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2015/11/13 09:30:59 (H7oHfWON)
経過報告と言っても少し過去の話しになるのですが・・

叔母のイクコと背徳的な関係になって僕が大学二年になった頃の事です。

関係を重ね更に熟れてゆく美熟女の身体は若い女の子達とはまた違う魅力を帯び、何度抱いても飽きるものではありません。

普段は癒し系で清楚な美人の叔母は、社交的な性格も相まってマンションの男性住人の方達にも人気がありました。

そんな彼女の全ての穴を征服し、旦那さんでさえ見たことのないはしたなく淫らな姿を自分だけが知ることにも何とも言えない優越感を・・

只、その頃に二人で行うプレイはほぼやり尽くし、マンネリ打破と言う訳ではありませんが新しい楽しみを開拓しようと色々なサイトを・・

カップル喫茶とか複数プレイ、寝取られや女性貸し出しなど探せば様々な面白そうなモノが出てきます。

それらを叔母にも見せると、淫らな行為としての興味は示しますが自身が実際に複数の男性に抱かれたりするのは嫌がりました。

まあ、僕自身も無理に望んでいる訳でもありませんし、彼女とのセックスに飽きてる訳ではありませんので強要は・・

それでも、何か楽しいモノが無いかと何気に探していた時にスワップのサイトを見付けました。

覗けば、知識としてはありましたが需要とゆうか募集の数の多さに驚きます。

夫婦や恋人同士は勿論、不倫関係や主従関係のカップルさんが・・

中には、興味を惹こうとされているのかは分かりませんが、親子や兄妹と言ったカップルさんからの募集もありました。

少し驚きはしましたが、僕と叔母の関係もありますので『無きにしもあらずかな・・』とか・・

興味を惹かれ、詳細やプロフィールを覗いていると、関係の中に叔父と姪の関係だと言うカップルさんが募集されていました。

希望欄には『同じような関係の方がいらしたら是非・・』とあります。

年齢は、姪の方が僕より1つ年上で、叔父の方が叔母よりも3つ年上の男性でした。

画像を拝見させてもらうと、目は隠されていますが紳士的な男性と清楚な感じの女性です。

下着姿ではありましたが、親子程の年の差に近親相姦と言う間柄ですから何とも言えない淫らさを勝手に相続してしまいました。

行為をしたいと決めた訳ではありませんが、何気に『此方は甥と叔母の関係です。』とメールを画像付きで送りました。

それ程何かを期待して送った訳ではありませんが、次の夜にサイトを開くとメッセージがありました。


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62
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/12/31 19:10:44    (60oYxoGE)
肉棒で貫かれたままアユミさんにクリトリスを吸われて逝かされてしまった叔母が腰を突き上げるようにして弓なりに反り返った為に・・

膣穴に深々と突き入っていた極太が『ズルゥッ!』と引き抜けてしまいました。

そして、愛液まみれの肉棒と野太いモノが引き抜かれてだらしなく口を開いたままの叔母の膣穴がアユミさんの前で晒されます。

「 オチンポ・・ ユウキの太いオチンポ・・ イクコさんのオマ〇コもぉ・・ 」

叔母とは母娘程の年の差のアユミさんですが、叔父であり彼氏でもあるコウジさんと様々な経験をしレズ慣れもしている彼女には目の前の光景は興奮の材料でしかないみたいでした。

何とも言えない表情を浮かべて愛液まみれの僕のモノに舌先を這わせ・・

「 ユウキのオチンチン・・ 太いオチンチン・・ コレが・・ ああ・・ こんなに太いのが此処に・・ イヤらしい・・ 太過ぎちゃうから・・ 開いたまま・・ 」

僕の肉棒を扱きながら尿道口に舌先を這わせ、その極太が抜かれた直後で閉じ切らない叔母の膣穴を何とも切なそうな視線で見つめて譫言のように・・

「 止めて・・ 言わないでぇ・・ 舐めたりしちゃ駄目よぉ・・ 汚れてるぅ・・ ユウキのオチンポ、イクコのイヤらしいお汁で汚しちゃってるのぉ・・ 」
余りの激しく突き上げて膣穴を掻き回され、イヤらしく粘度のある自身の愛液でドロドロにした僕の肉棒を嬉しそうに舐めるアユミさんに羞恥にまみれた声を・・・

