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1

(無題)

投稿者:エボス
削除依頼
2010/12/27 14:18:14 (vRx2mz06)
裕美さん、皆さん、こんにちは。

彼との進展があったのですね。
裕美さんにとっての運命の人って感じですね。
どちらをえらぶのかなぁとやきもきしておりましたが、
裕美さんが幸せになれそうな選択なので安心しています。
これから先もどうぞ巧くいきますよう、祈っています。

あと、たまにで良いので、過去の体験談も投下してもらえると嬉しいです。
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22
投稿者:ナマ
2011/01/05 11:16:33    (zv4sdYn2)
続き読ませていただきました
秘密の関係であるがゆえになかなか関係を持てない
そんな状況がお互いの興奮を高めている感じがしました
やっぱり近親相姦の背徳感はいいですね
もし続きがあるのでしたらまた書き込んでください
お待ちしております
23
投稿者:ゆあ
2011/01/05 17:18:35    (3Q31YN8t)
やっぱり中に出されると嬉しいですよねー。妊娠しちゃうかもって考えると、イケナイ事してる背徳感が倍増しちゃいます。

裕美さんの叔父さんもマッチョなんですね。ゆあの叔父さんもムッキムキでマッチョですよ。同級生の男の子だとヒョロヒョロばかりだから、ぜんぜん惹かれません。

すごい共通点多くて、すごい気持ちが分かります。
24
投稿者:裕美
2011/01/05 21:57:47    (20tPU/B/)
ナマさん、いつもありがとうございます。
まさにその通りですね。
なんかイケナイ事してるなあと思ったら、快感の度合いも半端じゃないですね。イロイロありますので、又書きますね。


ゆあさん、コメント、とても嬉しいです。
ハッキリ言って、私達がやってる行為は異常だったのかなあなんて思ったりしましたが、ゆあさんも同じような体験をされているので、すごく安心しました。

そうなんですよね~私も高校生になってから、叔父とは離れ離れになって、同じ年代の男子とも付き合ってそれなりの関係にはなったのですが、ハッキリ言って最悪でしたね。
男らしさが感じられないんですよね。
セックスもマニュアルみたいな感じで…。
叔父の場合は、何もしなくて傍にいるだけで、私の身体が反応するみたいな…そんな不思議な感覚でした。
きっと、ゆあさんの叔父もそんな感じなんでしょうね。
25
投稿者:裕美
2011/01/09 19:27:32    (/gQbyl98)
皆さん、お久しぶりです。
私が中2になってからの事を書きたいと思います。

思えば、叔父とのセックスはこの頃が一番充実してました。

家にいても学校にいても、考えてる事は叔父に抱かれる事ばかりでした。

何かの理由をつけては、叔父の家に行ってました。

なぜかわかりませんが、学校で嫌な事があったり、親に怒られた時、叔父とセックスすると全て綺麗さっぱり忘れる事ができました。
そして私も中2になってから、体験済みの証、黒ブラデビューもしました。

友達からは『裕美、やったね、相手は誰?もしかして○組の○○が、裕美の事好きとか言ってたけど』『やだ~違うよ、少なくともこの学校にはいないし、他校の男子でもないからね』『そんじゃ、大学生とかそんな感じ?』『まあ~近いって言えは近いけど、違うよ』『へぇ~なかなかやるじゃん、でも年上だなんて羨ましいなあ~』

当然ですが相手が叔父だなんて言える訳がありません。


夏休みとかは、週に二回、冬休みなんかは、おばあちゃんが家にいることが多いから月に二、三回にペースは落ちましたが、私と叔父の仲は順風満帆でした。



ある日、叔父の部屋に入ると『裕美、こんなのを通販で買ってみたんだけど、つけて見ろよ』

見ると、上下黒の下着で、とてもセクシーな大人な感じの物でした。

『えっ、これ私にくれるの? でも似合うかな?』『大丈夫、絶対似合うから、それに裕美は最近妙にエロくなったからなあ』『だってぇ~それは和明のせいじゃん』『そりゃそうだな!、ところで裕美は雑誌のグラビアとか興味ある?』『えっ?ないっていえば嘘になるけど、どうしてそんな事聞くの?』 叔父はある漫画雑誌を私に見せると、私くらいの年代の女の子達が水着姿になって掲載されてるのを私に見せました。
『俺思うんだけど、この女の子達より裕美の方がずっとかわいいし、セクシーだから、裕美さえよければ応募して見ようと思ったんだけどね』…

