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ついに私も....

投稿者:彼のオンナ ◆m46l8SsY76
削除依頼
2015/10/17 06:08:53 (SVl1dTAh)
このサイトの1ファンに過ぎなかった私が、まさか
自分自身の体験を投稿する立場になるなんて....。
全く予想していませんでしたが、正直、今とても
興奮した状態でこれを書いています。

私は現在43歳、ごく普通の専業主婦....のはずでした
が....遂に念願だった「彼」との交際が始まり、今は
とても普通とは言い難い「エッチ妻」です。
「彼」は同じマンションに住む高校生....私の長男の
同級生で、彼がまだ幼稚園児だった頃から良く知っ
ている男の子です。
私はかなり早い段階(彼が小学5年生ぐらいの頃)
から、彼のことを《性の対象》として意識する
ようになっていましたが、勿論それは彼の方も
全く同じである事に私は気付いていました。
なぜなら彼は、小学校低学年の時のスカート捲り
に始まり、高学年ではふざけたフリ(実はマジ
なのが見え見え!)して、胸とかお尻へのボディ
タッチ、中学生になると下着へのイタズラなんか
も堂々とやるようになっていましたから....。
そして今年の春....彼は立派な高校生となり、私は
私で主人が単身赴任となり....タイミングとしては
これ以上ない、ある意味必然的なタイミングだっ
たのかもしれません。
性欲MAXの《童貞高校生》と、同じく性欲MAXの
43歳《セックスレス妻》....。ヤル事は一つ....。
起こるべくして起こった事だと思っています。

その日は、高校の夏休みの最終日でした。
まだ午前中の早い時間(やっと10時を過ぎたぐらい)
に、彼はいつものように突然、家にやって来ました。
もちろん、ウチの息子が部活で不在、家には私だけ
しかいない時間を狙った見え見えの行動です。
普通ではあり得ませんが、幸か不幸か(暖)
これはもうかなり前(彼が小学生の頃)から
の習慣の様なもので、息子が居ようが居まいが、
彼が遊びに来れば無条件に家に入れてやり、
漫画本を読んだりして気が済むまで勝手に寛いで
帰る、というのが普通になっていたからです。
もちろん、この寛いでいる合間合間に、前に書いた
ような《スカート捲り》や《ボディタッチ》、
《下着へのイタズラ》が発生し、私はそれを軽く
受け流すように(内心はドキドキ!)受け流して
いたのですが…。その日ばかりは受け流すどころ
か…イキナリでした!
私『今日は早いわねぇ。でも、今日も朝から部活に
行ってるわよ!』

彼『知ってるよ~』

私『知ってるのに来るんだぁ、こんな朝早くから!』

彼『早いかなぁ?』

私『早いわよぉ!まだスッピンだし、恥ずかしい!』

彼『……………(沈黙)……………』

私『(イヤだわぁ…スッピンなのに…私の顔を
黙って見つめてる…。)どうしたの?急に黙っ
ちゃって…。今日も漫画?』

会話らしい会話はココまででした。なぜなら、
このあと急に、無言のまま…彼に襲われたから
です。
後になってよくよく考えてみると、この時の私は
スッピンよりもまず、服装を気にするべきでした。
ひどい服装と言うか、あまりにも無防備な格好の
まま家の中に招き入れ、堂々と彼の前に立って話し
をしていたのです。
朝からシャワーを浴び、歯も磨いて、自分の中では
サッパリした気分でいたせいかもしれません。
ノーブラにTシャツ・短パンという無防備な格好で
彼の性欲をいたずらに刺激し、彼なりに必死に押さ
え込んでいたであろう一線を、いとも簡単に超えさ
せてしまったのです。

すごい力でした…。
イキナリだったとはいえ、抵抗らしい抵抗をさせ
てもらう間もないほどの強い力…。
私は玄関先の廊下に押し倒され、いとも簡単に
胸を露わにされて…揉まれ、舐められ…そして
チュウチユウと激しく乳首を吸われたのです。
そして私はこの時点で、すでに抵抗を諦めて
しまいました。いや…諦めたというより…。
もしかしたら…《抵抗をやめた、やめて受け
入れた》というべきかもしれません。
最後の一線まで超えさせるべきではなかった、
もっと激しく抵抗できたはずなのに…。
彼の力が強かったこと、胸を攻められたこと
を言い訳にするかのごとく、最後まで許して
しまったのが証拠かもしれないけど…。
それよりも、もっと確かな証拠があって…。
私自身、後悔していないんです…。彼の行為を
責める気持ちが、私の中には全くないのです…。
それどころか…胸を攻めながら強引に短パンと
パンティを片足だけ抜き去り、強引な《挿入》と
ほぼ同時に《熱い液体》を私の中に放出して
そのまま逃げるように走り去った彼を、愛おしく
さえ思っているのです。

