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2014/07/14 00:49:58 (11nfRDON)
今日はお盆の挨拶に妻の実家へ
年に4、5回しか行かないですが、今日は憧れの義姉美恵が在宅。前にも書き込みましたが、義姉は今年49歳、長年水商売をやっていて、独身だけど、会社社長の愛人です。
美容や服装に気をつかっているから、年齢より若く見えるし、スレンダーな美人です。
でも、胸やヒップ出るとこはででます。
今日はエアコンの取り付けがあり、お邪魔した時はリビングのカーペットに座ってました。
業者さんとの書類のやり取りや代金の支払いをしているのを、私は少し離れたテーブルから眺めてました。
書類にサインをする時、前屈みになり、着ていたボーダーのノースリワンピの胸元から、ブラや谷間が覗いたり、四つん這いになって、魅力的なヒップを突きだしたり。
私はその姿を見ただけで、チンポがカチカチに。
しかも着けているのが黒のブラ、ワンピの尻には、うっすらと下着のラインが。
たまんないです。
義姉のことだから、パンティもブラとお揃いの黒に違いない。
そう考えただけで、その場で義姉の尻を触りたくなりました。
そういえば、正月来た時に、ベランダに黒のガードルショーツが干してありました。

業者さんが帰った後は、義姉もテーブルに。脇から見える、黒のブラ、また妻とペディキュアの話をしながら脚の爪を見せ、真っ赤に塗られた義姉の足の指。
話しながら、脚を組み替えたりした時に、チラっと見える義姉の太もも、残念ながらパンチラはないですが、見えそうで見えないのがよけいに想像を掻き立てられて・・

義姉をカーペットに押し倒し、真っ赤に塗られた足の指を舐め、徐々に舌先を脚の上へ。義姉の膝を大きく開かせ、太ももを舐め回し黒のガードルショーツ越しに義姉の秘部へ舌を。
姉の真っ赤に充血し、皮から飛び出したでかめのクリを舌でいたぶりながら、指をマンコに2本突きさして、かき回し、美恵をいかせたい。
最後は、四つん這いにさせた義姉美恵のワンピを尻の上まで大きく捲りあげ、黒のガードルショーツを引き裂き、カチカチになったチンポを姉の濡れたマンコに。
あの尻を抱え込んで、思いきり突きたい。

そんな妄想をしながらさっき出しました

ホントにたまらなく義姉とやりたいです
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2024/06/25 07:16:41    (AMk5lfGR)
しばらくしてスマホの振動で美恵は目を覚ましました。
○○からの食事の誘いのラインでした。
最近は体調があまり優れないのと、年齢からくる衰えなのか、セックスは何回かに一度しか誘われません。
今日のラインも食事のことしか書いてないので、多分ホテルには行かないはず。
美恵は、待ち合わせの時間を確認し、OKの返信を送りましたが、内心あまり乗り気ではありませんでした。
長年愛人をやっきて○○からは相当の金銭的な援助も受け、もちろんその見返りとして、求められれば体の関係も断ることなど当然できず、もう数限りなく抱かれています。
○○とのセックスで自分の体はより開発され、女として成熟した快感も得られるようになり、若い頃は○○とのセックスが待ち遠しい時期もありました。
でも自分も歳を重ね○○も歳をとり、マンネリもあり、いつしか○○とのセックスは義務のようなものになっていて、待ち遠しいとか、愛おしいとか、目眩くめく快楽とは程遠いものになりました。女としての自分もこのまま枯れていくのだと思っていたのに、あの日義弟に犯された日から、私の体は変わってしまったのよ。
あの犯された日、スマホで撮影した写真や動画をネタに脅されて義弟の2回目の自宅への来訪、そして昨日のホテルでの密会。
会う度に、義弟に抱かれる度に、義弟の熱い執拗な愛撫を乳房や秘密の割れ目に受ける度に、そしてあのとてつもなく固く大きな義弟のチンポが私のおまんこに入り、強く激しく何度も突かれるたびに、私は今まで経験したこともないような快感に我を忘れて溺れ、気を失うほど痙攣し、大量の潮を噴き上げ、行くようになったのよ。
女としての喜び、快感をたかしさんが思い出させてくれた。
妹と結婚して以来、もう20年以上も、実は私に憧れ、私をオナペットにし、妄想の中で何度も犯してきたたかしさん。
妹を抱いてる時も心の中では美恵さんと私の名前を呼び、私としてるのを想像し、妹のおまんこを私の美恵のおまんこだと思って、その中に射精を繰り返したたかしさん。妄想だけでは我慢できなくなり、ついには部屋に侵入し、チェストを漁り私の下着をオナニーのおかずにしたたかしさん。
私のパンツを被り、ブラジャーのカップの内側にあの大きな亀頭を押し付け我慢汁を染み込ませ、血管が浮き出るほど膨れあがった竿には私の透け透けのパンティを巻き付け、狂ったように激しくチンポをしごいていたたかしさん。
私に現場を見つかり、罵られ、開き直って、私をレイプ魔のように乱暴に激しく犯したたかしさん。
その私を犯している様子を写真や動画で撮影し、それをネタに、歪んだ性癖を私の体で満足しようと、私にブルマやテニススコートやアンダースコートを履かせたり、水着を着せたりしたたかしさん。
怪しいラブローションを私の体に塗りたくって私の体を火照らせ、私を敏感に堪らなくさせて、バイブやローター、電マで乳房やお尻、おまんこを散々いたぶり、私が快感に身をゆだね悶え、気を
やる所を蔑んだ視線で満足した様子で眺めていたたかしさん。
そんな私の姿に我慢できなくなり、私のアナル処女を奪い、まんことアナルの同時責め、ううん、クリトリス、膣穴、アナルの3ヶ所責めで私の体をズタズタにし、あなたなしでいられなくなるほどすごい快感を与えたたかしさん。
アダルトビデオでしか見たことがなかったような、強烈な潮吹きを私に覚えさせたたかしさん。
ああ、あなたが好きよ!あなたが私を大好きなように、私もあなたが好き!
