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2015/11/13 09:30:59 (H7oHfWON)
経過報告と言っても少し過去の話しになるのですが・・

叔母のイクコと背徳的な関係になって僕が大学二年になった頃の事です。

関係を重ね更に熟れてゆく美熟女の身体は若い女の子達とはまた違う魅力を帯び、何度抱いても飽きるものではありません。

普段は癒し系で清楚な美人の叔母は、社交的な性格も相まってマンションの男性住人の方達にも人気がありました。

そんな彼女の全ての穴を征服し、旦那さんでさえ見たことのないはしたなく淫らな姿を自分だけが知ることにも何とも言えない優越感を・・

只、その頃に二人で行うプレイはほぼやり尽くし、マンネリ打破と言う訳ではありませんが新しい楽しみを開拓しようと色々なサイトを・・

カップル喫茶とか複数プレイ、寝取られや女性貸し出しなど探せば様々な面白そうなモノが出てきます。

それらを叔母にも見せると、淫らな行為としての興味は示しますが自身が実際に複数の男性に抱かれたりするのは嫌がりました。

まあ、僕自身も無理に望んでいる訳でもありませんし、彼女とのセックスに飽きてる訳ではありませんので強要は・・

それでも、何か楽しいモノが無いかと何気に探していた時にスワップのサイトを見付けました。

覗けば、知識としてはありましたが需要とゆうか募集の数の多さに驚きます。

夫婦や恋人同士は勿論、不倫関係や主従関係のカップルさんが・・

中には、興味を惹こうとされているのかは分かりませんが、親子や兄妹と言ったカップルさんからの募集もありました。

少し驚きはしましたが、僕と叔母の関係もありますので『無きにしもあらずかな・・』とか・・

興味を惹かれ、詳細やプロフィールを覗いていると、関係の中に叔父と姪の関係だと言うカップルさんが募集されていました。

希望欄には『同じような関係の方がいらしたら是非・・』とあります。

年齢は、姪の方が僕より1つ年上で、叔父の方が叔母よりも3つ年上の男性でした。

画像を拝見させてもらうと、目は隠されていますが紳士的な男性と清楚な感じの女性です。

下着姿ではありましたが、親子程の年の差に近親相姦と言う間柄ですから何とも言えない淫らさを勝手に相続してしまいました。

行為をしたいと決めた訳ではありませんが、何気に『此方は甥と叔母の関係です。』とメールを画像付きで送りました。

それ程何かを期待して送った訳ではありませんが、次の夜にサイトを開くとメッセージがありました。


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12
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/15 18:16:47    (yC0ofBut)
叔父であり恋人でもあるコウジさんが叔母を弄ぶ姿に嫉妬していたアユミさんも、彼より一回り以上大きい肉棒に心を奪われ始め・・

「 こんなの・・ 入んないよ・・ ユウキ・・ 入んないよ・・ 」

時折、意を決したように可愛い唇を目一杯開いて咥えますが、口内を塞がれる息苦しさに堪らず口から離し切なそうに・・

そんな僕の視線の先では初体験のスワッピングで『暗黙の了解がある』とコウジさんにうそぶかれて信じてしまう叔母のはしたない姿がありました。

しゃがんだ彼に片脚を持ち上げられ開脚させられた彼女が自ら手で陰唇を左右に開いて膣穴をコウジさんに晒しています。

元々育ちが良い叔母は素直な上、僕との関係に溺れる様になって従順さを増した彼女はコウジさんの指示に抗う事なく・・

「 見ないでぇ・・ コウジさん・・ そんなに・・ 覗かないでぇ・・ 駄目・・ 恥ずかしすぎるぅ・・ こんなの・・ 許してぇ・・ 」

覗き込むようにしてジックリと自身の膣穴を視姦するコウジさんの視線に叔母が・・

「 違うでしょイクコさん。 本当は何て言うんですか? そんな言葉はルール違反でしょ? それに、恥ずかしがってる割にはコレは何ですか? 」

彼は叔母を追い込むように意地悪に浴びせながら、彼女自ら陰唇を開き晒す膣穴に指先を挿入し愛液まみれのそれを・・

「 ぁあ・・ そんなぁ・・ ぁあ・・ み・ 見て・・ イクコのオマ〇コを見て下さい・・ 此処にコウジさんのオチンポを入れて下さい・・ ぁあ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 」

