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2015/11/13 09:30:59 (H7oHfWON)
経過報告と言っても少し過去の話しになるのですが・・

叔母のイクコと背徳的な関係になって僕が大学二年になった頃の事です。

関係を重ね更に熟れてゆく美熟女の身体は若い女の子達とはまた違う魅力を帯び、何度抱いても飽きるものではありません。

普段は癒し系で清楚な美人の叔母は、社交的な性格も相まってマンションの男性住人の方達にも人気がありました。

そんな彼女の全ての穴を征服し、旦那さんでさえ見たことのないはしたなく淫らな姿を自分だけが知ることにも何とも言えない優越感を・・

只、その頃に二人で行うプレイはほぼやり尽くし、マンネリ打破と言う訳ではありませんが新しい楽しみを開拓しようと色々なサイトを・・

カップル喫茶とか複数プレイ、寝取られや女性貸し出しなど探せば様々な面白そうなモノが出てきます。

それらを叔母にも見せると、淫らな行為としての興味は示しますが自身が実際に複数の男性に抱かれたりするのは嫌がりました。

まあ、僕自身も無理に望んでいる訳でもありませんし、彼女とのセックスに飽きてる訳ではありませんので強要は・・

それでも、何か楽しいモノが無いかと何気に探していた時にスワップのサイトを見付けました。

覗けば、知識としてはありましたが需要とゆうか募集の数の多さに驚きます。

夫婦や恋人同士は勿論、不倫関係や主従関係のカップルさんが・・

中には、興味を惹こうとされているのかは分かりませんが、親子や兄妹と言ったカップルさんからの募集もありました。

少し驚きはしましたが、僕と叔母の関係もありますので『無きにしもあらずかな・・』とか・・

興味を惹かれ、詳細やプロフィールを覗いていると、関係の中に叔父と姪の関係だと言うカップルさんが募集されていました。

希望欄には『同じような関係の方がいらしたら是非・・』とあります。

年齢は、姪の方が僕より1つ年上で、叔父の方が叔母よりも3つ年上の男性でした。

画像を拝見させてもらうと、目は隠されていますが紳士的な男性と清楚な感じの女性です。

下着姿ではありましたが、親子程の年の差に近親相姦と言う間柄ですから何とも言えない淫らさを勝手に相続してしまいました。

行為をしたいと決めた訳ではありませんが、何気に『此方は甥と叔母の関係です。』とメールを画像付きで送りました。

それ程何かを期待して送った訳ではありませんが、次の夜にサイトを開くとメッセージがありました。


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192
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/07/31 12:16:20    (t68QM375)
近親相姦の始まりからを叔母に白状させてゆくコウジさんの意地悪な質問が旦那さんとの事まで・・

「 後悔はしなかったんですか? ユウキ君のあのデカマラで押し広げられたら・・ 旦那さんとのセックスでちゃんと感じられましたか? このオマ〇コは旦那さんのモノでちゃんと感じました? 」

器具での苦痛にも淫らに身体が反応し、出し入れする肉棒におびただしく愛液をまとわり付かせる叔母の膣穴を楽しみながらコウジさんが意地悪に問いました。

殆どセックスレスと言え、本当に美人で男好きの身体をしてますし、セックス以外は旅行や食事に出掛けたりと夫婦仲は良好ですから旦那さんも健全な男として求めない方が・・

「 それはぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 大きさが・・ 持久力がぁ・・ 全然違うぅ・・ 主人のは出したら終わるけど・・ ユウキのは・・ 出してもアソコの中で・・ 直ぐに固くなるんだもん・・ 比べ物にならないわぁ・・ 」

射精しても、膣穴の中で萎えきる前に再び勃起してしまう性欲の強い肉棒を・・

「 旦那さんに抱かれながら比べちゃったんですか? じゃあ、すぐに欲しくなったでしょ? 二回目を望んだのはどちらからです? まさか叔母のイクコさんの方からじゃ無いでしょうね? こんなにイヤらしいオマ〇コしてるんですから・・」