毎日会いたい!毎晩抱かれたい!あなたの固いチンポを私のおまんこやアナルに入れてほしい!激しく、気を失うほどたくさん突いて私を行かせて
ほしい!
今日は何をしてるの?妹が遊びに出かけたら、私があげたあの下着、たくさんのパンティでまた自分を何度も慰めるんでしょ?
ああ一人でするなんてもったいないわ。私のおまんこに入れて、私の子宮に射精してほしい!
ああ、たかしさん好きよ。
ああ、また、もう一回だけ、私もオナニーするわ。あなたに抱かれてるのを想像して・・
美恵は今度は下着をとり、その熱くなった、透明な蜜が溢れ、びしょびしょに濡れたおまんこに手を当て、目を閉じて、今日二度目のオナニーを始めました
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2024/06/26 08:07:16    (m1cCBaDA)
もうしどしどに濡れて、蜜が垂れてしまいそうなおまんこを左手で開き、右手の人差し指でもう堪らないというように、真っ赤に充血して、一段と大きく膨れ、より敏感になり、何もしなくても、自然と皮が剥けて、愛撫を待ちわびている、美恵の一番敏感なクリトリスの周りをゆっくりなぞりました。
ああ、あなたがするように、ちょっと焦らしてみたの。ああ、でもだめ、もう、欲しいの!あなたが欲しくて、あなたに触って、舐めて欲しくてクリトリスが疼いてるの、たかしさん、触って、舐めて!クリトリスをぐちゃぐちゃにして私をまた行かせて!
美恵は焦らすようなゆっくりした動きを止め、クリトリスを人差し指と薬指で挟むようにして、頂きを中指の腹で激しく揺すりました。ああ、いいの!たかしさんいいの!会いたい!抱いて欲しいの!好きなの!あなたが、あなたのチンポが、ああ、私を無茶苦茶にして!行かせて!
美恵はクリトリスに当てる指を親指に変え、人差し指と中指を2本まとめて、蜜が溢れる膣穴に一気に突き刺し、薬指をおまんこの蜜が垂れて開き気味になってるアナルに入れました!
ああ、そう、これなの!ああ、すごい、クリトリス、おまんこ、アナル3ヶ所同時に責められてるの。でもホントはあのバイブやローターを使ってもっと気持ちよくなりたい!あなたが私のおまんこにバイブを入れて、あのバイブの角でクリを嬲りながら、アナルにあなたの固い、大きなチンポを入れて、私を狂わせたように、行きたいの!
母がいなければ今すぐバイブをこの濡れてひくひくしてるおまんこにぶちこみたいの!
ああ、誰もいないところに行って、あなたと二人で思う存分好きなだけ、セックスがしたい!
たかしさん、好きよ、ああ、また行っちゃうわ。
美恵は親指でクリトリスを激しく擦り、人差し指と中指をあのざらざらの部分に当ててこすり、薬指はアナルに入れて激しく出し入れし、また全身を震わせ、大きくのけ反り、白目を向き、足をピーンと伸ばして果てました。
ああー、たかしさん、いくー、いっちゃう!
