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1

(無題)

投稿者:エボス
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2010/12/27 14:18:14 (vRx2mz06)
裕美さん、皆さん、こんにちは。

彼との進展があったのですね。
裕美さんにとっての運命の人って感じですね。
どちらをえらぶのかなぁとやきもきしておりましたが、
裕美さんが幸せになれそうな選択なので安心しています。
これから先もどうぞ巧くいきますよう、祈っています。

あと、たまにで良いので、過去の体験談も投下してもらえると嬉しいです。
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12
投稿者:裕美
2010/12/31 18:37:29    (jOVjsNOg)
ナマさん、いつもコメント下さってありがとうございます。

今考えても、なぜこのような関係になってしまったのか真剣に考える事があります。
確かに好きだったのもありますが、トリックって言うか、洗脳みたいなものかなあとか考えたりしました。
叔父との関係は家族には隠し通せましたが、やはり友達の目線は鋭いものがありました。
合宿等で一緒にお風呂とか入ると、『あんた、体験済みだね』とか言われ、誰と付き合っているのか追求されて困った事があります。
叔父と関係してるなんて夢にも思わなかったろうけど…。

ナマさんも、よいお年をお迎え下さい。

よかったらまた書きますから。
13
投稿者:批評家
2010/12/31 22:29:08    (sEjpR/YD)
オイラも中出しが良かったと思う…
残念な内容…

14
投稿者:ナマ
2011/01/01 16:10:49    (7iBt220.)
裕美さんいつもレスしていただいてありがとうございます
きっと裕美さんは魅力的な女性なんでしょう
その魅力に叔父さんの倫理観は壊れてしまった
中出ししなかったのは叔父さんの最後の理性だったのかもしれませんね
これからもその後のお二人のお話をぜひ聞かせてもらいたいです
15
投稿者:裕美
2011/01/01 22:41:53    (EkpBR9Ld)
批評家さん、なんか残念な内容ですみません。
安全な日を狙って生だしもありますよ。ただ、やはり気分的になんか安心出来ないし、生理周期も不安定でしたからね。

ナマさん、いつもありがとうございます。
叔父からはだいぶ小さな頃から遊んでもらったり、可愛がってもらってましたからね。ある意味父や母よりも可愛がってもらってたのかもしれません。
16
投稿者:かさ
2011/01/03 08:00:12    (1nNGgyg9)
文章が上手で良かったです

叔父さんとは何歳離れているんですか?
17
投稿者:裕美
2011/01/03 11:29:35    (vgednbws)
かささん、コメントありがとうございます。

叔父は私よりも、18歳年上です。
お父さんとは5歳違いです。
叔父は見た目はすごく怖かったのですが、内面はとても優しかったです。

秘密の関係になってから、私をある雑誌のグラビアに応募してあげるとか言われた事もありました。さすがにそれは断ったんですけどね…。

それほど私を愛してくれてました。

時間がとれたら、続きを書きますから。
18
投稿者:ナマ
2011/01/03 22:35:23    (wkKcmq2F)
叔父さんにとって裕美ちゃんは姪であり娘であり、そして恋人でもあったんですね
裕美ちゃんの処女を奪えたことは叔父さんにとって最高の出来事だったと思います
ところで裕美ちゃんは今は叔父さんのことをどう思っているんですか?
その後のお話のあとででいいので聞かせてもらいたいです
19
投稿者:裕美
2011/01/04 13:21:17    (Opj9pB50)
ナマさん、いつもありがとうございます。

今でも、もちろん大好きですよ。
ただ今は離れた所に暮らしてるし、会う機会も数年に一回とかそんな感じですね。 それに会ってもお互いにどこか変に牽制してるような…
でも、なんかのきっかけがあれば、あの頃のような関係に戻れるのかなあとか感じます。

今夜にでも続きを書きます。
20
投稿者:裕美
2011/01/04 23:49:52    (Opj9pB50)
それじゃあ、その後の事を書きたいと思います。

私が初体験を済ましたのは夏休みが終わる、一週間くらい前でした。

そして夏休み中に、さらに一回くらいセックスをした感じでした。

2学期が始まってからも、日曜日とかの部活が終わったあとは、叔父の家に通いました。

もちろん皆に怪しまれないように、お兄ちゃんと一緒に行ったり、お兄ちゃんだけ行かせるように仕組んだ事もありました。

ただ、お兄ちゃんがトイレに行ったりした時に、居間で叔父と手を握りあったり軽いキスをしたり…なんかスリルがあってホント、ドキドキでした。

そんな感じで私と叔父がセックスしたのは、うまく行って月に一回から二回でした。

当時、私達女子(ちょっとマセテる感じの女子)の間で、体験済みの子は、黒のブラジャをする事が暗黙の了解みたいな感じになってました。

一年生でも、クラスに二人くらいはいました。(当然、学校にはしてきません!)

