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2015/11/13 09:30:59 (H7oHfWON)
経過報告と言っても少し過去の話しになるのですが・・

叔母のイクコと背徳的な関係になって僕が大学二年になった頃の事です。

関係を重ね更に熟れてゆく美熟女の身体は若い女の子達とはまた違う魅力を帯び、何度抱いても飽きるものではありません。

普段は癒し系で清楚な美人の叔母は、社交的な性格も相まってマンションの男性住人の方達にも人気がありました。

そんな彼女の全ての穴を征服し、旦那さんでさえ見たことのないはしたなく淫らな姿を自分だけが知ることにも何とも言えない優越感を・・

只、その頃に二人で行うプレイはほぼやり尽くし、マンネリ打破と言う訳ではありませんが新しい楽しみを開拓しようと色々なサイトを・・

カップル喫茶とか複数プレイ、寝取られや女性貸し出しなど探せば様々な面白そうなモノが出てきます。

それらを叔母にも見せると、淫らな行為としての興味は示しますが自身が実際に複数の男性に抱かれたりするのは嫌がりました。

まあ、僕自身も無理に望んでいる訳でもありませんし、彼女とのセックスに飽きてる訳ではありませんので強要は・・

それでも、何か楽しいモノが無いかと何気に探していた時にスワップのサイトを見付けました。

覗けば、知識としてはありましたが需要とゆうか募集の数の多さに驚きます。

夫婦や恋人同士は勿論、不倫関係や主従関係のカップルさんが・・

中には、興味を惹こうとされているのかは分かりませんが、親子や兄妹と言ったカップルさんからの募集もありました。

少し驚きはしましたが、僕と叔母の関係もありますので『無きにしもあらずかな・・』とか・・

興味を惹かれ、詳細やプロフィールを覗いていると、関係の中に叔父と姪の関係だと言うカップルさんが募集されていました。

希望欄には『同じような関係の方がいらしたら是非・・』とあります。

年齢は、姪の方が僕より1つ年上で、叔父の方が叔母よりも3つ年上の男性でした。

画像を拝見させてもらうと、目は隠されていますが紳士的な男性と清楚な感じの女性です。

下着姿ではありましたが、親子程の年の差に近親相姦と言う間柄ですから何とも言えない淫らさを勝手に相続してしまいました。

行為をしたいと決めた訳ではありませんが、何気に『此方は甥と叔母の関係です。』とメールを画像付きで送りました。

それ程何かを期待して送った訳ではありませんが、次の夜にサイトを開くとメッセージがありました。


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32
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/06 05:14:08    (BeUEfhZw)
コウジさんに命じられたアユミさんは、叔母の背後に膝を付くと後ろ手に拘束され惨めに突き出さされた彼女の尻の谷間に・・

「 アヒィィ~~ッ! 止めてぇ~っ! 止めてぇ~っ! ユウキぃ! 助けてぇ! ヒィィ! 」

男性に受けても恥辱的な行為を、同性のアユミさんから受けノーマルな叔母は倒錯した行為に・・

そんな叔母の逃れようと尻を捩る小さな窄みをアユミさんの舌先が追い続けました。

コウジさんに命じられたとは言え、同性の尻穴を舐めるなんて本来なら屈辱的な行為なのにアユミさんはウットリとしたような表情を・・

「 イクコさん・・ イクコさん・・ 此処にオチンポが・・ ぁぁ・・ コウジさんのが・・ ぁぁん・・ 出てきたわ・・ 」

嫌でも襲われる快感と恥辱に苦悶しながら必死に閉じていた尻穴が思わず緩んだのか、中に撒き散らされたコウジの精液が『トロ~ッ』と溢れアユミさんの舌先が・・

溢れる精液を舌先で舐めとるアユミさんは陶酔したような何ともイヤらしい表情を浮かべています。

「 止めてぇ・・ ぁあぁぁ・・ ぁあぁぁ・・ 嫌ぁ・・ ぁあ・・ アユミさん・・ 止めて・・ うう・・ 嫌・・ ぁあ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ うぅぅ・・ 」