「 汚れてなんかいないわイクコさん・・ ユウキのオチンポ美味しいもん・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ああ・・ デカチン・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 本当にデカチンよぉ・・ 」

場慣れしているハズのアユミさんですが、これ程に淫らで倒錯的な関係と行為は初めてなのか、僕と絡み始めた時の清楚な感じの女性とは別人のように乱れ始めました。

可愛い唇を目一杯開いてフェラをしたかと思うと、叔母の膝をを抱えているの僕の脚の間に尻を落とすと自ら肉棒を膣穴へと・・

「 ああ・・ ふ・太い・・ 太いわぁ・・ 」

堪らなくなったのでしょう、亀頭を咥え込むとゆっくりと尻を前に突き出して膣穴に咥え込んでゆきます。

叔母が上にいる為に少し窮屈な態勢ですが、今日初めて味わったばかりの太過ぎるその太さがアユミさんの膣穴をギチギチに押し広げて十分以上の刺激を・・



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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/02/12 16:51:16    (JXTvP336)
激しい快感と恥辱に悦びの声をあげ続ける叔母の姿にもう我慢の限界だったのか、引き抜けた肉棒を奪うように・・

「 ぁあん・・ 太い・・ ユウキのオチンポ、太過ぎるぅ・・ 」

抱え上げたままの叔母の身体の下に下半身を潜り込ませるようにして膣穴に亀頭をあてがうと自ら迎え入れて悦びの声を漏らします。

そんなアユミさんを 苛めてあげる為に叔母を側に下ろして彼女と対面座位になります。

「 どうしたのアユミ? また苛めて欲しくなった? あんなに『許してぇ!』とか叫んでたのに・・ そんなにこのチンポを気に入ってくれたの? 」

叔父であり彼氏でもあるコウジさんが車で休みながら見つめる中、耳元で意地悪に囁いてあげました。

「 意地悪・・ この太いので散々苛めて、イクコさんが逝き捲る姿を見せたクセに・・ 突き上げて・・ ユウキの太いオチンポで・・ イクコさんみたいにして・・ 」

初めて味わう未知の太さに最初は怖ささえ感じて挿入どころかフェラチオさえ戸惑っていたアユミさんが自ら淫らな言葉を・・

「 アユミも淫乱なんだね、イクコのイヤらしい汁でベトベトのチンポを咥え込んで! コウジさんのチンポじゃ満足出来ない位アユミのオマ〇コ広げてやるからね! 良い? 俺のチンポじゃないと満足出来ないオマ〇コになってもいいのアユミ? ほら、あんなにコウジさんが見てるよ! 」

恋人であるコウジさんの何処か嫉妬と興奮に満ちた視線がある中で下から『ズブズブ!ズブズブ!』と突き上げながら耳元で・・

「 どうしよう・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ おっきい・・ オチンポ・・ おっきい・・ アッアッアッアッ・・ 凄い・・ 逝っちゃう・・ 駄目・・ 気持ち良すぎる・・ アッアッアッアッ・・ こんなオチンポ知ったら・・ アッアッアッアッ・・ 逝くっ・・ 逝くぅ~っ! 」

恋人が見つめる中で他の男の野太い肉棒に激しく快感に浸ってしまう自身の淫らさに罪悪感と興奮を覚えるのかアユミさんが昇りつめてゆきます。

「 駄目だよ、まだ逝っちゃ! ほら、もっとコウジさんにも見せ付けてあげないと! デカチンで感じてる淫乱なアユミの姿を! じゃあ、コウジさんに許して貰ってごらん! コウジさんが逝っても良いと許してくれたら逝かせてあげても良いよアユミ! 」

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/02/17 18:28:42    (Vv.b30.c)
叔父であり彼氏でもあるコウジさんが見つめる視線を感じながらも、極太で突き上げられて味わった事の無い快感にアユミさんが一気に・・

