ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

ついに私も....

投稿者:彼のオンナ ◆m46l8SsY76
削除依頼
2015/10/17 06:08:53 (SVl1dTAh)
このサイトの1ファンに過ぎなかった私が、まさか
自分自身の体験を投稿する立場になるなんて....。
全く予想していませんでしたが、正直、今とても
興奮した状態でこれを書いています。

私は現在43歳、ごく普通の専業主婦....のはずでした
が....遂に念願だった「彼」との交際が始まり、今は
とても普通とは言い難い「エッチ妻」です。
「彼」は同じマンションに住む高校生....私の長男の
同級生で、彼がまだ幼稚園児だった頃から良く知っ
ている男の子です。
私はかなり早い段階(彼が小学5年生ぐらいの頃)
から、彼のことを《性の対象》として意識する
ようになっていましたが、勿論それは彼の方も
全く同じである事に私は気付いていました。
なぜなら彼は、小学校低学年の時のスカート捲り
に始まり、高学年ではふざけたフリ(実はマジ
なのが見え見え!)して、胸とかお尻へのボディ
タッチ、中学生になると下着へのイタズラなんか
も堂々とやるようになっていましたから....。
そして今年の春....彼は立派な高校生となり、私は
私で主人が単身赴任となり....タイミングとしては
これ以上ない、ある意味必然的なタイミングだっ
たのかもしれません。
性欲MAXの《童貞高校生》と、同じく性欲MAXの
43歳《セックスレス妻》....。ヤル事は一つ....。
起こるべくして起こった事だと思っています。

その日は、高校の夏休みの最終日でした。
まだ午前中の早い時間(やっと10時を過ぎたぐらい)
に、彼はいつものように突然、家にやって来ました。
もちろん、ウチの息子が部活で不在、家には私だけ
しかいない時間を狙った見え見えの行動です。
普通ではあり得ませんが、幸か不幸か(暖)
これはもうかなり前(彼が小学生の頃)から
の習慣の様なもので、息子が居ようが居まいが、
彼が遊びに来れば無条件に家に入れてやり、
漫画本を読んだりして気が済むまで勝手に寛いで
帰る、というのが普通になっていたからです。
もちろん、この寛いでいる合間合間に、前に書いた
ような《スカート捲り》や《ボディタッチ》、
《下着へのイタズラ》が発生し、私はそれを軽く
受け流すように(内心はドキドキ!)受け流して
いたのですが…。その日ばかりは受け流すどころ
か…イキナリでした!
私『今日は早いわねぇ。でも、今日も朝から部活に
行ってるわよ!』

彼『知ってるよ~』

私『知ってるのに来るんだぁ、こんな朝早くから!』

彼『早いかなぁ?』

私『早いわよぉ!まだスッピンだし、恥ずかしい!』

彼『……………(沈黙)……………』

私『(イヤだわぁ…スッピンなのに…私の顔を
黙って見つめてる…。)どうしたの?急に黙っ
ちゃって…。今日も漫画?』

会話らしい会話はココまででした。なぜなら、
このあと急に、無言のまま…彼に襲われたから
です。
後になってよくよく考えてみると、この時の私は
スッピンよりもまず、服装を気にするべきでした。
ひどい服装と言うか、あまりにも無防備な格好の
まま家の中に招き入れ、堂々と彼の前に立って話し
をしていたのです。
朝からシャワーを浴び、歯も磨いて、自分の中では
サッパリした気分でいたせいかもしれません。
ノーブラにTシャツ・短パンという無防備な格好で
彼の性欲をいたずらに刺激し、彼なりに必死に押さ
え込んでいたであろう一線を、いとも簡単に超えさ
せてしまったのです。

すごい力でした…。
イキナリだったとはいえ、抵抗らしい抵抗をさせ
てもらう間もないほどの強い力…。
私は玄関先の廊下に押し倒され、いとも簡単に
胸を露わにされて…揉まれ、舐められ…そして
チュウチユウと激しく乳首を吸われたのです。
そして私はこの時点で、すでに抵抗を諦めて
しまいました。いや…諦めたというより…。
もしかしたら…《抵抗をやめた、やめて受け
入れた》というべきかもしれません。
最後の一線まで超えさせるべきではなかった、
もっと激しく抵抗できたはずなのに…。
彼の力が強かったこと、胸を攻められたこと
を言い訳にするかのごとく、最後まで許して
しまったのが証拠かもしれないけど…。
それよりも、もっと確かな証拠があって…。
私自身、後悔していないんです…。彼の行為を
責める気持ちが、私の中には全くないのです…。
それどころか…胸を攻めながら強引に短パンと
パンティを片足だけ抜き去り、強引な《挿入》と
ほぼ同時に《熱い液体》を私の中に放出して
そのまま逃げるように走り去った彼を、愛おしく
さえ思っているのです。