意地悪な質問を続けながらコウジさんは叔母の肉厚な尻の肉を左右に割り、自身の肉棒が出入りしている結合部を剥き出しにして楽しそうに言われます。

「 だってぇ・・ アソコがメリメリと壊されそうな巨根で何度も逝かされたのよぉ・・ ギブアップしても意識がとびそうになっても射精してくれない巨根でぇ・・ 主人に抱かれながら欲しくなったわ・・ だから・・ 次の日に自分からねだったわ・・ ぁぁ・・ お願い・・ 辱めないでぇ・・ 」

問われる意地悪な質問に白状しながらも『辱めないでぇ・・』と口では恥じらう叔母ですが、その顔には悦びの笑みさえ浮かんでいました。

確かに、数日経った日曜日に叔母夫婦に昼食に誘われ彼女のマンションに呼ばれた事があります。

旦那さんは昼からゴルフの打ちっ放しに行かれ、三時間弱の間狂ったように求め合った事を・・

あれは前夜の旦那さんとの行為の物足りなさに叔母が僕を望んで計画的に食事に呼んだのだと今・・
193
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/08/03 14:47:30    (uKRCf.gq)
コウジさんの意地悪な質問に、旦那さんに抱かれ満足させてもらえなかった欲求不満を満たすために翌日僕を自宅に読んだ事を・・

確かに二度目は叔父さんが在宅の時に昼食に誘われ、午後から旦那さんがゴルフの打ちっ放しに出掛けられた三時間程の間に互いに貪るように求め合いました。

偶然の流れて性行為になったのだと思っていましたが、叔母が計画したものだと知り気分は悪くありません。

「 本当に悪い奥さんですねイクコさんて? 続けて味わったチンポはどうでしたか? 旦那さんとユウキ君とのチンポの味比べは楽しめましたか? 」

癒し系の上品な美熟女が二日に渡って違う男性器を受け入れたはしたない告白がコウジさんを高ぶらせるようでした。

「 だってぇ・・ 出したら終わりの主人のセックス・・ ああ・・ 欲しくなるわ・・ ユウキの激しくて怖いくらい感じるセックスが・・ 」

主人のセックスでは満たされないと白状する自身のはしたない姿を楽しまれながらコウジさんに膣穴を使われる快感に叔母が身悶えます。

「 で、どうでした? 旦那さんのチンポの感触が残ったままのオマ〇コにあのデカマラを押し込まれた感触は? ちゃんと比べられましたか? 」

彼も頭の中で旦那さんと甥っ子の肉棒ん立て続けに嵌められた叔母の反応を想像してしまうのか、本当に興味深そうに聞かれました。

「 く・ 比べるなんて・・ フェラで咥え切れなくなるデカチン・・ 主人の倍はあるオチンポ・・ ああ・・ ああ・・ 凄かった・・ あの人の後だから余計に大きく・・ 入れられただけで逝かされたわ・・ 太いのがアソコにズブリとぉ~っ・・ ああ・・ ああ・・ 」

入れた途端の絶頂は大袈裟ですが、20分程のシックスナインで3~4回達した後での挿入でしたから・・

いきなり挿入して十回程度乱暴に突いてあげたら、一気に昇りつめ激しく達してくれたのを覚えています。

「 ホント、悪い奥さんだ! 前の晩に旦那さんに愛されながらユウキ君のチンポを求めるなんて・・ 本当に淫乱オマ〇コですね? 恥ずかしい事を白状させられてるのにグチョグチョにして! 」

白状しながら身悶える叔母の姿や悦びの声がコウジさんを興奮させるのでしょう。

ゆっくり出し入れしていた腰の動きが乱暴になり、肉厚な彼女の尻に下腹部が・・

194
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/08/05 13:48:48    (hCLhoMux)
上品であるはずの美熟女が旦那さんとのセックスで満足させて貰えず自ら甥っ子を自宅に誘った事を叔母に白状させたコウジさんが・・

