2015/10/31 13:59:20
(HeKcM.jh)
「 許してぇ・・ ユウキぃ・・ オマ〇コがぁ・・ 壊れるぅ・・ お願いよぉ・・ 許してぇ・・ 」
膣穴に射精しては無尽蔵なスタミナと性欲で直ぐに回復してしまう肉棒で膣穴をズタズタにされ始め叔母が悲痛な声を上げます。
勿論、許してあげる気持ちなど毛頭無く、対面座位で繋がる彼女にしがみ付かせて立ち上がりました。
「 ァア~ッ・・ ムリよユウキぃ・・ 許してぇ・・ お願い休ませてぇ・・ アソコが・・ アソコがぁ・・ 」
癒し系の美人な整った顔は苦悶に歪み、必死にしがみ付いて耳元で懸命に許しを乞います。
「 アヒィッ・・ アヒィッ・・ 刺さるぅ・・ ユウキぃ・・ 奥にぃ・・ 刺さるぅ~っ・・ 」
既に逆転した身長差は15センチはあり、肉感的ですが小柄な彼女の身体は楽々と駅弁スタイルが可能でした。
僕に力強く引き付けられ、必死にしがみ付いく腕が緩めば収まりきらない長さで膣奥を圧迫されて叔母が呻きます。
もし相手が処女だったり経験の少ない若い女の子だったらこうはいかないのでしょうが・・
小柄なうえにどんな体位にも応えてくれ、何処が感じてどのようにすれば良いか反応で示してくれますので僕もどんどん上達してゆきました。
「 逝くぅ~っ! 逝くぅ~っ! 壊れるぅ~っ! 逝くっ・・ 逝く逝くっ! 駄目ぇ~~っ! 」
限界寸前の彼女は首筋に絡めた腕がほどけだし、激しい膣奥への圧迫感と共にアクメへと・・
「 オグウゥゥッ! 」
激しい身体の強張りと共に顎が跳ね上がり叔母がアクメを迎えてしまいました。
脱力し背後に倒れ込みそうになる彼女の背中にとっさに手を回して支えてゆっくりと降ろします。
本当に限界だったのでしょう、絨毯の上に転がる彼女は脚を閉じる気力も無く中出しされた精液が溢れる女性器を晒したままでした。
そして、ずっと肉棒を埋め込まれたまま押し広げられていたせいか、陰唇は左右に開いたままで奥の膣穴を晒し・・
グッタリとなる彼女の顔を跨ぐように膝を付いて勃起したままの肉棒を口の前に近付けると叔母は条件反射のように奉仕を始めました。
「 ぁあ・・ 素敵ぃ・・ 素敵よユウキぃ・・ 長くて・・ 太くて・・ 何度でも出来ちゃう・・ クセになるぅ・・ ユウキの巨根・・ 素敵よぉ・・ 」