2018/06/04 22:22:31
(946rade5)
旦那さんに対して嫉妬するような言葉と『どうせ旦那さんに会えば彼の奥さんに戻るのだから・・』とヒネた態度をとる僕に愛おしさと女としての悦びを刺激されたのか・・
これからも僕のモノだとはしたない言葉で誓いながら我を忘れたように激しく尻を振って膣穴で肉棒を扱きまくります。
ただ、精神的な高ぶりは彼女の方が強く感じてしまったようで、乱暴に尻を振りながら膣穴で激しく肉棒を扱く快感も相まって一気に昇りつめました。
「 逝くぅぅ~~~っ! 」
もうそこが僕の実家であろうと公園のトイレであろうと激しい快感の前では何処でもよくなったのか叔母が叫ぶような声をトイレに響かせて・・
「 もう逝ったの? 俺を逝かせてくれるんじゃないのイクコ? 俺の女なんでしょ? これぐらいでギブアップとかしちゃ駄目だよ! ほら! ケツを振ってごらん! この淫乱オマ〇コで俺のチンポ扱いて射精させてくれるんでしょイクコ? ほら、ケツを振るんだよイクコ! ほら、早く! 俺が出すまで振り続けるんだよイクコ! 」
僕のモノだと誓いながら再び達した叔母に意地悪な言葉を浴びせ、射精するまで腰を振るように命じました。
「 アアッ・・ アアッ・・ そんなぁ・・ ユウキぃ・・ 絶倫オチンポだもん・・ ユウキのオチンポ・・ 絶倫オチンポなんだもん・・ さっき出したのに・・ あんなに沢山出したばっかりなのにぃ・・ こんなにカチカチで太いオチンポにぃ・・ アアッ・・ アアッ・・ 出してぇ・・ イクコのオマ〇コにぃ・・ お願い出してユウキぃ~っ・・ 」
朝から散々抱かれ、射精した回数に比例するように持続時間が増す肉棒を嫌と言うほどに味わっている叔母が射精直後に直ぐに蘇った肉棒が長持ちする事を訴えます。
それでも屈伏させられるような屈辱感が彼女のMっ気を激しくくすぐるのか、激しいアクメの余韻に打ち震える身体のまま懸命に尻を振り始めました。
勿論、そうなれば射精し逝き難くなった肉棒と精神的にも肉体的にも逝き易くなってる叔母とでは優劣は明らかです。
「 逝くっ・・ 逝くぅっ・・ オチンポ良いっ・・ ユウキのオチンポ・・ 逝くぅぅ~~~っ!」
絶頂を迎えては命じて尻を振らせ、必死に振てはまた逝く・・
それを4~5回繰り返させた5回目の絶頂を迎えた時でしょうか、叔母がグッタリとなってしまいました。