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2015/11/13 09:30:59 (H7oHfWON)
経過報告と言っても少し過去の話しになるのですが・・

叔母のイクコと背徳的な関係になって僕が大学二年になった頃の事です。

関係を重ね更に熟れてゆく美熟女の身体は若い女の子達とはまた違う魅力を帯び、何度抱いても飽きるものではありません。

普段は癒し系で清楚な美人の叔母は、社交的な性格も相まってマンションの男性住人の方達にも人気がありました。

そんな彼女の全ての穴を征服し、旦那さんでさえ見たことのないはしたなく淫らな姿を自分だけが知ることにも何とも言えない優越感を・・

只、その頃に二人で行うプレイはほぼやり尽くし、マンネリ打破と言う訳ではありませんが新しい楽しみを開拓しようと色々なサイトを・・

カップル喫茶とか複数プレイ、寝取られや女性貸し出しなど探せば様々な面白そうなモノが出てきます。

それらを叔母にも見せると、淫らな行為としての興味は示しますが自身が実際に複数の男性に抱かれたりするのは嫌がりました。

まあ、僕自身も無理に望んでいる訳でもありませんし、彼女とのセックスに飽きてる訳ではありませんので強要は・・

それでも、何か楽しいモノが無いかと何気に探していた時にスワップのサイトを見付けました。

覗けば、知識としてはありましたが需要とゆうか募集の数の多さに驚きます。

夫婦や恋人同士は勿論、不倫関係や主従関係のカップルさんが・・

中には、興味を惹こうとされているのかは分かりませんが、親子や兄妹と言ったカップルさんからの募集もありました。

少し驚きはしましたが、僕と叔母の関係もありますので『無きにしもあらずかな・・』とか・・

興味を惹かれ、詳細やプロフィールを覗いていると、関係の中に叔父と姪の関係だと言うカップルさんが募集されていました。

希望欄には『同じような関係の方がいらしたら是非・・』とあります。

年齢は、姪の方が僕より1つ年上で、叔父の方が叔母よりも3つ年上の男性でした。

画像を拝見させてもらうと、目は隠されていますが紳士的な男性と清楚な感じの女性です。

下着姿ではありましたが、親子程の年の差に近親相姦と言う間柄ですから何とも言えない淫らさを勝手に相続してしまいました。

行為をしたいと決めた訳ではありませんが、何気に『此方は甥と叔母の関係です。』とメールを画像付きで送りました。

それ程何かを期待して送った訳ではありませんが、次の夜にサイトを開くとメッセージがありました。


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42
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/11 11:32:07    (cSqEtfsg)
長年抱いてきた僕から見ても初めてには見えない濃厚なレズプレイを叔母はアユミさんと・・

