない。
そう考えただけで、その場で義姉の尻を触りたくなりました。
そういえば、正月来た時に、ベランダに黒のガードルショーツが干してありました。

業者さんが帰った後は、義姉もテーブルに。脇から見える、黒のブラ、また妻とペディキュアの話をしながら脚の爪を見せ、真っ赤に塗られた義姉の足の指。
話しながら、脚を組み替えたりした時に、チラっと見える義姉の太もも、残念ながらパンチラはないですが、見えそうで見えないのがよけいに想像を掻き立てられて・・

義姉をカーペットに押し倒し、真っ赤に塗られた足の指を舐め、徐々に舌先を脚の上へ。義姉の膝を大きく開かせ、太ももを舐め回し黒のガードルショーツ越しに義姉の秘部へ舌を。
姉の真っ赤に充血し、皮から飛び出したでかめのクリを舌でいたぶりながら、指をマンコに2本突きさして、かき回し、美恵をいかせたい。
最後は、四つん這いにさせた義姉美恵のワンピを尻の上まで大きく捲りあげ、黒のガードルショーツを引き裂き、カチカチになったチンポを姉の濡れたマンコに。
あの尻を抱え込んで、思いきり突きたい。

そんな妄想をしながらさっき出しました

ホントにたまらなく義姉とやりたいです
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2024/08/10 10:03:55    (GDYlgukM)
バスタブの中に倒れ込んだ2人。たかしは、また愛おしそうに美恵を抱きしめ、首の後ろに腕を入れ、美恵の髪と頬を撫でながら、ホントに愛おしそうに美恵の唇に自分の唇を当て、何度も吸い、舌を入れて舌を絡め、熱いキスを重ねました。
美恵さん、すごく気持ちよかった。美恵さんの体はホントに素敵だよ。特に美恵さんのおまんこは最高なんだ。入口の締まり具合も、中のチンポに絡み付く襞も、上側ざらざらに擦されたときの感触も。すごくきついのに、でも美恵さんのおまんこ全体がチンポを優しく包んでくれるような感触も。今までに味わったことないよ。ホント
に気持ちいい。くに子とは比べものもならない。美恵さんのおまんこにずっと入っていたい。美恵さんとずっと一つになったいたい。ホントに美恵さんが大好きだよ。
美恵さんもう離さない、美恵さんは俺だけのもの。美恵さんとこのままどこかに行ってしまいたい。
そういうとたかしは、また熱いキスを美恵に浴びせ、何度も抱きしめ、唇を吸いました。
うっとりするような表情、潤んだ瞳で、たかしを見上げる美恵。
私もホントに気持ちよかったの。
たかしさんとのセックスはホントに最高よ。たかしさんのチンポはすごく大きくて、固くて、先端の傘で私のおまんこの襞をえぐるようにめくって、中にどんどん入ってくる感じがたまらないの。長いからたかしさんのチンポの先が私の子宮の入口に当たるの。壁をずんずん突かれて、襞をえぐられて、それにたかしさんの亀頭であのざらざらしたところ、私が一番感じる上壁のざらざら、あそこを擦られるともう目の前が真っ白になって、感じすぎていっちゃう!
たかしさんがこんなに感じる体にしたのよ。あんなにいっぱい潮も出ちゃうし、恥ずかしいわ、でもすごくいいの。潮が出る時のあの解放感、すっきり感、そして体が宙に浮くみたいな感覚。たかしさん最高よ。私もたかしさんが一番好きなの。愛してるわ。もう離れたくない。
毎日一緒にいたい!離れない!くに子に渡さない!たかしさんは私のもの。
そう言って美恵もたかしの唇を貪るように吸いました。
美恵さんとお風呂で洗いっこしたり、じゃれたりするの好きなんだけど、今日は時間も限られてるから、もう一回ベッドにいこう!もう一回ベッドで美恵さんを抱きたい!いい?いいわ、私もベッドでたかしさんとゆっくり愛し合いたい。
好きよ、たかしさん。好きだよ、美恵さん。2人は浴室から出て、体にバスタオルを巻きつけると、また唇を重ね、たかしは美恵をお姫様抱っこしてベッドに運びました。
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2024/08/11 09:27:54    (uQaeNPGM)
たかしはお姫様抱っこをした美恵を優しくベッドに横たえ、自分は美恵の右側に横になり、左腕を美恵の首の下に入れて、右手で美恵の髪と頬を撫でながら、優しくキスをしました。
美恵も下から潤んだ瞳をたかしに向け、うっとりした表情でたかしを見つめ、たかしのキスに応えて積極的に唇を求め合いました。
美恵さん大好きだよ、私もたかしさんが好きよ。もう離さないからね。私も離れないわ。2人は何度も何度も唇を重ねました。

しばらくしてたかしは、美恵さん、今日もお願いがあるんだ。何?なんでも言って、たかしさんの頼みならなんでもきくわ。
美恵さん、今日はこれを着てほしいんだ。
え、何?水着?ううん、レオタード。今日は美恵さんにレースクイーンになってもらいます。
レースクイーン?あのハイレグの?
そう、美恵さんはスタイルがいいからきっと似合うと思うよ。
フフフ、たかしさんってやっぱりちょっと変態かも?
この前はナースだったし、今日はCAさんかと思ってたけど、違ったのね?
また変態って言った。結構気にしてるのに・・
ごめん、ごめん、でもたかしさんってかなりのフェチだよね。
制服フェチ、下着フェチ、パンストフェチ、お尻をフェチ、タイトスカートフェチ・・
たくさんありまーす。
え、え、美恵は目を丸くしてたかしを見つめました。
これから毎回美恵さんには女優になってもらうからね。
わかった、なんか楽しみだな。
だってこんなの着る機会ないもん。
次回はお望み?のCA、その次はJK、その次はチアリーダー、シンプルなOLさんとかもいいかなあ。
美恵さんはきっと何着ても似合うと思う。楽しみだなあ。
JKって?女子高生だよ。あ、まさしくへんたいね。そうだね、でも美恵さんが制服のプリーツのミニスカートを履いて、四つん這いになって、下着だけ脱がして、スカートを捲って、美恵さんのお尻を露出させて、後ろからチンポを入れて思い切り突きたいんだ。考えただけでほら、見て!またこんなになっちゃった。
やっぱり変態!超変態!