素直で従順な叔母はコウジさんに促されるままに淫らに応えますが、彼女自身の強いMっ気も疼くのか激しく興奮している様でした。

「 普段は上品で美人なのにこんなに淫らな女性だったんですね! まあ、旦那さんじゃ満足出来ず甥のユウキ君のチンポに溺れる淫乱叔母さんなんだから仕方ないか! こんなに濡らして・・ 溢れたら勿体ないですよ! 」

コウジさん自身、第一印象で受けた上品で美人な叔母と今の彼女のギャップに更に高ぶるのか、ムシャブリ付く様に股間に顔を埋めます。

「 アヒィ~~ッ! やめてぇ~~っ! 」

乱暴に吸い付かれて舐め回される彼女の声が響き渡りました。

紳士な筈のコウジさんが叔母を激しく・・

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/16 07:29:20    (nbwzAAmu)
橋脚の上の高速道路を走る車の音以外は何も聞こえない山あいの静かな場所に叔母の悲痛な声だけが・・

「 アヒィ~~ッ! やめてぇ~~っ! 」

紳士だったはずのコウジさんにまるでムシャブリ付く様にクンニをされ、叔母が綺麗な顔を恥辱に歪めて叫びます。

彼がもっと奥まで舐めようと抱える叔母の脚を更に持ち上げる為、彼女の身体がボンネットに横たわるようになりました。

「 ぁぁぁん・・ 差し込まないでぇ・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ そんなに吸われたら・・ 駄目ぇ、コウジさん・・ 」

野外で、それも初めて会う男性に女性器を晒して顔を埋められている彼女は、最初の恥じらいもいつの間にか・・

もう、抵抗する事も無く、遂には両脚を抱えられてボンネットの上で開脚させられながらのクンニに悦びの声さえあげています。

彼に促されるままに自ら脚を抱え、自由になった指先でなぶられながらのクンニに漏れる声が更に艶を増しました。

「 駄目・・ 駄目・・ 駄目ぇ・・ ぁぁぁん・・ そんなにされたら・・ コウジさん・・ そんなにされたらぁ・・ 」

「 何ですかイクコさん? 『そんなにされたら・・』何ですか? ちゃんと言わないと、止めますよ! 」

叔母の変化に気付いたのでしょう、コウジさんが彼女のMっ気を煽るように意地悪に聞きます。

「 嫌っ・・ 止めないで・・ い・ 逝く・・ 逝く・・ 逝っちゃう・・ ぁぁぁん・・ 逝っちゃうぅっ・・ 」

義務的な旦那さんのセックスではイケない叔母が、僕以外の男性に初めて『逝く』と言う淫靡な単語を口にしました。

抱えてる脚がブルブルと震え始め、叔母のマジな絶頂の予兆を見せ始めます。

「 逝く・・ 逝く・・ 逝くぅ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃう、コウジさん・・ 」

激しい快感に離しそうになる脚を更に深く抱え、叔母は右に左に頭を傾げて今にも果てそうに・・

そんな彼女をコウジさんは嬉しそうな笑みを浮かべ、舌先でクリ辺りをなぶりながら膣穴に指先を出し入れされていました。

「 逝くっ・・ 逝くっ・・ ウグゥゥッ! 」

遂に叔母は限界を迎え、脚を抱えたまま全身を強張らせて呻くと絶頂を迎えて・・

グッタリとなる彼女はコウジさんに車から降ろされて、何か指示されるとこっちに・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/16 08:22:04    (nbwzAAmu)
クンニの絶頂にグッタリとなる叔母はコウジさんに何か促されて此方に来る動きをします。