最初は戸惑っていたのに浸り始めると自らアユミさんの股間に手を伸ばして彼女のクリを弄んでいます。

二人の背後から見る形の僕の視線には、アユミさんの膣穴より伸びる疑似巨根が揺れる卑猥な光景も・・

「 入れていい? イクコさん・・ 欲しくない? 」

自身の性癖を受け入れてくれる叔母に堪らなくなったのか遂にアユミさんが・・

一瞬、はにかむような表情を浮かべた叔母ですが、行くとこまで行き着かないと赦されない事は知り尽くしていますし、何より彼女自身が望み始めている感じでした。

「 ちょうだい・・ アユミちゃん・・ 来て・・ 」

叔母は少し照れたような笑みを浮かべ口にすると、恥じらいを誤魔化すようにアユミさんと唇を重ねます。

アユミさんは口付けを受け入れながら叔母の脚を抱えるようにして膣穴の位置を高く・・

膣穴から伸びる様にはえている為、少し長さはロスしますがそれでも17~8センチ程度は膣穴に潜り込むのでしょう。

アユミさんが疑似ペニを握ると晒される叔母の女性器へとあてがい、二人の何とも言えない表情が僕を喜ばせました。

きっと、サイズや形状からして上級者用なのでしょう、後で聞くと前回のアユミさんと同年代の女の子は苦痛を訴えワンサイズ下げたとの事でしたから・・

「 ねえ? 欲しい? イクコさん、オチンポ欲しい? 凄く濡れてる・・ イクコさん、愛液が・・ 欲しいイクコさん? 」

やはり、異性との絡みの時とは違い、同性になるとSっ気が出るのかアユミさんは直ぐには挿入せず亀頭部で叔母の陰唇を弄びます。

「 ぁぁ~ん・・ アユミちゃん・・ 意地悪しないでぇ・・ お願い・・ 苛めないでぇ・・ 」

根っからのMな叔母は、相手が20才近く年下のアユミさんであっても意地悪されれば淫らな気持ちが疼くのか・・

「 イヤらしい・・ こんなに上品そうで美人なのに・・ 淫乱イクコさん・・ お尻の穴でもセックスしちゃう淫乱イクコさん・・ 」

叔母の反応が彼女にとってツボなのでしょう、アユミさんは何とも言えない笑みを浮かべ入口に亀頭をあてがったまま再び叔母の尻穴を・・

「 止めてぇ・・ アユミちゃん・・ もう入れて・・ オマ〇コにアユミちゃんのオチンポちょうだい・・」

43
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/13 07:58:51    (xsc65Ij0)
「 入れてぇ・・ オマ〇コに、アユミちゃんのオチンポちょうだい・・ 」

疑似ペニの亀頭で入口を悪さされて焦らされながら同時に尻穴も指先で挫かれ叔母は淫らに求めます。

そんな彼女の姿に堪らなくなったのか、アユミさんは叔母の膣穴に亀頭をあてがい直すと腰を入れました。

「 うぅっ・・ アウゥ~ッ! ァァアッ! 」

押し出した瞬間、一瞬押し返された双頭のディルドを咥え込む自身の膣穴への刺激にアユミさんが呻き、その後貫かれた叔母の声が・・

「 ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ アユミちゃん・・ ァァアッ・・ ァァアッ・・ アユミちゃん・・ 」

先程まで絡んでいたコウジさんのモノより一廻り太い肉棒を埋め込まれ、目の前の同性であるアユミさんに叔母が女の顔を見せます。

そんな叔母の反応に嬉しそうにしながら、アユミさんは彼女の脚を抱えるようにして腰の位置を高くすると出し入れを始めます。

「 ぁぁあ~っ・・ あぁ・・ ぁぁあ~っ・・ あぁ・・ ぁぁあ~っ・・ あぁ・・ 」

巨根を出し入れされる叔母は勿論ですが、その出し入れの反動で根元を咥え込むアユミさんの膣穴とクリも刺激され二人のイヤらしい声が・・

二人の尻側から見ている僕の視線の先には余りにも刺激的な二人の股間が丸見えの状態で晒されていました。

お嬢様らしからぬ尻の穴まで丸見えな格好のアユミさんの膣穴からはえる巨根が、同じ様に上品な美熟女らしからぬ尻穴を晒す叔母の膣穴にズッポリと・・

二人の下半身が離れては近付く度、アユミさんのまだ綺麗な膣穴も叔母の熟れた膣穴も二人の綺麗な顔と共に卑猥に歪み唇からはイヤらしい声が漏れ続けます。

「 アッ! ンゥッ! アッ! ンゥッ! アッ!ンゥッ! イクコさん! イクコさん! アッ! ンゥッ! アユミちゃん! 突いて! もっと! アッ! ンゥッ! 」

アユミさんの腰を振るピッチが速まると二人の気持ちも更に高ぶるのでしょう、叔母の手が求めるようにアユミさんの腰辺りにのび・・

ディルドの形状のせいか、激しい出し入れに溢れる愛液が撹拌されて白濁しヨダレのように溢れては尻の谷間を伝います。

勿論、それはアユミさんの膣穴も同じ事で、アナルプラグのように膣穴に咥え込まされたディルドの根元で女性器が卑猥に歪まされていました。

そんな自身の下半身の恥ずかしい状態も激しい快感と興奮で人は・・
44
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/13 12:31:11    (xsc65Ij0)
基本控え目ではありますが、Mっ気が強く求められればコウジさんに尻穴を許したようにアユミさんさんとのレズプレイにも溺れてゆき・・

