2024/12/01 22:44:57
(7/NxjOdA)
「なんて言って抜け出したの?」
俺がそうきくとさ、パパから帰ってこいってラインがあったと言ったらしい。
瑠璃がカナに何か聞かれたら口裏を合わせてほしいと言われてしまった。
カナに隠し事はしない主義だけど、コトがコトだけにそうも言ってられねえ。
家に二人で入ると瑠璃が大胆発言w
「パパ、瑠璃とヤりたいでしょ?」って、
俺が曖昧な返事をするとさ、口を尖らせてさ
「ダメ、チャンと言ってくれなきゃヤダ!」て言うのさ。
いや、大人としてさ、目の前の子供に「おまえとセックスしたい」とかさ、ナカナカ言わねえしさ。
「言ってくれなきゃ、瑠璃がハズいもん」
言われてみれば確かにな、と思ったから言ったわ。
「瑠璃、…パパとセックスしてくれるか?」ってさ
そしたら瑠璃がニッコリ笑って頷くと両手を差し出すのでシッカリと抱きしめた。
改めてコイツ、子供なんだなあと思ったわ。
スッゴ細いんだわ。背中に回した腕が全然余っちゃうほど細かったからさ。
(コリャ犯罪だわ)って。
舌を絡めあったキスをしたあと互いに服を脱いだ。
俺のベッドに仰向けに寝た瑠璃の太ももとか腰を両手で撫でて体を眺めてると瑠璃がクスクス笑うのさ。
「瑠璃のからだ、そんなにすき?」
そう言うと一応って感じで手で隠してた毛の生え始めているスジを見せてくれた。
カナにはないそれを眩しく見ているとまた瑠璃が笑って言うんだ。
「パパさぁ、ずっとみてるつもり?」
瑠璃のその言葉にようやく糞切りがついた俺が瑠璃の円錐形の乳房を両手で揉んだ。
「瑠璃のオッパイ…」そう意味不明の言葉を瑠璃がつぶやいた。
「きれいだ……」俺がそう言うと俺の目を見つめながら
「カナのよりおっきいでしょ?」と言った。
愛撫を開始した。
10分程で瑠璃はトロトロ。
俺が瑠璃の肛門を舐めると今日もそこに入れたいかと聞く。
いいのか?そう答えると体を起こして脱いだスカートのポケットからゴムを取り出したんだ。準備のいいやつさw
袋を割いてピンクのゴムを摘んで袋から出すと俺に手渡し、着けろと言う。
俺が正座をしてパキパキの勃起した珍珍に被せていると瑠璃が四つん這いになるのさ。
そして顔を枕に埋めて尻を高く上げたんだ。
こないだは瑠璃が騎乗位たったから肛門に入る所はよく見えなかったけど、今日はモロ……
瑠璃が肛門をすぼめたり緩めたりして俺をさそうのさ。
慣れたものでヒザを大きく開いて俺の高さに合わせてくれるんだ。
「これくらい?……高い?」とさ、
瑠璃の腰を左手に、
右手はペニスの根元を掴んで、腰を進めていた。