「 ああ・・ ユウキ・・ ユウキ・・ 嘘・・ 」

振り返りふと上げた視線に僕を捉え、全てを見られていた事を始めて知る叔母が他の男のクンニに感じ逝かされてしまった罪悪感を覚えるように・・

うろたえる様な様子を見せながらも、コウジさんの指示に従い側まで来た彼女は車の陰に隠れていたアユミさんの存在に気付き・・

自分が溺れている肉棒を若い女の子が一心不乱に奉仕する姿に、逝かされた罪悪感と嫉妬の気持ちが入り混じったような何とも言えない表情を浮かべました。

「 ユウキ・・ あれは・・ あれは・・ 」

「 何か用事が有ったんでしょ? 早く戻らないと! イクコが大好きなコウジさんのチンポが待ってるよ! 戻って『コウジさんのチンポをイクコのオマ〇コに入れてぇ』っておねだりしないと! 」

何か言い訳をしたそうな叔母を苛めてあげる為、ワザと突き放すような言葉を浴びせます。

「 ぁあ・・ そんなぁ・・ そんな事・・ ユウキ・・ 」

切なそうな表情を浮かべながらも、待っているコウジさんの存在も無視できず叔母は後部座席からタオルケットを出し何か伝えたそうにしながら戻って行きました。

勿論、それがコウジさんの狙いだったののでしょう、彼が僕に微笑みながら目配せします。

彼は叔母からタオルケットを受け取ると平らな場所にそれを敷いて叔母を横たわらせます。

暗黙の了解と叔母は従いますが、僕達の方に向けて横向にされてどうしても此方に意識が向くのか時折視線を向けました。

そんな彼女の気持ちと身体を弄ぶように、コウジさんは横たわる叔母に自ら脚を抱えさせると再びクンニを始めます。

「 ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ ンンン・・ 」

僕への罪悪感からか、先程あんなに悦びの声をあげていた叔母が唇を結び感じる声を漏らすまいと必死に堪えました。

そんな彼女の反応もコウジさんには狙い通りか、本当に楽しそうな笑みを浮かべ彼女を弄び始めます。

「 ンンン・・ ングゥゥッ・・ ングゥゥッ・・ 駄目ぇ・・ そこはぁ・・ そこはぁ・・ 」

蠢く彼の指の位置から、どうやら女性器と一緒に逝く事を知っている尻穴の窄みもコウジさんが指が悪さを始めた様でした。
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/16 13:20:29    (nbwzAAmu)
「 ングゥゥッ・・ ングゥゥッ・・ そ・ そこはぁ・・ 駄目ぇ・・ そこはぁ・・ 」

他の男のクンニに感じさせられてる姿を僕に見られまいと唇を結び必死に声を出すのを堪える叔母でしたが、逝くように躾た尻穴をコウジさんになぶられると・・

「 駄目ぇ~っ・・ お尻はやめてぇ・・ お尻は嫌ぁ・・ お願い・・ コウジさん・・ お尻は嫌よぉ・・ 」

コウジさんには『使って下さい・・』と、叔母に内緒で尻穴の許可は出していますが、知らない彼女はアナルは僕だけのモノだと誓っていますので抵抗しようとします。

勿論、そんな抵抗など許される筈も許す気も無いみたいで、彼はズボンからベルトを抜くと彼女の両手首を重ねて縛り首に掛ける様にして・・

「 やめてぇ~っ! お尻は嫌ぁ~っ! お尻はぁ~っ・・ 駄目ぇ~っ! アウゥ~ッ! アアッ・・ アアッ・・ 広げないでぇ・・ 嫌っ・・ 嫌っ・・ 嫌よぉ・・ ウヒィィ~ッ・・ 」
僕のモノを受け入れ逝く尻穴ですから、指先を一本入れられ、二本に増やされて掻き回され叔母は痛みとは違う声をあげ続けました。

僕への罪悪感で逃れようとするみたいですが、両手を拘束されていては遮ろうにもどうにも出来ず、うつ伏せにされ尻だけ突き出さされた惨めな格好で両穴を・・

「 ア~ッ! ア~ッ! ア~ッ! ア~ッ! 駄目ぇ~っ! 駄目ぇ~っ! ア~ッ! ア~ッ! 逝くっ! 逝くぅ~っ! 逝くぅ~っ! 許してぇ~っ! 許してぇ~っ! 逝かされちゃうぅ~っ! 許してぇ~っ! 逝かされちゃうぅ~っ! 」

