2015/10/17 13:47:04
(SVl1dTAh)
イチさん、ありがとうございます。
そしてごめんなさい。
長くなったので途中でやめていましたが、
実は続きがあって…。
2回目はつい最近、そして3回目も…すでに
済ませてしまいました。
だから前回の初めの方に書いたとおり、私達は
もう、恋人同士なんです。
あの日以来、私は毎日のようにオナニーを繰り
返しすようになりました。入浴中にシャワーを
使って…というのが多かったです。もちろん、
あの時私の中に入ってきた彼の《モノ》を思い
出しながら…です。
2回目のきっかけは…。また長くなってしまうので
なるべく簡単に書かせていただくと、こんな感じ
です…。
決死の決断ではありましたが、息子のスマホから
彼の番号を盗み見て、私から電話をしたんです。
もちろん私は自分のスマホから電話したので、
知らない番号からの電話に出てもらえないかも、
という不安はありましたが、彼はあっさりと電話
に出てくれました。
【後で彼に聞いて分かった事ですが、彼は私の番号
をすでに知っていて、自分のスマホに登録済みだっ
たらしいなのです。私にとっては嬉しい誤算だった
ので、どうして知っていたのかなんて詮索はしませ
んでした。】
彼『もしもし…。』
久しぶりに聞く彼の声でした。
私『あ、あのぅ…私…。』
まずは誰からの電話なのかを彼に伝える必要が
あると思っていた私に…彼の方から…。
彼『分かるよ…。』
私『わ、分かるの?』
彼『うん、分かる…。○○のママでしょ…。』
《〇〇のママ》??
いつも《オバちゃん》って呼んでたのに何故??
これも後で聞いたことですが、あんな事があった
後に、私の事を《オバちゃん》とは呼びたくない
という、彼なりの思いがあったようなのです。
(カワイイ!!)
私『どうしてる?……………元気なの?』
彼『…………………』
私『驚くよね、電話なんて…。』
彼『ヤバイよ…。』
私『ん?…ヤバい?…ヤバいって何がぁ?』
彼『……怒ってないの?』
私『ん?…んん~ん…ないよ!…怒ってない!』
彼『……マジ?……』
私『怒ってたらどうするの?…謝まる?』
彼『………………』
私『また黙っちゃったね…。もうイイよ!
だって、ホントに怒ってないから!』
彼『どうして?』
私『えッ!?…ん~ん、どうしてかなぁ?
その質問の答えはちょっと…難しいかも…。』
彼『…………………』
私『今、家にいるんでしょ?…来れる?…今から
こっちに来れる?』
彼『………………』
私『来なさいよ…待ってるから…。』
彼『えッ?!……』
私『《えッ》じゃなくて、早く来なさいってばぁ!
お願いだから何度も言わせないで!…すぐだよ…
すぐに来るのよッ!』
こんな感じで、ほとんど勢いだけで彼を呼び出し
電話を切った時、私の心臓はこれまで経験した事
が無いくらいバクバクしていました。
そして彼は…マンションのエレベーターを使って
1分もしないうちにウチのドアを開けたのです。
目と目があった瞬間…私たち2人に言葉は必要
ありませんでした。
そして再び…あの時と同じように、私は玄関先の
廊下に押し倒されたのです。ただ一つ前回と違っ
ていたのは、それが全て私の想定内だった事で
した。それと…あともう一つだけ違っていたのは、
押し倒されたまま、私が言葉を発したことでしょ
うか…。
私『待ってた…。オバちゃん、君をずっと待ってた
の…。分かるでしょ?君だって分かってるわよね?』
彼『…………………』
私『シテぇ~!この前と同じように、この廊下で
犯してぇ~ッ!!』
前回と同じように、ノーブラの胸が露わになった
時…私は彼の頭を抱き寄せ、自ら胸に押し付けて
やりました。
恥ずかしい話ですが、胸を舐められながらすでに
興奮MAXだった私は、短パンとパンティを自ら
剥ぎ取っていました。
今回はイキナリではなく、アソコをシッカリと
ナメナメして貰ってから、彼の《モノ》を受け
入れました。そして前回は一瞬だった私の記憶
が確かだったことを改めて再認識させてもらっ
たのです。
当たるんです…彼の太くて硬い、そして長~い
おチンチンが…私の子宮に当たって、ドスンッ!
ドスンッ!て全身を揺らすのです。
この2回目も、入っている時間はとても短かった
けど…私は彼の、ちょっと桁外れにビッグな
おチンチンを受け入れ、逝くことができたのです。
この2回目が終わった後のことや、3回目について
は、また頑張って報告します。
(今また…少しだけ濡れてきました…。
ダメなオンナですね…。)