『ズブズブ!ズブズブ!』とアユミさんの巨根疑似ペニを膣穴に突き立てられる度、掻き混ぜられる白濁した愛液が尻の谷間を伝います。

快感に浸るにつれ、2人とも整った顔を淫らに歪めだらしなく開く唇からはイヤらしい声が漏れ続けました。

「 い・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ アユミちゃん・・ 逝っちゃう・・ 」

やはり、疑似ペニを激しく出し入れされている叔母の方が先に逝かされてしまいそうな様子です。

「 アウゥッ! 」

下半身が跳ね上がり呻くと、叔母がアクメを迎えて脱力しました。

「 ズルい・・ イクコさん・・ 自分だけ・・ 自分だけ逝っちゃったの・・ ズルいよ・・ 」

言葉とは裏腹に自分との絡みで逝ってくれた事が嬉しかったのでしょう、アユミさんの顔には何とも言えない笑みが浮かびます。

勿論、彼女もまだまだ満足はしてないでしょうし、初めてのレズプレイにもしっかり応えてくれる叔母の事も気に入ってくれている感じでした。

アユミさんは身体を起こし、疑似ペニを叔母の膣穴から引き抜くと根元に手を廻して自身の膣穴から・・

『ズルゥッ』と引き抜ける愛液にまみれた疑似ペニの根元の向きを変えると、その部分をアクメを迎え晒されたままの叔母の膣穴にあてがいます。

「 うっ・・ うう・・ ア・ アユミちゃん・・ ァアン・・ 」

疑似ペニのタチ側の巨大なコブ状の部分を『グブゥッ』と膣穴に押し込まれ、叔母が堪らす声をあげました。

仰向けでアクメの余韻で脱力する叔母の股間には先程までアユミさんにはえていた巨根がそそり立っていて僕の目を楽しませます。

そんな叔母の股間をアユミさんは跨ぎ、自らその巨根を膣穴へと迎え入れてゆきました。

まだ僕の肉棒にも残るあのキツキツの絞まりのアユミさんの膣穴に叔母の巨根が埋まり込みます。

膣奥まで咥え込むと、アユミさんは上半身を倒すと新たな快感に襲われている様子の叔母の顔を覗き込むように・・

「 イクコさん・・ イクコさんの巨根オチンポ・・ ユウキと同じ・・ ァアン・・ ユウキと同じ巨根・・ 」

軽く放心した表情の叔母と唇を重ねると、ゆっくり尻を上げ下げして巨根を味わいながら淫らな笑みを浮かべて呟きます。
45
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/14 12:25:43    (XdovN8uI)
双頭のディルドのウケ側とタチ側を交代すると、叔母の股間からはえた巨根にアユミさんが跨がりました。