あれから約1ヶ月半、彼はウチにこなくなりま
した。同じマンションにもかかわらず、姿さえ
見ていません。それとなく息子に探りを入れた
ところ、学校には普通に登校し、変わった様子
もないようです。

私に対する罪悪感、自分が犯した罪への恐怖の
ようなものがあって当然かもしれませんが、
私は彼に、こう伝えたいのです…。
『私は怒っていないわよ。あの時確かに、私は
自分の意思であなたを受け入れ、そして今も、
その事を全く後悔していないのよ!』と…。

《もし、2回目があるのなら…。》
今、私の頭の中はその事でいっぱいです。

『次はもっと落ち着いて…本当のSEXを…。
愛し合う男女が絡み合う本当のSEXを彼に教えて
あげたい、気持ち良くさせてあげたい、そして…。
私も彼に…悦ばせて欲しい…。』
これが私の正直な気持ちです。

ほんの一瞬だったけど…。
入って来た瞬間に私の一番奥の方…子宮まで確実に
届いていた彼の《モノ》…。
もう一度だけ…いや本当は何度でも、確かめてみた
いのです。






















1 2 3 4 5 6 7
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
32
投稿者:なみこ
2015/11/05 01:19:21    (Wj6Rw6vg)
彼のオンナさん。
また刺激的な体験しましたね。前回同様、自分の体験と重なり過去を思い出しています。
貴方の彼と同様に私の彼だった主人の甥っ子も最初の頃は親戚等の集まりでは口数が多い普通の高校生なのですが、私と二人っきりになると口数が少なくなってましたね。貴方の彼にそっくり!
でも、体を重ねて行くうちに『なみこ叔母ちゃん、後ろからしたい』『服を着たまま、ソファーでしたい』なんて言ってましたよ。
特に下着や着衣フェチの甥っ子はいつも私の家に来る前にメールで『白のブラとTバックで待ってて』『黒のガーターベルトでお願い』『水着で』私が所属していたママさんバレーの『ユニフォームで』とか。
でも、言うことを聞くと彼のぺニスが一段と硬くなる気がして、ついつい言うことを聞いていました。
彼のオンナさんもきっと、そうなりますよ
33
投稿者:キムT ◆uk8WtrTyOM
2015/11/05 15:32:32    (NX8u3cDI)

彼のオンナさん

仕事が忙しく暫く見ないうちに、なんと刺激的な体験をなさってますね…
(*^o^*)

お風呂場での泡ブク体験は…
場所もさることながら、日頃味わえないシチュエーションも相まって、さぞかし燃え上がったでしょうね…
(≧∇≦)

しかも、最後には使用済みの下着まで…(*^o^*)

そこで是非お願いです。
彼君の若い欲望にまみれたおパンツ…
彼君の目の前で、洗わずに履いてあげて下さいね…!(b^ー°)

きっと、また違う欲望が沸き起こって来るはずです…
(≧∇≦)



では、次回の報告も楽しみに待ってます。



34
投稿者:(無名)
2015/11/06 08:20:02    (1cVb0jlD)
凄いエロくて、興奮します。続編が楽しみです。
つぎの接触は、土曜日?そうなら、明日?期待してます。
35
投稿者:ミキ ◆Li5ysKYZtY
2015/11/07 15:19:51    (rb6hzk9A)
…羨ましい…っ!
36
投稿者:彼のオンナ ◆m46l8SsY76
2015/11/07 23:31:41    (kkW8Se56)
なみこ様、キムT様、そのほかの皆様も、書き込み
ありがとうございます。

早速ですが、今日の報告です。


彼は約束どおり、水曜日に渡した時と同じ紙袋に
入れてパンティを返してくれました。
さすがに《精液まみれでベトベト、ヌルヌル》、
な~んて事はなく、見た目はあくまでも渡した時
のまんまでした。