バタッとべっとに倒れこむと同時にまた、愛の秘穴からびゅ、びゅと潮が吹き出しました。

ら、私のアナルに固いチンポ
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2024/06/26 19:22:28    (m1cCBaDA)
今日早くも二度目の絶頂を迎えた美恵は、○○との待ち合わせにはまだ少し時間があるので、少しの間ベッドに横たわり、スマホを眺めていました。
すると、ラインが入りました。
美恵は、あ、たかしさんからだ。とちょっと嬉しそうにスマホのラインを開きました。
美恵さん、昨日は素敵な時間をありがとう。
大好きな美恵さんと一日中一緒にいられてすごく楽しかった。美恵さんと何度も一つになれたし、美恵さんは本当に素敵で、美恵さんとのセックスはすごく気持ちよかった。美恵さんありがとう。
あ、それと、お土産もありがとう。昨日帰ってから早速使わせてもらいました。
昼間あんなにたくさん美恵さんの中にださせてもらったのに、美恵さんの下着見たら我慢できなくなって、美恵さんの素敵な体を、きついおまんこを思い出して、またいっぱい出しちゃった。
美恵さんに会いたい!ホントは今日も美恵さんを抱きたい!美恵さんの体をいっぱい食べたい。美恵さんの豊かで柔らかなバストを触りたい。美恵さんの乳首を舐めたり吸ったりしたい。
美恵さんのおまんこもたくさん味わいたい。美恵さんの感じるクリトリスたくさん指で触って、舌で舐めてあげる。指を入れてあのざらざらの所を擦ってあげるね。美恵さんのきついおまんこいっぱい弄りたい。掻き回して、舌で舐めて、美恵さんの膣穴から溢れるまん汁をジュルジュル飲みたい!最後は固くなったチンポを美恵さんのおまんこに入れていっぱい突きたい。最後は大好きなバックで美恵さんの素敵な大きなお尻を見ながら、美恵さんのきついおまんこの奥にいっぱい射精したい。
ああ、美恵さん、そんなこと考えてたらまた固くなってきちゃった。くに子が出かけたら、また美恵さんのパンツでオナニーするね。美恵さんは今日は何をするの?○○さんと会うの?○○さんに抱かれるの?あー、嫌だよ。美恵さんは俺だけのものになってほしい。なんて、無理だよね。
美恵さん大好きだよ。世界で一番素敵な美恵さん、大好きな美恵さん、また会いたい!

美恵はたかしからのラインを読みながら、またたかしに抱かれるのを想像して、乳首を固くし、おまんこを濡らせ、さっきしたばかりなのに、また股間に手を伸ばし、履いたばかりの下着の上から、たかしの大好きなおまんこにまた指を這わせました。
たかしさん、私も会いたい!○○さんではなく、今日もあなたに会いたい!あなたに抱かれたい!あなたとしたい!気持ちよくなりたい!行きたいの!ああ、たかしさん、私も昨日からもう何度も一人でしてるのよ!あなたと会えたらいいのに、お互い一人でするなんて嫌よ!あなたとしたい!美恵はまた下着を脱ぎ捨て、蜜が溢れ出したおまんこを激しく擦りました。さっきと同じように、親指でクリトリスをこねくり、人差し指と中指を膣穴に突き立て、薬指はアナルを刺激しました。
もう、私、あなたがいないとダメなの、ああ、たかしさん、入れて!あの固い大きなチンポ入れて!そう、あなたが大好きなバックで、お尻を抱えて、思い切り突いて!ああ、そう!ああ、たかしさん、いい、また、いくの、そう、いっちゃうわ、ねえ、一緒に行って!あなたの熱い精子を私の子宮にぶっかけてー、たかしさん、いくー、いくー、美恵はまた痙攣し、潮を噴き、大きくのけ反り果てました。
美恵の部屋の前では、娘の部屋からの怪しい物音や、美恵の息づかい、ベッドの振動を聞きつけ、様子を伺う鬼のような形相の母の姿がありました



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2024/06/27 00:12:31    (KmdZwcNd)
美恵は、○○との外出の支度の前に義弟にラインの返信をしました。
たかしさん、昨日はありがとう。私も楽しかった。たかしさんが私のことたくさん気持ちよくしてくれたし、私もたかしさんが大好きよ。
今日はこれから○○さんと会ってくる。
ホントはたかしさんと会いたいけど、近くにいても自由に会えないから仕方ないね。
でもたかしさんが心配してくれたけど、多分今日
は○○さんとしないと思う。食事だけして帰ってくると思うから安心して。
寂しくなったら、昨日もしてくれたように、私があげた下着でたくさん気持ちよくなって。
さっき、たかしさんからのラインを読みながら、私も自分でしちゃったの。
昨日はお風呂でもしちゃったし、夜寝る前にもしちゃったわ。たかしさんがくれたあのローターとバイブでいっぱい気持ちよくなったわ。
でも、やっぱりたかしさんの固いのが一番気持ちいいけどね。
たかしさんも私のおまんこが一番気持ちいいと思うけど、パンツで我慢してね。あと、私の恥ずかしい写真と動画で私としてるような気分になってね。
来月の第一土曜日が待ち遠しい。またいっぱい抱いてね。たかしさん好きよ。
美恵はラインを書きながら、また股間が湿ってくるのを感じました。ホントに私の体どうしちゃったのかしら。