じゃあ毎回女優になるわね。
さて、美恵さん、レオタードに着替えてきて。うん、あ、でも、下の毛を処理してないから、こんなにハイレグだとはみ出しちゃうかも?
いいよ、そんなの気にしないで!その方がエロいし。
やっぱり変態!
じゃあ着替えてくるから待ってて。
え、ここで着替えてくれるんじゃないの?
お楽しみはあ・と・で!
フフフ・・
美恵は鼻歌を歌いながら浴室に消えようとしました。
あ、美恵さん待って!
え、何?
レオタードの下にこのパンストを直穿きして!パンツははかないで!
え、このパンスト買ったの?うん、コンビニでね。だから破いても大丈夫だね。
破きたいのね、パンストを破いて、レオタードずらして、後ろから入れたいんでしょ?
うん、早く着替えて来て!
変態たかしさん、待っててね。
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2024/08/12 09:09:57    (I3.d9NVD)
しばらくするとレオタード姿に着替えた美恵が浴室から戻ってきました。
どう?たかしさん、私のレースクイーン姿は?
真っ赤なレオタードを着た美恵が、たかしの前でゆっくり一周し、それからやや後ろ向きになって、たかしの大好きな自慢のお尻を少し突き出すようなポーズをとりました。
たかしは、美恵のあまりの美しさ、色っぽさに言葉がなかなか出てきませんでした。
ん?どうしたの?似合わないかしら?
ううん、美恵さんがあんまりきれいで、セクシーだから言葉が出てこなくて・・
ホントにきれいだよ。それに美恵さんのスタイルのよさが強調されて、すごく色っぽい、素敵だよ美恵さん。ありがとう、よかった、そう言ってくれて。
今日ね、レオタードを選ぶ時に、何色にしようかなって迷ったんだ。白とブルーと、その赤と黒があったの。
有名なレースクイーンのチームって、白とか、黒とか、あと黄色とかを着てるのが多いんだけど、美恵さんならどの色も似合うだろうけど、なんか情熱的な赤がいいかな?って直感で選んだの。
美恵さんの普段の服とかでも、白とか黒とかは結構見てる気がするけど、赤ってあんまり記憶がないかも?
そうね、あんまり持ってないかな?若い頃はきたけど、年をとってからは、赤ってなかなか選べなくて・・
もったいないよ。そんな風に思うのは。美恵さんなら、赤とかオレンジとか、紫とかも似合いそう。今度はスカートとか、ワンピースとかでもぜひチャレンジしてみて。
ありがとう、じゃあ今度挑戦してみようかな。
あら、たかしさん、また元気になっちゃったの?
うん、さっき美恵さんのレオタード尻見たら超固くなったよ。ほら!
あ、ホントにすごいわ、筋が、血管が浮きだってるし、ピクピクしてる。
もう、すぐにでも入れそうね。
うん、でも、せっかく美恵さんがレースクイーン担ってくれたんだから、すぐに脱がせたりしたらもったいない。
だから、そのまま少し美恵さんを好きにさせてくれる?
いいわ、たかしさんの好きにして!
ありがとう、じゃあここに横になってくれる?
うん、仰向けでいいの?
うん、そう。
じゃあこれからレースクイーンの美恵嬢をたっぷり味あわせてもらいます。
たかしはまた、いつものように、美恵の首の下に枕のように腕を入れ、髪を撫でながら美恵にキスをしました。
美恵さん大好きだよ。私もたかしさんが大好きなよ!2人は熱いキスを重ね、たかしの右手は、きつめのレオタードのため、その豊満さを強調するように布地を突き上げ、谷間を覗かせ、先端の蕾がもう浮き出ている、美恵の左の乳房を、ゆっくりレオター
ド越しに揉みしだき、顔を埋めました。
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2024/08/13 00:36:57    (oFb46D.C)
たかしは、レオタード越しに美恵の乳房を優しく揉みしだきました。そして、既に感じて固くなりはじめ、赤い布地に浮き出た乳首の周りの乳輪のあたりをなぞりはじめました。
美恵はたかしの指の動きに敏感に反応し、小さな喘ぎ声を漏らしながら、自ら腰を回しはじめました。
あー、たかしさんいいわ、でも、焦れったいの、レオタードの布地越しじゃいやよ。
直接、たかしさんの手と口で私のおっぱいを苛めてほしいの。
美恵さん、今日はせっかちだね。
せっかく、美恵さんがレースクイーンになってくれたんだから、簡単に脱がしたらもったいないよ。
でも、今日は美恵さんのおっぱいじっくり味わってないから、俺も美恵さんのおっぱい早く吸いたい!
上のほうだけ、レオタード脱がすね。美恵さん片ひもを両方肩からはずしてくれる?
え、こう?
そうそう、これで美恵さんの魅力的なおっぱいをじっくり食べられるね。
そういうとたかしは、美恵の首の下に入れていた左手をはずし、美恵の上に乗るように体制を変えて、右手で左側の乳房を揉み続けながら、右の乳房の裾を外側から内側に向かって舌で舐めはじめました。
ああ、そう、直接、もっと、強く、激しく揉んで、舐めて、すって!
ほしいの!たかしさんに吸ってほしいの、もっとたくさん私のおっぱいを味わってほしいの!
好きよ、たかしさん、もっと、わたしのおっぱいを滅茶苦茶にして!