私『この前はケチなこと言ってゴメンね。やっぱり
コレ、あげるわよ!』

私はパンティを紙袋に戻し、彼に差し出しましたが、

彼『いや...それはもう…使っちゃたから…。』
私はすぐに彼の言葉の意味を察して、
(確かにそうだなぁ…。)と、納得しました。

私『そっか…コレは《アイテム》だったわねッ!?
このアイテムはもう、使用目的どおりに使っちゃった
のねッ!』
彼は大きく頷いて(うん。)と答えます。

私『何回使ったの?』
彼『何回っていうか…毎日2~3回ぐらい…。』
私『どんな風に使うの?』
彼『どんな風にって…。』
尋ねてはみたものの、私は彼がクロッチ部分を顔に押し
付けてクンクン臭いを嗅いだり、舌でペロペロ舐めてい
るところ…そしておチンチンに被せてシコシコとシゴいて
いるところを想像して、既にカラダが熱くなっていました。

私『イイのよッ!そんなの答えなくて…。わざと意地悪な
質問をしただけだから…ゴメンねッ!』

そして私は…スカートの中に手を入れて、彼の目の前で
パンティを脱ぎ、
私『はいコレ!今日はコレを《お持ち帰り》ねッ!』
私は紙袋からパンティを回収する代わりに、空っぽになっ
たこの紙袋と一緒に、脱ぎたてのパンティを差し出しました。
昨日の夜から履いていたクリーム色のシルクのパンティ…。
一応、クロッチに恥ずかしい《シミ》がついていない事を
脱ぎながら確認しましたが、前回同様、《臭い》はそれなりに
染み込んでいることは想定内でした。
せっかくパンティを貸し出すのに…《無味無臭》では意味が
ないですから…。
彼は私の好意(?)を受け入れ、紙袋と生温かい脱ぎたての
パンティを素直に受け取って、自分で紙袋の中に入れました。

私『あれッ?「ありがとう」は?』
彼『えッ!?……あっあぁ……ありがとう…。』
(照れている表情や仕草…とってもとってもカワイイ~!)

私は膝下まであるフレアスカートの太モモ辺りを両手の親指と
人差し指で摘まんでヒラヒラと揺らしながら、無言で彼の目を
見つめて行動を促しました。
(ノーパンだよ~!スカートの中においで~!)
私の無言の訴えを、彼は期待どおりに受け取ってくれます。
相変わらず黙ったままですが、彼は膝を折って私の前に座り込み、
迷う事なくスカートを捲って中に入ってきました。
頭だけではなく、彼の上半身の大部分がスカートの中に隠れると、
私は既にその時点で膝に力が入らなくなり、スカートの上から
彼の頭を掴んでカラダを支えていました。

スカートの中では…。
彼は私のアソコをベロベロに舐め廻しながら、両手は太モモを
撫でたり、お尻を思いっきり鷲掴みにしたり…。
この後はもう…説明は不要でしょうが…。このままリビングで
着衣のまま、立ったままで1回…。さらにソファに移動してから
も着衣のまま…。四つん這いでスカートを捲り上げられ、バック
からガンガン攻められて1回…2回…3回…。
彼はオッパイにさえ触れる事なく、大好きなバックでひたすら
突きまくるのです。
一体、何回逝かされ…彼も何回逝ったのか…記憶にありません。

少し眠ってしまって…(それとも失神してしまっていたのか?)、
目が醒めた時…私はソファの下で横たわっていました。
彼はソファの上で横になってテレビを見ています。

私『んもぉ~!起こしてくれればイイのに…。』
彼『あぁ、やっと起きたね。』
私『どのくらい寝てた?』
彼『30分くらい…。オレも起きたばっかだよ。』
私『ホントに?…寝てる間に変な事しなかった?』
彼『……………ゴメン…………。』
(冗談で言ったつもりが…謝られてしまいました!!)
私『えッ?…何かしたの?…』
彼『……キスしたり……オッパイ触ったり……。』
(カワイイ~!!そんなこと言う必要ないのに、ホントに
カワイイって感じで、母性本能くすぐられまくりでした!)