『ふ~ん、気持ちは嬉しいけど、お母さんがOKしないと思うし、私なんか絶対無理だって…だいいち、もしもオーディション受かったりしたら、和明と会えなくなっちゃうじゃん、そんなの嫌だよ』
『そ~か、そ~だよな、裕美ゴメンよ』『あ~ん、もういいから、早くやろうよ~』

叔父は私の正面に立つと、素早くジャージから下着を一気に脱がせ、全裸にしました。

『いつ、見ても裕美の身体は堪らんな~、ホントにいやらしいよ』そう言いながら、通販で買った下着を着させてくれました。

大きな姿見の鏡の前に立つと、マジでエロくなった私の姿が写り込んでました。
『うわっ~裕美、めちゃくちゃエロい感じじゃん』

叔父は凄い興奮していて、直ぐにTシャツとズボンを脱ぐと、叔父までも黒のビキニを履いてました。

『和明もオソロで買ったの?黒ってなんか大人って感じだよね。…和明アリガトね…』『おっ、ありがとう、いや~我慢出来なくなって来ちゃったよ』

叔父は息を『ハア~ハア~』させながら私の背後に回り、私のヒップにあそこを押し付け、ぐりぐりして来ました。後ろにいる叔父の興奮した姿が鏡に映り込み、私も興奮して来ました。

叔父は執拗にブラの上からバストを愛撫して来ました。

『あっん、あはっん~!!和明、気持ちいいよ~!』『裕美、大好きだよ』『あ~ん、私もよ~』

とにかく背後から私の身体をまさぐる叔父の姿は、とてもいやらしく鏡に映り込んでいました。

私は懸命に後ろを振り向きキスをせがんでいました。
『ピチュピチュピチュ、ウッウッウッググッ~』

同時に叔父の右手は私のパンティの上に置かれ、懸命に割れ目に沿って上下してきました。


続きは後で書きます。
すみませんm(__)m
26
投稿者:ナマ
2011/01/10 12:29:55    (gSE90tlh)
最近書き込みがなかったので心配してましたがまた再開してもらえてよかったです
これからも続き期待してます
27
投稿者:裕美
2011/01/11 22:26:36    (em7ps2s1)
なまさん、いつもありがとうございます。

なんか違う人から批判されたり、正直止めようかと思ってました。
28
投稿者:RYO   makorin3811
2011/01/13 05:50:29    (SB2G/NQd)
批判なんてほとんど無かったと思いますが?? 

てか、なまさんだけとのやり取りでは拍子抜けして力が入りませんよね~  


私は久々に楽しく読ませて頂いてますよ!
29
投稿者:裕美
2011/01/13 08:07:24    (OIk.b1Zl)
RYOさんありがとうございます。
読んでくれてたんですね。私のスレでは批判はなかったのですが、ゆあさんのスレで私とゆあさんが同一人物じゃないかとか 書かれてましたからね。
ゆあさんにも迷惑をかけちゃったのかと思いましたからね。
読んでくれてる人がいるのなら、続きは何回かに分けて書きたいと思います。
30
投稿者:裕美
2011/01/14 23:54:23    (26QABEgU)
前回からの続きです。