二回目とは言え、かなり多めの精液を撒き散らされたのか、卑猥に漏れ出る精液を舐め取られながら女性器を指先で弄ばれ叔母が声を上げました。

余りの恥辱に身を捩る叔母が転がり仰向けになってしまいます。

すると、コウジさんがアユミさんを立たせ、手にした変形(後から双頭だと・・)ディルドのL型に折れた部分を膣穴へと押し込み・・

「 ゥゥ・・ ァァ・・ あぁ・・ あぁ・・ 」

太目のアナルプラグのようだったモノが膣穴に埋まり込むと、アユミさんの股間からは太さ4センチ程の肉棒がはえていました。

「 嫌ぁ・・ 嫌よぉ・・ 嫌ぁ・・ 」

股間に巨根がはえたアユミさんの姿を見上げ、何をされるか直ぐに察した叔母が声をあげます。

そんな叔母の脚の間に膝を付くようにして腰を下ろすと、アユミさんは自身の意思で目の前の美熟女の身体を・・

「 ぁぁぁ・・ 駄目ぇ・・ ぁぁぁ・・ アユミさん・・ ぁぁぁ・・ アッ・・ アッ・・ ウッ・・ 」

形の良い乳房をアユミさんの唇で弄ばれ、叔母は恥じらいの中も・・

33
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/06 08:13:30    (BeUEfhZw)
仰向けになった叔母にアユミさんが重なると、彼女の唇から・・

「 ぁぁぁ・・ 止めてぇ・・ ぁぁぁ・・ アユミさん・・ 止めてぇ・・ 」

同性もイケる女の子同士の絡みならプレイの流れで見たことありますが、全くノーマルな叔母が愛撫され戸惑いながらも声をあげる姿は興味を惹きます。

「 ァアッ・・ ァアッ・・ 止めて・・ ァアッ・・ あぅぅ・・ アユミさん・・ あぅぅ・・ 」

否応なしに感じさせられ起つ乳首を含まれながら、股間に伸びるアユミさんの指先で叔母が堪らず声をあげさせられました。

叔母を愛撫する為に突き出されているアユミさんの股間は、L型のグリップ部分が膣穴に咥え込まされそこから巨根がはえた状態です。

咥え込まされてる部分も4センチ程あり、はえた巨根が揺れる度膣穴と挟み込むような突起で圧迫されるクリトリスが刺激されるのかアユミさんが尻を震わせました。

そんな彼女の頭が下がりはじめ、腹部から下腹部へ下がり叔母の恥丘へと・・

陰唇を指先で圧迫するようにしながら叔母のクリトリスを剥き出しにすると慣れた様子で舌先を這わせます。

「 ぁぁぁあ~っ・・ ぁぁぁあ~っ・・駄目ぇ~っ・・ アユミさぁん・・ こんな事ぉ・・ 止めてぇ・・ アウッ・・ イヤ・・ ウウゥ・・ 」

クリトリスを唇と舌先で弄ばれながら膣穴に指先を挿入されて叔母の顎が跳ね上がりました。

「 ユウキの太いのが入るんでしょイクコさん? あの巨根でこの穴をずっと・・ ほら・・ 入るイクコさん! 」

女性同士だとSっぽくなるのか、指先の挿入に反応する叔母を楽しむように口走りながら指の数を増やし膣穴を挫きます。

「 ぁうぅ・・ よしてぇ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 」

恥辱にまみれながらも出し入れされる指先に感じさせられてしまう声が・・

そんな叔母とアユミさんの姿を眺めていたコウジさんが軽く興奮を覚えられたのか、叔母の頭の方に移動し彼女の顔に跨がるようにして肉棒を唇に・・

「 ぁあ・・ ぁあ・・ ぁうぅ・・ コウジさん・・ コウジ・さ・ ングぅ・・ ング・・ ング・・ ング・・ ング・」

Mっ気の強い叔母ですから、促されれば断る事は出来ず唇に押し当てられたらコウジさんのモノを迎え入れてしまいました。


34
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/06 13:26:58    (BeUEfhZw)
同性であるアユミさんのクンニに許しを乞うように呻き口走っていた叔母の口にコウジさんの肉棒が・・