その余りの淫らな内容に男として興奮させられない筈が無く、彼の下腹部が叔母の肉厚な尻に打ち当たり始めました。

「 あうっ! んああっ! あうっ! 痛いぃっ! んああっ! 千切れるぅ~っ! イヒぃぃっ! 」

彼の下腹部が『バチッ!バチッ!』と尻に打ち付けられる度、付けっぱなしにされている乳首とクリトリスを圧し潰されているクリップに繋がるチェーンが激しく揺れ・・

付属の鈴が『チリン!チリン!』と音色を響かせる度に乳首とクリトリスが捩れ叔母が悲鳴を上げさせられます。

「 痛いですか? お仕置きですよイクコさん! 旦那さんのチンポで物足りず甥っ子のユウキ君に、それも自宅で抱かれるなんて・・ イケない奥さんだ! こんな悪い叔母さんだなんて! 」

激しく興奮されていてもまだ射精するのは勿体ないと考えられたのか、前後に腰を振って打ち付けていたコウジさんの腰振りが変わりました。

150センチ台半ばの身長の叔母の尻を斜め下から下腹部で持ち上げようとするかのような変則的な打ち付け方に変えられ・・

「 ひいぃ~っ! 千切れるぅ~っ! 乳首がぁ・・ クリトリスがぁ・・ 取れちゃうぅっ! アヒィィッ! コウジさぁ~~ん! 許してぇ~っ! 」

斜めに突き上げられる事で不規則に激しく揺れ始めたチェーンのせいで叔母の苦痛が倍増させられ、声の悲痛さが増します。

「 これからもユウキ君を望むんですか? 旦那さんを裏切って甥っ子のユウキ君を? 一番何が良いんです? ユウキ君の何処に溺れてるんですか? 」

悲痛な悲鳴の中にも何処か悦びの音色を含ませる叔母のはしたない姿にコウジさんが追い討ちをかけられるように虐めました。

「 アヒィィッ! アヒィィッ! 無理よぉ・・ 離れられないぃっ・・ 長さもぉ・・ 太さもぉ・・ 回数も持続力もぉ・・ ユウキの絶倫巨根オチンポから離れられないのぉ・・ 叔母なのに甥のユウキの性奴よぉ・・ 逝くぅ・・ 逝くうぅ~~~っ! 」

コウジさんの意地悪な問いに背徳的ではしたなく口走りながら叔母が激しく淫らに昇りつめはじめてゆきます。




195
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/08/13 13:47:58    (TbGY4r5Q)
意地悪な質問にも僕への愛情を示すように淫らに答える叔母の姿に、そのSっ気の強い性癖を擽られるようにコウジさんが彼女を追い込みます。

「 ユウキのデカチンの虜よぉ・・ 叔母なのに甥っ子の性奴隷よぉ・・ もう駄目・・ また逝っちゃうぅ~~っ! 」

乳首とクリトリスを圧し潰すクリップの痛みに苦悶していた叔母なのに、コウジさんに膣穴を犯されながら白状させられ僕との背徳的な関係に精神的に一気に高ぶったのでしょう。

「 い・ 逝く・・ 逝っちゃうぅっ・・ もう逝くっ・・ 」

激しく揺れるチェーンに連動して乳首とクリトリスを捩るクリップの痛みに綺麗な顔を歪めながらも、内股を擦り合わせて震わせる絶頂の前兆を彼女が見せました。

「 ンオオォォッ! 」

限界寸前の状態の中でコウジさんに乱暴に突き続けられた叔母が背中を弓なりに反り返らせて呻くと絶頂を迎え脱力します。

「 ユリ? 俺達も外で楽しもうか? ケツの穴の処女を奪われたのコウジさんにバレたく無いんだよね? 俺に捧げてくれて本当に良かったの? 」

自身が初めてを奪う為にコウジさんが拡張していた尻穴の処女を僕に捧げてくれたアユミさんに・・

「 ユウキぃ・・ それは・・ コウジさんに知られるのは許して・・ でも、ユウキに奪われたのは・・ 私が望んだんだもん・・ こんなに大きなオチンチンで初めてを・・ ぁあん・・ ユウキに捧げたんだから・・ 」