この頃の私は、叔父とセックスをしても、いけない事とかそんな概念は綺麗サッパリと消えていました。

とにかく二人共、気持ちいいセックスをする事だけに没頭してました。


…やがと叔父は私をベッドの縁に座らせると、すぐさま叔父も隣に身体を密着させて座って来ました。

叔父の左手はすかさずパンティの中に潜り込んで行きました。

私のパンティの中で叔父の手の甲が異様に盛り上がり、せわしなくうごめいていました。

二本の指が私の穴の中に入り、凄まじいテクニックで愛撫してきました。

『あぁぁ~ん、和明気持ち良すぎて、力が入らないよ~』『そうか、それでいいんだよ』『和明、キスっ~』『ウググッ~ピチュピチュピチュ』

キスをした途端に私の身体に強烈な電流が流れるような感覚がしました。

和明は私の右手をブリーフ越しにモッコリとなったあそこに誘導してきました。
『アッアッ!和明、もうはちきれそうだよ~和明の○○苦しそうだよっお~』『まだまだ、大丈夫だぞっ!』 私は和明の異様に大きくなった男性のシンボルに異様に興奮し、手の平でブリーフの上から強めに撫で回してました。

『裕美!ダメだぞ、あまり強く擦ったらすぐ出ちゃうから』『…うん』

叔父の左手はパンティの中、右手はバスト、私の右手は叔父のあそこの上に沿えながらDキスをしていました。

ちょっと前まではバストを揉まれてもなんかくすぐったい感じだけであまり感じなかったのですが、この頃になると完璧に感じるようになってました。

パンティの中からは『ピチャピチャピチャピチャピチャピチャ』と言うなんとも言えないいやらしい音と、舌を絡め合う『クチュクチュクチュクチュクチュ』と言う音が室内に響き渡っていました。

『ああ~ん、和明、ホントっヤバイよ~』『裕美、気持ちいいか?裕美がそういってくれると、俺は頑張れるんだよ、裕美はホントいい子だよ』『あ~ん、大好きよ和明っ~』『裕美、俺も大好きだっ』…

『ハア~ハア~ハア~ハア~ハア~』
二人の息と動きが段々と激しくなって行くと、叔父はすかさずベッドの上に仰向けになり、すぐに私の足を大きく開かせると、私の身体も仰向けにし、叔父が下から私の身体をガッチリと抱え込むように体制を調整して来ました。

当時はセックスの体位の名称なんてよくはわかりませんでしたが、俗に言う背面騎乗と言う体位でした。

叔父は腰をわずかに浮かせ、私のオシリにあそこを激しく擦りつけて来ました。

なんか下から犯されていると言う感じと、何をされるかと言う期待感に私もいつも以上に感じまくっていました。

『アッ アッアッアッ~ンハア~ハア~、アッ~スゴッ~い、気持ちっ~いい~~』
叔父は激しい息使いで無言で懸命に腰をクネクネさせてました。

叔父のあそこはブリーフを突き破るんじゃないかと言う位大きくなり、私のあそこをパンティの上から的確に捉えていました。

なんか下着の生地越しでも凄い快感で、私のパンティはこれでもかと言う位濡れてました。

『和明、私、ヤバイかもっ!』『何言ってんだ、裕美、本番はまだまだこれからだぞっ』

叔父はそう言うと、私の上体を起こし、下からブラのホックを外し、そして器用に私のパンティも脱がせました。

叔父は私のパンティを広げると『裕美、凄いなあ~こんなに濡れてるぞ』『だってぇ~気持ちいいんだもん』『裕美は、ホントに素直でいい子だ!』

普通はそんな事されたら恥ずかしいとか感じるはずなんですが、とにかく二人きりの世界の事だからそんな事は考えもしませんでした。

叔父は私のブラとパンティをベッドの下に放り投げると、『俺のパンツも脱がしてくれよ!』『…うん』

私は叔父の上に乗っかたままブリーフを下ろしました。

下げた瞬間、行き場を失った叔父の巨大なあそこが自由になったような感じで勢いよく出て来ました。




ちょっと携帯の充電がヤバイので続きはまた後で書きます。 度々すみません。
31
投稿者:裕美
2011/01/15 16:37:05    (xkceqpDF)
続き