あれから約1ヶ月半、彼はウチにこなくなりま
した。同じマンションにもかかわらず、姿さえ
見ていません。それとなく息子に探りを入れた
ところ、学校には普通に登校し、変わった様子
もないようです。

私に対する罪悪感、自分が犯した罪への恐怖の
ようなものがあって当然かもしれませんが、
私は彼に、こう伝えたいのです…。
『私は怒っていないわよ。あの時確かに、私は
自分の意思であなたを受け入れ、そして今も、
その事を全く後悔していないのよ!』と…。

《もし、2回目があるのなら…。》
今、私の頭の中はその事でいっぱいです。

『次はもっと落ち着いて…本当のSEXを…。
愛し合う男女が絡み合う本当のSEXを彼に教えて
あげたい、気持ち良くさせてあげたい、そして…。
私も彼に…悦ばせて欲しい…。』
これが私の正直な気持ちです。

ほんの一瞬だったけど…。
入って来た瞬間に私の一番奥の方…子宮まで確実に
届いていた彼の《モノ》…。
もう一度だけ…いや本当は何度でも、確かめてみた
いのです。






















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12
投稿者:キムT ◆uk8WtrTyOM
2015/10/21 12:47:22    (X8ksTS3y)
彼のオンナさん

ご返答頂きありがとうございます。m(_ _)m

読んでいると、貴女と彼君の初々しい姿が目に浮かび、こちらまで赤面しそうになります(*^o^*)


きっと、彼君によって貴女も思春期に戻ったような感じじゃないですか?

本文の内容は、スレ主たる貴女の思うまま綴られたらいいと思いますよ。

これからも頑張って下さいo(`▽´)o

続き、期待してます
!(b^ー°)



13
投稿者:(無名)
2015/10/24 09:18:43    (XY4.S3Ei)
いつかな、次のお話。待ちきれない。
14
投稿者:(無名)
2015/10/25 11:13:12    (dLpbYcOA)
これって、野郎の妄想だよ
15
投稿者:いいねー
2015/10/26 00:09:24    (zypg0lgk)
牝奴隷ほど野郎の妄想っぽくないと思うがね。
16
投稿者:(無名)
2015/10/26 14:43:18    (GYDm4z.z)
続き、お願いします
17
投稿者:キムT ◆uk8WtrTyOM
2015/10/26 17:31:33    (rRRSmSx0)
彼のオンナさん

↑ではああは書きましたが…
続きがあるのならば、少しずつでも追加して下さらぬか…?

あまり遅いと変な輩が増えますよ…( ̄○ ̄;)



18
投稿者:彼のオンナ ◆m46l8SsY76
2015/10/26 22:23:59    (U7PFG/vk)

もともと自己満足で投稿し始めましたが、感想
などいただくとやっぱり嬉しいものですね!

先週の土曜日も、息子は早朝から部活の遠征に
行く予定だったので、その3日前から彼にメールを
しておきました。
息子に対する罪悪感はありますが、《女》である
自分を取り戻した今、私の欲求はどうにも止めよう
がありません。
(夫に対する罪悪感は特にありません…。)


約束の土曜日...。
息子が外出するとすぐに彼をメールで呼び出しました。
そしてその2分後には、無言のままディープなキスを交わし、
1週間ぶりのエッチが始まりました。
そときの時間はまだ、朝の7時過ぎ…。

私『水泳の練習は?今日も休み?』
【説明していませんでしたが、彼は小学校に入る前から
水泳をやっていて、今も学校の部活ではなく民間の
スイミングクラブに所属して練習しています。】