私『さっきはキスすらしてなかったものねぇ…オッパイも
触ってないし…でしょッ?』
彼『うん…。』
私『じゃあ、仕方ない!許してあげる…。』
彼『うん…。』
私『もう、したいの?』
彼『うん…したい…。』
私『すごいよねぇ…性欲も…体力も…。』
彼『うん…。』
私『寝室に行こうか…。』
彼『うん…。』
私『あッ、それともベランダがイイのかな?ベランダの物置…。』
彼『…………………………』
私『バカねッ!冗談よ、冗談…。せっかく2人っきりなのに、物置
でするわけないでしょッ!?(あれはあれで良かったけど…。)』
彼『…………………………』
私『どうしたの?…もしかして…《物置フェチ》になっちゃった?』
《物置フェチ》なんて聞いた事ありませんよね!これも笑わせる
ために言ったつもりでしたが、彼は真剣な顔をしたまま…。)

彼『いや…そんなんじゃなくて…。』
なんて言うんです。

私『どうしたのよ~。早く寝室に行こッ!』
彼『物置じゃなくて…ベランダ…』
私『えッ?』
私はちょっと耳を疑いました…。

彼『2人っきりだから…物置じゃなくて…ベランダでよくない?』
私『えッ…………………………』
(まさか私の方が絶句させられることになるとは…。)
彼『天気もイイし…、まだそんなに寒くないよ…。』

相変わらずおとなしくて口数も少ないのに、少しずつではありますが
確実に《自己主張》するように変化してきている彼…。
発言の内容にちょっと呆れつつも、そんな彼の変化が嬉しいような…
怖いような…複雑な心境でした。でも、ひとつハッキリと言える事は、
私に対する彼の一つ一つの言動が、私のカラダだけでなく心まで、
完全に支配しつつある…という事でしょうか…。

私『ベランダって…外だよ…。』
私もかなり動揺していたのでしょう、そんな当たり前の事を口走って
いました。
彼『服も着ているし、ちょうどイイじゃん…このままで…。』
私『《ちょうどイイじゃん》って…そういう問題?』
彼『イヤ?…ベランダじゃイヤ?』
彼のこの単刀直入な問いかけに、いつも意表を突かれてやられてしまう
というか…ついつい考えなし、彼のペースに巻き込まれたまま答えてし
まう自分がいます。

私『えッ?…別に…イヤじゃないけど…。』
これを言ってしまうともう終わりですよね!
彼『じゃあ、行こう…。』
彼はソファから立ち上がり、私の手を引っ張ります。
ベランダ用のスリッパも履かず、私は彼に手を引かれて広いベランダの
1番奥、リビングから1番遠いところにある物置のそばまで連れて行かれ
ました。
至近距離には同じ高さ以上の建物はないけれど…少し先の方には、この
ベランダの位置よりも高いマンションやビルがいくつも見渡せます。

彼『手を付いて…。立ったままするよ!』
また立ったまま、後ろから突き刺すつもりのようです。
こんなに積極的な彼、関係を持ってから初めてかもしれません。

(また…キスもしてくれないの?オッパイには触れてくれるかしら?)
ちょっと不満はありましたが、彼を拒絶するつもりなど毛頭ない私は、
素直にベランダの縁に手を付き、お尻を突き出しました。
彼はカチャカチャ
とベルトを外し、先に自分のズボンとパンツを下ろ
してから、バサーッ!っと私のスカートを捲り上げました。
私『イヤんッ!』
それだけで、私は情けない《オンナの声》を漏らしてしまいました。

(よりによって我が家のベランダで…大きなお尻を丸出しにさせられ
てる…。)
そう考えると、私のアソコはもう…。

ちょっともう今日は…これ以上は書けません…。
書くのに疲れたわけではなく…彼と関係を持ってからの日課になって
しまった自慰を…。
これ以上、我慢できそうにありませんので…。

それと…渡した本人が忘れてしまっていたのですが、彼は《紙袋》も、
シッカリと忘れずに持って帰ってくれていました…。








37
投稿者:キムT ◆uk8WtrTyOM
2015/11/08 03:28:01    (wIU/xDEE)
彼のオンナさん

ご報告ありがとうございますm(_ _)m

下着に関してですが…
やはり『精液まみれ』は大人の考えでしたかね…
(^_^;)

それにしても

次第に大胆不敵になっていく彼君の変化もさることながら、彼君によって貴女がどこまで変化するのかも、すごく楽しみになってきました
o(`▽´)o


最終的には、貴女の身体に『彼君専用の証』が必要になりそうですね…
!(b^ー°)