こんなに敏感になってしまって、ちょっとの刺激でも乳首は固く尖ってくるし、おまんこは濡れてきちゃうし、我慢できなくなっちゃう。
せめて、母がいなければ、昨日のよるみたいにバイブやローターで激しいオナニーができるのに・・
でも少しは我慢しなきゃ。母に怪しまれてるからね、さてそろそろ支度しなきゃね。
美恵は下着を着け、部屋着を羽織り洗面所へ向かいました。




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2024/06/28 20:00:47    (OGiWCmWz)
部屋を出ると廊下に母がすごい形相で立っていました。
「何よ、びっくりするじゃない、どうかした?」
母は何か言いたげでしたが、「別に、ただ気になることがあってね」「何よ、言いたいことがあるならはっきり言ってよ」「○○さんにはホントに世話になってるんだから、その恩を仇で返すようなことはしないでおくれよ。それに妹のことも考えなさいよ」「なにワケわかんないこと言ってるの、そんなことするわけないでしょ、お母さん何か勘違いしてるんじゃないの?はっきり言いなさいよ」「いや、それならいいんだよ。もうこれ以上何も言わないから」「変なお母さん」
美恵は口とは裏腹に、変な冷や汗をかいていました。やっぱり昨夜のこと、見られたんだわ、私がたかしさんの名前を呼んだのもきっと聞かれたたのよ。あー、やっぱり気をつけなきゃね。もうお母さんのいる時にはオナニーできないわ。あー、でもどうしよう?体が、疼いて、我慢できなくなったら・・
まあ、お風呂の中でのオナニーなら、大きな声を出さなければ大丈夫だし、夜もバイブやローターを使わないで、手だけならバレないかも。
あー、でも、あのバイブを使いたいわ!あー、それより、たかしさんに抱いて欲しい!私も好きなのよ。たかしさんと私は愛しあってるの。セックスの相性も最高だし、もう離れられないの。あー、また、おまんこが疼いてきちゃう。たかしさん好きよ。来月までとても我慢できない。
美恵は頭を振り、何も考えないようにして、急いで身支度を整え、出かけていきました。
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2024/06/29 00:48:04    (E/z0d67N)
○○との待ち合わせ場所に美恵は向かいました。しばらくすると○○がいつものようにベンツで迎えにきて、美恵を拾いました。
美恵は食事に行くとばかり思っていたのですが、○○がそことは反対方向に車を走りだしたので、え、こっちじゃないよね?え、どこへ行くの?
美恵は○○に尋ねました。
すると○○は、最近ご無沙汰で寂しいだろ?
食事の前に久しぶりに美恵を食べようと思ってな。○○が笑いながら言う横顔を見て、美恵は少し困惑しました。
何言ってるのよ。体調は大丈夫なの?私はそんな無理してもらわなくても大丈夫だから、気にしないで。
おいおい、まだそんなに老け込む年じゃないよ。今日はお前としたいんだよ。
急に言われても、なんか準備してこなかったし・・
今さら勝負パンツ履いてとかじゃないだろ?準備なんていいんだよ。ん、それともなんか他に理由があるのか?
そんなのあるわけないでしょ!ん、無気になるとこがなんか怪しいなあ。他に男でもできたか?
何バカなこと言ってるの、この年でそんなことあるわけないじゃない。出会いの機会だってないし、まさか、ドトールでナンパされたとか?全くそんなことありません。
まあそうだろうな、来年還暦のばばあなんて相手にする奴いないよな。
ばばあとはひどいわね。見てらっしゃい、若いイケメンのつばめでも見つけてやるから。
期待してるよ。
そんな会話をしながら、○○は以前美恵とよく行ってた、ラブホテルの駐車場に車を滑り込ませました。
美恵は今朝の母との会話同様、口先では強気なことを言いながら、内心少し不安になりました。
「昨日は前みたいに乱暴はされてないから、体に痣とか傷はないた思うけど・・でもあれだけ何度も激しいエッチをしたし、キスマークくらい残ってるかな?それに、帰ってから何回もオナニーしたから、あそこのビラビラとか充血して赤くなったりしたないかな?何より今はちょっとの刺激にも敏感になってるから大丈夫かしら、潮も○○の前で吹いたことないし・・」
美恵は不安になりながら車を降り、○○と部屋に向かいました。
部屋に入り上着を脱ぎ、いつものように風呂にお
湯を張りに行こうとする美恵をいきなり○○が後ろから羽交い締めにしました。
きゃあ!と思ったより大きな声に、さすがに○○も少しびっくりしたようで、おいおいなんだよ、まるでレイプ魔に襲われたみたいに。だって、久しぶりだし、こんな風にされたことないから。お風呂入るんでしょ?いい、いい、なんか今日のお前妙に色っぽいし、ちょっと欲しくなって、ほら、見ろ、もう元気になってるだろ?嫌ね、高校生でもあるまいし、そういいながら見慣れた○○のチンポを美恵は見つめていました。
無意識に昨日のたかしの一物と比べていました。
○○は、久しぶりに息子をお前に可愛がってもらおうかな?ほら、口でしてくれ!
