2018/06/29 11:56:53
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激しく突いて欲しいとねだる叔母の身体を弄り、首を捩って向かせた彼女のその美貌に改めて男としての喜びを覚えます。
「 ユウキのモノよ・・ イクコはユウキのモノ・・ ああ・・ ユウキのデカチンでイクコを逝かせて・・ 」
激しくなると思えばペースをおとされ、逝かされそうで逝かせて貰えない意地悪な出し入れに叔母が切なそうにねだりました。
「 はしたないねイクコは? こんな美人がそんなにチンポ欲しがって・・ もう何回も逝かせてあげたでしょ? それなのにこんなに濡れて・・ チンポがイクコのイヤらしいお汁まみれだよ! ほら、こんなんだよ! 」
叔母のへそ側から股間に廻した手で結合部を触り、引く度に肉棒に絡み付く愛液を指先で拭って叔母に見せます。
「 ダメ・・ ダメよ・・ 辱めないで・・ ユウキが大きいオチンポでするからでしょ・・ 意地悪ぅ・・ 」
頭上で両手首を重ねて押さえられ手の自由を奪われている叔母は、見せられる愛液に卑猥に光る指先に恥じらいの声を上げる事しか・・
「 でも、その大きいチンポが堪らないんだよね? だからこんなに濡れるんだよね? 逝きたいの? オナニーで慰めていたオマ〇コはまだ逝き足りないの? ずっと我慢してた? 」
これだけの美熟女なのにほぼセックスレスで満たされない女盛りの身体を自慰で慰めていた叔母でした。
コレだけの美貌ですから望めば断る男性などいないのでしょうが、旦那さんへの愛情と控え目な性格が他の男性との行為を・・
「 そうよ・・ 我慢してたわ・・ 自分で・・ 自分で慰めてたのよ・・ だけど・・ こんなオチンポ知ったら・・ 離れられなくなるわ・・ ユウキ・・ 逝かせて・・ オナニーで我慢していたイクコのオマ〇コを・・ もっと逝かせてぇ・・ 」
辱められる言葉なのに、そんな言葉さえ叔母のMっ気の強い性癖には興奮の材料となるのか、彼女が堪らなそうに言います。
「 良いよ! 逝かせてあげるよイクコ! お尻を突き出してごらん! チンポ欲しいオマ〇コを丸見えにしておねだりしてごらん! そしたら入れてあげるからね!」
そう意地悪な条件を出して一旦叔母から引き抜き彼女の背後で待ちます。
一緒戸惑う表情を浮かべた叔母ですが、格子を掴んで懸命に尻を突き出しました。