「 ング・・ ング・・ ングゥ・・ ングゥゥ・・ 」

僕が躾てきた叔母の淫らな性癖は、屈辱的な姿にされながらも自身の尻穴で射精した彼の肉棒を頭を上下させ唇で扱きます。

「 本当に淫乱な叔母さんなんだねユウキ君。 何も命じてないのにちゃんと・・ イクコさん、また起っちゃうよ! 」

叔母に唇で扱かれながらコウジさんが僕に嬉しそうに言われました。

「 アユミ! もっとイクコさんを気持ちよくさせてあげなさい! 何の為にそんなデカいのが付いているんだ! 」

叔母の表情からアユミさんのクンニに相当感じさせられているのは明らかなのですが、彼女の優しいクンニはコウジさんさんには物足りないのか・・

彼はアユミさんが持つ叔母の脚を掴むと、開脚させながら自分の方に引っ張り叔母の女性器を晒してしまいます。

「 ングゥゥゥ・・ ングゥゥゥ・・ ング・・ ング・・ ングゥゥゥ・・ 」

膣穴が真上に向いてしまうくらいに屈辱的な格好をさせられ、叔母はコウジさんの肉棒を咥えたままもがきました。

言葉を発しようにも頭をコウジさんの膝で挟まれる様にして固定されて肉棒を押し込まれ、もがこうにもベルトで後ろ手に縛られ両脚をガッチリと掴まれていては・・

「 ングォ~~ッ・・ ングォ~~ッ・・ ングォ~~ッ・・ ングッ・・ ングッ・・ ングゥゥゥ・・ ングォ~~ッ・・ 」

剥き出しになった女性器は再びアユミさんのクンニの餌食になり、癒し系の美人な顔を苦悶に歪め肉感的な尻をグネグネと捩り呻きます。

「 ングゥゥゥ・・ ングゥゥゥ・・ ングゥゥゥ・・ ングゥゥゥ・・ 」

助けを求めようにも許しを乞おうにも、口に押し込まれ少しずつ勃起している様子のコウジさんの肉棒で呻く事しか許されず・・

「 ンゥ~ッ! ンゥ~ッ! ンゥ~ッ! ンンンゥッ! 」

どの位堪えさせられたのでしょうか、舌先と指先を使った徐々に激しさを増したアユミさんのクンニに叔母が叫んでいる様子でした。

「 ングゥゥ~~ッ! 」

呻き声と共にアユミさんに顔を埋められている肉感的な尻を突き上げるように強張らせて達してしまい・・

それでも、コウジさんに脚は離して貰えず、アユミさんも顔を埋めたままです。
35
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/08 11:33:34    (GwnwB2PK)
アユミさんのクンニで遂に叔母が呻き声と共に激しく尻を震わせて絶頂を迎えさせられてしまいました。