「 ァアン・・ ァアン・・ ァアン・・ ァアン・・ ァアン・・ 」

騎乗位でアユミさんが尻を前後させる度、異様な形状をした疑似ペニがまだ形の綺麗な彼女の女性器を卑猥に歪ませて出入りし可愛い声が漏れます。

そしてその絞まりのキツい膣穴にディルドが引っ張られると、タチ側の根元を咥え込んだ叔母の女性器は卑猥に歪み・・

「 ァァア~ッ! ァァア~ッ! ダメぇ! アユミちゃん・・ そんなに激しくしないでぇ・・ ァァア~ッ! 」

アユミさんがタチ側を膣穴に咥えて正常位で突いていた時とは余りにも違う刺激に叔母が悶え狂うような声をあげました。

垂直に起つ疑似ペニを咥え込むアユミさんが前後に尻を振る為、元々クリトリスを刺激する造りの折れ部分でよりクリを激しく圧迫され叔母は・・

そんな2人のイヤらしい声が暫く山間の空間に響いた後、どちらとも無くアクメを迎え静かになります。

グッタリとなる二人に、僕は叔母にコウジさんはアユミさんにフェラをさせ勃起すると跨がらせました。

「 ぁあ・・ 太い・・ ユウキの太いわぁ・・ 」

コウジさん・疑似ペニ・僕の肉棒と徐々に太さを増されて膣穴を拡げられ叔母が淫らな笑みを浮かべて唇を重ねてきます。

そんな彼女を下から抱き締め、レズプレイ中にコウジさんが耳打ちしてきたリクに応えて下半身を晒してあげると・・

彼は叔母の背後に立ち、アユミさんのフェラで勃起して唾液にまみれた肉棒を尻穴の窄みにあてがいました。

「 嫌っ・・ 止めてコウジさん・・ 嫌よ・・ ダメぇ・・ ダメぇ~っ! 」

僕に抱き締められては自由を奪われたまま叫び尻を捩りますが、コウジさんは構わず押し入ったようです。

「 アヒィィィ~~ッ! 」

叔母の身体が激しく強張り、綺麗な顔を苦悶に歪め悲痛な声をあげました。

「 ユウキぃ・・ お尻にぃ・・ オチンポがぁ・・ 二本・・ ユウキぃ・・ 」

初めて味わう本物の肉棒での2穴同時挿入に、叔母は少しパニックになったように僕に・・

そんな彼女を抱き締める腕を緩め、唇を重ねて舌先を絡ませ合うと叔母は何処か放心したように受け入れます。

背後のコウジさんも2穴は初めてのプレイなのか興奮された表情をされていました。

46
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/14 15:18:17    (XdovN8uI)
膣穴と尻穴の両方を肉棒で塞がれた叔母が軽く放心したような表情を浮かべて呻きます。

両穴とも逝くことを躾ていますから、いっぺんに激しい快感を両穴に与えられ何も思考出来ないのでしょう。

「 おお・・ ユウキ君のがオマンコに詰まっているのがわかるよ! やっぱり凄い絞まりだよイクコさん! 美人のケツ穴を堪能させてもらうからね! 」

薄い内壁越しに膣穴に埋まり込んだ僕の肉棒の存在を尻穴に埋め込む自らの肉棒で感じコウジさんが興奮気味に言われました。

「 ォウゥ~ッ・・ ォウゥ~ッ・・ キツい・・ オチンポぉ・・ はぁぁ・・ はぁぁ・・ おかしくなるぅ・・ オマ〇コとお尻にぃ・・ オチンポがぁ・・ 」

コウジさんに尻穴を挫かれはじめると、叔母が何とも言えない声をあげます。

「 アユミ! 跨がってご覧! オマ〇コ舐めてあげるから! イクコも口が寂しそうだから相手してやって・・ 」

勿論、彼女も初めて見るのでしょう、2穴を肉棒で犯される叔母の姿を惹き込まれるように見ているアユミさんに顔に跨がるように命じました。

さっきまで自分とあんなに淫らな行為に耽っていた叔母が男性二人を相手によがる姿に気持ちが高ぶっていたのかアユミさんは素直に僕の顔を跨ぎ女性器を差し出します。

そして、下から僕のクンニを受けながら2穴を犯される叔母と唇を重ねて舌先を絡ませ合い彼女の乳房を揉みし抱きました。

僕もクンニしながら叔母の膣穴の肉棒を突き上げると、イヤらしい2人の女性の悶え声が重ねた唇越しに漏れます。

その後は、叔母が絶頂を迎え、コウジさんが尻穴で果て、僕の突き上げて再び叔母が果て・・

続けざまにアクメを迎えグッタリとなる叔母と入れ替わりにアユミさんを跨がらせて突き上げました。

叔母にお掃除フェラをさせるコウジさんの側で、2度3度とアクメを迎え許しを乞うアユミさんの姿を見せてあげます。

「 壊れるぅ・・ 壊れるぅ・・ オマ〇コがぁ・・ 許して・・ 許してユウキぃ・・ 壊れちゃう・・ 逝くっ! 逝くっ! 逝く逝く逝くぅ~っ! もう駄目・・アグゥゥ~~ッ! 」

