2015/11/19 08:56:29
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アユミさんに挿入した僕が見つめる中、自身の膣穴に中出ししたコウジさんの肉棒をお掃除フェラしながら更に尻穴を弄ばれ叔母が恥辱に・・
「 止めてぇ・・ お尻は嫌よぉ・・ コウジさん・・ 駄目ぇ・・ 」
お掃除フェラもままならず、羞恥に顔を歪めながら肉感的な尻を右に左にくねらせますが、コウジさんは聞く耳は持ちません。
自分は感じないと思っていた嫉妬を若い肉棒に心と身体を奪われ始めるアユミさんの姿に覚えたのでしょうか・・
「 止めてぇ・・ 嫌よぉ・・ 拡げないでぇ・・ ぁぁ・・ 抜いてぇ・・ 抜いてぇ~っ・・ 駄目ぇ~っ・・ 」
先程まで縦に並んで膣穴と尻穴を一緒になぶっていた彼の手が尻穴の高さで揃い、どうやらアナルを集中して攻め始めた感じです。
叔母の恥辱にまみれる反応を見ながら、美熟女の尻穴を弄べる悦びに男なら興奮しない筈もなく・・
本来ならお掃除フェラされながら萎えてゆく筈の肉棒が、半分程萎えた状態から再び固さを増してゆくのが見えました。
当然、フェラする叔母が一番にその変化を知ったはずで、今受けている行為から勃起すれば何をされるか察しているはずです。
それに、僕の肉棒で逝けるように躾た尻穴ですから、他の男に指先で挫かれ恥じらいながらも感じてしまっているのが僕には直ぐにわかりました。
「 ンゥゥ・・ 嫌・・ 止めて・・ ンゥゥ・・ ァァ・・ ァァ・・ お尻は・・ 嫌・・ ァァ・・ 止めて・・ コウジさん・・ お尻は嫌よぉ・・ 」
僕の視線の前で必死に感じまいと堪えますが、だらしなく開く唇から漏れる声の音色と、再勃起した肉棒を扱く彼女の無意識な動きで数え切れない程抱いた僕には・・
きっと、自分からは言葉では望まないでしょうが、尻穴を求められれば拒まない筈です。
僕の方は入るところまで入れて太さに少し馴染ませた肉棒をゆっくりと出し入れを始めました。
「 ァァ~~ッ・・ ァァ~~ッ・・ ユウキぃ・・ ァァ~~ッ・・ ユウキぃ・・ いっぱい・・ ァァ~~ッ・・ いっぱいよユウキぃ・・ 」
狭まる入口にカリ首が掛かるまで引き抜いては膣奥までゆっくりゆっくりと埋め戻す出し入れに、アユミさんは何とも可愛い表情で僕を見つめ喘ぎます。
その彼女の姿がよりコウジさんを刺激し、尻穴をなぶられる叔母の声も・・