うん、わかった。たくさん美恵さんのおっぱい味わって気持ちよくしてあげる。
たかしは、より強く交互に美恵の豊満な乳房を揉み、乳輪をなぞっていた舌を、たかしの刺激に固く尖った他人より少し大きめ
の蕾の裾に当て、ゆっくり下から上に円を描くように優しく舐め回しました。
ああ、たかしさん、気持ちいい、でも優しくじゃなくて、激しく、わたしの乳首を、もっと、もっと刺激して!
こうかな?たかしは美恵の言葉どおり、片方の乳首を指で強めに転がし、つまみ、上から押さえたり、弾いたりしました。
同時に乳首全体を唇で強めに吸い、歯で甘噛みし、舌先で強めに弾いたり、舐め回したり、美恵の乳房、乳首を飽きるまで堪能しようと愛撫に没頭しました。
ああ、たかしさん、上手。気持ちいいわ、たかしさんが好きよ。もっと、もっと、私を愛して!私の体、あなたの大好きな私の体を、思う存分味わって、苛めて、私を行かせて!もっと、もっと、強く、激しく、ああ、そう、もっと、いいわ、ああ、おっぱいだけでいっちいそうよ。
ううん、我慢して、もっと、気持ちよくしてあげるからね。
たかしはそう言うと、体を下にずらして、既に蜜を滴らせ、パンストとレオタードを履いてるにもかかわらず、うっすらと染みを浮き出させた、美恵の股間を、レオタード越しに強く擦りました。
こっちも欲しいんでしょ?
うん、欲しいわ、おっぱいもいいけど、やっぱりそこは特別なの、早く、お願い。
そこ?そこってどこ?そこじゃわからないよ、はっきり言って、どこ?
やだたかしさん、そんな改まって恥ずかしいわ、
恥ずかしいの?さんざんお○○こ、お○○こって言ってたくせに。
言わないなら止めちゃおうかなあ?
たかしは美恵の股間を刺激していた手を止めました。ああ、もう、たかしさんの意地悪!
じゃあ言ってごらん、美恵さん、どこをどうして欲しいの?
おまんこ、おまんこ、私のおまんこよ。
ん、おまんこをどうして欲しいの?
ああ、もう意地悪、私のおまんこをたかしさんの指でもっと強く擦って、指を入れて掻き回して、舐めて!私のまんこ汁をたくさん飲んでよ!最後はたかしさんの固い、固いチンポを私のおまんこに入れて、たくさん、いっぱい突いて!突いて、突いて、私を行かせて欲しいの、もう、焦らさないて!欲しいの、私のおまんこが、たかしさんがほしくて泣いてるの、わかるでしょ?もう、まんこ汁でびしょびしょよ、さあ、苛めて、思い切りおまんこを、食べて、行かせて!
うん、わかった、じゃあまずはこうして、たかしは、美恵の履いている赤いレオタードの布を左に大きくずらして、美恵のパン
スト越しのおまんこを露出させました。
美恵さんって、ホントにエッチだね。
ほら、もうパンストが張り付いて、ちょっと白い汁でパンストのここが濡れちゃってるよ。エッチな美恵さん、でも、そんな風に感じてくれて嬉しいよ、美恵さん大好き!じゃあリクエストに応えて、これから美恵さんの淫乱なおまんこをいっぱい苛めてあげるね。
ほら、こうするといいでしょ?
たかしは、美恵のパンストに爪をひっかけ、力任せに破りました。ビリビリという音と共に、美恵のおまんこがたかしの目の前に現れました。たかしは、左手の指で、まん汁を溢れさせ、早くたかしの刺激が欲しいとひくひくと蠢いている、外側の唇を大きく開き、レオタードの赤さにも負けな
いくらい鮮やかな赤色をした、秘密の割れ目の中側を露出させました。
ああ、見られてるの、たかしさんに、私のおまんこを、全部、ああ、恥ずかしいわ、ああでもいい、早く、たかしさん、食べて、お願い、私のおまんこが欲しがってるのよ。
わかった、気絶するくらい行かせてあげるからね。
たかしはそう言うと、美恵の濡れたひくつくおまんこにムシャブリつきました。
ああ、いい!たかしさん、いい、もっと、もっと、ああ、いいの。
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2024/08/15 08:13:44    (Qo5jLBNg)
美恵さんのおまんこ美味しい!
たかしは指で、美恵のたかしの刺激に敏感に反応し、次から次へと蜜を溢れさせ、ひくひくと動いている妖しい秘密の割れ目をより大きく開きました。
美恵さんこのチンポを入れる穴からどんどん蜜が溢れてくるね。すごいよ。
それに、まだ触ってもいないのに、上の方
の蕾がもう半分くらい皮から顔を出して大
きくなってるよ。
ああ、たかしさん、そんなにじっくりみられたら恥ずかしいわ!
恥ずかしいとか言って、美恵さん腰が動いちゃってるよ。
ああ、言わないで!だって、早く欲しいんだもん。早く、もっといっぱい私のおまんこをたかしさんの指で触って、舌でたくさん舐めて、行かせてほしいの。
お願い、たかしさん、早く、早くして!
今日はホントにせっかちな美恵さんだね。
でも、俺もこんなに素敵な色っぽい美恵さ
んのおまんこ見てたら我慢できなくなってきたよ。
じゃあ覚悟してね。美恵さんが、もうやめてっていうくらい、激しくして、行かせてあげるからね。
うん、早く、たかしさん、早くして!
たかしは頷くと、美恵の腰の下に枕を入れて、さらにおまんこを味わいやすい体制にして、秘密の裂け目を左手でもっと大き
く開き、止めどなく蜜が溢れる腟口に人差し指を入れゆっくり出し入れをはじめると同時に、美恵の一番感じる大きく膨れあがった愛の芽の皮をずるっと剥いて、舌で円を描くように舐め回しました。
ああ、いい!たかしさんがいいの、好きよ、たかしさん、ああ感じる、でも、そんなにソフトにじゃ嫌!クリちゃんも、おまんこの穴ももっと激しく苛めて!滅茶滅茶にして!
