2018/05/23 18:22:17
(uZIlQ22E)
和式便器に跨がりしゃがんでフェラをする叔母にそのままオシッコをするように命じるとさすがに彼女も恥じらいました。
実家の浴室では尻穴に肉棒を嵌めたまま放尿し快感と恥辱で絶頂を迎えたMっ気の強い彼女ですから拒絶の反応ではありません。
そんな彼女を服従させる為、立たせて背中を壁に預けさせると、片脚を持ち上げて膣穴に肉棒を押し込み打ち付けます。
壁に背中を預けての片脚立ちの不安定な態勢で『ズブズブ!ズブズブ!』と極太で膣穴を挫かれ、叔母は僕の首筋に腕を絡めてしがみ付き耳元で声を上げました。
「 アッアッアッアッアッ! アッアッアッアッアッアッ! 駄目・・ アッアッ! オチンポ刺さるぅ! アッアッアッアッアッアッ! デカチンが・・ デカチンがぁ~っ! 」
今日初めての体位ですし、おそらく叔母も生まれて初めて経験する体位なのでしょう、異様に笠を張るカリ首と根元に向けて極太になる棹に堪らず・・
男子トイレの個室で全裸で僕に犯されながら悦びの声を上げる叔母の唇を唇で塞ぐと、彼女は自ら舌を絡ませ合う事を望みます。
「 気持ち良いイクコ? 俺のチンポ気持ち良いのイクコ? 」
「 アッアッ! 最高よ・・ ユウキのオチンポ最高よぉ・・ アッアッアッアッ! デカチン・・ 巨根・・ 絶倫オチンポ・・ アッアッ! ユウキのオチンポ・・ 良過ぎるぅ~っ・・ ンオッ! 」
はしたない言葉を口走りながら激しい快感に一気に昇りつめた叔母が初めての体位でも激しく絶頂を迎えました。
「 じゃあ、オシッコしてごらん! チンポ咥えながらオシッコする姿を見せてイクコ! この口も、このオマ〇コも、この後ろの穴も俺のモノでしょ? イクコは俺のモノなんだから誰にも見せない姿を俺だけには見せて! それとも、中に出してあげたら精子と一緒にオシッコも出すイクコ? 」
ふと、そんな更に卑猥で屈辱的な光景が脳裏に浮かび、中出しする為に再び突き始めます。
「 嫌・・ 嫌よ・・ そんなのぉ・・ 駄目・・ アッアッアッアッ! アッアッアッアッアッアッ! 恥ずかし過ぎるぅ!」
精液を溢れさせると共に放尿すると言う恥ずかし過ぎる行為に流石に叔母も拒もうとしましたが・・
若く乱暴な腰使いは阻めず、快感に任せて一気に昇りつめた僕に膣穴に大量の精液を撒き散らされてしまいました。