許しを乞いながらも再び激しくアクメを迎えると、アユミさんはグッタリとして動かなくなりました。

結局、最後は半分意識がとんだ様子の叔母を抱き彼女の中に全てを吐き出し行為を終え・・


47
投稿者:(無名)
2016/04/23 00:14:57    (JC1nRQF4)
続き待ってます
48
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/21 17:32:12    (pdcFK8kI)
先に僕に許しを乞いながら二度・三度と逝かされグッタリとなっている側で、既に放心状態の叔母を抱いて・・

結局、膣穴に精液を撒き散らされ叔母が意識がとんだように転がります。

そんな壊れたように転がる、自分の姪であるアユミさんと、自身に尻穴へ中出しされた精液を溢れさせる美熟女の叔母の姿をコウジさんが楽しそうに見ておられました。

「 アユミ・・ 綺麗にして・・ 」

先に解放され少しは身体に力が戻り始めた様子のアユミさんにお掃除フェラをしてくれるように促します。

「 ぁぁ・・ ユウキ・・ ぁぁ・・ 出したの・・? イクコさんの中に・・ ぁぁ・・ 溢れてる・・ 凄い・・ イクコさんのアソコ・・ ああ・・ 」

閉じる気力もなく晒したままの叔母の股間に視線をやり、僕にズタズタにされ中出された膣穴から溢れる精液に堪らなさそうに身悶えしました。

「 どうしたのアユミ? 勿体ない? 好きにして良いよアユミ! 」

コウジさんに中出しされた叔母の尻穴をも嬉しそうにお掃除クンニしていたアユミさんですから、今の叔母の姿は堪らないのでしょう。

「 こんなに・・ ユウキに出してもらったのね・・ イクコさん・・ ああ・・ 出てる・・ ユウキの・・ 羨ましいわ・・ 」

恋人でもあり実の叔父でもあるコウジさんが少し離れた場所にいますので聞こえないと安心しているのかそんなイケない事を呟きます。

「 止めて・・ アユミさん・・ ああっ・・ ああっ・・ ああっ・・ 駄目・・ 差し込んじゃ・・ 開かないでぇ・・ そんなにぃ・・ 」

アユミさんに片脚を抱えられ、更に剥き出しにされた女性器を指先で開かれて膣穴を覗くアユミさんに叔母が・・

「 ぁあん・・ 駄目ぇ・・ ぁあん・・ アユミさん・・ 舐めちゃ・・ ぁあん・・ 感じる・・ 感じるぅ・・ ああ・・ そこ・・ 違うぅ・・ ああ・・ 」

膣穴から垂れる僕の精液を舐めていた舌先でクリを弄ばれ、コウジさんに中出しされた尻穴を指先で挫かれて叔母の艶のある声が響きました。

そんな叔母の頭の下に腕を差し込むようにして腕枕をしてあげ、悦びの声を漏らす唇を塞いであげました。

「 ユウキぃ・・ ぁあん・・ 逝かされちゃう・・ 女同士でぇ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ 」


49
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/22 07:16:10    (HMFfhqhP)
僕に乱暴に抱かれてグッタリと横たわり、脚を閉じる気力も失せ膣穴から精液を溢れさす惨めな叔母の姿がアユミさんの性癖を擽ったのか・・