彼『今日は午後から…。』
私『そうなの?(夕方まで一緒にいたかったのに…残念!)
午後って?何時から?』
彼『2時から。』
私『じゃあ…お昼(ごはん)は?ウチで食べてく?』
彼『いや…帰ってから食べる。』
私『分かった。なら12時まで…しようよ…大丈夫?』
彼『うん。』
私『良かった…。続けて!』
相変わらず口数の少ない彼ですが、私が目を閉じて
再び中断していたキスを促すと、遠慮なく舌を差し
込んできます。
長い長いキス…10分…いや15分ぐらい…。同時に胸や
お尻も彼のなすがまま…。
撫でられ…揉まれ…鷲掴みにされ…。
前にも書いたと思いますが、彼は一つの行為を始めると、
私が『もうイイよ』『もうやめて』と制止するまで
続けてくれます。
だからこの日のキスも、たっぷりと彼のお口に唾液を
流し込み、同じように彼も私の口内にたっぷりと唾液を
注いでくれました。そして彼の左手が私のTシャツの中に
入ってきてノーブラの胸に触れ、乳首を刺激し始めると…。

《もうダメだわ…立ってられない…。》
そう感じた私は彼の唇と左手を制止し、そのまま左手
を掴んでリビングのソファへと導きました。
寝室に行く時間さえも惜しく感じて…それも理由の一つ
ですが、もう足に力が入らなかった…。
これが本当の理由です。
そのままソファに彼を座らせ、私は彼に向かい合ったまま、
床に膝を付く形で座りました。

私『ズボン脱いで!…パンツも…。』
これまでとは違うパターンだったので、彼は一瞬戸惑っ
たような素振りを見せましたが、すぐに状況を把握して
素直に脱ぎ始めたので、私もそれを手伝ってあげました。

私『早く脱いで、おチンチン見せて…。』
パンツをズラした瞬間に飛び出してきた彼のおチンチンは、
いつものように既にビンビンに勃っていました。
私『スゴイ…。』
初めてでもないのに、彼の立派なおチンチンを見た瞬間、
思わず声が漏れました。だって、ホントにスゴイんです!
太くて…長い!!
それほど経験人数が多い方ではありませんが、実際の経験以外でも、
これまでに私が見聞きしてきた中でこんなに立派なモノは初めてです。
多分、そうそうお目にかかれないと思うんです…日本人でこのサイズ
というのは…。
しかも硬い!硬くて反り返りもMAXですから、今にもお腹にくっつき
そうな勢いで勃っています。
彼の話では、小6の時に急に大きくなり始めて完全に皮が剥け、
その後もドンドン大きくなってきたそうです。
まだ高1で身長も伸びているらしいので、もしかしたらこれから
もっと大きくなるの?……そう考えると、むしろ少し心配です。
だってこれ以上大きくなると…。
それを受け入れる方も覚悟が必要ですから…。

私は左手で竿をしっかりと掴み、丸々と太った亀頭を口に
含んでフェラを始めました。
彼の太い竿を、タラコの唇と舌でゆっくりと刺激しながら、
できるだけ奥まで咥え込みますが…やはり竿の半分程度まで
がやっとです。根元から半分くらいまでは、スロートを数回
行うごとに一旦口から出して玉玉と交互に舐め舐めしたり、
タラコ唇でチュパチュパしてカバーするしかありません。
若いからかガマン汁も多めですが、舌先でペロッと舐め上げて、
全部いただきます。
彼は、そんな私の髪の毛を両手で優しく撫でてくれていましたが、
やがてその指先に力が入ってくるのがわかりました。
優しく撫でるという感じから、やがて荒々しく、むしろ乱暴な
くらいに私の髪を掻き乱し始めたのが、フィニッシュへの彼からの
合図だと私には分かりました。
私は抑え気味にしていた唾液をたっぷりと垂れ流しながら、
そして両手で竿と玉玉もしっかりと刺激してやりながら、
それまでよりも唇に力を集中して速いスロートに切り替えて
やりました。
(あぁ…そろそろ…。来る、来る!そろそろ来るわねッ!)
私がそう直感した瞬間、彼は…。

彼『うぅッ!』
と短く声を発し、私の頭を両手で強く押さえ込むようにして、
《ドクドクドク~~~ッ!ドクンッ!ドクンッ!!》
と、私の口の中に全てを放出したのです。
この瞬間は私にとって《至福の時》…そんな嬉しさに加え、
あまりの量の多さへの驚きもあって、私はソレを無心で呑み込み
ました。