ただ私は隠してましたが、叔父と体験するようになってからは、私もちょっとオシャレなブラとか、パンティを欲しいなあと思うようになり、私も体験済みの子と選んでもらう為に一緒にデパートに付き合ってもらった事があります。

『へぇ~裕美、あんたもとうとう…』『何言ってんのぉ、そんなんじゃないよ、ほら、スポブラとか、もうダサイじゃん』『そ~だよね』『こういう感じのなんて、裕美、似合うんじゃないの?』

友達が選んでくれたのは、色はちょっと濃いブルーで肩紐がないブラでした。
ショーツもお揃いでした。
それ以外にもよい感じの物はあったのですが、やはりお小遣で買うにはちょっと無理がありました。

別れ際に『裕美、がんばんよ~』『だからぁ~そんなんじゃないって~』

ちょっと大人びた下着を買おうと思ったのには、他にも訳があり、十月の祝日に朝から叔父の家に行く約束をしていたのもあります。
部活は理由をつくりサボるつもりだったし、おばあちゃんは、婦人会の行事で日帰りで温泉旅行に行く事が前持ってわかっていたからです。

そんな行きさつがあり、その日がやって来ました。

私の両親は、部活がどうだの、あまりうるさく言わないほうだったのでその日もただ『行ってきま~す』と言い、家を出ました。

普通に学校のジャージを着て行ったので、なんの疑いも持ってなかったと思います。

やがて10分ほどで叔父の家に着きました。

玄関に入ると、叔父はすぐに出てきました。

『裕美~、待ってたよ~』『私も、会いたかっよ~』
もう、どちらも溜まってた物を思いきり掃き出すように、とにかく激しいキスをしました。

それも玄関先で…

『ブチュブチュ、クチュクチュ』『は~ん~和明』
『裕美、大好きだ~』

『ねえ~ここじゃ~マズイよ~』『あっ!そうだな』
私は靴を脱ぐと、叔父はすぐに背後に周り込み、私のヒップにあそこを当てがって来ました。

もうビンビンに固くなった叔父のあそこが、はっきりと当たっているのがわかりました。

叔父は私の背後に密着したまま、私を押し出すような感じで歩き出しました。

私の身体はすでに、火照り気味になって、すでにあそこからなんかトロトロしたものが溢れている感じがしました。

そのまま叔父は私のバストを触りながら2階に行くのかと思ったら、バスルームに向かいました。

『今日は、オフクロもいないから、風呂に一緒に入ろうと思ってな、いいだろ?』『うん、いいね』

脱衣所に入ると、叔父背後に周り、洗面台の大きな鏡に私達の姿を映すような感じにしました。

私の顔は、すでに真っ赤になって、やや涙目になり、叔父の顔もすごく興奮しているのがわかりました。

ともあれ、二人の姿はとても卑猥に見えました。

その体制で叔父は背後からDキスをして来ました。

ジャージの上から、バストを軽く揉みながら、『クチュクチュクチュクチュ、ブチュブチュ~』…そんな音が狭い脱衣所に響き渡ってました。

そんなキスもいきなり中断…改めて鏡の前で私を真っすぐ直立不動にさせると、自分達の姿を確認するように叔父も直立になり、私のバストをジャージの上から撫で回すように優しく揉んで来ました。

