2018/07/13 16:14:31
(trxXocx3)
激しい快感と興奮に叔母がドMのその性癖を解放させるように悦びの表情を浮かべながらはしたない言葉を口走ります。
「 欲しくなったわユウキぃ・・ 口に押し込まれたオチンボが怖いくらいに太く勃起するのを感じて・・ 甥っ子のオチンボなのに・・ ああ・・ 甥っ子のユウキのオチンボなのに・・ 余りの巨根にぃ・・ 欲しくて堪らなくなったのよぉ・・ ユウキぃ・・ 」
叔母と甥っ子と言う許されない関係を自ら望んでしまった自分のはしたなさにさえも興奮の材料となるように叔母が・・
「 イクコ・・ 本当にイケない叔母さんだね! 憧れの叔母さんがこんなに淫乱でチンポ好きな淫乱女だったなんて・・ 旦那さんのせいだね? こんな美人で気持ち良いオマ〇コしてる奥さんを満足させられない叔父さんのせいだねイクコ? これからは俺が抱いてあげるからね! イクコ・・ 俺のイクコ! もう、旦那さんのチンポなんか嵌めさせたら駄目だよ! 俺が良いと言う男のチンポ以外は此処に嵌めさせたら駄目だよイクコ? 」
もう、叔母と甥と言う関係も、二十才近い年の差も忘れたように可愛く淫らに口走る叔母を抱き寄せながら・・
「 ユウキがしたのよぉ・・ イクコをオチンボ好きの女に・・ このデカチンでセックス好きの淫乱女に・・ 他のオチンボなんて要らないわ・・ ユウキのオチンボだけ・・ ユウキの絶倫オチンボしか欲しくないのぉ・・ 来て・・ 中に・・ お願い・・ 子宮に撒き散らして・・ 欲しいの・・ ユウキの精液が欲しいのぉ・・ 」
近親相姦でも一番の背徳的な行為、女性器内での射精を叔母がねだりました。
気持ちは激し過ぎる程に高ぶっているのでしょう、僕の太腿に乗せている尻を自ら前にズラして深い挿入を望んできました。
「 また欲しくなったの中に? オマ〇コが俺の精子だらけだよイクコ? 生がそんなに好き? 生チンポの方が感じるのイクコ? 」
いくら『不妊症』の身体だとは言え、甥っ子相手にゴムを付ける事も要望せず全て体内で受け止める叔母に・・
「 良いのよユウキぃ・・ ユウキが欲しいの・・ それに、こんなデカチンに合うコンドームなんてちゃんとした所に買いに行かないと無いでしょ? イクコの中に全部ちょうだい・・ 中にちょうだい・・」