望んでもいないレズプレイで逝かされた恥辱と、それでも絶頂を迎えた後の余韻に襲われるようにコウジさんの肉棒を口に埋め込まれたまま呻き声を・・

そんな叔母の反応に女性と出来るアユミさんは『大丈夫』と感じたのか、彼女の女性器へと這わす舌先を止める様子はありません。

「 ねえ? うちのイクコはどう? 結構アユミの好みなの? 」

明らかに自分で望む様にクンニを続けるアユミさんの背後から被さるようにして耳元で囁くと、彼女が何とも言えない笑みを浮かべ小さく頷きます。

「 じゃあ、このチンポは当分使わないね? 代わりにオマ〇コには俺のを咥えとく? 」

膣穴に双頭ディルドを咥え込まされて巨根の女の子にされてる彼女に意地悪に囁くと、アユミさんも望んでくれるように唇を重ねてきました。

「 駄目でしょ! イクコの味がするよ! ほら、また逝かせてやって! アユミの此処には俺のを入れてあげるからね! 」

叔母をクンニする唇でキスを求める彼女に囁き、膣穴の双頭バイブを引き抜くと代わりに肉棒を・・

「 ウグ・・ 太い・・ ユウキ・・ 太い・・ やっぱりコレが良いっ・・ 」

コウジさんのモノに比べれば4センチ程のディルドでもコレまではキツかったのでしょうが、更に1センチ強ある肉棒を咥え込まされてアユミさんが・・

「 ほら! 早くイクコを苛めてやって! 入れておいてあげるから! 」

キツく膣穴を押し広げられる快感にクンニを忘れそうなアユミさんの膣奥まで埋め込み肉棒で操縦するように・・

「 ングング・・ ングング・・ アァ~ッ・・ ングング・・ アァ~ッ・・ アァ~ッ・・ 太いぃぃっ・・ ングゥ~ッ・・ ングゥ~ッ・・ ングゥ~ッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 」

僕の肉棒に気をやっていたアユミさんに指先で女性器を弄ばれてコウジさんの肉棒で口を塞がれ呻いていた叔母が、再び舌先を這わされ苦悶し始めます。

皮を向かれたクリが露出し、最初に中出しされた精液が透明になり愛液と共に溢れる膣穴を彼女の舌先が・・

「 此処にも・・ オチンポが入るのね・・ イクコさんはお尻の穴にも・・ 」

愛液で濡らした指先を叔母の尻穴へと・・
36
2015/12/09 20:11:09    (J9J2ETSw)
続きを宜しくお願いします。
37
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/10 07:27:06    (9w6hUki4)
ディルドの代わりに僕に肉棒を挿入されたアユミさんが淫らなモードのスイッチが入ったように・・

皮をむいた叔母のクリに舌先を這わせながら膣穴に挿入し愛液を絡ませた指先を尻の穴へと埋めてゆきます。

「 イクコさん・・ お尻の穴でも・・ ぁあ・・ 」

恋人であるコウジさんの肉棒を受け入れ中出しまでされたその穴は彼女の細い指先などスンナリと受け入れアユミさんが堪らなさそうに・・

「 ングォォ~ッ・・ ングォォ~ッ・・ ングッ・・ ングッ・・ ングゥッ・・ 」

彼女の指先が出し入れされる度、恥辱と2穴を弄ばれる快感でコウジさんの肉棒で塞がれた唇からは呻き声が漏れました。

生まれて初めての複数プレイでありスワッピングでこんな事を体験させられるとは叔母も想像していなかったでしょう。

自身がレズっ気もある事の僕に対する恥じらいめいたモノが薄れ始めたのか、アユミさんのクンニが濃密さを増します。

「 イクコさん・・ 凄く濡れてる・・ イヤらしいお汁が・・ 凄い・・ 此処をユウキのオチンポで・・ 」

恥辱に顔を歪めて呻き声をあげても、既に一度逝かされた身体はアユミさんのクンニに反応し否が応でも快感を覚えてしまうようでした。

尻穴を挫かれながらアユミさんの舌先が女性器を這う度、止めど無く愛液が溢れ尻の谷間へと伝います。

彼女は尻穴から抜いた指先でその愛液を掬い取るように絡めると、人差し指を増やして2本の指を窄みへと・・

「 ウグォ~~ッ・・ 」

勿論、苦痛を訴えるモノではなく、尻穴を挫かれる快感であげさせられる叔母の呻き声でした。

「 ユウキ君! そろそろ、アユミにイクコさんを抱かせてみる? これが結構楽しいんだよ! 」

ひとしきり叔母のフェラチオを楽しんでいたコウジさんが唇から肉棒を引き抜きながら・・

「 駄目ぇぇっ! アユミさぁ~ん! お尻ぃ~っ! ウゥッ! ウゥッ! 駄目ぇぇ~っ! 」

肉棒で塞がれていた口を解放されたアユミさんのクンニで攻められる叔母の声が響き渡ります。

僕も、彼女の膣穴から肉棒を引き抜くと、先程抜いた双頭ディルドのタチ側の疑似ペニをアユミさんの膣穴へと押し込みました。

太さ4センチ程のコブのような部分が『グボォッ!』と、まだ綺麗な女性器へと埋没すると、再び巨根のアユミさんが・・

すると彼女は態勢を入れ替え・・

38
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/10 08:08:05    (9w6hUki4)
再び双頭ディルドのタチ側の部分を膣穴に埋め込まれ巨根の女の子になったアユミさんが態勢を変え・・