淫らな私の姿に、自分でもものすごく興奮しているのがわかりました。

やがて『さあ、裕美、両手を上げて…』『うん』

両手をあげると、スルリと手際よきジャージを脱がしてくれました。

『うぉ~、裕美、凄いかわいいブラジャだね、もしかして、俺の為にか?』『うん、もちろん、そ~だよ』明らかに叔父の息使いが『はあ~はあ~』と荒くなってました。

叔父は私の肩に顔を付けながら、ズボンも脱がしにかかりました。

鏡には上下セットの下着がハッキリと写りました。

『うぉ~裕美、めちゃくちゃセクシーだ、綺麗な身体だよ、めちゃ、いやらしいよ~』でも叔父の必要以上のキスと愛撫で、パンティの股の所が少し湿ってました。

『裕美、ほら、ここはすっかり湿ってるな~ん~溜まらんな~』とパンティの上から、割れ目に沿って指を軽く擦ってきました。

『あ~ん、そんな事したら、私は~も~』『気持ちいいか?』『うん、それより、早く和明も脱いでよ~』『おっ!そうだな、ゴメンな~』

そう言うと、叔父は自ら、シャツとジャージのズボンを脱ぎました。

鏡には、鍛え抜かれた身体と、異様にモッコリになった、超~セクシーな黄色のビキニ姿が写り込みました。
『うわ~!和明、最高よ!』
その姿を見た途端に心臓の鼓動がさらに早くなっているのがハッキリわかりました。

私は凄い積極的になり、ビキニの上からあそこを撫で回してました。

『いいぞ、裕美、その感じだ』 私は凄い、淫らに、そして開放的になっていました。

そして、鏡に淫らな姿を写し込みながら、激しく抱き合って、そしてDキスをしてました。


『あん、あん、あは~ん、ん~ん~、あ~ん気持ちいいよ~』『は~あ、は~あ~俺もだ~』

叔父は、すこし、膝を折り曲げ、私のヒップを持ち上げ、私のあそこを叔父のあそこにピタリ密着するように位置を調整し、腰をクネクネ、グラインドさせてました。

ブリーフ越しでも、あそこが激しく脈打つ感じがわかるし、例の叔父のあそこの先端から電流が放出され、私の身体を駆け巡るような不思議な感覚がしました。
うまく言えませんが、頭の先からつま先まで、性体感になってる感じでしょうか?

女の子なら、わりとあるんじゃないでしょうか?

今、思えばなんですが、あの年齢でそう言う風になるとは、私も相当なんだなあ~と…。


たまに鏡に目をやると、とにかく二人の身体は、とてもいやらしい動きをしてました。

やがて叔父が『裕美!なんか我慢出来なくなってきたよ、とりあえず、一回出していいか~』なんかひょうしぬけするような言い方でしたが、だいぶ溜まってんだろうからと『うん、いいよ~』と返事すると、叔父はそのまま、ブリーフの先端から激しく円を描くように私のあそこに激しく擦り付けてくると、そのままピクピクと小刻みに震えると、『うっ!うっ!』と唸りながら、そのまま射精しました。

そのまま、ブリーフの先端から精液がみるみる、染みてきて、急いでそれを脱ぎ捨てました。

なんか漂白剤みたいな、ツーンとした匂いが辺りに充満しました。

私のパンティのあそこも、微妙に食い込んで、私のジュースと叔父の精液でかなり汚れてました。

叔父のあそこからは大量の液体が滴ってました。


ちょっと長くなるので、一旦カキコミしますね。
21
投稿者:裕美
2011/01/05 02:01:00    (20tPU/B/)
…続き

叔父は、先にいってしまった事を頻りに私に謝ってました。
『裕美、ゴメンよ!』
『ううん、いいよ、仕方ないよね』

次の瞬間叔父はすかさず私のパンティを脱がすと突然私のあそこに顔を埋めてきました。

『裕美、これが俺のお礼だから…クチュ、ビチュビチュビチュ、ハッ~』

叔父は私のあそこを綺麗にするように、下から突き上げるように顔を動かし、私のあそこを激しく舐めてきました。

突然でビックリしましたが、私はすご~く感じてしまい叔父の頭を押さえてました。

『はっハッハッハッアハッン~~!!』

叔父は、激しい舌使いとともに、熱~い息を吹き掛けて来ました。

私の身体はフワッと力が抜け、洗面台の縁に腰掛かるようになりながら、頭が真っ白な状態になってました。
『あ~ん、和明、もういきそう~~!』『まだまだ~、もっと行くぞ~ウグググッ~』『あ~~~ん!!』
私の身体はピクンピクンと素直に反応しながら、ドロドロした液があそこから溢れ出てる感じがしました。

やがて、叔父の顔が段々と上に上がってくると、意識朦朧となる不思議な感覚がしました。

そのまま、私の口元に叔父の口がドッキングしようとした時、すごくイヤラシイ匂いが漂って来ましたが、それが私を一層淫らにさせました。

『ハァ~ハァ~ハァ~』

お互いの息使いが激しくなってました。

叔父はそのままブラジャのホックを外すと、そのまま扉を開け、浴室へ!