処女を捧げる筈だった後ろの窄みを、その恋人のソレより一廻りも二廻りも大きな男性器で奪われた事に興奮するようにアユミさんが身悶えながら漏らしました。

外に出る為にギチギチにアユミさんの尻穴を押し広げている極太を引き抜き、コンソールにあるウェットティッシュで拭きます。

そして、アユミさんを連れて車外に出ると、屈辱的な格好でコウジさんに逝かされた叔母が力無く僕達に視線を・・

ただ、僕に腰を引き寄せられながら激しく勃起したままの極太に手を伸ばしているアユミさんの姿に嫉妬めいた表情も浮かべました。

「 あのデカマラですね? アユミも虜にされてるあのユウキ君のデカマラに叔母と甥の関係も忘れて性奴隷に・・ 見て下さいアユミの手を・・ デカマラの虜にされて離せないんでしょうね? 」
肉棒に手を伸ばしたままの恋人の姿に・・

196
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/08/21 11:18:14    (gTvLSKo3)
車から降りて近付く僕とアユミさんを見て、叔母を犯しながらコウジさんが嬉しそうに・・

「 あのデカマラですね? あのデカマラに溺れて叔母と甥っ子でありながら性奴隷に・・ 見て下さいアユミの手を! すっかり虜にされちゃったみたいですよ! 」

僕に腰を引き寄せられて立つアユミさんの手が股間で反り返る極太に伸びているのを彼が嬉しそうに叔母に言います。

自身に何度も絶頂を与え、尻穴の処女をも捧げた恋人のモノではない男性器に気持ちを奪われているのか、アユミさんは無意識みたいでした。

抜ける道が無く、カーセックス目的の車以外上ってくる可能性がほぼ皆無な場所とは言え・・

山道の脇の野原で四人の男女が全裸で居る倒錯的な光景は何とも言えないものです。

その上、片方のペアは美熟女が縄で樹木に拘束され、乳首・クリトリスをSM器具で圧し潰されて犯されているのですから・・

「 ぁぁ・・ ユ・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 見ないでぇ・・ ぁぁぁ・・ ユウキぃ・・ 」

縄で両手を上部に吊られ、両脚を閉じられないように左右に結ばれた上にSM器具を付けられたら惨めな自身の格好に叔母が恥じらいました。

まあ、そんな格好のままコウジさんに問われるまま僕達の近親相姦の切っ掛けからセックスの内容まで淫らに白状した後ですからもう説得力も無いのですが・・

「 ホント、淫乱な女だねイクコは? こんな惨めな格好でコウジさんにチンポ嵌められて何回逝ったの? その間は代わりのアユミが大変だったよね? 」

僕とアユミさんの視線に恥じらうような悦ぶような何とも言えない表情を浮かべる叔母に意地悪に言ってあげながらアユミさんの肩口に手を掛けて圧してあげます。

直ぐに察したのか、触りながら気持ちの中で望んでいたのかはわかりませんが、アユミさんは素直に僕の足元にひざまづきました。

「 大きい・・ 凄く大きい・・ ああ・・ このオチンチンがイクコさんを・・ だって凄いもん・・ 凄いもん・・ 」

近親相姦を自ら望んだ事を叫ぶように淫らに白状した叔母の姿に激しく興奮を覚えたのでしょう。

自身の膣穴もギチギチに押し広げて何度も絶頂に追い込んだ極太をアユミさんが堪らなそうに・・

恋人であるコウジさんの視線も気にすることもなく、淫らに舌先を這わせアユミさんは身悶えます。



197
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/08/31 19:20:52    (cXgof6HC)
SMチックなセックスをしているコウジさんと叔母の前に行くと、側に立つアユミさんの肩をソッと押さえ・・

僕との近親相姦の始まりから甥っ子の極太の性奴へと望んで堕ちた事を悦ぶように白状した叔母の姿に興奮したのでしょう。

素直に僕の足元に膝ま付くとまだ反り返ったままの肉棒を奉仕し始めました。

「 このオチンチンがイクコさんを・・ この太いオチンチンがイクコさんを虜に・・ 大きいもん・・ アソコが裂けちゃうって思うくらい・・ 凄く大きいもん・・ 」

咥えるには余りに太く、息苦しさに苦悶させられてしまう棹の裏側に舌先を這わせながらアユミさんは淫らに口走ります。

お嬢様育ちで恥ずかしがり屋の筈のアユミさんの他の男性器に自ら奉仕し淫らに口走るそんな姿を恋人であるコウジさんも初めて見るのでしょう。

興奮と嫉妬が入り混じったような何とも言えない表情を浮かべて他の男の肉棒を奉仕する恋人を見ていました。

「 イクコもコウジさんにこんな素敵な格好させてもらって・・ ドMな淫乱女だから、こんな姿でオマ〇コとケツの穴犯して貰って大喜びだよねイクコ? コウジさんのチンポカチカチなのイクコ? 」