フフフ、美恵さんまだこれからなのに、そんなに行きたいなら、こうしてあげる!
さあ、何もかも忘れて、おまんこだけに集中してごらん、ほら、行くよ、美恵のおまんこ壊しちゃう、美恵が気を失うくらい感じさせちゃうよ、ほら、さあ、行きな美恵、厭らしい美恵、こうだよ!
たかしはそういうと、腟口に中指も入れて美恵の一番感じる上壁のざらざらの部分を激しく擦り、美恵の膨れあがったクリトリスを思いきり強く吸いました。
ああ、だめー、そんなにしたら行っちゃうわ、美恵さん行きたいんでしょ?
ほら、いきなよ、淫乱な美恵、助平な美恵、おまんこ大好きな美恵、ほら、ほら、どう?行くんだ、美恵行くんだ、ほら、行きな!
たかしは上壁だけでなく、もっと奥まで指を進め、襞が蠢く美恵の腟口の中で指を回転させたり、指を弾いたり、そしてまた指
を戻してザラザラを爪で搔くように擦ったりしました。
同時にクリトリスを舌先で強めに叩き吸い、親指で捏ね擦り、最後に薬指と小指を美恵の茶色の後ろの門に当て、美恵が大好きな最も感じる3ヶ所責めをし続けました。
ああ、それよ、ああ、クリトリス、おまんこ、アナル、たかしさんに全部責められてる、ああ、もう、だめ、ああ、ホントに私死んじゃいそう、ああ、どんどん、なんか、ああ、目の前が真っ暗になってきたわ、ああ、苦しいの、ああ、でも気持ちいい、ああ、くるわ、ああ、波がくる、絶頂の波が、たかしさん、ああ、好きよ、もう、殺して、ああ、行きそう、行っちゃう、ああ、ああーーああ、いい!いい!いくーー
美恵は白目を向き、全身をブルブルブルブル激しく痙攣させ、腰を持ち上げ、首を反らし、獣のように吠え、今までで一番激しく行きました。
同時に人差し指と中指を抜い腟口から、シーツがびしょびしょになるほど潮を吹き上げました。
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2024/08/16 08:31:01    (k4AdMsZv)
たかしの目の前に、レースクイーンのような真っ赤なハイレグのレオタードを着て、上は、豊満な乳房、その先の茶褐色の大きな乳首、下はビリビリに破かれたベージュのパンスト、股布を大きくずらされ、大量の潮を吹き濡れて張りついた黒い茂みの奥に、さっき行ったばかりでまだ半開きになり、唇をひくひくさせ、膨れあがった愛芽、妖しい真っ赤な入口を露出させている、義姉美恵のぐったりした姿がありました。
妻と交際中に紹介され、一目で気に入った義姉。
妻との姉妹海外旅行で撮影した水着写真をに写った、黄緑のワンピースの胸元の谷間、水着に隠された豊満な乳房、張り出した腰、その下のふっくらと盛り上がった股間を見ただけで、チンポが石のように固くなってたまらなかった。
結婚式でも妻のウエディングドレスより、義姉が着ていた黒のドレス、スリップのような細いストラップ、義姉の豊満な胸がドレスを突き上げ、張り出した腰のラインを強調し、さらに背中が大きく空いて義姉の白い背中が露出し、その下には今すぐにでも触りたくなる、大きいけど、ピンと上を向いた、形のいい最高の尻が、まるで男を誘うように歩くと左右に揺れてたまりません。
見ているだけで勃起してしまう義姉。
妻との初夜でも、妻の体を抱きながら、昼間見た義姉のドレス姿、前に見た義姉の水着写真を思いだし、義姉とのセックスを想像し、妻の喘ぎ声を義姉のもの、妻のおまんこを義姉のおまんこ、妻の膣を義姉の膣と思い、心の中で「美恵、美恵、出すよ!」と叫びながら妻のおまんこの中にたっぷり射精しました。
義母と義姉、妻と私の4人での四国への帰省時、一人になったわずかな時間に、義姉のボストンバッグを開け、未洗濯の義姉の下着を漁りました。
水色のフルバックの下着、これが義姉のおまんこ、お尻を包んでいたんだと思うとそれだけでギンギンに勃起しました。
水色のパンティの股布を裏返すと、クロッチの部分におまんこの形を表す舟形の黄色い染みと、少し粘り気のある白いおりもがついていました。
私は夢中で鼻を押し当て腐ったチーズのような匂いをかぎ、舌でおりものを舐め回しました。
さすがにオナニーをする時間はなかったので、ギンギンに固くなったチンポをその場で擦ることはでこませんでした。
パンティを盗みたい欲望にかられましたが、万一ばれたときのことを考え自重し、何事もなかったように、ボストンバッグに戻しました。
義姉、義母、妻が戻ってきたのはほんの数分後、もうちょっと戻るのが早かったら、股間を膨らませ、鼻に義姉のパンティを押し当て匂いを嗅いだり、クロッチを舐め回している変態姿を見られ、離婚になったいたでしょう。
その他にも、妻が見せてくれた姉と愛人が行った海外旅行の動画。
真っ黒なビキニを着てプールで泳ぐ義姉、以前見たワンピースよりもさらに義姉の体のラインをはっきり見せてくれます。
豊満な胸や尻が揺れてもうたまりません。
プールから上がる義姉を撮った場面では、水に濡れた黒のビキニに覆われた義姉の豊満な尻、尻の割れ目がばっちり写っています。デッキチェアでくつろぐ義姉は、真っ白な肌と黒のビキニを盛り上げている股間部分も写っていて、もうたまりません。
私は妻に隠れてその動画をコピーし、何度もそれを見ながらオナニーを繰り返し、義姉の胸や尻、股間をアップにし、何度も何度も射精しました。