感じたくは無くても逝くように躾られたら膣穴と尻穴は、同時に攻められ言いようの無い快感には抗えないのか僕の方に視線を向け許しを乞うように口走ります。

「 逝ぐぅ・・ アグウゥゥゥッ! 」

叔母が遂に両穴を挫かれながら達してしまいました。

そして彼は惨めに突き出したままの叔母の尻を掴むと、興奮で反り返ったままの肉棒を膣穴へとあてがい埋め込みます。

「 ぁぁぁぁ・・ ぁぁぁぁ・・ 入ってるぅ・・ コウジさんのオチンポがぁ・・ 固いぃ・・ コウジさんのオチンポぉ・・ 固いぃ・・ 」

屈辱的な姿で逝かされた事で叔母の理性のタガが外れはじめたのか、自ら淫らな言葉を口に・・

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/16 16:01:58    (nbwzAAmu)
屈辱的な格好で両穴を挫かれ逝かされた恥辱でか、コウジさんに肉棒を挿入され理性のタガが外れはじめたかのように・・

「 ぁぁぁぁ・・ ぁぁぁぁ・・ 入ってるぅ・・ コウジさんのオチンポぉ・・ 入ってるぅ・・ 固いのぉ・・ 」

彼の手の位置からして、尻穴にも親指が入っているのか悶え方が違います。

「 後ろも使えるんですねイクコさん! 両穴で気持ちいいでしょ? こんな美人で上品な女性がアナルセックスまでこなすなんて! ユウキ君が羨ましいな! オマ〇コも絞まりが良いし・・ 今日はタップリ味あわせて貰いますよ! 」

言葉使いは優しいのですが、尻穴に親指を突き入れたまま突っ伏す叔母の膣穴を水平ではなく斜め上に突き上げる様はかなりSっ気が強そうでした。

その性癖は彼の躾たアユミさんのフェラの仕方にも表れていて、僕の肉棒をウットリとした表情でずっと奉仕を続けます。

そんなアユミさんを今度は僕が味わう番で、彼女を立たせるとミニバンのボディに背中を預けさせて全裸にすると叔母と同じ様に・・

叔母の恥毛も整えさせていますが、彼にされたのかペットボトルの蓋くらいの面責の恥毛しか恥丘にはえていませんでした。

片脚を持ち上げると、叔父であるコウジさんに処女を捧げて彼しか知らない女性器はぽってりと肉厚で幼ささえ感じさせます。

それでも、躾られたら身体は初めて見るコウジさんとは一回り以上大きな肉棒に戸惑いながらも興奮を覚えたのか、陰唇の縦筋に光るモノが見えました。

「 ァァ~アン・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ァァ~アン・・ 」

愛らしく清楚なお嬢様の筈の彼女が、陰唇に唇を重ねる僕の頭を押さえて淫らに身悶えします。

舌先で陰唇を割ると愛液が舌先に触れ、そのまま溝を舐め上げであげると可愛い悶え声が聞こえていた叔母の喘ぎ声をかき消しました。

感度はかなり良いようで、舌先の悪戯に下半身をブルブルと震わせ、僕の頭を掴んでまるでせがむように股間に引き付け快感によがります。

先程まで『大き過ぎて怖い・・』とか『入んないよ・・』などと戸惑いの表情を浮かべていた彼女とは別人の様でした。

アユミさんの股間越しに見える叔母は、いつの間にかコウジさんの上に座らされ、手を拘束されたまま尻を振らされています。

時折、尻を平手打ちされ何とも淫らな声を・・

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/17 07:58:18    (CeeTlAlK)
股間に顔を埋める僕の頭をアユミさんは『もっと』とせがむように自分の女性器へと引き寄せ悶えます。