アユミさんのフェラを堪能しながら、 樹木に吊されてコウジさんに膣穴を挫かれている叔母と唇を重ねて意地悪に・・

「 ユウキぃ・・ アユミさんと沢山したの・・? 沢山したのね? ああ・・ カチカチよぉ・・ コウジさんのオチンポカチカチよぉ・・ オマ〇コとお尻をズボズボされちゃう・・ ああ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」

側で見られる恥辱や、大好きな極太をアユミさんがフェラする嫉妬、乳首・クリトリスグリップで痛みを与えられながらのコウジさんの出し入れ・・

そんな快感・恥辱・嫉妬が入り混じった状況で気持ちが高ぶり過ぎるのでしょう、叔母が陶酔したような表情を浮かべます。

「アユミ・・ イクコがクリトリスが 千切れそうなんだって! 介抱してやってくれる? 俺のチンポ咥えながらでも出来るでしょ? 」

そう命じながら張り付けの叔母の股間に肉棒を・・

背後からは立ちバックで犯されている叔母のグリップで圧し潰されたクリトリス付近に亀頭が触れる感じに・・

直ぐに察したアユミさんは僕の両脚の間に尻を付いて座ると、反るようにして叔母の股間へと舌先を伸ばします。
198
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/09/16 12:16:26    (l2qi5p9u)
頭上の枝に吊られるようにして両手を拘束されて立ちバックでコウジさんに犯されている叔母を前から挟むようにして・・

クリトリスを圧し潰すクリップに亀頭が触れるようにして苛めてあげながら彼女と唇を重ねて楽しみます。

唇を重ね舌先を絡ませ合う叔母の口からは、コウジさんに膣穴を一突き一突きされる度に吐息が漏れ伝わってきました。

そんな僕達の股間の下には、地面に尻を付いて下から顔を埋めてくるアユミさんが・・

「 ひいぃっ・・ ダメ・・ ダメ、アユミさん・・ 」


クリクリップに押し当てる亀頭に生暖かい感触を感じた後、叔母が身を捩り悶えます。

どうやら、アユミさんが僕の亀頭と共にクリップで圧し潰されている叔母のクリトリスを舌先で舐めあげたみたいでした。

そんな叔母の身悶えする姿がよりアユミさんの興奮を呷るのか、更に執拗に舌先で弄び始めます。

「 イクコさんのクリトリス・・ こんなに・・ 凄くイヤらしいわ・・ コウジさんのオチンチンが・・ アソコに・・」

皮を剥かれクリップで圧し潰されている クリトリスのすぐ後ろには自身の恋人であるコウジさんの肉棒が出入りする結合部があり・・

クリトリスを舐めながら目の前の結合部のイヤらしさにアユミさんが堪らなそうに声を漏らしました。

「 あぁ・・ ダメェ・・ アユミさん・・ 舐めちゃダメェ・・ ンン・・ ンン・・ ンン・・ 」

コウジさんに膣穴を犯されながら圧し潰されているクリトリスを舐められる羞恥と快感に身を捩り訴えますが・・

舌先を絡め合う僕に唇を塞がれ声が出せなくさせられます。

「 アユミ! こっちも綺麗にしてごらん! イクコさんのイヤらしいお汁でベチョベチョになっちゃったから! ほら! 綺麗にしなさいアユミ! 」

僕とのセックスの後で積極的になっている恋人の姿に興奮を覚えたのでしょうか、コウジがアユミに命じました。

「 止めてぇ・・ 辱めないでぇ・・ 」

何が行われようとしたのか直ぐに察したのでしょう、不意に離れた唇から叔母の声が漏れます。

下からクリトリスを攻めていたアユミさんの顔が離れ、膣穴から引き抜かれたコウジさんの愛液にまみれた肉棒を口に・・

「 イクコさんのイヤらしい汁でベチョベチョだろアユミ? チンポを綺麗にしたらイクコさんのアソコも綺麗にしてあげるんだよ! 」


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/09/18 16:16:22    (gkkOGF09)
下から叔母のクリトリスを舌先で攻めていたアユミさんにコウジさんはお掃除フェラを命じ・・