そんな風にやりたくてやりたくてたまらなかった義姉、何度オナペットにしたかわからない、妻とのセックスはいつも妻の体を使って想像の中で義姉を犯していました。
合鍵を使って留守中に義姉宅に侵入、洗濯機の中の未洗濯の下着、チェストの中のブラジャー、ガードル、パンティを凌辱、頭に被り、チンポに巻きつけ、鼻に押し当て匂いを嗅ぎ、クロッチを舐め回しました。
その場面を義姉に目撃され、開き直って義姉を強姦、何度も想像し、夢にまで見た義姉の体を思う存分あじわました。
豊満な胸、大きな乳首、よく張り出した形のいい大きな尻、そして最高の義姉のおまんこ。
強姦し、スマホで写真や動画を撮影し、それをネタに脅迫し、後日改めて何度も義姉を強姦しました。
怪しいローションで義姉を興奮させ、ブルマやテニスのアンダースコートを履かせたり、水着を着せたり、ローターやバイブ、電マで義姉を凌辱し、何度も何度も義姉の膣の中に射精しました。
そうやって何度も犯しているうちに、自分のいいなりになった義姉。
そう、義姉は俺のものになったんです。
ついに憧れの、義姉美恵を手に入れることができたんです。
そんな最高の義姉、美恵が、今あられもないレオタード姿で目の前でぐったりしています。豊満な胸、乳首、尻、おまんこを露出させて・・
たかしはもう堪らなくなり、ぐったりして横たわっている美恵のおまんこに、唾で亀頭の部分を濡らしその猛り狂ったカチカチのチンポをいきなりねじ込みました。
巨大な固いチンポをいきなりねじ込まれた美恵は目を覚まし、叫びました。
ああ、何を、ああ、そんないきなりなんて、ああ、すごい、固いわ、たかしさんすごい、美恵さん、もう我慢できない、俺も気持ちよくならせてね、美恵さんのおまんこ壊すくらい突いてあげるよ。
ああ、だめー、いきなり、ああ、
美恵さんまた行くんだ!行け、さあ、メス犬の淫乱な美恵、俺が、この固いチンポで殺してやる!
さあ、どうだ、行け~
たかしは、狂ったように激しく、腰を打ち付けました。
美恵はもうすぐにまた行きそうになりました。たかしさん、だめ、行っちゃう、ああ、すごすぎる、おまんこ壊れるわ、ああ、だめ、いっちゃう、いっちゃう、ああー
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2024/08/16 16:26:09    (k4AdMsZv)
たかしの目の前には、この世のものとも思えないほど大きな喘ぎ声を上げ、潮を大量に吹き上げて行ったばかりの、まだひくひく動いているおまんこを無防備に露出させ、ぐったり横たわった美恵の姿がありました。
レオタードの股布をずらされ、下のベージュのパンストを破かれ、女の秘密の赤い裂け目を露にした美恵、まるでAVのレースクイーンものでずたずたに犯されぐったりしている女優と同じように・・
そんな美恵の様子を見て、たかしの興奮は極限状態に達しました。
いつもなら、いったばかりの美恵を気遣い、その体をいたわり、横に寄り添い、髪を撫でたり、言葉をかけたりするたかしだしたが、今はそんな余裕はなく、いきなり美恵の体を反転させると、そのお尻を、大好きなお尻をぐいっと引き上げました。
さあ、義姉さん、四つん這いになるんだ。
四つん這いになって、もっと高くお尻を掲げるんだ。
そして、その大きな魅力的なお尻を振って、俺を誘ってごらん?
義姉さん、さあ、早く!
え、なんで、たかしさん、なんで義姉さんなんて今言うの?嫌よ、そんな呼び方、やめて、美恵っていつものように呼んで!
だって、義姉さんでしょ?
俺の奥さんのくに子の実の姉、そして、その実の妹の夫とこうしてホテルで密会して、おまんこ、おまんこって叫んで、やりまくってる淫乱な姉でしょ?
ああ、言わないで、なんで、なんでそんなことを今言うの?たかしさんの意地悪!
でも、そんな意地悪な義弟のチンポがまた欲しいんでしょ?
ほら、見て、義姉さん、またこんなに固くなってるよ。入れて欲しいんでしょ?
これがまた欲しいんでしょ?
突いて欲しいんでしょ?もう一度行きたいんでしょ?
なら、催促して!そしたら、もう義姉さんって言わない。そしてこれを入れていかせてあげるから。
わかったわ。
じゃあこっちを見て、その大きなお尻を振りながら、催促して!
わたしのびしょびしょのおまんこに、固いチンポを入れて、後ろからいっぱい突いてください!って。
わかったわ、たかしさんの固いチンポを私のびしょびしょのおまんこに入れて!後ろからたくさん突いて!私を行かせて!
そう、いい娘だ。
じゃあ入れてあげるよ。でも、もっとおまんこがよく見えるように、レオタードの股布をお尻にかけるように大きくずらして、パンストを破って、穴を広げて!
こう、そう言うと美恵はパンストをビリビリと破って、穴を広げ、たかしの目の前にもっとその赤い蠢く秘密の裂け目を露にしました。
美恵さん、すごい、もう我慢できない。
入れるよ。
うん、きて、早く入れて!
たかしは、美恵のお尻を両手で鷲掴みして、新たな蜜を溢れさせる美恵の赤い裂け目に膨れあがったチンポをあてがい、ぐいっと大きくエラのはった亀頭の部分をねじ込みました。
ああ、いい!そう、もっと、もっと、奥まで、焦らしちゃいや、たかしさんの固いチンボを根元まで私のおまんこにぶちこんで!