叔父のコウジさん同様、普段上品に振る舞わなければならない分、解放された時の反動が大きいのでしょうか・・

「 ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! アウッ! ウッウッウッウッ! 嫌っ! 」

そんな僕らと数メートルの距離では、両手を拘束された叔母がコウジさんの上で尻を振らされていました。

趣味のスイミングとジムでスタイルと共に保たれている身体のバネの効いた腰使いをコウジさんは嬉しそうに堪能されています。

時折、その肉感的な尻に彼の平手打ちがとび、叔母は何とも言えない声をあげました。

只、屈辱的に逝かされる姿を僕に見られていたのを知り、『どうせ後で仕打ちを受けるなら・・』と開き直ったのか、その顔は淫らな女のモノです。

勿論、その気持ちの中には嫉妬もあるのでしょう、時折僕のクンニに悦びの表情を浮かべてよがるアユミさんに視線を向けては・・

彼に何か話し掛けられる頷く叔母は、拘束を解かれると背面から向きを変えて正面で自らコウジさんのモノを受け入れ腰を降ろしました。

尻を振りながら何とも言えない笑みを浮かべ、自ら身体を倒して彼に唇を重ねながらも尻だけはイヤらしく動かして膣穴で肉棒を扱き続けます。

そんな姿に『 あれだけの美人で良い女を俺は自由に出来ているんだ 』と、改めて再認識させられました。

「 逝くっ・・ 」

不意にアユミさんが口走り身体を強張らせます。

そんな彼女を後ろ向きにしてボディに手を付かさせて、今度はコウジさんと叔母の絡みを見せながらクンニを続けました。

叔母が身体を倒して唇を重ねながら膣穴で肉棒を扱いている為、アユミさんには膣穴に咥え込まれては愛液にまみれて姿を現すコウジさんの肉棒がはっきりと見えています。

熟女の巧みな腰使いで肉棒を扱かれ、嬉しそうに唇を重ねて舌先を絡ませ合うコウジさんの姿をクンニの快感に悶えながらアユミさんは意識し・・

彼が叔母の耳元で何か囁くと、彼女の尻のストロークが長さを増しコウジさんもその尻を支えるようにして下から・・

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 逝って! アッアッアッアッ! 逝ってコウジさん! アッアッアッアッ! コウジさん! アッアッアッアッ! 」


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/17 09:39:37    (CeeTlAlK)
コウジさんに何か囁かれると叔母の上下する尻のストロークが増し、彼も下から突き上げ始めました。

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ!逝って! アッアッアッアッ! 逝ってコウジさん! アッアッアッアッ! 」

時折、タイミングが合い『バチッ!バチッ!』と下腹部が打ち付け合う音が鳴り・・

「 ゴムは良いの? 外に出せばいい? 決めないとでちゃうよイクコさん! 」

コウジさんには叔母の不妊の事は伝えてあるのですが・・

「 アッアッアッアッ! 中でも良い・・ コウジさん! アッアッアッアッ! 中でも大丈夫よ! アッアッアッアッ! 大丈夫だから・・ 」

「 大丈夫なだけですか? イクコさんは? イクコさんはどうして欲しいの? 」

僕も良く叔母に聞くあの何とも言えない征服感を味わおうとされているのか、コウジさんが敢えて聞かれました。

「 アッアッアッ! そんなぁ・・ そんなぁ・・ 」

叔母は一瞬戸惑いの気持ちが入ったのか、此方に視線を向け『ユウキ、良いの?』と言った雰囲気の表情を・・

只、そんな罪悪感めいた気持ちで向けた彼女の視線に飛び込むのは、若い女の子に丹念なクンニをしている僕の姿です。

「 アッアッアッアッ! ちょうだい! 中に・・ イクコの中にちょうだい! アッアッアッアッ! コウジさん! 出して中に! 中にちょうだいぃっ! ングゥッ! 」

罪悪感の後の激しい嫉妬でコウジさんに淫らに中出しをねだる自身のはしたなさに激しく高ぶったのか、叔母が一気にアクメを迎えました。

そんな叔母と間髪入れないタイミングでコウジさんは腰を突き上げたまま・・

彼の尻が地面から浮いたまま叔母の股間と密着し『ドクドク!ドクドク!』と膣穴に精液を抽出している結合部が丸見えです。

「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁぁ・・ で・ 出てる・・ 」

いつものキツい押し広げられ感での射精で脈打つ肉棒の感触とは違うのでしょうが、叔母は何とも言えない視線を僕に向け譫言のように・・

勿論、コウジさんも僕達の視線は最初から意識されてのプレイなのでしょう。

全て出し終わると、叔母の尻を持ち上げるようにして肉棒を抜き高く女性器を晒しました。

叔母の膣穴からは大量に中出しされたばかりの精液が『トロ~ッ』と溢れ出して恥丘を伝い・・


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/18 07:51:43    (ERtSDyLG)
コウジさんに尻を持ち上げられて晒される叔母の膣穴からは中出しされた精液が溢れ出し恥丘の方へ・・

