2024/12/09 05:41:39
(xfg9LAbs)
美恵は立て続けに行かされ、うつ伏せに突っ伏したまま動けずにいました。
たかしも、昼間美恵の中に2回、家に帰ってオナニーで一回、そして今また美恵の熱い肉壺の中にたっぷりと精子を注ぎ込み、さすがに疲れを感じて美恵の横に寝転びました。
うつ伏せになっている美恵の首の下に左手を入れ、ゆっくりと自分の方に仰向けに体を反転させ、そして優しく右手で髪を撫で、愛おしそうにまだ半ば意識を失っている美恵の魅力的な唇に自分の唇を合わせました。
美恵さん、少し乱暴にしてごめんね。でも、美恵さんのブルマを履いたお尻にやっぱりすごく興奮してしまって・・
美恵さんをとことん行かせたくなって、激しくしちゃった。
昼間も2回美恵さんの中に出したのに、さっきもすごくたくさん出たよ。
凄く気持ち良かった。やっぱり美恵さんのおまんこは最高だよ。美恵さん、大好きだよ。もう離さない、誰にも渡さない、○○さんにも絶対抱かせない。美恵さんは俺のものだ。美恵さんのおまんこは俺だけのもの。ああ、美恵さん、また欲しくなってきちゃった。たかしはそう言いながら、むくむくと頭をもたげ、また固くなりつつある肉の塊を美恵の下半身に押し付けました。
たかしさん、ホントに凄いわ
また、こんなに硬くなって。だって、美恵さんが素敵すぎるんだもん。美恵さんとだったら1日中何度でもできるよ。
でもたかしさん、ごめんね、ちょっとだけ休ませてほしいの。
もう体が動かないわ。わかった。ごめんね。抱き締めてあげるから少し休みな。でもここでは風邪ひいちゃうから、ベッドに運んであげるね。
ありがとう。好きよたかしさん。
美恵はお姫様だっこをされながら、たかしの唇を求めました。たかしは美恵の顔に顔を近づけ唇を重ねました。
美恵をベットに寝かせ、美恵さん体操服とブルマきついだろうから脱がせるね。
うん、大丈夫よ。
ううん、美恵さん疲れてるからもう今日はしないけど、最後に美恵さんの裸がみたいんだ。見せてくれる?
いいわ、ほんとにごめんね。美恵さん両手をバンザイして、たかしは体操服を下からゆっくりまくりあげ、美恵の首から抜き取りました。
続けて美恵の魅力的な、たかしの大好きな下半身のふくらみを覆っているブルマをお尻の方からゆっくり剥ぎ取りました。
美恵はJKのような、普段のおしゃれな美恵からはかけはなれた、木綿の白のブラジャーとやや大きめのショーツ姿になりました。
美恵さんまるで女子高生みたい。
でも、女子高生にしては、体がエッチすぎる。ブラジャーも外しちゃうよ。
美恵は疲れて体が動かせず、たかしのなすがままででした。
たかしはゆっくり背中に手を回し、美恵のブラジャーのホックを外しました。ゆっくり両方のストラップ腕から抜き取ります。
今までブラジャーに抑えつけられていた美恵の豊かな二つの膨らみが露になりました。
たかしは美恵の睡眠の妨げにならない程度に、優しくその魅力的な柔らかい乳房を揉みはじめました。
そしてその頂のたかしの大好きな茶褐色の蕾にも優しく唇を持っていき、チュっと軽くキスをしました。
次にたかしは美恵の下半身に体を寄せ、木綿の白のたかしのパンツをゆっくりお尻の方から下ろします。
さっきまでの激しいたかしのピストンで、汗と愛液で湿り気のある漆黒のヘアが露になり、ヘアの下方にそっと指を伸ばすと、指先に、先程までたかしの熱い肉の塊を受け入れ、優しく包みこむように、またねっとりと、肉の塊に絡みつくよくに、たかしを魅了し、堪らなくさせた、美恵の最高のおまんこの裂け目が触れました。
たかしは次第に我慢できなくなってきましたが、目の前でぐったりしている美恵を起こすのもかわいそうなので、ぐっと我慢して、そっと布団をかけ、美恵のくちびるにキスをして言いました。
美恵さん、このまま一緒にいるとまた美恵さんが欲しくなったしまうから帰るね。
うん、ごめんなさい。ホントにごめんね。
美恵さん、鍵はかけていくから、じゃあおやすみ。
たかしは美恵の部屋を出て玄関にいき、ドアを開けて外に出て、ゆっくり鍵を閉めました。片手にはさっき美恵の下半身から剥ぎ取った木綿のショーツが握られていました。
しょうがない、また、家に帰ってこのクロッチに吐き出すか。