美恵さん、今日はせっかちだよね。
でも、もう俺も我慢できない。じゃあ行くよ。たかしは、美恵の尻をぎゅっと掴み自分に引き寄せ、自分の怒張を根元まで美恵のおまんこの奥深くまでぶちこみました。
ああ、大きい、すごい、なんて固いの、大きいの、たかしさんのチンポ最高なの、ああ、入ってる、わたしのおまんこに、たかしさんのチンポが奥までいっぱい。
ああ、いいわ、すごい、大きすぎる、壊れちゃう!わたしのおまんこが避けちゃう、ああ、めりめりくるの、ああ、わたしのおまんこの中、襞を強引に掻き分けて、ああ、えぐられてるの、たかしさんのチンポで、わたしのおまんこ、ああ、すごい、大きいの、あたる、あ、当たるの、子宮口まで、届いてる、ああ、たかしさんの亀頭が私の子宮口に当たるの、すごい。
美恵さんすごくいいよ、ああすごい、きつい。美恵さんのおまんこきつくて気持ちいい、うん、でも入口はすごい締め付けなのに、中は柔らかい、ああ、温かい、美恵さんのおまんこ気持ちいいよ、真綿で優しく包みこむように、じっとしててもきもちいい!ああ、動かすよ、もっと美恵さんのおまんこ味わいたい!ほら、いくよ、うーん、すごい、抵抗感が、うーん、襞がきもちいい!おまんこの奥に進もうとするとそれを邪魔するように襞が絡み付いて、うーん、すごい、わさわさしてるみたいにチンポがきもちいい!うーん、あたるね、美恵さんの壁に、当たってる、うーん、抜こうとすると、いかせないって、襞がチンポをはなさないように、こんなおまんこ、こんな気持ちいいおまんこ、他にはない。
美恵さんのおまんこ最高だよ。ああ、ここ、このザラザラ、これもいいね。亀頭が擦れて、ああ、すごくいい、美恵さんもいいんでしょ?ここすきでしょ?
ああ、だめ、そこはだめよ、ああ、そこ感じすぎるの、そこ擦られるとすぐ行っちゃ
うの。
美恵さん、もうだめだ、こんなに気持ちいいと、もう我慢できない、このまま行ってもいい?美恵さんのお尻を見ながら、大きなお尻をみながら、行かせてもらっていい?
いいわ、私ももうすぐ行きそうなの、たかしさん、突いて、もっと突いて、そして、私の、あなたが大好きなお尻を見ながら、かけて、私の子宮にあなたの熱い精子を出して!
わかった、じゃあ行くよ、突くよ、美恵さんも気持ちよくなってー
たかしは、さらに強く、激しく、美恵のおまんこをえぐるように、破壊するように、チンポを激しく出し入れしました。ああ、たかしさん、すごい、いいわ、ああ、壊れちゃう、避けちゃう、でも、いいの、もっと、もっときて!ああ、行かせて、ああ、たかしさん好きよ、ああ、もう、ああ、また、いくわ、いっちゃう、しんじゃう、また出ちゃう、美恵さん行って!俺も行くね、ああ、いくわ、たかしさん、今よ、ああ、いくわ、ああ、行っちゃう!ああ、いくー、ああ出して!おまんこに、子宮口にたかしさんの精子だして、きた、ああ、いくー、ああ、いっちゃう、、ううう、ううう、美恵は全身をふるわせ、背中を大きく反らせ、獣の雄叫びをあげ果てました。同時にたかしは、美恵のきゅーっとしまるおまんこの奥に、子宮口に熱い精子を大量に吐き出しました。美恵の膣からはまた大量の潮が大量に出て、2人は重なるように前に突っ伏し動かなくなりました
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2024/08/16 19:22:19    (k4AdMsZv)
しばらくして、たかしは、いつものように美恵の横に寄り添い、腕を美恵の首の下に入れて、髪を撫で、頬を撫で、愛おしそうに美恵の唇に自分の唇を重ねました。
美恵もたかしのキスに目を覚まし、自分からも積極的に熱いキスを返しました。

楽しい時間はあっという間だね。
そろそろ、シャワーを、浴びて支度をして、出ないといけないね。
ホントは美恵さんとずっとこうしていたいけど・・
そうね、私もたかしさんの腕の中でずっとこうしていたいわ。
好きよたかしさん。美恵さん大好き。
2人はまたくちびるを重ね、舌を絡め、吸い、たかしはまた美恵の胸に手を伸ばそうとしました。
だめ、だめよ、また欲しくなっちゃうもん、でも時間がないわ。
だからごめんね、また来月の土曜日まで我慢して。
その日は朝から夕方までずっとたかしさんと一緒にいられるから。またいっぱい私を抱いて!たくさん気持ちよくさせて!
うん、名残り惜しいけど、今日は我慢するね。
ありがとう、じゃあ先にシャワー浴びてくるね。あ、そうだ、今日ホテルに入る前に着替えたパンティ、お土産に持って帰る?
え、くれるの?
欲しくないの?ううん、欲しいよ、すごく欲しい!
フフフ、そう言うと思った。たかしさんからラインがくる前、ドトールにいたんだけど、たかしさんからラインがきて、もうすぐ会えるって思ったら、あそこが濡れてきて、クロッチに染みつけちゃった。ちょっと粘っとした液もついてるかなあ。
あ、絶対欲しい!ちょうだい美恵さん!
美恵はにこっと笑うとバッグからビニール袋に入ったパンティを取り出し、たかしの前にさしだしました。
これで、またオナニーしてね、
くに子には見つからないようにね。
うん、ありがとう、いっぱいオナニーするね。
でも、会う前の日はしないでね。いっぱい私の中に出して欲しいから。
うん。
じゃあシャワー浴びてくるね。
バスタオルを片手に、浴室に向かう美恵の豊満な尻を見て、また下半身を固くするたかしでした。
おまえもホントにキリがないね。
まあ、でも美恵さんの体は最高だからね。
たかしは、自分の手で股間をゆっくり擦りました。

しばらくして、美恵がバスタオルを巻いて部屋に戻ってきました。じゃあ俺もシャワー浴びてくる。うん。
美恵はたかしがバスルームに消えるのを見送り、ドレッサーの前でバスタオルを取り、鏡に全身を写し出しました。
まだこの体も捨てたもんじゃないわね。
たかしさんはこの体に夢中よ。
私の体が一番素敵だって!
