2015/11/14 11:43:46
(RDeVVhtb)
今週の水曜日は、時間的な都合が合わず会えなくなった…はずでしたが…。
私の携帯に彼から電話が…。
私『もしもし、どうしたの?電話はダメだってば…メールにして!』
(私はガラケーでLINEもしていないので、連絡はいつもメールの交換
で行っています。)
彼『いまウチにいる?…ひとり?』
私『そうだけど…。』
彼『〇〇(長男)は?まだ塾だよね?』
私『うん、そうよ…。』
彼『いま(水泳の練習)終わったから、行ってもイイ?』
私『ダメ~!もう6時過ぎだよ!塾は7時に終わるんだから無理よ!』
彼『会いたいよ…。』
私『無理、無理…ダメだって…。』
彼『どうしても?』
私『だって(息子が)帰ってきちゃうじゃない…。無理でしょ?』
彼『(塾が)終わるのは7時でしょ?その前に行くから…。』
私『いま、どこにいるの?どこから電話?』
彼『バス停から…△△バス停…。』
私『6時半までに来れるぅ?…いやいや…やっぱ無理だよ、今日は
やめとこうよ。』
彼『行けるよ!もうバス来たから行ける!…今から乗るね!』
私『ちょっとぉ~!…………』
電話は切れてしまいました。
《ダメだよ~!6時半までに着いたとしても30分しかないからダメ!
絶対、来ちゃダメだよ!》
彼が言うことを聞かないのは分かっていましたが、私は自分への
言い訳を作るかのように、こんなメールを送信しました。
予想どおり…彼からの返信はありません。
私は胸がドキドキ…《来られても困る》という表向きの思いと、
実は内心では…《来ちゃうの?来ちゃったら…どうなるのかしら》
という期待感があったのも事実です…。
ところが、6時半になっても彼は来ませんでした。
(やっぱり無理!今日はもう無理だわ…もう一度メールしないと!)
そう思った時、彼からの電話…6時37分でした。
私が話すより先に彼が…
彼『着いたよ!今、エレベーター乗った。大丈夫だよね?』
私『大丈夫じゃないよ!』
彼『えッ!帰って来た?』
私『まだだけど…時間が…。』
彼『あ~良かった!ビックリしたよ、ダメかと思った!』
私『だからダメなんですけど~!』
という私の言葉もむなしく、電話は切れてしまいました。
テーブルに携帯を置き、リビングから玄関先に続く廊下に出た所で
ドアが開きました。
彼はさっさと靴を脱ぎ、こちらに向かって歩き出します。
私はリビングの入り口に立ったまま、
(もう~!困ったヒトねぇ!)
っという表情で彼を迎えましたが、彼はそんな事お構いなしに、
無言で私を抱き寄せ、キスしてきます…。
私もこうなる事は分かっていましたが…時間がないのは事実です。
キスを受け入れながらも、
私『時間ないからね!…アッ、アッ…ウッ、ウウンッ…ンッ、ンッ、
ンンンッ!…時間が…アッ、アッ…分かってる?…20分だけ…7時まで
にココを出て行ってよ!…ア~ッ、ンッ、ンッ、ンン~ッ!!』
最低限伝えておくべき事だけは、なんとか言葉にして伝えることが
できました。
彼『(ハァ、ハァ)…分かってるよ…7時までに帰る…。会いたかった
から…ゴメンね…(ハァ、ハァ)…。』
彼はかなり興奮して息遣いも荒々しい中…《会いたかった…ゴメンね》
なんて言われると…。私は彼のこういうところに、オンナ心と母性本能
の両方を激しく揺さぶられているのかもしれません。
私は激しいキスを受けながらも、《時間がない》という現実を前にして、
(私がリードしないと!)
という、変な使命感が芽生えていました。
(20分しかない…どうしよう…やっぱり、裸になるのは危険だわ…。)
一旦、キスを制止して、
私『時間がないから…おチンチン出して!フェラしてあげる…。』
時間がなくて焦る中、これでも精一杯、彼に対する愛情を表現したつもり
でしたが、彼は…。
彼『えぇ…フェラだけ?…ファラだけで終わるならイヤだ…。』
なんて駄々をこねるのです。
私『もう…じゃあどうするのよ~?』
彼『挿れたいよ…。』
時間がなくて1人で焦っている私を嘲笑うかのようなワガママを言う彼…。
でも私は、嫌な気持ちどころか、そんな彼のことがいじらしく思えて、
心の中では《カワイイ~!》と叫んでいました。
それでも言葉では一応、
私「えぇ~?ダメよ~!時間ないんだからぁ…。』
と難色を示し、その一方では既にこの時点で彼の希望を受け入れる心の
準備をしていました。
もしかすると私も最初から…本心では同じ事を願っていたのかもしれま
せん…《挿れて欲しい》と…。
すると彼から…私の心の中を見透かしているような一言が…。
彼『ホントはもう濡れてるくせに…。実はオバさんも、挿れて欲しいん
でしょ?』
普段は口数が少ないくせに…彼お得意のストレートな一言…。
この一言で私も、大人気なくヒートアップしてしまいました。
私『確かに濡れてるわよ!挿れて欲しいわよ!挿れるなら早く挿れて!
時間さえ守ってくれれば、それでイイんだから…早くッ!!」
彼は《その言葉を待ってました!》とばかりに私に襲いかかり、リビングの
床に私を押し倒しました。
私は最初にレイプされた時のことを思い出しながら彼に身を任せ、服は着た
ままパンティだけ脱がされて《挿入》を受け入れました…。
彼は既に射精を調節できるようになっていて、私を2回…いや3回逝かせて
から射精し、6時55分にココを出て行きました…。
彼は私から剥ぎ取ったパンティを、勝手にポケットに入れて帰りましたが、
《今日はどうせ会えないから》と油断していたので、恐らくそのパンティー
はいつもより汚れていたのではないかと思い、後悔しています…。
ところで息子はその日…
いつものように7時過ぎに、《〇〇△△さん、本日の受講終了しました。》と、
塾からのカエルコール(タイムカードによる自動送信メール)があり7時15分に
帰宅しました。
つい20分程前まで…このリビングで、自分の母親と幼なじみがSEXをしていた
なんて…息子には全く想像できないことだった思います…。
【今日(土曜日)も息子の部活が午後からなので、息子が出て行った後、
お昼過ぎには彼が来る予定です。
いま、タブレットを使ってこの投稿を書いている私の目の前で…息子が少し
早めの昼食を摂っています。12時前にはウチを出て部活に行きます…。
(〇〇、ゴメンなさい…。お母さんは、あなたの幼なじみ《彼》を好きになって
しまいました…。今日もこれから…《彼》とSEXします。本当にゴメンなさい…。)
これは息子に対する正直な気持ちですが、もう、自分でもどうしようもありませ
ん…。】