叔父はシャワーをひねると、温度調整をし、私の身体にシャワーをかけてきました。

『はは~ん、あ~和明、もう…気持ちよすぎて どうにかなっちゃいそ~!』『今日はどうなってもいいんだよっ!』

やがて叔父はたったまま、私の片足を持ち上げ、あそこを入口に擦りつけてきました。

『は~~ん!!』私の身体が素直にピクリ反応しました。

『なあ、今日はこのまま挿れちゃうぞ』『今日は、いいよ、このまま入れて~あは~ん、ひ~ひ~~☆☆』
叔父はキスをしながら、あそこを私のまん○にねじり込むような感じで入れて来ました。

『ヌプっ!』そんな感じで挿入されました。

私の身体が思わずのけ反ってしまいました。

『ハァッハァッハァッハァッハァッ、ウググッ~』

叔父の先っぽからは、鋭い電流が流れるような感覚があり、全身をグルグル駆け巡ってました。

そしてゆっくりとピストンをして来ました。

『ネチュネチュネチュネチュネチュ~~ビチュッビチュッ』 二人の繋がってる箇所からはそんな音が絶え間なく響いてました。


『ハァ~~ハァッハァッハァッハァッ』二人の声がテンポよく浴室に響いてました。
『裕美、かわいいよ~かわいいよ~ハァ~裕美っ大好きだぞっ』『あっアハッ、和明、私も大好きよっ』『アハッアハッアハッハァ~ハァ~』

やがて叔父は一旦抜き取ると、私を浴槽の縁に手を突かせ、ひざまずくような体制にすると、後ろから私のオッパイを揉んで来ました。

『アハッ~ん!!』

私は自然にオシリを突き出してました。

叔父の物が再び、『ヌプッ』と入って来ました。

叔父は激しく腰をグルグルさせ、私の中で掻き回すような動きをしてきたのです。

一気に意識が飛んだようになりますが、腰の動きは全く容赦しない感じでさらに掻き回して来ます。

『ああぁぁ~ん、和明凄いよ~~~!』

『ハァッハァッハァッ』叔父の苦しそうな声も微かに響いてきます。

『パンっパンっパンっパンっパンっパンっ! ブチュブチュブチュッ~』

叔父は私の腰をガッチリ掴み、激しく腰をピストンさせて来ます。

『あっ~和明、もう我慢出来ないよ~いっちゃうよ~』『ハァ~ハァ~ハァ~ハァッハァッハァッ』

『パンっパンっパンっパンっパンっパンっ~』『いいか~裕美っいっちゃうぞ~』『うん、アっ~いいよ~一緒に行こ~』

叔父の腰はピクピクと動くと私の中にドクドクと大量の精液が流れ込みました。

『ヌチュ』と引き抜くと、ダラーと白い液体が流れ出て来ました。

その後は浴槽でキスしたり、お互いの身体を洗い合ったりして、しばらくイチャイチャしてました。

上がって脱衣所に来ると私の汚れた下着が散らかってました。

『あ~裕美のせっかくの新しいパンツ汚しちゃったな~』『あっ別にいいから』
そして二人裸のまま、叔父の部屋に向かいました。

そしてベッドの中でイチャイチャしながら、戯れ、時間が経ってから正常位で再び激しいセックスをしました。

終わる頃には、お互いにグダッとなり、校庭を全力で走ったような疲労感だけが残りました。

帰る時に叔父は私に、『下着とかわざわざ買ったんだからと』お小遣もくれました。

今回は以上ですけど、書いていてもイロイロ思い出してしまい、身体が敏感になってしまいました。

最後まで読んでくれてありがとうございました。
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