頑張って運動続けよう、たかしさんをいつまでも私の体に夢中にさせとくために。
そして、女優として、色んな衣装を着こなせるようにね。
次はCAさんね。私のキャビンアテンダント姿でたかしさんを悩殺してあげるわ。

2人は身支度を整え、また熱いキスを交わしました。
美恵さん、じゃあ先にホテルを出て!
気をつけてね。
たかしさんも気をつけて!
またラインするね。きょあはありがとう。美恵さん大好き。
私こそ、たくさん気持ちよくさせてもらってありがとう。たかしさん大好き!
2人は最後のキスを交わし、美恵は手を振って扉の外へ消えていきました。
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2024/08/17 00:47:56    (pRgdoRzw)
美恵が家に着くと、玄関のところにまた怖い顔をした母が立っていました。
ただいま、何そんなところに怖い顔して立ってるのよ。
美恵、あんた何やってるの?
はあ、何やってるって、仕事してきたんじゃない、何言ってるのよ。
どいてよ。
今日用事があって、午後出かけたんだ。帰りにコーヒーでも飲もうかとドトールに寄ったらお前いなかったじゃないか、お店の人に聞いたら、長川さんは午後から休暇を取りましたってさ、
お前仕事サボってどこ行ってたんだい?
体調が悪くなったから、早退したのよ。
それで病院に行ってたのよ。何、私が嘘ついてるとでもいうの?
どこの病院だい?そんなのいちいちお母さんに報告する義務ないでしょ?
不正出血したから婦人科に行ってたの、わかった?
なんでいちいち私の行動を詮索するのよ、不愉快だわ。
そうかい、でも、お前なんか、石鹸の匂いがらするよ。お風呂にでもはいったのかい?
何言ってるのよ、さあ、どいて、着替えるんだから。
この前も言ったけど、バカなことをするんじゃないよ。
世話になってる◯◯さんを裏切ったり、妹を悲しませるようなことするんじゃないよ。
何言ってるの、訳わかんない、バカじゃないの、変な妄想して、お母さんドラマの見すぎよ。
美恵は内心ヒヤヒヤしながら急ぎ足で自分の部屋に入りかぎをかけました。

そうか、石鹸の匂いとはうかつだったわ。
これからはシャワーを浴びても石鹸はなるべく使わないようにしなきゃ。
じゃなければ香水で誤魔化すしかないわね。
それにしてもお母さん私を完全に疑ってるわ、私とたかしさんの関係を。
なんで今日に限ってお店にくるのよ。全く運が悪いとしか思えない。
ああ、面倒くさい。お母さんなんかいなければいいのに、そうしたらたかしさんをここに自由に呼べるし、会えない時はあのバイブとローターを使って思い切りオナニーできるのに・・そうよ、早く死ねばいいのよ。
殺してやりたいわ。
美恵は、たかしと会いたい、たかしに抱かれたい、会えない時は、あの怪しい道具を使って思い切りオナニーして、たかしの名前を絶叫したり、大きな喘ぎ声をあげて気が済むまで行きたい欲望にかられていました。
どうすればいいのよ、もう、なんでみんなで私とたかしさんの関係を邪魔するのよ。
こんなに愛し合ってるのに、なんで自由に会えないの、なんで毎日抱いてもらえないの?
見んな、死ねばいいのよ。私とたかしさんだけの世界になればいいのよ。
ああ、抱いて欲しい、たかしさんに抱かれたい!
さっきまでさんざんしてきたのに、また乳首が固くなってる、クリちゃんも膨れてきて、パンティに擦れてるの、ああ、また濡れてきちゃう、ああ、たかしさんが出した精子まで溢れてきちゃう、ああ、抱いて、たかしさん、好きよ、またしたいの、美恵は着替えをやめ、ベッドに横になり、さっきたかしに素敵な下着だと褒められ、さんざんまさぐられた乳房と下半身を水色のレースの下着の上から押さえ、ゆっくり自ら愛撫しはじめました。
お母さんまた覗いてるのかしら?いやな女ね。
もう関係ない、私は私。したいからするのよ、だって、もうこんなに感じる体になっいゃったんだもん、◯◯さんでなく、たかしさんに抱かれたい、たかしさんのチンポ、あの鋼鉄のように固いチンポがいいの、あのチンポが欲しいの!ああ、たかしさん、抱いて!
美恵は、ブラジャーのフォックを外し、露になった乳房を左手で揉みし抱き、右手を下半身に伸ばして、たかしの大好きなクロッチの上からおまんこを擦りました。
ああ、もう、こんなに濡れてる、下着がぐっしょり濡れてる、ああ、たかしさんの精子が溢れてきた。
さっき、私の子宮口にたくさん出した精子が逆流したのね、でもそれだけじゃないわ、私のおまんこから溢れる汁もたくさんまた出てるの、ああ、飲んで!たかしさん、私のまんこ汁飲んで!すきでしょ?たくさん吸ってくれたでしょ?
ああ、どんどん溢れてくるの、美恵はクロッチの上からの愛撫ではもどかしくなり、たかしに脱がされてるように、ゆっくりお尻をあげ、レースのたくさん付いたたかしの大好きなパンティを脱ぎました。
さあ、たかしさん、わたしのおまんこを見て!見たいでしょ?ああ、見られてる、ぱっくり開いたわたしのおまんこ、見てるのね?
好きなんでしょ?わたしのここが大好きなんでしょ?知ってるわ、ああ、触って、舐めて、ああお願いよ、わたしのおまんこからどんどん汁が溢れてくるの、もう、こんなに具著具著、さあ、触って舐めて、ああたかしさん、美恵はもう我慢できなくなり、自分の指でおまんこを激しく擦りました。 そう、いいの、もっと、もっとよ、ああ、でも、触るだけじゃ嫌!