「 嫌ぁ・・ 止めぇ・・ 嫌だぁ・・ 」

晒される恥辱に叔母は手で隠そうとしたのでしょうがアクメでの脱力感で思うように身体が動かないみたいです。

「 ウグッ! 」

そんな自分の叔父とうちの叔母の刺激が強過ぎる淫らな光景を見せ付けられ一気に高ぶったのかアユミさんが達してしまいました。

「 ユウキぃ・・ 欲しくなっちゃう・・ 駄目ぇ・・? 欲しいの・・ ああ・・ ああ・・ 」

見せられながらの絶頂で精神的にも肉感的にも激しく逝ったのでしょう、アユミさんは地面に崩れ落ち切なそうにねだります。

そんな彼女を腰を支えて起こすと、車の陰に隠れるように敷いていたタオルケットをフロントの前に敷き直して・・

叔母とコウジさんからもう5メートルも離れていないその場所でアユミさんを寝かせると再び濡らす作業をしました。

コウジさんの方では叔母が彼のモノをお掃除フェラさせられていて、僕等が真後ろに来た事に気付き尻を下げます。

勿論、そんな恥じらいなど彼に許される筈もなく、耳元で何か命じられると叔母は尻を高くし精液が溢れる膣穴を僕等に晒しました。

「 見ないでぇ・・ あぁ・・ 見ないでぇ・・ 嫌よ、ユウキぃ・・ 」

他の男に中出しされた膣穴に注がれる視線を感じるのか、彼女が此方に顔を向けて許しを乞うように・・

当然、それも許されず、コウジさんに頭を掴まれて再び射精した肉棒を咥えさせられます。

その彼も自分の姪が初めて他の男のモノを挿入される瞬間には当たり前ですが興味があるのでしょう、身体を起こされました。

興味深そうに眺める彼はどんな肉棒がアユミさんを貫くのか当然ですが興味があるみたいですので、良いモノを見せてくれたお礼代わりに・・

僕の股間で反り返るモノに、コウジさんは『本当に!?』と言った感じの、何とも言えない表情を浮かべられます。

その部分の事は、サイトや電話でのやり取りでも伏せておきましたので、コウジさんが僕のモノのサイズを知るのはこの時が初めてですから・・

十分過ぎる程に濡れたアユミさんと身体を重ねて唇を重ねました。

「 本当に良いの? 本当に入れて良いの? 」

前回、挿入される寸前で躊躇しフェラで許して貰ったと聞いていますので一応・・


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/18 11:57:23    (ERtSDyLG)
「 本当に入れて良いの? 」