もう、仕方ないわね。美恵は慣れた様子で○○の一物を手に取り、唇を寄せ、竿や裏スジに舌を這わせ、そのあと亀頭を丹念に舌で舐め、口の中に納めて、ゆっくり上下に動かしました。また、口でしながら、指先で○○の玉袋を刺激しました。
うーん、やっぱりお前のフェラは最高だな。いいぞ、美恵は今度は○○の一物を喉の奥の方まで吸い込み、ほほをすぼめるように、強く吸いながら激しくチンポを上下に刺激しました。おお、いいぞ、そうだ、これだよ、久しぶりにうーん、お前が欲しくなったぞ、美恵はさらに○○のチンポを激しく上下に刺激しました。
ああ、○○のチンポもたかしさんに負けないくらい大きいわ、でも、やっぱり固さが全然違うの、たかしさんのあの薬を使った鋼のようなチンポはカチンカチンで、ドクドク脈打ってて、ホントにすごいの。それに比べちゃうとちょっとだけど、今は体が敏感になって、何でもいいくらいチンポが欲しいから、いいわ、バイブの代わりよ。
美恵、ベッドに行って、服を脱げ!
何よ、命令何てしちゃって、たかしさんは優しい言葉、大好きだよ、とか素敵だよ、とかそんな愛の言葉を言ってくれるのに、まるでこれじゃ娼婦みたいじゃない。
美恵は内心少しムカつきながら言われたとおり服を脱ぎ、裸になって、ベッドに寝転びました。
そんな美恵を満足そうに見下ろし、○○が興奮した顔つきで美恵の体にむしゃぶりついてきました。乱暴に胸を揉まれ乳首を吸われ、もう片方の手で下半身をまさぐられ、茂みの奥の割れ目に指で弄られました。
ん、おい、なんかすごい反応じゃないか?もう、びしょびしょだぞ、それに乳首もこんなに固く尖らせて、ホントに浮気してないだろうな?してるわけないでしょ、そんな暇ないし、何よ
バカなこと言わないで!口ではまたそんな憎まれ口をききながら、でも言葉とは裏腹に美恵の体は○○の愛撫にどんどん反応していき、昨日たかしとのセックスでおまんこをびしょびしょにしたのと同様、○○の愛撫に秘密の割れ目からどんどん蜜を滴らせました。
すごいな、まん汁がとめどなく溢れてるぞ、それにクリトリスがほら、こんなに尖って大きくなって、お前も相当好き者だな。
さあ、いくぞ!
○○はそんな美恵に満足したように、美恵の足を大きく開き、一物に手を添え、びしょびしょに濡れて、男が欲しくてひくひくしている膣穴に一気にチンポを突き刺しました。
美恵は昨日のたかしとの密会で何度も絶頂を迎えたのと、帰宅してから今朝まで何度も何度も自らを慰めたことにより、ホントに少しの刺激にも敏感になり、○○の出し入れに、早くも絶頂を迎えそうになっていました。あ、あ、ダメ、いいわ、すごくいい!あ、ダメ、いきそう!え、もうか?なんかすごい反応だな、お、いいぞ、お前のまんこ、なんか前よりきつくて、でとなんか柔らかくチンポを包みこんで、いい感じだぞ!
ああ、すごい、ああ、だめ、行くわ!そうか、行くのか、さあ行け!○○は一段とピストンを激しくした。美恵の喘ぎが一段と大きくなり、全身を痙攣させ、背中を大きくのけ反らせ、獣のような大きな声をあげました。それと同時に○○も美恵の中に久しぶりに大量の精子を放ちましたが、それと同時に美恵のおまんこから大量の潮が吹き上がり、○○の一物やベッドのシーツを濡らし、○○は驚いて美恵を見つめました。
おい、おい、何だいまのは?
え、わからないわ、おしっこが漏れたのかも?
えー、なんだって、汚ねえな!
そんなこと言わないでよ、私だってこんなこと初めてで驚いてるんだから。美恵は怒って横を向きました。さすがに○○も言い過ぎたと気づいたのか、なあ悪かった、そんなつもりじゃなかったけど驚いてな、美恵はやっぱり潮を吹いてしまったのね、どうしよう、ホントに私の体どうしたのかしら?