そのまま挿入してセックスになると思った僕の予想を裏切り彼女は叔母の顔を跨ぎました。

コウジさんに躾られているのか、彼女が自ら望んでの展開かはわかりませんが、アユミさんはシックスナインをしようとします。

「 嫌ぁ・・ 駄目ぇぇっ・・ こんなのぉ・・ ぁぁあ・・ 嫌ぁぁ・・ 」

望まない中で同性であるアユミさんのクンニで逝かされただけでも激しい羞恥を覚えているのに、その上同性でシックスナインなど叔母には・・

目の前に差し出されるアユミさんの女性器から伸びる巨根に、叔母は何とも言えない表情を浮かべ身悶えました。

「 してごらんイクコ! 太いチンポ好物でしょ? アユミのデカチンしゃぶってごらん! 出来るよね! 」

長い付き合いですから、叔母の反応が恥ずかしさと躊躇いはあっても拒絶するモノでは無いのを察し命じます。

そして、後ろ手に拘束したままでは態勢がキツいと感じベルトを外して拘束を解きました。

「 ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ 駄目ぇぇっ・・ アユミさぁん・・ 駄目ぇぇっ・・ 」

既にプレイに浸るアユミさんのクンニに声をあげさせられながら叔母が目の前の疑似ペニに手を伸ばします。

膣穴から伸ばすため20センチは超えるウケ側の竿は卑猥な凸凹があるデザインで見た目にもイヤらしく、その上根元はアユミさんの膣穴に埋まっているのですから・・

それでも、僕の方に視線を向け許されない事を悟ると、一瞬切なそうな表情を浮かべた叔母が観念したように先を咥えました。

「 ぁぁん・・ い・ イクコさん・・ ぁぁ・・ 」

叔母が咥える反対側も極太となってアユミさんの膣穴に埋まっていて、L型に折れている部分が巧妙に刺激するデザインですから今度はアユミさんが・・

「 アッ・・ アッ・・ ぁぁん・・ アッ・・ イクコさん・・ アッ・・ アッ・・ 」

叔母が本物をフェラするように唇と指先で扱く度、膣穴に咥え込む巨大なコブが中で暴れクリトリスの刺激と相まってアユミさんが声をあげます。

勿論、レズプレイなら彼女の方が先輩ですから、叔母の脚を開脚させ両方の穴を舌先と指先で弄び始め叔母も快感に顔を歪め始めました。

どちらも普段は清楚な美熟女と美人のレズプレイが・・



39
投稿者:   gt-300 Mail
2015/12/10 17:15:31    (6jPY3KV4)
ユウキさん
はじめまして。

凄く楽しく読ませて頂きました。
続きが気になります。

是非、読ませてください。
40
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/10 19:45:10    (9w6hUki4)
アユミさんにクンニされる叔母が、彼女の膣穴から伸びる疑似ペニを扱きながら本気でフェラし始めます。

強制的なレズプレイに羞恥を訴えてた叔母も快感に抗えなくなってきたのか、気付けば自ら膝を立て脚を開いてアユミさんに攻められやすいように・・

「 アッアッ・・ イクコさん・・ ンッンッンッ・・ アユミさん・・ アッアッアッ・・ ンッンッンッ・・ イクコさん・・ 駄目ぇ、アユミさん・・ お尻はぁ・・ 」

タチ側部分を咥え込まされた疑似ペニをフェラされる刺激と、同性ならではのクンニで膣穴と尻穴を挫かれるアユミさんと叔母の重なるイヤらしい声が・・

そんな、普段は清楚な美熟女と美女の誰もが想像しないはしたないレズプレイを缶珈琲を飲みながらコウジさんと共に観賞しました。

「 イクコさん、同性とするの初めてだよね? それにしては嫌がってないよね? まあ、あんな上品そうな美人がアナルセックスを出来るように調教されてるんだから・・」

「 イクコはドMですから・・ それより、お嬢様のアユミさんがレズまでこなせるなんて、そっちの方がビックリですよ! 」

倒錯的な世界に浸る二人の姿を眺めながらコウジさんと他愛のないお喋りを・・

最初は不利だった叔母も、アユミさんの反応からどうディルドを扱けば彼女が感じるか要領を得始めたのか・・

前後左右と、更に捻るような感じに疑似ペニを動かして唇と指で扱き、膣穴に埋まり込む根元とクリを圧迫する折れ部分を使ってアユミさんを攻めます。

「 アッアッアッアッ・・ ンゥゥッ・・ ンゥゥッ・・ アッ・・ アッアッアッアッアッ・・ イクコさん・・ イクコさん・・ ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥッ・・ 」