「 駄目だよアユミ、まだ逝っちゃ! ほら、コウジさんに見せ付けてあげないと! じゃあ、コウジさんが許可したら逝かせてあげても良いよ! 聞いてごらん! 」

当然、彼氏の視線も感じて罪悪感も感じている筈ですが、余りの快感に一気に絶頂を迎えさせられる事を望むようにされるままのアユミさんに意地悪に命じました。

コウジさんの方はと言うと、互いのパートナーが他の男に抱かれ自身には見せない姿を見て嫉妬や興奮を覚え楽しむのがスワッピングの目的であるように・・

最初は余りの太さに苦痛を訴えていたアユミさんが自ら跨がり歓喜の声をあげる姿に、いつも以上の嫉妬覚えてくれてるのか、食い入るように見つめています。

「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ 意地悪ぅ・・ アッアッアッアッ・・ コウジさん・・ コウジさぁん・・ 逝かされちゃう・・ ユウキの太いオチンポでぇ・・ アッアッアッアッ・・ 逝ってもいい・・? コウジさん、逝ってもいいっ? 本当に逝くぅ~~っ! 」

恋人の嫉妬の視線の前でも余りの激しい快感には抗え無いのか、アユミさんが悶え狂いながらコウジに許可を伺う言葉を口走りました。

勿論、その嫉妬の気持ちは興奮でもあるのでしょう、彼の股間のそれは持ち上がっています。

叔母に対する二度の射精で満足したとコウジさん自身も思ってたのか、自身の股間の反応に少しはにかむような笑みを浮かべながら車から外に・・

「 アユミ、ユウキ君の巨根がそんなに気持ち良いのか? 自分から他の男性に求めるなんて初めてだね? そんな淫乱な姿を見せるから・・ 」

昇りつめてゆく自身の彼女に話し掛けながら此方に近付くコウジさんのそれはやはり勃起していました。

「 起っちゃったよイクコさん! ユウキ君が巨根でアユミを虜にするから・・ こうなったら、叔母のイクコさんに責任を取ってもらわないとね! 」

絶頂寸前のアユミさんの姿を見つめながらも、近付くコウジさんの股間のそれにも意識を向けてしまう叔母に彼が意地悪に・・

「 ああ・・ コウジさん・・ ンウッ・・ ンウッ・・ ンッンッ・・ 」

目の前に仁王立ちになり後頭部を引き寄せ促す彼のモノを・・
65
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/02/18 20:08:11    (QXejy0ZE)
数回のスワッピングの経験があるとは言え、初めて味わう太さに苦悶していた彼女であるアユミさんが自ら跨がり歓喜の声を上げる姿に・・

叔母への二度の射精で満足出来ていた筈の自身の肉棒が嫉妬で反応してしまった事に少し照れ臭そうにしながらも車から降りてこられました。

「 起っちゃったよイクコさん。 ユウキ君が巨根でアユミを虜にしちゃうから・・ この責任は叔母のイクコさんに取ってもらわないとね? 」

そう言いながら僕の僕達の側で見ていた叔母の前に仁王立ちになると、彼女の後頭部を引き寄せてフェラチオを促します。

「 ああ・・ コウジさん・・ ああ・・ ンゥッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンゥッ・・ 」
スワッピングが初めてどころか、結婚してから旦那さんの他には僕しか男性の経験の無い叔母が素直に・・

まあ、既に膣穴・尻穴の両方にコウジさんの精液をぶち撒けられていますし、僕とアユミさんの性交に叔母の気持ちも高ぶったのでしょう。

「 また固くなってる・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ 二回も出したのにぃ・・ コウジさんのオチンポ・・ カチカチになってるぅ・・ 」

初対面での時は恥じらいがあった叔母も、両穴に中出しを受けた上僕に苛められ逝き捲る姿を彼の目の前で晒して開き直ったのでしょうか・・

自ら淫らに口走りながら唇で扱き、イヤらしく舌先を棹や陰嚢に這わせました。

「 おお・・ 気持ちいいよイクコさん・・ こんな上品そうな美人があんな巨根で尻の穴も躾られてるなんて・・ もう一度味合わせて貰いますよ! ホント、イクコさんのオマ〇コの気持ち良さと、尻穴の絞まりは堪らなかったな・・ 」