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2024/06/29 07:20:40    (E/z0d67N)
久しぶりの美恵とのセックス、美恵が今日はものすごい反応をするのが面白く、○○はそのあとも浴室で、もう一度ベッドで執拗に美恵を求めました。
美恵はホントに媚薬でも使われてるように、○○の少しの刺激にも過剰なくらい反応し、乳首やクリトリスを固く尖らせ、おまんこをびしょびしょに濡らし、吠えるような獣じみた喘ぎ声というか叫び声をあげ、全身をブルブル震わせ、体を硬直し、何度も潮を噴き上げました。
おお、すごいぞ、今日のお前は、どうしたんだ?やっぱり他の男に開発されたのか?まあそんなことはどうでもいい、女は歳を取ればとるほど淫乱になるっていうしな。ほら、今日はとことんお前を犯してやる!○○は欲望剥き出しのギラギラし
た視線を美恵に向けて、尻を高く掲げるバックの体位を要求しました。さあ、後ろ向いて尻を突き出せ!美恵は昨日からもう数え切れないくらい行
き過ぎて意識も朦朧となり、○○に言われるまま、たかしも大好きな姿勢になりました。
そうよ、私は今たかしさんとしてる気分なのよ、たかしさんが大好きなバックなのよ。ああ、たかしさん、後ろからたくさん突いて!美恵はホントにたかしとしてるように、昨日自らそうしたように、豊満な尻を掲げわねだるように催促するように、その自慢の形のいい尻を回すように動かしました。
おお、欲しいのか?そうか、とことんお前をついやる。さあ、自分でまんこ広げろ!入れてくださいって、お願いしろ!
ねえ、早くチンポ入れて、後ろから思い切り突いて!○○は満足したように美恵が自分の手で広げ、とめどなく蜜を滴らせている割れ目に、ぐっと、怒張を突き刺しました。
ああ、いいー、すごい、ああたまらないの、もっと、もっと奥まで、そう、もっと激しく突いて!
美恵は○○の動きに合わせて尻を○○の腰にぶつけるように夢中で動きました。
そう、たかしさんがくに子としながら、私のこと、私としてるのを想像したように、私も○○に抱かれていても、たかしさんに抱かれてると思うわ。そう、たかしさん大好きよ!あなたが一番好きなの。もっと、もっと私のこと気持ちよくして!昨日みたいに、お願い!たかしさん、たかしさん、美恵はいつしか意識を集中し、○○を忘れ、昨日のたかしとの熱意を思いだし、狂ったやように動き、そして体を震わせ、行く~ーと絶叫
し、大量の潮を、ベッドに噴き上げ果てました。
○○も年齢を忘れ、まるで美恵との初期の関係のように、美恵を攻め、最後に今日2回目の精を美恵のきつい襞の絡みつく最高のおまんこの奥に吐き出し、ぐったり倒れこみました。
二人はしばらくそのままの体制でしたが、やがて美恵の方が体をおこし、シャワー浴びてくると浴室に向かいました。
美恵は熱いシャワーを、まださっきの快楽の余韻が残る乳首やおまんこに当て、ボディソープを軽く体につけて、身を清めるように体を洗いました。たかしさん、ごめんなさい。私たかしさん以外の男とでも潮まで吹いちゃったの、でも、信じて、ホントに好きなのはたかしさん、あなただけよ。ねえ、たかしさんも同じでしよ?私たちは愛し合ってるなよね。私とたかしさんは世界で一番心も体も相性がいいのよね。ああ、何かホントに二人で、どこかに行ってしまいたいって思う。たかしさん、美恵はまたシャワーを股間に当て、自分の指で、その赤く充血し敏感になった割れ目を慰めるのでありました。
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2024/06/29 07:57:02    (E/z0d67N)
美恵が体にバスタオルを巻き浴室から出ると、○○が満足そうな、少し厭らしい目付きで笑顔をうかべながら、ベッド脇のテーブルで一服していました。
お前、ホントに凄かったな。びっくりしたよ。ご無沙汰してる間に何してたんだ?え?
何もしてないわ、ホントに。さっきも言ったように、浮気なんてするわけないじゃない。時間も相手もいないんだから。バカなこと考えないでよ。
美恵も一服し、気持ちを落ち着かせようとしましたが、○○の顔を正視できませんでした。
しかし○○はホントに満足げな様子で、別段それ以上詮索するわけでもなく、美恵は内心ホットしていました。
さて、じゃあ支度をして飯を食べに行くか、これからもたまには飯の前にお前を料理してやるからな。覚悟しておけ。○○は自分がとことん美恵を行かせたことがホントに満足だったのか、嬉しそ
うに、鼻歌交じりに、上機嫌でホテルを出ました。
その後行きつけの焼肉店で食事をし、マンションの近くまで車で送られ、美恵は自宅に戻りました。
今朝とは違った上機嫌の母が美恵を出迎えました。母は美恵の帰ってきた様子から、美恵が○○と食事に出かけ、女の直感なのか、○○と熱い時間を過ごしたのがわかったのか満足げな様子でした。
美恵は、ちょっと疲れたから横になると、早々と自宅に引きこもりました。
ああ、嫌だ。なによさっきのお母さんの顔、まあ、でもこれで安心して、今朝みたいなことにならなければいいわ。心配性だけと、結構単純だから。
美恵は一人ほくそ笑みスマホを取り出しました。
すると一時間くらい前にたかしからラインがきていました。
美恵さん、お帰りなさい。○○さんとのデートは楽しかった?美味しいもの食べてきたのかな?