叔母の股間へと顔を埋め溢れ出る僕の精液を舐め取りながら、羞恥の反応を見せる彼女に更に疼くように攻め始めました。

ひとしきり膣穴より溢れ出る精液を舐めた後は、先に中出しされたコウジさんの精液が滲み卑猥に光る尻穴を指先で挫きながらクリトリスを舌先で・・

「 嫌ぁぁ・・ 止めてぇ・・ アユミさん・・ ううぅ・・ 駄目ぇ・・ ああ・・ 感じるぅ・・ 感じるのぉ・・ 」
激しく逝き過ぎてまだ身体に力が入らないのでしょうか、叔母は恥辱にまみれながらもアユミさんにされるままです。

と言うか、既に女同士のシックスナインで一度彼女に逝かされていますから、叔母も本気で抗う気持ちは無いのでしょう。

そんな叔母に腕枕をしてあげ、唇を重ね揉み心地の良い乳房を弄びながら美熟女と若い美女のレズショーを楽しみました。

コウジさんの方は叔母の両穴へ三回程度の中出しをされて性欲が落ち着かれたのか、離れた場所で車のシートを倒し珈琲を飲まれながら鑑賞されています。

鳥の声と頭上の高速道路を走る車の音しか聞こえない静かな山間部に、叔母の艶のある喘ぎ声だけが響き続けました。

ふと冷静になれば、いくら通り抜け出来ず僕達と同じ目的のカーセックスの利用者しか来ない山道とは言え、いつ他の利用者が来るかも知れない場所です。

そんな場所で車の中ならいざ知らず、野外で地面に毛布やシートを敷き全裸でスワッピングをしているのですから・・

「 ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ 駄目ぇ~っ・・ んあぁぁっ・・ そこはぁぁっ・・ 」

時折顔を上げては叔母の快感に歪む顔を楽しむように見るアユミさんの責めで彼女が悶え続けました。

僕より1つ年上なだけなのに叔父であり恋人であるコウジさんにレズもしっかりと仕込まれてきたのでしょう、親子に近いくらい歳が上の叔母が完全に支配されています。

「 ユウキのオチンポが・・ 此処にはいるのぉ? イクコさんのイヤらしいお尻! ぁあん、オマ〇コからまた溢れさせて・・ 沢山出されたのね・・ 」

叔母のヨガる声に興奮するのか、尻穴に人差し指と中指を出し入れしながらまだ膣穴に残っていた精液が溢れるのを舌先で・・

アユミさんに支配されながらも叔母の手は肉棒を・・

50
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/22 09:30:32    (HMFfhqhP)
アユミさんの口と指先での責めに身悶えしながらも、少しずつ回復し始めた叔母の手が僕の股間へと伸びました。