ご報告の続き、期待して待ってます。



38
投稿者:(無名)
2015/11/08 08:00:48    (D72gnuFn)
エロいですね・・・ 2人の愛情、快感が伝わってきて、思わず僕もオナってしまいました
気持ちいいんだろうな・・・ 美味しそうだし
今日も休みで、会うんですか
次の書き込み、楽しみにしてます
39
投稿者:(無名)
2015/11/08 11:46:54    (D72gnuFn)
毎回、すごいデス
今日は日曜 昨日に続けてお逢いするのかな
40
投稿者:彼のオンナ ◆m46l8SsY76
2015/11/08 22:27:45    (MoCCMH2C)
もちろん今日も会いました…。

今日は息子の部活が午後からだったので、彼は水泳の
トレーニングを午前中に済ませ、午後からウチに来ました。
今日は息子の部活も通常練習だったので、安心して一緒に
居られる時間は2時間程度でした。

午後から会う場合も、私はいつもスッピンのまま彼を迎えます。
これは彼の希望だからです。
前にも書いたとおり、私のスッピンは彼にとってすごく
《エッチな顔》らしく、好きだと言ってくれます。
私の方も化粧をしなくてイイのは楽なので、正直これには
助かってます。

彼はウチに来るなり、例の紙袋を差してきたので、
私『昨日は何回?』
と聞くと、
彼『3回…。今日の朝、1回…。』
との答え。相変わらずの性欲です…。
このパンティの受け渡しも、当分は習慣になりそうです。

そして今日は、昨日と違って順序良く(?)、彼のたくましい
腕で抱きしめられてキス…という感じでスタートしました。
何となくですが、お互いの《阿吽の呼吸》とでも言うのでしょうか、
土曜日は初めから激しく…そして翌日の日曜日は初めはシットリと…
という感じが多いような気がします。
とはいえ、シットリと抱きしめられながら始まったキスも、次第に
激しい《唾液の交換》へと進んでいき、彼の手が私の胸やお尻に
伸びて来た時に、私は一旦、彼の動きを制止しました。

私『寝室に行こう…。今日はベッドでしたい…。』
彼は黙ったままですが(うん。)と頷いてくれたので、私は彼の
手を引いて寝室へ…。

私『今日もかなり泳いだの?』
彼『100を10本だから…1キロ…それ以上は泳いだよ。』
私『そんなにぃ!』
彼『普通だよ。』
私『でも絶対、疲労はあるでしょう?無理しちゃダメよぉ~。』
彼のシャツのボタンを外してやりながらにも関わらず、私の口調が
まるで母親みたいだったらしく、
彼『服を脱がされながら、お母さんみたいなこと言われるのって、
変な感じだね…。』
とツッコミを入れられしまいました!
私『えッ!?お母さんみたいだったぁ?(そんなぁ…。)』
彼『うん、ちょっとね…。』

私は一瞬、彼のお母さんの顔が脳裏に浮かんでしまい罪悪感に
押しつぶされそうになりましたが、それを急いで打ち消すかの
ようにシャツを脱がしてしまうと、今度は膝まづいてしゃがみ
込み、ベルトを外して一気にズボンまで脱がしてしまいました。

私『Tシャツを脱いだら横になって!』
彼は私の言葉に従い、自分でTシャツを脱ぎ捨てると、
ボクサーパンツ1枚の姿でベッドに横になってくれました。

私は、先ほど彼の口から出た《お母さん》という言葉を、
お互いの脳裏から完全に打ち消したくて、ベッドの傍らに膝を
折って座ると、
《もうこれ以上ない、私が今できる限りの最高にスケベな表情》
を作って、至近距離で彼の目を見つめながら、

私『私は《お母さん》じゃないわぁ…あなただって、こんな
エッチな《お母さん》イヤでしょ?…あり得ないでしょ?…。』
と言って、さらに顔を近付けて迫りました。
彼も…そんな私の《スケベな表情》から目を反らすことなく、

彼『うん…あり得ないよ…。オバさん…すごいエッチ…。』
私の渾身の《スケベな表情と話し方》は、それなりに効果が
あったようで、彼の表情や話し方までエッチになっていました。