叔父のあそこは、すっかり真上を向いていました。

『うわぁ~凄いなあ~』
私は叔父のお腹のあたりに跨がりながら脈打つ巨大な物を両手で包み込んでました。

次の瞬間叔父の両手が私のお腹に回り込みぐっと後ろに引き寄せました。

叔父の顔に私のあそこが密着し、熱い息を吹き掛けて来ました。

『アッは~ん、ハア~スゴッ、ウッッ~ハア~』
私も無我夢中で目の前にある叔父の巨大な物をお口の中にくわえてました。

『クチュクチュクチュクチュ!…ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ…』 そんな音が室内いっぱいに響いてました。

『裕美、いいぞ! その調子だ、凄い気持ちいいっ!』『ハア~ハア~あ~ん、和明、凄いよ~は~私、どうにかなっちゃいそ~』

『裕美~気持ち良すぎて、出ちゃうよ~』『あ~ん、まだダメよ~出すんなら下のお口がいいよ~』

私のお口の中で、叔父の物さ何回か ピクッピクッとなってました。

同時に、先端からヌメヌメしたほろ苦い液体が絶え間なく溢れてました。

『裕美、そろそろ行くかっ!』『…うん、早く入れて~』

そして叔父は下から私のオシリを前に押し出すようにすると、私は自然と、あそこを叔父のペニスのところに当てがってました。

叔父は私の股を大きく開かせ、ペニスを割れ目に沿って何回も上下に擦って来ました。

『ハア~ハア~ハア~ハア~ハア~』私の息はかなり荒くなってました。

私のあそこからもヌメヌメしたものが溢れてるのがハッキリわかりました。


『さあ、裕美、行くぞ~』『うん、来てぇ~!』

次の瞬間には、『ヌプッ!』とペニスが私の穴の中に滑るように挿入されて来ました。

『アッハ~ン、ウッッ~』
最小はゆっくりとしたスピードで下から突き上げてましたが、段々と出し入れするテンポが上がって来ました。

『ギシッギシッギシッギシッギシッ』とベッドが激しく鳴ってました。

その音が二人の性本能を加速させたと思います。

『ハア~ハア~ハア~和明っぃ~凄いよ~もっと突いてぇ~』『裕美、気持ちいいか~俺も最高だぞ!』

私は叔父に仰向けになりながらも、身体を盛んにくねらせてました。

そんな動きを止めるように叔父は下から私のバストを両手でガッチリと掴み、激しく揉んでました


『アッ~アッ~凄い、ウッッ~気持ちいいよ~』

下から激しく突かれる度にま○ことペニスの繋がってるところから、空気が抜けるような恥ずかしい音が激しく鳴り響いてました。

『プッピップッピップッピッ~…』その音はなぜか、恥ずかしく感じました。

『和明、キスしたいよ~』『…』

私がそう言うと、すかさず正常位に体位を変え、激しくDキスをしてきました。
『ブチュブチュ…』『ギシッギシッギシッ…』『ビチャビチャビチャビチャビチャビチャ…』 それらの音が混じり合って、室内に響き渡ってました。

それが私にとってかなり心地好い音だった事は確かです。

『ハアッハアッハアッ、和明、そろそろヤバイかも~』『あ~俺も我慢出来ないよ、そろそろ行くか~!』『うん、和明一緒に行こっ!』『よ~し』『ハア~ハア~ハア~』

Dキスしながら、叔父の腰のスピードは速まってきました。

『あ~行く~~』

叔父の腰は小刻みにピクピクすると、私の中にハッキリと大量の液体が溢れ出す感触がハッキリわかりました。

射精後も叔父はしばらくキスをしてくれたままで、ちょっと間をおいて、ペニスを引き抜きました。

私の割れ目からは、白い液体がドロッ~と流れてきました。

『あ~やっぱり裕美とのセックスは最高だなっ』『あ~私もよ』『浮気はしないでね』『絶対しないよ』

叔父の虜になった私の口からはそんな言葉が自然に漏れてました。

思えばこの頃の私は、叔父とのセックスだけしか頭になく、部活や勉強は二の次になってました。

当然、成績も下がり、ちょっとエライ目にも逢いましたが、そのへんは又別の機会に書きたいと思います。
では、読んでくれてありがとうございます。
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