○○さんに美味しい美恵さん、食べられちゃっあかな?
今朝は美恵さんが他の人とするのは嫌だとか勝手なこと言っちゃったけど、でもそんなこと無理なのもよくわかってる。気にしてないと思うけど、もし、気にしてたらごめんなさい。
そんな自分は今日もくに子が遊びに出かけたあと、美恵さんからもらった下着で何度もオナニーしちゃった。美恵さんホントにたくさんパンツありがとう。それも俺の好きな色や形がわかってるみたいだね。美恵さんのこと、美恵さんのからだのこといっぱい考えながらたくさん出したよ。
でも、ホントは美恵さんに会いたい!美恵さんのこといっぱい抱きたい!美恵さんの素敵な体をたくさん食べたい!美恵さんは、なんでそんなに素敵なの?美恵さん大好き!美恵さんのこと、考えながらラインしてたら、また勃起してきちゃった。ああ、美恵さんのおっぱい、柔らかいおっぱい揉みたい。美恵さんの固くなった乳首に吸い付きたい。美恵さんの胸の谷間にカチカチのチンポを押し付けてパイずりしてほしい。美恵さんの素敵な色っぽいお口でいっぱいフェラしてほしい!美恵さんのフェラは世界一気持ちいいよ。我慢できなくなったら、美恵さんのびしょびしょに濡れたおまんこに入れてたくさんつきたい!でもいれる前に、美恵さんの感じるクリトリスを可愛がって、美恵さんに気持ちよくなってはしい!たくさん舌で舐めて、吸って転がして、弾いて、いっぱい固く尖ったクリトリス刺激してあげるね。チンポ入れる前に、指でおまんこ刺激したあげる!美恵さんの最高の性感帯、あのおまんこの上側のザラザラした壁を指で擦って、こりごりしてあげるね。美恵さんが行ったら、チンポわ美恵さんの大切な最高のおまんこに入れさせて!ああ、そう、襞が、美恵さんのおまんこな襞の絡みついてくるよ。美恵さんの蜜がたくさん出て滑りのいい、でもきつくて、きついだけじゃなくて、中真綿のように柔らかくチンポを包みこんでくれて、襞襞い
っぱいの、抜こうとすると襞が、めくれた襞がチンポを逃がさないように追いかけてくるみたいな、ああ美恵さん、大好きだよ、美恵さん、我慢できなくなってきたら、大好きな美恵さんの大きなお尻がたくさん見れるバックになって!美恵さんのお尻、魅力的な最高のお尻を見ながら、激しく突いて、美恵さんを行かせたい!そして二人一緒に気持ちよくなりたい!俺の精子を美恵さんの子宮の壁にぶっかけたい。それを押し戻すようなたくさんの潮をチンポに感じたい。何回も何回も美恵さんを抱きたい!ああ、また出ちゃうよ。美恵さんの写真見ながら、美恵さんのパンツのクロッチ舐めながら、美恵さんのパンツの匂い嗅ぎながら出すよ!ああ、美恵さん、大好きな美恵さん、行くよ!美恵さん愛してるよ!
美恵はたかしのラインをよみながら、いつしか着ているものを脱ぎ去り、下着もとって、剥き出しになり、赤く充血してびしょびしょに濡れたおまんこな指を突き刺し、激しくかき回し、たかしがするようにクリトリスも激しくかきむしり、また潮を吹いて、体を震わせ果てました。私もたかしさんに会いたい!たかしさんな抱かれたい!好きよ!たかしさん、ああ、いくーー

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2024/06/29 17:32:22    (E/z0d67N)
美恵は絶頂に達した後しばらくベッドで動けずにいました。
ホントに自分の体じゃないみたい。ビンビン感じるの。たかしさんに目覚めさせられたのね。女の喜びを・・
そうだわ、たかしさんに返信しなきゃ。
たかしさん、まだ起きてるかな?