後はもう、プレイに集中するのみでした。

私『そのまま寝ててイイわよ…。オバさんがシテあげる…。』
私はベットの傍らで立ち上がり、横たわる彼の顔を見下ろしながら
服を脱ぎ始めました。
《服》と言ってもノーブラですから、トレーナーを1枚脱げば、
既に乳首が勃ったオッパイがポロンッ!と出てきます。
そしてフレアスカートのホックを外しファスナーを降ろせば、
足元にストンッ!とスカートが落ちて、私もあっという間に
パンティ1枚という状態です。

綿生地の純白パンティのデルタ部分には、黒々と生い繁った陰毛
が薄っすらと透けて見えています。
私はその恥ずかしい状態を彼に見て欲しくて、彼の顔の方に
デルタ部分を見せつけながら股を広げ、ベッドに上がりました。
そして彼の胴体を跨いで私が上になってカラダを合わせました。
ここからはじっくりと時間をかけ、全身リップです。

耳や首筋…。
厚い胸板の上で既に勃起している乳首をペロペロ…。

彼は 右手をカラダの横、左手は腕で両目を隠すように顔の上に置いて
ジッとしていましたが、時折カラダをピクッ!ピクッ!とヒクつかせ
ます。
(カワイイ…。感じてるのね…私の舌で、感じてくれてるのね…。)

高1とは思えないほど鍛えあげられた、筋肉隆々の脇腹や下腹部に私の
舌が差し掛かると、彼は本格的に感じてきたようで、両目を覆っていた
左腕を降ろして私の髪を撫でてくれました。
そしてここからはおチンチン…。横たわる彼の上に乗ってジックリと
フェラするのはいつ以来だったでしょうか?
太くて長くて…硬くイキリ勃った《手強いおチンチン》を相手に、
できる限り、精一杯の《テク》を駆使しながら、愛情タップリのフェラ
を敢行しました。

(どこまでいけるかなぁ…。)
なんて考えながら、《長尺の太竿》を可能な限り喉の奥の方まで
咥え込み、嗚咽に耐えながらやってみると、意外に頑張れました。
(これがホントの《ディープ・スロート》かしら…。)

《太竿》を咥え込んだままゆっくりと顔を上下運動させ、5回に
1回は亀頭を口から出します…。亀頭も丸々と太っているので、
口から飛び出すたびに《チュポンッ!》という威勢のイイ音が出ます。
そしてまた大きく口を開けて亀頭を咥え込む…。
これをしばらく続けました。
私の口の中は、もうスペースがない!と言ってもイイくらいに彼の
おチンチンで一杯になるので、嗚咽だけではなく息苦しさもあって
鼻息は荒くなるし、何と言っても唾液の量が半端ではありません。
意識せずとも唾液がどんどん垂れてきて、顔を上下するたびに
《ジュボッ!ジュボッ!》と卑猥な音が出ます。
彼の《太竿》がベチョベチョヌルヌルになるだけでなく、私の唾液は
彼の《タマタマ》を伝ってベッドまで濡らしてしまう有様でした。

最後はもちろん、全てを口内に放出させましたが…その量がまた半端
じゃなくて…。
私は直感的に(片手では足りない!)と感じ、水をすくうような形に
した両手のひらの上に、彼の《トロトロ》を吐き出しました。
これがもう…何と表現すればイイんでしょうか…。
《トロトロ》というより《トロットロッ!!》…。
少しクリーム色がかった彼の精液は、量の多さだけでなく、驚くほど
粘性が強くて、《トロットロッ!プリンプリンッ!》って感じでした。

(凄いわぁ…。若くて大きな《タマタマ》は、こんなに濃い~精子を
大量に作れるのね…。)
言葉にこそ出しませんでしたが、いつも私のアソコを突き刺し、掻き
回してくれる《太竿》だけでなく、今まであまり意識していなかった
大きな《タマタマ》の方にも愛情が湧き上がってきました。

私は無我夢中で彼の足をM字開脚させ、大量に放出した後にも関わらず
いまだにビンビンに勃ったままの《太竿》を握り、彼の股間に顔を埋め
るためにお尻を高く突き出したまま、上半身を沈み込ませました。
そして左手に握りしめた《太竿》をお腹に付くくらいまで持ち上げ、
目の前に露わになった大きな《タマタマ》に喰いつきます。
右手を使って優しく《タマ袋》の上から《タマタマ》を刺激しながら、
チュポッ!チュポッ!と1個ずつ交互に《タマタマ》を口に含んで愛撫
しました。
お尻を突き出したはしたいない格好…、顔も恐らく相当にイヤラシイ表情
で《タマタマ》を貪っている自分の姿を思うと、気がおかしくなりそうで
した。
そしてパンティも…。
私のような大きなお尻でも、お肉がシッカリと隠れる《オバさん仕様》の
パンティを履いてるとはいえ、これだけお尻を突き出したり、身をよじって
動いたりすれば、それなりに割れ目に向かって食い込んできているはずです。