僕に躾られた叔母のフェラチオに悦びの言葉を口にしながら、彼女の頭を撫で再び両穴を使用すると告げました。

「 ぁあ・・ そんなぁ・・ まだされちゃうのぉ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ どうしようユウキぃ・・ コウジさんに種付けされちゃう・・ 」

僕に対する罪悪感と言うより極太の虜になって行くアユミさんへの嫉妬の気持ちなのでしょう、叔母がコウジさんの肉棒を唇で扱き『種付け』と言う隠語を・・

「 ユウキぃ・・ 突き上げて・・ アユミのオマ〇コが壊れるくらい・・ 太いオチンポで壊してぇ! 」


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/02/20 20:41:01    (5m0mUNNf)
自身が他の男性の巨根に溺れ行く姿に再び勃起し僕のパートナーである叔母の身体を求めフェラチオをさせる姿に、今度はアユミさんが嫉妬するように・・

「 突き上げてぇ・・ ユウキのデカチンでアユミのオマ〇コをぉ・・ オマ〇コが壊れるくらいにぃ・・ 」

前後の穴に二度の射精を受けた事でスワッピングと言う行為を楽しむ余裕ができた様子の叔母のコウジさんに対するフェラチオん見つめアユミさんが僕にねだりました。

「 ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ 固いわぁ・・ ンッンッンッンッ・・ コウジさんのオチンポぉ・・ ンッンッンッンッ・・ カチカチよぉ・・ 固いわコウジさぁん・・ 」

先程迄はまだコウジさんへの罪悪感からか僕の耳元に唇を押し付け聞かれないようにねだっていたアユミさんが当て付けるように・・

「 ほら! イクコ! コウジさんに入れて貰ってごらん! ちゃんとおねだりのポーズをするんだよ! 俺のチンポが欲しくて堪らない時にするあのポーズでコウジさんにねだってごらん! 」

「 ええっ!? 嫌よ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ 許して・・ コウジさんやアユミさんの前でするなんてぇ・・ 」

僕に対してする事さえかなり苛めてあげて理性を少し壊した後でないと恥ずかしがる格好を命じられ叔母が・・

「 出来ないの? じゃあ、今日は俺のチンポはお預けだよ! それでも我慢出来るのイクコ? 」

この後の展開次第ですが、叔母・甥と叔父・姪のカップルで遊ぶ時に僕の肉棒をお預けさせると苛めてあげます。

「 そんなぁ・・ 意地悪ぅ・・ ああ・・ 意地悪ぅ・・ ぁあん・・ コウジさん・・ 」

勿論、恥ずかし過ぎる羞恥に襲われているのでしょうが、極太をお預けさせると言う条件に叔母がシートの上に仰向けになりながら・・

「 コウジさん・・ イクコの此処に・・ イクコの淫乱オマ〇コにコウジさんのカチカチオチンポをぶち込んでぇ・・ 見て下さい・・ オチンポ欲しくてグチョグチョに濡れてる淫乱オマ〇コを・・ コウジさんの好きに使って下さいぃっ! 」

仰向けで膝裏に手を回して抱え込みながら恥ずかしい位に開脚して女性器を晒してコウジさんに挿入をねだりました。

これ以上開かないと言うくらい開脚してる為に陰唇も左右に開き奥の膣穴の中が覗ける程に・・



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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/02/22 06:53:33    (oU8MRW7b)
僕に命じられ戸惑っていた叔母でしたが意地悪なお預けと、自らがフェラして再び勃起したコウジさんのそれを目の前にしては・・

「 此処にコウジさんのオチンポを下さい・・ そのカチカチオチンポをイクコの淫乱オマ〇コにぶち込んで・・ オチンポが欲しくてグチョグチョに濡れてる淫乱オマ〇コに・・ カチカチオチンポを下さいぃっ・・ 」