前回、挿入される寸前で躊躇してフェラで許して貰ったと言うのを聞いていましたので・・

彼女はそんな僕の言葉にOKのサインのように下から腕を首筋に絡め自ら唇を押し当ててきました。

叔父対姪同士だった前回のスワップとは違う年の近いモノ同士がプレイする今回のスワップに少しは気持ちも楽なのでしょう。

それに、互いの叔父と叔母のあんなに刺激的過ぎる行為を見せ付けられたら、躊躇してるどころでは無いのかも・・

そんな彼女の反応を見ながら膝を立て自分の脚でアユミさんの脚を持ち上げる様にして亀頭を女性器へと・・

只、長さがある分股間の距離ができ、唇を重ねながら腰だけであてがうのは意外と苦労します。

「 アユミ・・ どこに入れれば良いの? 自分であてがってみて! 此処? 此処なの? 」

キツく押し広げられる自身の姿を想像してか、何とも切なそうな表情で待つ彼女に意地悪に促しました。

「 意地悪・・ ユウキの意地悪・・ もぉ・・ 意地悪しないでぇ・・ 」

恥丘に押し当てられたり、アリのと渡り辺りを亀頭で圧迫されて彼女が堪らなさそうに言います。

「 此処・・ ぁぁ・・ 此処・・ 此処に入れてユウキ・・ もぉ・・ 意地悪・・ 」

コウジさんの視線を感じながらもスワッピングの悦びを感じるように淫らな笑みを浮かべ、2人の身体の間に差し入れた手で亀頭をを入り口に・・

そのまま腰を入れると、亀頭の先が狭い膣穴に掛かりズレはしませんがアユミさんの顎が跳ねました。

処女と言うわけでは無いのですが、コウジさんのモノの太さでしか広げられた事の無い膣穴は僕の遠慮もあってか受け入れてくれようとはしません。

それでも、ガチガチに勃起した肉棒は先が引っかかったまま膣穴を圧迫し、いつ押し入ってくるのかわからない状態でアユミさんは身構え・・

「 入れるよ、良い? 我慢してね! 」

「 うん・・ ゆっくりして・・ ユウキの太過ぎで少し怖いもん・・ お願い、ゆっくり・・ 」

彼女が唇を押し付けてきながら可愛く言ってくれました。

そして、唇を塞いだまま少し強めに腰を入れると押し返し感の後『グブッ!』と裂け抜ける感触を受け亀頭付近を強い絞め付け感が襲います。

「 太いぃ・・ ぁぁ、太いぃ・・ ユウキのオチンポ太いぃ!」

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/18 15:38:50    (ERtSDyLG)
押し返し感が抜け『グブッ!』と言う裂け抜ける感触と共に亀頭付近を強い絞め付け感が襲います。

「 太いぃ・・ ユウキのオチンポ太いぃ・・ 太いのぉ・・ 」

アユミさんは僕の首筋に絡めていた片手を僕の尻に廻し、キツサに打ち震えながら譫言のように口走りました。

勿論、処女ではありませんので痛みを伴うモノでは無いはずですが、コウジさんには見せたことが無いであろう表情が僕に優越感を・・

キツサは半端ありませんが、十分以上に潤っていますから腰を入れればちゃんと入ります。

「 大きい・・ アソコが・・ いっぱい・・ 太い・・ 太いよユウキぃ・・ ユウキのオチンポ・・ 凄く太いよ・・ 」

激しい押し広げられ感に膣穴が徐々に慣れれば、ビッチリと詰まっている感覚にえもいわれぬ興奮を覚えるのかその表情は淫らでした。

「 抜く? 抜いた方が良いのアユミ? チンポ抜いて欲しい? 」

何処か視点が定まらず、視線が宙を彷徨う感じのアユミさんの顔を覗き込むようにして・・

「 んんっ・・ ヤダ・・ 抜いちゃ駄目・・ 太いオチンポ・・ ユウキのオチンポ・・ ユウキのオチンポ・・ 」

見つめるコウジさんの視線さえもうどうでも良くなったかのように、アユミさんは僕の頬を両手で挟むようにして・・

そんな、姪であり恋人でもあるアユミさんが他の男の肉棒に溺れ始める姿が、自分は大丈夫だと思っていた彼に嫉妬心を芽生えさせたのか・・

お掃除フェラを続けている叔母を反対に向かせて自分の方に尻を向けさせてフェラをさせ始めました。

「 ぁぁ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ 」

僕とアユミさんの性行為を見せられながら自分の膣穴に射精したコウジさんの肉棒をお掃除フェラする惨めな姿に視線を向けられ叔母の表情が歪みます。

「 駄目ぇ・・ よして・・ 止めてぇ・・ そこは嫌なの・・ お尻は駄目ぇ・・ コウジさん、悪さしないでぇ・・ ア~ッ! ア~ッ! ア~ッ! ア~ッ! お尻は・・ ア~ッ! お尻はぁ! 」

叔母にフェラさせながら彼女の股間に伸びる手の高さから、尻穴を挫いているのは明らかで叔母は恥辱にまみれ口走りました。

叔母のそんな悲痛な言葉など無視するように、コウジさんは嬉しそうな笑みを浮かべ・・
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