入れて、固いの、たかしさんのギンギンに固くなっあチンボ入れて!突き刺して!お願いよ、もう、我慢できないの!
美恵はチェストの引き出しを開けて、中からあのイボイボの付いた巨大なバイブを取り出し、グショグショに濡れた膣口にあてがいました。
さあ、きて、入れて、ああ、いい、そこ、そう、あのザラザラのところをもっとかき回して!美恵はバイブをやや上向きにし、自分の一番感じるあのたかしが大好きな上壁のザラザラの部分にあてがい強烈に出し入れしました。ああ、いい、ああ、そう、もっと、もっとえぐって、かき回して、ああ、壊して、ああ滅茶滅茶にして、おまんこが、いいの、そう、ああ、いくわ、クリちゃんも、ああ、美恵は乳房をまさぐっていた左手の人差し指を皮を破り膨れあがったクリトリスに当て思い切り擦りました。
いいーああ、たかしさん、もうだめ、また、いっちゃうの、ああ、いくわ、左手の指でクリトリスを狂ったように擦り、右手のバイブを激しく出し入れし、全身を痙攣させ、背中をのけ反らせ、潮を大量に吹き上げ、加えたシーツからも、明らかに漏れるああー、いくーという、呻き声とともに果てました。
部屋の外では娘の部屋から漏れ聞こえる、ベッドの揺れる音、娘の息づかい、押し殺した喘ぎ声に耳を澄ます、鬼の形相の母の姿がありました。
あの娘、狂ってしまったわ、ホントにたかしさんとしてるんだわ、今日もホテルかどこかで会ってたのね。
どうしよう、このままでは皆破滅するわ。はは今度は絶望の表情になり、娘の部屋の前で立ち尽くし動くことができませんでした。
181
2024/08/26 02:34:12    (9H8kPuCU)
絶頂に達した美恵は、ベッドの上でしばらく動けずにいました。
気がつくと、部屋のドアを母がノックする音がし、「美恵、あんた具合悪いのかい?なんか変な呻き声が聞こえたけど、大丈夫なのかい?」
もうホントに嫌だ!また人の部屋の物音を盗み聞きしてたんだわ。
なんて人なの。でも、困ったわ、これで安心して、オナニーも出来ない。
声も出せない。どうしたらいいのよ。
たかしさんにも会えない、オナニーもできない、この体どうしたらいいの?
◯◯さんに抱かれればいいの?でも、嫌よ。もう今はたかしさん以外の人に抱かれたくないわ。たかしさんが好きなの、たまらないの、もうずっと一緒にいたいの!
「大丈夫よ、いちいちうるさわいわね。私のことなんて放っておいてよ」
「そうはいかないよ、あんたがどうにかなったら私まで困るんだから。」
「ちょっと気分が悪いから、もう少し横になってるわ、悪いけど夕飯は何か適当に食べて、私は後で勝手に何か食べるから」
「そうかい、じゃあお大事にね。」
もう、ホントに嫌だ!あんなやつ早く死ねばいいのよ!皆死んじゃえ!私とたかしさんの2人きりの世界になればいいわ。
1日中2人で一緒にいて、欲しくなったらいつでも求め、求められて・・
美恵はさっき行ったばかりなのに、また乳首が固く尖って、ブラのカップに擦れ、股間にはまたジュンと新たな密が湧き出て、下着のクロッチを濡らすのを感じました。
ああ、だめ、もうきりがないの!
あなたのこと考えると私の体はもう堪らなくなっちゃうの。
抱いて欲しい!ああ、たかしさん、ああ、キスして!ああ、私の体を、あなたの大好きなこのおっぱいやおまんこを激しく、指や舌で感じさせて!
ああ、乳首がこんなに固く尖ってるの!
ああ、たかしさん、おっぱいを、ああ強くもっと、揉んで!ああ、もっと、
ああ、この固く尖った乳首、ああ、舐めて、吸って!もっと、もっとよ。ああ、たかしさん、好きなの、
ああ、胸だけじゃ嫌!下も、下も、たかしさんに弄られたい!
ああ、おまんこ、あなたが大好きなこの厭らしいおまんこ、ほら、ねえ、見える、たかしさんに見られたくて、触られたくて、ほら、どんどん蜜が溢れてくるの。
もう、くじょぐしょに濡れてるわ。
触って、おまんこの唇を開いて!
そうよ、もっと開いて、真っ赤なおまんこの中身を、あなたが大好きな私のおまんこを見て!
そう、クリトリスが、ああ、もう、こんなに大きく膨れてるわ、ああ、だめ、たかしさんだめ、もう、我慢できないの!
ああ、指でクリちゃん触って!ああ、そう、ああ、舐めて、クリトリス舐めて!ああもっと、そう、ああ、クリトリスがいいの!感じるの!ああ、たかしさん、クリトリス吸って!いじって!好きでしよ、私のクリトリス、ああ、だめ、クリトリスがどんどん膨れて、ああ、そう、もっと、もっと、激しく指と舌でああ、いいー、
ああ、でも、もっと気持ちよくして!クリトリスだけじゃ嫌!おまんこ、おまんこに指を入れて!ああ、そう、1本じゃだめ、もっと2本でも3本でも、あなたの大きいチンポを入れるみたいに、指で掻き回してよ!
ああ、いい、そう、ああ、だめー、またザラザラのところ責めるのね、私を行かせたいのね?
そう、ザラザラがいいの!ああ、もっと激しく、ああ、クリトリスも吸って!舐めて、転がして、ああ、クリちゃんとおまんこ、両方いいの、ああ、私またよ、また行きそう!ああ、いくわ、ああ、好きでたまらないの、ああたかしさん、ああ、おまんこ、おまんこ、ああ、いくわ、ああーいくー、美恵はまた背中をのけ反らせ、全身を震わせ、大量の潮を吹き上げ行きました!
美恵はもう、淫乱なただのメス豚、色情狂になりました。
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