仰向けに横になると脚を抱えるように開脚してコウジさんに女性器を晒して叔母がねだりました。

初対面では上品そうで癒し系の美人な叔母がスワッピングの相手だと知って驚きの反応をされていた彼です。

そんなスワッピングなどと言う行為が無縁とさえ思われる美熟女が、膣穴への中出しを受け入れたどころか尻穴も躾られている事に・・

「 そんな綺麗な顔をしてるのにはしたない女なんですねイクコさんは? アソコの中まで見えていますよ! それに、尻穴もヒクヒクして早くチンポが欲しそうだ・・ 何ですか? もう一度ハッキリと言って下さい! 」
これ以上無いくらいに脚を開いて両穴を晒す叔母の股間を覗き込み、コウジさんは叔母に恥ずかしい言葉を求めました。

これだけの美熟女が恥辱にまみれて自身を求める姿を見せられれば、コウジさんでなくても精神的にも肉体的にも激しい興奮と喜びを覚えるのでしょう・・

平静を装ってはおられますが、その股間のモノは痛々しいくらい反り返り尿道口からは我慢汁が溢れています。

「 オチンポぉ・・ コウジさんのオチンポを下さい・・ イクコの淫乱オマ〇コにぶち込んで下さい・・ 此処を自由に使って下さい・・ 好きなだけ・・ お願いいれてぇ・・ 」

激しい興奮と言うなれば叔母も同じ様で、今日初めて会った男性どころかそのパートナーの眼前で肉棒をねだらされる自身の恥辱的な姿にMっ気が疼くように口走りました。


68
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/02/22 20:59:14    (oU8MRW7b)
スワッピング慣れしているコウジさんに聞こえないフリをされ、再びねだるように促された叔母はもう理性の限界だったのでしょう。

「 此処にコウジさんのカチカチオチンポを入れて下さい。 イクコの淫乱オマ〇コにそのオチンポをぶち込んで下さい。 ああ、好きに使って下さい。 お願い、入れてぇ! 」

パートナーの僕の極太に溺れるアユミさんへの嫉妬もあるのでしょうし、自分の恥辱的な姿に激しく勃起するコウジさんの反応にも悦びを感じている様です。

自ら脚を抱えて開脚して女性器の中まで露わにさせている叔母の顔は、羞恥を通り越して快感を得てるように見えました。

「 何処です? 何処に欲しいんですか? ちゃんと見せてくれないと・・ ユウキ君にねだるように僕にも求めて下さいよ! 」

本来は紳士的な男性で、姪であり彼女でもあるアユミさんもお嬢様と言う事ですから言葉は丁寧ではありますが求める内容は・・

「 ぁあ・・ 苛めないでぇ・・ コウジさん・・ ぁあ・・ 恥ずかしい・・ 此処・・ 此処です、見て下さい・・ この淫乱な穴にカチカチオチンポを下さい・・ オチンポが欲しくて、こんなにグチョグチョに濡れてるのぉ・・ 嵌めてぇ・・ オチンポを嵌めてぇ・・ 」

状況が状況ですし、Mっ気の強い叔母の性癖も淫らな流れに抗え無いのでしょう、指先で陰唇を左右に開いて更に膣穴の中を見せるようにして・・

「 おお・・ 丸見えですよイクコさん・・ 美女のオマ〇コの中がこんなに・・ ユウキ君の巨根で相当擦られてきたんですね? じゃあ、使わせて貰いますよ! 」

叔母が恥ずかしそうに指先で開き晒す膣穴の中を覗きながら意地悪に呟くと、脚を抱えたままの彼女に被さるようにして肉棒を・・

「 あぅぅ・・ オチンポ・・ 固い・・ 固いわコウジさん・・ 固いオチンポぉ・・ 滅茶苦茶にして・・ イクコのオマ〇コを滅茶苦茶に突いてぇ・・」

先走り液が溢れる痛い位にガチガチに勃起した肉棒を根元まで埋め込まれ、叔母が彼の首筋に腕を絡めて耳元でイヤらしく口走ります。

勿論、努めて平静を装われていましたがコウジさんの方もしたくて堪らなかったのでしょう、直ぐにリズミカルに腰が動き始めました。

「 アンアンアンアン・・ アンアンアンアン・・ 固い・・ アンアンアンアン・・ オチンポ固い・・」

69
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/02/24 08:52:09    (K71X/Zqq)
スワッピングの雰囲気にも慣れ、淫らで背徳的な行為を楽しむように自らねだったコウジさんのソレを入れてもらい叔母が・・