少し落ち着いてから…。
私『さっきの…スゴイ量じゃなかった?』
彼『うん…。』
私『溜まってたの?』
彼『うん…。』
私『どのくらい?』
彼『…………………』
私『どのくらい溜めてた?…何日?』
彼『3日…。』
私『3日前?…今日会う約束をした日?…あの日から出してなかったの?』
彼『うん…。』
私『どうして?…そんな事しなくても毎日…ってか、1日に何回でもできる
くせに…。』
彼『そうだけど…なるべく…。』
私『ん?…《なるべく?》…何?』
彼『なるべくオバさんに出したい…。』
私『えッ?…なるべくオバさんのお口やおマンコに…精子を
出したいってこと?』
彼『うん…。』
私『嬉しい~ッ!それで3日も我慢した?…そうなの?』
彼『うん…。』
私『んもぉ~ッ!どうしてそんなにイイ子なの!?』

私は気持の高揚を抑えきれず、彼の前に立ってTシャツを脱ぎ、
色気もないほど慌て気味に自分でショートパンツとパンティも
脱ぎ捨てて、あっという間に全裸になりました。

私『交代よッ!…今度はオバさんがそこに座るから…舐めて!』

私は手を引いて彼をソファから立たせ、交代で座りました。
もちろん普通に座るのではなく、最初から両足をソファの上に乗せ、
M字に大きく股を開いて…。

私『ほらよく見てぇ!もうこんなに…どう?…スゴイでしょ?
ビチョビチョでしょう?…お願い、舐めて!』

彼はいつも私の言うとおりにやってくれるので、ペロペロ…。
舌を使って一生懸命におマンコを舐め舐めしてくれました。

私『クリもよぉ!この前教えたクリ……舐めてぇ!………
そう…そうそう上手…上手よ!…アッ!アッアッ…アンッ!
イッイイッ…そこ、気持ちイイ~ッ!!』


またまた…どうしても文章が長くなってしまいますね。
書きたいことがもっとあるのに、ジレンマです。
私達はこの後、このままリビングのソファで1時間ほど愛し合い
ました。色々と体位も変えながら…。
そして寝室に移動してからも3時間あまり…。タップリと!
全部気持ちイイですが、彼のバックは特にスゴイです。
彼は私の大きなお尻にガンガン腰を打ち付けて、深く深く突いて
くれます。そしてその時の音が…。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!…………ってスゴイ音ッ!!

窓を閉めていても、マンション中に響き渡っているんじゃないかと
心配になるくらい、スゴイ音を響かせながら突かれまくりました。
今、一人で思い出しながら、とても恥ずかしくて赤面しています。

【別れ際の会話】
私『練習前にヤリ過ぎたんじゃない?今から水泳なんてできるの?大丈夫?』
彼『全然疲れてないよ…カラダが軽くなった感じ。』
だそうです!
若いってスゴイ!
私…とても幸せですよ!

また次の報告も…頑張ってなるべく早く投稿したいと思います。



19
投稿者:キムT ◆uk8WtrTyOM
2015/10/26 23:25:00    (rRRSmSx0)
彼のオンナさん

続きの投稿ありがとうございます。m(_ _)m


彼君とは良い感じで関係が続いているみたいですね…(*^o^*)

実は、おいらも20歳代の頃10以上年上の女性と恋仲(不倫)になり、彼女からセックスのあれこれを習いましたが、その頃のことを思い出しながら読んでます。(*^o^*)


1日の出来事を1度に投稿するのではなく、何度かに分けて投稿するのもありかと想いますよ…
(^_^)v


これからも続き期待してます。




20
投稿者:イチ   november1111 Mail
2015/10/27 17:27:52    (TnWn8G5G)
彼、元気ですね~
今度は彼との行為を写メ撮って画像見せてほしいですね!

21
投稿者:彼のオンナ ◆m46l8SsY76
2015/10/29 01:31:32    (.LEyap1T)
ショックです!
待っていただいてる方、すみません!


昨日のことを一生懸命、下書きしたのに、
『完成~!』
と思った瞬間、操作ミスで削除しちゃいました!
オバさんの、機械音痴は深刻です(´Д` )
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