「 エッチなイクコ・・ あんなに種付けされたのにまだチンポが欲しくなるの? 」

既に、僕とコウジさんとにあわせて5回程度は前後の穴へと種付けされて何度も限界を訴えていた筈なのに肉棒を扱きだす叔母の耳元で・・

「 ぁぁあっ・・ だってぇぇっ・・ ううぅ・・ ううぅ・・ ・・したんでしょ・・ ユウキが・・ おうう・・ 私を・・ ううぅ・・ こんな女にぃ・・ 」

まるで、自分の恋人であるコウジさんが吐き出した精液を掻き出す掻き出すかのように尻穴を挫き続けるアユミさんの指先に悶え狂いながら叔母が僕に訴えました。

「 じゃあ、アユミの代わりにイクコがコレを綺麗にしてごらん! 最後はイクコが汚したんだから! 」

愛液にまみれたまま尿道口から種付けした残り汁が滲み出ている肉棒をお掃除フェラするように命じます。

旦那さんが出張の時は土日に渡って僕に抱かれ続ける事もある熟女の淫らな性欲は、命じられる事を望んでいたように・・

アユミさんに責められ喘ぎながらも少し気怠るそうに身体を起こすと僕の股間へと顔を埋めフェラを始めました。

「 ちゃんと顔を見せてごらん! アユミに逝かされそうな変態イクコの顔を! またアユミに逝かされちゃうのイクコ? 」

足元のアユミさんに責められながらの態勢の為、後頭部で見えない叔母のフェラ顔を見易いよう彼女の身体を・・

半身だった身体が僕に捻られ、突っ伏すような格好にされて叔母がアユミさんに下半身を晒します。

指先だけで楽しんでいた叔母の尻穴が膣穴と上下逆さまに晒され、アユミさんが何とも言えない笑みを浮かべ・・

「 イクコさんの・・ ああ・・ アナル・・ 広がる・・ ユウキの巨根もここに・・ この穴にあの巨根が・・ イヤらしい・・ されてみたい・・ 私も・・ ああ・・ あの巨根で・・ 」

コウジさんにアナル用の細目の玩具等で弄ばれる事は経験があっても、まだ本物を知らないアユミさんが叔母の尻穴を挫きながら身悶えしました。

気持ちが高ぶり過ぎて堪らなくなったのか、叔母の尻穴を挫いている反対側の手が自らの股間に伸びるのが見えます。


「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」

唇から吐息が・・
51
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/08/04 07:51:29    (Vq7sjzNb)
まだ本物を知らない自身の小さな窄みとは違う、僕の肉棒で逝くように躾られ自身の恋人であるコウジさんに中出しされた叔母の尻穴を挫きながら・・

「 ンッ・・ ンッ・・ ンァァ・・ ンァァ・・ ンッ・・ 」

どうにも堪らなくなったのか、アユミさんの片手は自身の股間へと伸び整った顔は淫らに歪み唇から微かな声が漏れます。

そんな二人の淫らな姿を眺めながら落ち着いて考えると、本当に倒錯的な光景でした。

スワッピングではありますが、関係は叔母と甥と叔父と姪の近親相姦同士の背徳的なカップルです。

そんな4人が山間のスペースに車を止めて淫らな行為にふけっているのですから、正直普通ではありません。

叔母の前後の穴に欲望のままに中出しされたコウジさんは、満足されたのか自身の車で休憩をされています。

そんな彼の視線の先、地面に敷いたシートの上で甥・叔母・姪の全裸の三人が後戯と言うには余りにも卑猥な行為を続けていました。

横たわる甥っ子の自身の愛液で汚した肉棒を叔母はお掃除フェラをし、その彼女の自身の恋人である叔父が中出しした尻穴を挫きながら興奮でオナニーを始めてしまう姪であるアユミさん・・

「んぉぉ・・ だめぇ・・ ンァァ・・ ンッ・・ アユミさん・・ ンァァ・・ あぅぅ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ うぅぅ・・ 」

親子程に歳が若いのにレズ馴れしたアユミさんの舌と指先の悪戯にフェラもままならない叔母の堪らなそうな声と、自身の悪戯にヨガる叔母の姿に高ぶり自慰が激しくなるアユミさんの声が・・

最初、お互いのパートナーを交換して始めた時は裸になるのさえ恥じらっていたアユミさんが叔母をクンニしながらオナる姿は僕を十分以上に楽しませました。

そんなアユミさんのクンニを受けながら必死に極太をお掃除フェラをする叔母の顔はとても普段の上品で美人な彼女の表情では・・

それはアユミさんも同じなようで、堪らなくなったのでしょうか先程まで使っていてシートの上に転がるレズ用の双頭ディルドを手に取ると叔母の膣穴へと突き立ててしまったようです。

「 ンオォ・・ だ・ だめぇ~ッ 」

唇を目一杯広げて肉棒を咥えている最中にいきなり突き立てられ、叔母は呻き声と共に肉棒を口から離して堪らず声をあげてしまいました。

「 だめぇ~ッ・・ ああ~ぁ・・ ああ~ぁ・・ アユミさぁん・・ ダメよ・・」
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