「 固いぃっ・・ コウジさんのオチンポ凄く固いわぁ・・ 二回も出したのにカチカチになってるぅ・・ 」

サイズ的には、慣れ親しむ僕の極太より一回り以上は小振りなコウジさんのそれですが自分の中に二度も中出ししても再び勃起してくれた事に悦びを感じるように口走ります。

それに、叔母・甥と叔父・姪同士のスワッピングですから、互いの甥と姪のセックスに興奮させられて叔母と叔父で繋がる倒錯的な行為も二人をより・・

「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ コウジさぁん・・ 本当にオチンポ固いぃっ・・ アソコが・・ ゴリゴリなってるぅ・・ ぁぁ~っ・・ カチカチオチンポぉ・・ 」

いつもの極太での膣穴全体を擦りあげられる感覚とは違う、激しく反り返ろうとする小振りな肉棒の先端で臍側の壁をゴリゴリと擦られる感覚が叔母にまた違った快感を与えるのでしょう。

「 イクコさんがイケないんですよ! あんなに上品そうでこんな美人がはしたないおねだりするから・・ それに、オマ〇コの気持ちよさも、アナルの絞まりも本当に癖になりそうですよ! こんなに素敵な女性を自由に出来るユウキ君が羨ましい・・ 」

さすが様々な行為を経験されてこられているコウジさんです、自身の肉棒と僕の肉棒とで叔母の反応に違う快感があると直ぐに察知されたみたいです。

彼女に覆い被さる様にして出し入れしていた体位を、上半身を起こして更にキツく先端で内側を擦りあげられるような格好で・・

「 ヒィィッ・・ 擦れるぅ・・ アヒィィ・・ コウジさんのオチンポぉ・・ アハァァッ・・ ゴリゴリ擦れちゃうぅっ・・ 」

自ら脚を抱えて上向きに膣穴を晒す叔母の肉感的な尻に跨がる様にして少し変態チックな体位で身体を上下させて肉棒を出し入れする様は・・

とても、紳士的で温厚な雰囲気だったコウジさんと、癒し系の美熟女である叔母のイクコからは想像出来ない姿です。

「 ねえ、ユウキ・・ 激しくして・・ アユミのオマ〇コが壊れちゃうくらい・・ さっきのイクコさんみたいに・・ ユウキのデカチンじゃないと感じなくなるくらいに・・」

コウジさんと叔母の姿に激しく興奮したのか、先程許しを乞う叫び声をあげていた叔母と同じ様にして欲しいと・・
70
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/03 18:37:27    (tO8EMuyk)
叔父であり恋人でもあるコウジさんと叔母の激しくはありませんが熟同士らしい変態チックなセックスに興奮したのかアユミさんが・・

「 ユウキぃ・・ ユウキのデカチンでアユミのオマ〇コをぉ・・ 突き上げてぇ・・ ユウキのオチンチンでしか感じないオマ〇コにしてぇ・・ 」

二度射精しても自身の身体に反応するコウジさんの肉棒に悦びの声をあげる叔母と、美人な叔母の膣穴の気持ち良さと尻穴のキツい絞まりを誉める恋人に対しての嫉妬の気持ちでしょう。

