2024/12/09 07:29:48
(Zo06dc2d)
ヤッパそう言うのってあるんだな、
カナが特別ヘンなわけじゃネェってことか、
瑠璃からは毎日電話があるけど、時々カナの話でカナがそばにいると返事に困る話もあるw
例えば昨日なんかはカナのオナニーの話とかされたりさ。
目の前にカナがガラフテーブルに両足を乗せてスマホしてるのにカナのオナニーしてる頻度だのやり方だの話されてもさ、
「んー、へえ、そうなんだ」ぐらいしか返事のしようがないわ。
「もしかして、カナがそこにいる?」
ようやく瑠璃が気付いてさ
「ん」て返事したらカナと目があってしまってさ
「なに?、カナのはなし?」って言われてしまって困ったわ。
瑠璃にもそれが聞こえたみたいでさ
「パパ、顔に出しちゃったでしょ」
俺は顔に出しすぎだって言われてしまった。
確かに……
その時はそれ以上カナは追求してこなかったけどさ、ベッドインしたあといつものようにカナに触ろうとしたら思いっきり拒否られてさ、
「カナのこと、ルリとナニ話してたか言わないから触らせない」って、
「いや、べつに大した事じゃないよ」俺
「だったら言ってよ、たいしたコトじゃないんでしょ?」
背中向けて拗ねるカナがまた可愛い、
なんて言ってる場合じゃなかったわ。
肩に触れたらさ
「さわんなッ」て怒られた。
仕方ないから白状したわ。
カナは瑠璃と自慰の仕方とか週に何回してるとか話したりするらしい。
自慰でイク時の話とかもさ、すごいよな。
背中向けたままカナがさ
「カナの前でルリとそんなはなししてんだ」って、
「いや、だって瑠璃がさ」もうアタフタの俺さ。
カナがようやく俺の方に向いてくれたんだ。
「ジョージキに言ってくれたからユルス!」てさ。「そりゃ話せっていわれてもこまるよね」って笑ったんだ。
そしてさ、
「カナの、それききたい?」って言われてつい
「聞きたい」って言ってしまった。
「ききたいんだ」カナ
「あ、ごめん、イヤダよな」俺
「いーよハナしても」カナ
「マジかっ!」俺
「もー、そんなうれしそーなカオしないの」カナがニヤニヤ。
「で?ナニがききたい?」カナ
「んとさ、…いつ頃からしてるの?」俺
「ヤッパね?、そ~くるよね」カナ
色々聞いたわ。
初めてそれらしいコトをヤッたのは4年生のとき、瑠璃に教わった。
話だけじゃ無くて、瑠璃にアソコを触られたらしいんだわ。実地指導だな。
話を聞きいてるうちに俺、興奮してしまってさ、そしたらカナが気づいてさ俺の珍珍を触ってきて
「やだ、カナのオナニーで立ってるじゃん」て、
「ごめん、つい」俺が謝るとさ
「ヤダ、ゆるさない」カナ
「そんなコト言ってもさ」俺
「カナがしてるトコ見たいんでしょ」カナ
「そわな事言ってネェだろ?」俺
「へえ〜、見たくないんだ」カナ
「いや、まあ、な」俺
「ルリのパパは見せろってゆーんだって」カナ
「えっ?、で?」俺
「パパとふたりでしたんだって」カナ
「うわぁ〜、マジか〜」俺
「ルリがね?オトコはみんな女の子のオナニー見るのがダイスキなんだって言ってた」カナ
「う、…まあ、そうだな」俺
「フトンの中でだけならしてもいーよ」カナ
「マジ?」俺
「見るのはナシだよ、フトンの中でするだけだよ」カナ
そして始まったんだわ