今日は○○さんと焼肉を食べに行ったの。たかしさんも焼肉好きだよね。ホントはたかしさんと行きたかったけど・・
実はね、今日○○さんと食事に行く前にホテルに行ったの。ごめんね、朝今日はたぶんそういうことはしないって言ったのに・・
ホントに久しぶりに○○さんに抱かれたわ。
心はともかく、体がすごく反応してしまって自分でもびっくりしたわ。気持ちはないのに、愛撫されてビンビン感じてしまって、あそこもたくさん濡れてしまって・・
たかしさんとしたときみたいに、潮も吹いちゃったの。私の体どうしちゃったのかしら。○○は自分が行かせて潮まで吹かしたってすごく満足してたわ。それだけじゃなく、浮気も疑われちゃった。もちろん当たり前だけど、何も言わなかった。言えるわけないけどね。
でもね、途中から思ったの。前たかしさんが、私に言ったよね。くに子としてる時、私としてるのを想像して、心の中で美恵、美恵って私の名前を呼んでたって。くに子のおまんこを私のおまんこだと思って、くに子の中に、私のおまんこだと思っていっぱい射精したって。
だから、私も昨日○○に抱かれながら、たかしさんに抱かれてるように思って、心の中でずっとたかしさん、たかしさん、好きよ、って叫んでたの。だから感じてしまったの。たかしさんにされてるから感じたのよ。ああ、好きよ。さっきもあなたのラインを読みながら、またしちゃったわ。
たかしさんに抱かれてるのをまた想像してね。ああ、会いたい。今日また私の下着でいっぱいオナニーしたのね。パンツ舐めたのね。パンツ被ったのね。あのカチカチのチンポに私のパンツを巻き付けてごしごし擦って、あの私の部屋に忍びこんだ時のようにクロッチを舐め回しながら射精したのね。
ああ、パンツでなんかしないで!私を抱いて!私のおまんこを思い切り突いて!あなたの好きなバックで、あなたの大好きな私のお尻を見ながら行って!私も行くわ!一緒に行くわ!たかしさん、ああ、またよ。またしてるの。また自分でおまんこぐちょぐちょにしてるの!指をおまんこに突き刺して、クリトリスグリグリ擦ってるの、ああ、だめ、行っちゃう!ライン読んだら一緒に行って!ああ、いくーー、美恵はまた全身を震わせ、のけ反り、潮を吹いて行ってしまいました。


でも、途中から思ったの。
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投稿者:(無名)
2024/07/06 19:16:35    (1Azt.7dO)
たかしは美恵のラインの返信を読みながらまた下半身が固くなるのを感じていました。
ああ、美恵さんに会いたい!美恵さんを抱きたい!美恵さんのあの豊満な柔らかい乳房を揉みたい。小さなさくらんぼ、ううん、色からしてアメリカンチェリーのやうな茶褐色の魅力的な乳首に吸い付きたい。美恵さんの乳首が固く尖って、あの素敵な口から喘ぎ声が漏れだして、自然と腰が動いて、開いた脚の間に手を入れて太股を撫で上げ、脚の付け根の漆黒の茂みの奥に隠れた、美恵さんの一番魅力的な、一番大切な、一番美味しい秘密の割れ目を指でなぞりたい。
指の刺激に、割れ目から美恵さんの蜜が溢れてきて、その蜜を美恵さんの人より大きいビラビラに撫で付け、ゆっくり下から上に、割れ目の合わせめにある、上端の愛の芽をこりこりしたい。
皮を被った美恵さんの蕾、私の指のあいぶで皮を自分から破るように、固く大きく、乳首のように尖った赤いクリトリス。
指だけじゃ満足しない美恵さんの股間に顔を埋めて、美恵さんの裂け目を舌でじっくり舐め、唇ではさみ、キスをしたり、息を吹き掛けたり、蜜が奥からどんどん溢れてきたら、美恵さんの一番の弱点、あのおまんこの入口の上壁のザラザラを指を鍵型にして擦って、美恵さんを行かせたい!
美恵さんの体がブルブル震え、背中が弓のように曲がり、脚をビーンと伸ばし、体を硬直させて、獣のような呻き声とともに動かなくなり、同時にクジラのようにおまんこから潮を吹き上げてベットをびしょびしょにする美恵さん。
そんな美恵さんを見て極限まで固くなったチンポを美恵さんのフェラでたっぷり濡らしてもらい、ひくひく蠢く膣穴に一気にぶちこみたい。
正常位、屈曲位、前座位、騎乗位、背面騎乗位、そして一番好きな美恵さんの大きな尻を見ながら、一番好きなバックで思い切り美恵さんのおまんこに出し入れしたい!
俺の強烈な突きに、美恵さんはまた堪らなくなって、背中をそらせ、体をけいれさせ、突っ伏すように果てるだろう!俺も溜まりに溜まった精子を、美恵さんの尻を、大きな尻を見ながら、おまんこの奥にぶちまけたい!
ああ、美恵さん、俺もまた行くよ!美恵さんだすよ、ああ、行くよ!美恵さんのおまんこの中に、だすよ!ああ行く~
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