「 イクコさんのイヤらしいお汁でベチョベチョだろアユミ? しっかり綺麗するんだよ! チンポが綺麗に出来たらイクコさんも綺麗にしてあげなさい! 」

命令に従おうと下から顔を近付けたアユミの唇に亀頭をあてがうと、叔母の愛液にまみれた肉棒を押し込み更に命じました。

クリクリップで圧し潰されているクリトリスを極太で擦られ身悶えしながら唇を重ね合う叔母と僕・・

そして、その背後でアユミさんの口に愛液まみれの肉棒を押し込みお掃除フェラをさせているコウジさん・・

四人がそれぞれ重なるようにして責め合う変態チックな姿がなんとも興奮させます。

「 ンン・・ ンン・・ ンン・・ ンウゥ・・ 」

地面に尻をつき身体を反らすようにして下からコウジさんの肉棒を咥えているアユミさんの息苦しそうな吐息が漏れ続けました。

まるで口を犯すようにゆっくり腰を上下させる恋人の肉棒を彼女は懸命に咥え続けます。

「 ユウキ君のデカマラでされてアユミもイヤらしくなったな? イクコさんの愛液まみれのチンポを美味しそうに咥えて! ユウキ君のデカマラがそんなに良かったかアユミ? オマ〇コもズタズタにされたんだろ? 」

自身のモノより一廻りも二廻りも大きな肉棒に最初は悲鳴を上げながらも何度も何度も絶頂を迎えさせられていたアユミさんの姿に嫉妬の気持ちを覚えていたかのようにコウジさんが・・

「 イクコは? イクコはアユミが俺のチンポで逝き捲ってた声を聞いてたの? コウジさんにオマ〇コとケツの穴を犯されながら俺達の事を気にしてたの? それとも、他のチンポの気持ちよさに浸ってたの? 」

サイズは標準だとは言え、初めて経験する僕以外の肉棒に悦びの反応を見せていた叔母に意地悪に言ってあげました。

「 意地悪・・ デカチンでアユミさんを・・ あんなに逝かせて・・ ユウキのデカチンじゃないと・・ わかってるクセにぃ・・ でも・・ コウジさんのオチンポもカチカチ・・ オマ〇コとお尻を何度も・・ カチカチオチンポなのよぉ・・ 」

僕の意地悪な質問にコウジさんに聞こえないように必死に声を押し殺して答える叔母でしたが・・

それでも余りの気持ちの高ぶりに思わず声が漏れてしまうみたいです。

200
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/09/22 16:20:42    (MKqHrXkh)
山道の脇の野原で全裸の四人の男女が重なるようにして淫らで変態チックな行為が続きます。

叔母の膣穴から引き抜いた愛液まみれの肉棒を恋人であるアユミさんの口へと押し込み腰を上下させるコウジさんと・・

乳首・クリトリスを圧し潰すクリップに身悶えする叔母と唇を重ね舌先を絡ませ合いながら淫らに言葉を交わす僕の四人でした。

「 わかってるクセに・・ ユウキのデカチンじゃないとイクコが満足出来ないのを・・ そのデカチン・・ アユミさんの中に入ってた、デカチン・・ わかってるクセにぃ・・ 」

背後でアユミさんの口に肉棒を押し込んでお掃除フェラを楽しんでいるコウジさんに聞かれないように声を押し殺して叔母が訴えます。

「 コウジさんのチンポはカチカチだったんでしょ? ケツの穴をズボズボされて気持ち良かったのイクコ? 正直言ってごらんイクコ? 叔父さんのチンポとはどっちが良かった? 」

