2024/12/16 07:30:33
(.5EnOUur)
カナとは…
まあ、色々とね。
書きにくいのもありのw
今さらとは言え、一応さ、カナとは父娘だし。
期待させてしまった責任もあるから書くけど、ナメまでは進展してる。
意外にあっさりとヤらせてくれるカナには驚きだったわ。
風呂でカナが感じると言ったお尻の下からシャワーを当てるのを毎日してあげてたんだけどさ、その日はカナがいつもと少し違って俺がやめようとしたら
「まだ」って言うのさ。
「もっとして欲しい?」俺が聞いたら後ろ向きのまま頷いたんだ。
そりゃ願ってもネエって話でしょw
後ろから抱くように体を寄せて、カナのチッチャな乳房を撫でながら下からジェットでマッサージするみたいに前後にシャワーを震わせながら刺激すること5分、
濡れた髪を俺の胸に押し付けるように仰け反って喘ぐカナにもう、俺はダメさ。
親としてとか、人としてとか、全く理性なんか跡形もなく消しとんで無くなってた。
シャワーを当てながら乳房を揉んでる手を腹から下へ、スジに指を潜り込ませてクリの袋を……
ガチガチの珍珍をカナの背中に擦り付けながらさ、カナの片足をヒザの裏から持ち上げてバスタブの縁に上げさせるとヤバイくらいにカナが興奮してさ、ヤッパ大股を開かせられるのは恥ずかしいんだわなw
本当はクンニをやるときはベッドでと思ってたけど、もう興奮でダメさ。
シャワーを止めるとホルダーに掛けて、後ろからカナの割れ目にペニスを擦り付けてた。
カナがさ、慌てて逃げようとしてさ、
「パパッ、、パパやだっ、、パパッ!」って尻を振ってさ、
カナの腰を片腕で抱えてそれを押さえ込んで、ペニスを握って擦り付けたんだ。
「しないからっ!、入れないからっ!コスり付けるだけだからっ!、、なっ?カナ、、カナ」
そんなムチャな事を言った気がする。よく覚えてネエけど。
それでも体を捩って俺の方を向いてしまったので両腕で抱きしめたんだ。
「ごめん、怖かったよな」俺はカナの背中を撫でながら謝ってさ、入れるつもりは無かったんだ、擦り付けるだけのつもりだったと言うと俺の胸の中で小さく頷いてくれたのさ。
それでも俺の興奮はおさまらなくて、とうとうカナにクンニのお願いをしてしまったんだわ。