先程迄は激しく高ぶってもコウジさんには聞かれないように僕の耳元でねだっていたアユミさんが叔母を堪能するコウジさんに聞かせるように口走ります。

叔母も育ちはそうですが、裕福な家庭で大切に育てられたのが雰囲気や仕草等から伺えるアユミさんが叔父と近親相姦の関係と言うだけでも驚きだったのですが・・

そんな彼女が、最初はキツがり苦悶していた極太に自ら『ユウキのデカチンでしか感じないオマ〇コに・・』とか口走る様になるとは思いもしませんでした。

勿論、若いペアのそんなセックスも熟同士の叔母とコウジさんの興奮の材料となっているのは明らかです。

自身の肉棒では感じない女性器にして欲しいと他の男にねだるアユミさんの姿に、スワッピングの醍醐味の嫉妬と興奮を感じながらも男としての対抗心もわくのでしょう。

「 何処が良いですイクコさん? 次の射精はオマ〇コが良いですか? それともまた尻穴を味合わせて貰って、後ろの穴に出させて貰っても良いのかな? イクコさんの膣穴も最高ですが、後ろの穴のチンポが千切れそうなキツい絞まりももう一度味合わせて下さいよ! 本当にイクコさんの身体は最高ですよ! チンポにこんなに絡み付いてくる気持ちの良いオマ〇コは・・ ああ・・ 本当に気持ち良いですね! 」
流石に経験豊富な男性らしく、嫉妬と興奮に任せて激しく突き捲る事はせず叔母を誉める言葉を口にしながらゆっくりゆっくりと腰を上下させました。

「 ぁぁ・・ コウジさん・・ お上手ね・・ 好きな方に・・ お尻も味わってぇ・・ そのカチカチオチンポでお尻もぉ・・ ユウキのデカチンで広げられる前にイクコのお尻をもっと味わってぇ・・ コウジさんの好きな穴に出してねぇ・・ 」

自分の性器を気持ち良いと誉められて嬉しくない女性はいないでしょう、叔母が悦びの言葉を口にします。


71
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/07 21:19:29    (3dHgT6G6)
パートナーであるアユミさんの若い女性器とは違う美熟女である叔母の女性器の気持ち良さに再びガチガチに勃起し喜びの言葉をコウジさんが口にします。

自身の前後の穴で射精し満足していたと思われた男性が自分の身体を誉めながらまだまだ味わいたいと言われる言葉を叔母も当然悦びに感じ・・

「 カチカチオチンポぉ・・ コウジさんのオチンポ、凄く固いのぉ・・ イクコのオマ〇コ、ゴリゴリ擦れてるぅ・・ コウジさんの好きにしてぇ・・ どうぞ、お尻も味わってぇ・・ コウジさんの好きな穴に出してぇ・・ 』

自身が溺れ続ける極太にパートナーであるコウジさんの目の前でも『ユウキのでしか感じないようにぃ・・』と淫らなおねだりをするアユミさんの姿に嫉妬と対抗心を覚えてくれたのでしょうか・・

膝裏に手を回して脚を抱え、自ら大きく開脚して恥ずかしい位に両穴を晒した態勢でコウジさんの出し入れを受けながら淫らに口走りました。

僕の上で身悶えしながら快感に悦びの声を上げ続けるアユミさんも、二度の射精をしてもまだ求めるコウジさんのこんなに興奮した姿は初めて見るのでしょう。

初めて味わう大きさに浸ってくれているのは明らかですが、叔母同様に他の女性今まで見せた事の無い欲望を見せるパートナーに嫉妬と対抗心もきっと・・

「 ユウキぃ・・ 大きいオチンポぉ・・ 突き上げてぇ・・ アユミのオマ〇コをデカチンで壊れるくらいに・・ 大きい・・ こんなに大きいのぉ・・ ユウキのオチンポ、大き過ぎるぅ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ デカチンで逝っちゃうぅっ・・ 」

最初はあれだけ恥じらい、未経験の太さに戸惑い躊躇さえしていたアユミさんが、その第一印象の清楚な女性とは別人のように・・

それは、コウジさんの叔母に対する印象も同じみたいで、それが彼を更に興奮させている要因なのは明らかです。

癒し系の美人で上品な雰囲気を醸し出していた美熟女が、実は甥っ子に尻穴まで開発されていてその両穴に射精さえも望むのですから男性なら興奮して当然でしょう。

「 ぁぁっ・・ ぁぁっ・・ ぁぁっ・・ オチンポ・・ コウジさんのオチンポ固いぃっ・・ ぁぁっ・・ ぁぁっ・・ 固いわぁ・・ 」

可愛い声を上げるアユミさんとは対照的に、叔母は自ら脚を抱えて開脚したまま膣穴に肉棒を出し入れするコウジさんを見つめ控え目で艶のある喘ぎ声を・・

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