美熟女である叔母の身体に溺れ、二度目の射精をしても更に勃起し彼女の膣穴と尻穴を貪るコウジさんの男性器の感想を聞き、その上旦那さんと比べさせました。

「 本当に意地悪ねユウキ・・ ああ・・ 意地悪ぅ・・ そうよぉ・・ コウジさんのオチンポカチカチよぉ・・ お尻もアソコもズボズボされちゃったわ・・ あの人のオチンポより全然良いわぁ・・ だって、出しても直ぐに起つんだもん・・ 」

叔母と叔父は殆どセックスレスで、たまに求めて来ても淡白だと言う事ですし・・

コウジさんの方も今までのスワッピング等では一度射精で多くても二度だとアユミさんに教えられています。

それが、叔母の美熟女ぶりとアナルも使える悦びからか、既に二度射精している肉棒で叔母を攻め、恋人に愛液を掃除させている状態でした。

叔母も、そんなに自分を求めてくれるコウジさんの姿に女としての悦びを感じている様子でした。

そんな他の男性の肉棒に悦びの反応を見せる叔母の姿が僕を楽しませます。

「 コウジさん! 叔母が、旦那さんのセックスよりコウジさんとのセックスの方が良いって言ってますよ! 旦那さんのチンポじゃダメだって・・ コウジさんのカチカチチンポが良いって言ってますよ! 」

叔母が声を押し殺して白状した言葉をコウジさんにしっかり伝えてあげました。

「 ダメ・・ ユウキ・・ 言っちゃダメよぉ・・ 」

201
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/09/23 14:12:26    (6m2uZ02T)
背後でアユミさんにお掃除フェラさせているコウジさんに聞かれないよう必死に声を押し殺して白状した言葉を・・

「 コウジさん! 叔母が旦那さんのチンポより良いって言ってますよ! 旦那さんのチンポよりカチカチなコウジさんのチンポが気持ち良いって! 」

その言葉に背後のコウジさんが嬉しそうに微笑みます。

「 ダメ・・ ユウキぃ・・ ダメよぉ・・ 」

白状した言葉をコウジさんにバラされて叔母が恥じらい身悶えました。

「 そうですか? 旦那さんより良いとか誉めて貰えるなんて・・ じゃあもっと味あわせて貰わないと勿体ないですね? こんな美人がオマ〇コだけじゃなくアナルも使わせてくれるんですから! ホント、こんな綺麗な顔して尻の穴ではしたなく逝き果てるんですからね? 本当の姿は、ユウキ君のデカマラで散々調教された淫乱女なんですね! 」

両手を吊られたままの叔母の首を捩り、 綺麗顔を恥じらいと興奮に歪ませてるその彼女の表情を見ながら意地悪っぽく言います。

そして、自分の肉棒をお掃除フェラさせているアユミさんに、愛液で濡れる叔母の女性器を綺麗にするように命じました。

「 ひ・・ ひいぃぃっ・・ 止めてぇ・・ 舐めちゃ駄目ぇ・・ あはぁぁっ・・ 舐めないで・・ アユミさぁ~ん・・ 」

これまでのスワッピングでレズ慣れしているアユミさんの顔が股間に埋まると、叔母の唇から悲痛な声が上がります。

「 ダメよぉ・・ ぁぁあん・・ ダメよぉ・・ 差し込まないでぇ・・ アユミさぁ~ん・・ あはぁぁん・・ 駄目よぉぉっ・・ 」

綺麗にしなさいとのお掃除クンニのコウジさんからの命令ですが、叔母の反応に気分が高ぶるアユミさんは逝かせるクンニをしているのでしょう。

両手を吊られ、脚を閉じられないように縄で左右の木立に固定されている叔母の抵抗すら出来ない快感によがる叔母の声が・・

そんな叔母とアユミさんのレズ行為をコウジさんは楽しそうに見ています。

「 どうしだのイクコ? アユミちゃんのクンニで逝かされちゃう? でも、またコウジさんのカチカチチンポが欲しいんでしょ? ちゃんとおねだりしてごらん! 」

快感に身悶える叔母に意地悪に命じました。

「 ぁぁあん・・ 駄目ぇ・・ オチンポ下さい・・ ぁぁあん・・ オチンポを・・」
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