互いに本気で攻め合い激しい快感に淫らに悶え狂いながら、普段の二人からは想像出来ない程はしたなく下半身をクネらせました。

2穴を挫かれる叔母は勿論ですが、タチ側のディルドを咥え込まされフェラされるアユミさんの膣穴からも溢れる愛液が疑似ペニの境目から・・

「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ イクコさん・・ ぁぁん・・ アユミさん・・ ァァ~~ッ・・ 逝くっ・・ 」

艶のある声と鼻に掛かるような愛らしい声、互いに攻め合いながら絶頂を訴える声がイヤらしく重なり僕を楽しませます。

少しずつ叔母の下半身が浮き、本気の限界を・・



41
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/11 07:34:40    (cSqEtfsg)
絶頂寸前なのか、僕にされる時同様叔母の腰が浮き始めました。

逝かされそうになりながらも叔母も下からアユミさんの尻を掴み激しく頭を上下させ彼女の疑似巨根を唇で扱き・・

僕の肉棒で教え込まれた叔母の激しいフェラでタチ側のディルドを咥え込むアユミさんの女性器が卑猥に歪み激しい刺激を与えます。

「 逝くっ・・ 駄目ぇ・・ 逝くっ・・ 」

少し驚いた事に先に身体を強張らせ始めたのはアユミさんでした。

そんな彼女が負けじと叔母を逝かせようと尻穴の指を2本に増やし挫いた瞬間です。

「 ンゴォ~~ッ! アウゥゥゥッ! 」

疑似巨根を咥えたまま叔母の尻が突き上がり絶頂を迎えた直ぐ後、間髪入れずにアユミさんの背中が呻き声と共に弓なりに反り返り彼女も達してしまいました。

互いに絶頂を迎え軽く脱力する中、アユミさんがゆっくりと身体の方向を変えて叔母と向き合います。

先程は乳房から愛撫が始まった為、目の前にあるアユミさんの顔に叔母が恥じらいと戸惑いの表情を浮かべました。

それでも、アユミさんの顔が近付き唇を重ねられると目を閉じ素直に受け入れます。

差し込まれる舌先にも応え、自らアユミさんに舌先を差し出し絡め合いました。

そんな叔母の姿に『嫌いじゃ無いんだな・・』と、コレからの叔母とのセックスのプレイの幅が増やせる事を・・

自分達の世界に浸り始めるアユミさんと叔母は、視姦される僕とコウジさんの視線さえ忘れたように互いに求めます。

唇を重ね舌先を絡ませ合いながら、アユミさんの手は叔母の股間を弄り、叔母の手も疑似巨根の根元辺りに伸び女性器との境目をなぞるように・・

「 ァァッ・・ ァァッ・・ ぁぁ~ん・・ ァァッ・・ ぁぁ~ん・・ ァァ~~ッ・・ イクコさん・・ ァァ~~ッ・・ アユミちゃん・・ ぁぁ~ん・・ 」

叔母も激しく高ぶり始めたのでしょう、『アユミさん』から『アユミちゃん』へと呼び方を変え愛おしそうに彼女の陰唇からディルドの下のクリを指で・・

「 イクコさん、本当に初めて? 何か興奮させられるよね! 」

綺麗な顔を淫らに歪めてアユミさんとレズプレイに耽る叔母の色っぽい姿にコウジさんが嬉しそうに僕に耳打ちされました。

「 入れていい? イクコさんの中に・・ 欲しくないイクコさん? 」

アユミさんの言葉に叔母がはにかみます。
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