(あぁ…はしたない…。私はあなたの《お母さん》とは違うわ!こんなに
はしたない、1人の《オンナ》よ!…ねぇそうでしょ!?私はあなたのオンナ
なのよッ!!)
1度打ち消したはずの《お母さん》という言葉が、また脳裏に蘇ってきて、
私はそれを必死に打ち消そうとしていました。

そして…。
私は彼の《タマタマ》を口に含んだまま、カラダを反転させて彼の顔を跨ぎ
ました…。シックスナインです…。

私『ねぇ…どうなってる!?…パンティが…食い込んできてるでしょ?
お願い、教えてぇ!オバさんのパンティ、どうなってるか教えてッ!』

しばらく言葉を発していなかった私のこの時の声は、自分でも驚くほど
大きな声になってしまい、イヤらしく部屋中に響き渡りました。

彼『うん…少し食い込んでる…。』
私『少し?ならもっと…もっとお尻に食い込ませて!…お尻の次は《前》
もよッ!《おマンコ》にも食い込ませて頂戴ッ!!』

私はこんな要求をしながらも、既に《デルタ》を彼の顔面に押し付けて
前後に動かしていました…。はしたない…本当にはしたないです…。


あぁ…文章にすると、まだフェラチオで1回射精しただけですね。
これからが…この後がやっと本当のSEXになるのですが、昨日と同じ
ですね…。
もう、私のカラダの方が疼いてしまって…ダメみたいです…。

今も寝室のダストボックスの中には、彼の1回目の精液を直接包み込
んだティッシュが1つ…。
そして今日はコンドームを使ったので、使用済みのそれを包み込んだ
ティッシュが3つ…入ったままです。
2時間弱で彼は4回…。もちろん、私の方はその2倍…いや3倍以上は
逝かされたでしょうか…。実はその辺の記憶は定かではありません…。

これからもう一度…彼の精液を使って自慰をしてから、ティッシュを
処分します。

最後に、フェラの後の3回分の状況だけお伝えすると…
①シックスナインからの騎乗位
(履いたまま、食い込んだままのパンティをずらして挿入…。)

②パンティを脱がされ、彼が上になっての正常位
(その前に彼が大好きなクンニと、私が直接指導した指攻めで何度も
逝かされました。指攻めでは十数年ぶりに潮も吹きました!
これには彼だけでなく、私自身もビックリ~ッ!!)

③トイレで……強制フェラ→バック→対面立位で射精
(彼がトイレのドアを開けたままオシッコをするので、ふざけて
後ろからチョッカイ出してたら、逆にヤラれてしまいました…。
物置やベランダもそうですが、彼はこういうシチュエーションに興味が
あったみたいです。そして実は私も…満更ではありません。
だから軽~く抵抗しただけで、後は彼のヤリたいようにヤラせてあげ
ました。)






41
投稿者:キムT ◆uk8WtrTyOM
2015/11/09 01:13:32    (rVdjSwas)
彼のオンナさん

毎回、報告の度に貴女の表現力もアップしている ようで、おいらの股関も更に熱く硬くなってしまいました…(^w^)

さて…
ここからは、おいらの個人的な趣味趣向の話ではありますが…m(_ _)m

前回書いた『彼君専用の証』についてです…

今回、貴女も触れている『黒々したデルタゾーン』のことですが。

彼君の為に綺麗サッパリ処理してみては如何でしょう…?

デルタゾーンには、下着越しに見られる恥ずかしさは有るでしょうが…(*^_^*)
無毛のスリットだと、他人には絶対に見られたくない、

見せられないもの

だからキミ以外には誰にも見せない!

つまりは『彼君専用の証』になるという訳です…
!(b^ー°)


勿論、彼君が望めば…の話ですが…(≧∇≦)



…スミマセン…

勝手なことばかり書きましたが…
これからも益々の御乱振りと、熱いご報告を楽しみに待ってます。


永文、失礼しました…
m(_ _)m



1 2 3 4 5 6 7
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。