ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2024/10/17 08:01:22 (lm/4FZKG)
ナカナカの話だったので、ここかな?て、思い書きますね。
少々面倒な関係だけど一応書くと、俺には6年生、12歳の娘がいて、家によく遊びに来るクラスの女の子からの告白。

休みの日、アポ無しで遊びに来たけど娘は出かけていて不在。午後には戻る予定だったけど多分2時間後かなとその子に言うと待っててもいいかとの事。もちろんOK。家に招き入れた。
猛烈に暑い日で冷たい飲み物を出してあげてリビングで話をしていたとき、両親の話になった。
父子家庭の子だと言うのは以前から娘に聞いていたけど、そんなことより娘からは相当ヤバい事も聞かされていた。
その子のパパさん、どうも娘に手を出しているらしいと言う話。
まさかそんな話を12歳の女児に聞くわけにもいかず、気にはなったが触れずに他愛もない話で時間を繋いでいた。
それでもやはり気になって仕方がない俺。
少し遠くからカマをかけてみた。
「パパと2人なんだって?」に
「はい」と素直で明快な返事。
パパとお出かけとかするの?、うちの娘は最近冷たくて一緒に出かけてくれない。君からもう少しパパと遊んであげてと言ってくれる?
などと話すと微笑んではくれたが、何処となく寂しそうに俯いた。
「ん?、どうした?」大人の親切めかして優しく訊ねた。
その子は何でもないと答えたが問い詰めた。
「何か悩み?、ヒトには絶対に言わないからオジサン、悩みがあるなら聞いてあげるよ」と。
それでもモジモジと「ん〜」と照れたように笑うだけ。
「あるんだな? そっか、無理にきくのもな、でも、悩みって誰かに話すだけで少しは楽になるもんだぞ」
それは聞いてくれる誰かが悩みを話した分だけ担いでくれるからなんだよと言い聞かせた。
空のグラスを見て何か飲むか?何がいい?そう聞くと要らないと言う。
10秒ほど無言の空白のあとだった。
「あのね?」ポツリ。
「お、んん、言ってごらん」と言ったものの、彼女が話し始めたのは俺が気になっていた核心。
「私ね?」
「うん」
「あのね?」
「どうしたの?」
「パパがヘンなことするんです」
「ヘンな事って?どんな?」
「なんか、」口ごもる
「何か?」
「エッチする」俯いたままチラッと俺を見上げて顔色を伺う。
「おっと、  そうなんだ」驚いて見せたけど、余裕もある大人の顔色に努める俺。
12歳と言えば昔と違いもう立派な女だ。娘を見ていれば分かる。
無用な気遣いはかえって話を面倒にすると思った。
「パパにセックスされてるの?」
無言で小さく頷くと縮こまるように俯く。
「そうなんだ、困ったパパだね」
少し間をあけたあとどこまでされたかを聞くとナント、ペニスも挿入されてると言う。
これは明らかな重罪、相手はまだ12の女児で、しかも実の娘だ。
一旦話し始めると、支えが外れたように一気に話し始める。

1時間ほど話した所で我が娘が帰宅。
二階の部屋へと二人で上る子供ら。
友達が振り返り不安げな目をする。話さないでね、と言う様に。
俺は少し微笑んで大きく頷いて見せた。
「わかってるから」と、言う様に。
その子も少し微笑んで小さく頷くと階段を上がっていく。
そんな話をしたあとだ、白のショートパンツのお尻を眺めて妙な気分になった。
「この小さな尻を抱えてやるのかよ」と

ヤバいのは俺も同じだ。
話を聞きながらペニスを硬くしていたんだから。
そして考えた事は更にヤバい。
「てことは、娘ももうヤれるカラダってことか」と。

1 ... 17 18 19 20 21
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
202
投稿者:GT
2024/11/26 07:09:17    (RiC80vt8)
カナだけど、瑠璃ばかりにかまけて忘れてるわけじゃないんだw
寒くなったこともあるのか俺のベッドで毎晩寝てる。
パジャマの上からなら触ってもいいことになってるからさ、触り放題だわw
でね、…あ、パジャマといってもさ、あの病院で着るようなもんじゃないよ。いつも上はトレーナーで下はスウェットだよ。俺もそんな感じ。
でね、瑠璃とヤッてしまったコトで俺、少し余裕?、てか大胆になったのかな、昨夜はカナに少しお願いをしてみた。
それがさ、絶対に拒否られる覚悟だったのにさ、案外笑ってくれてオーケー!
「カナさあ」俺
「ん?…あーまたヘンなことでしょ」カナ
「まあ、ダメかもな」俺
「もー、言ってみれば?」カナ
「パジャマの上から毎日触ってるよね」俺
「んー、ヤクソクだからね」カナ
「だったらさ、直接でなければってことだろ?」俺
「アハハッ、なんかさ、スッゴク言いづらそう」カナ
「ダメもとで言ってもイイか?」俺
「ハイハイ、どーぞ」カナ
「カナのさ?、アソコ、パンツの上から触ったらダメ?」俺
「おー、そ~来た」カナ
「ダメだよな、約束が違うもんな」俺
「パジャマの上からだと触ってもよくわかんないから?」カナ
「んー、ヤッパ厚いからさ」俺
「パンツならイイ?」カナ
「え?」俺
「手を入れない?」カナ
「ん、約束する」俺
「ならさ、いいよ」カナ
「マジでっ?」俺
「あははっ、そんな?、カナのに触りたかった」カナ
「うん、お風呂だとさ、チョット触りっこだけだろ?」俺
「ココだとちがうの?」カナ
「うん、落ち着いてユックリ触れると思って」俺
「パンツの上からなのに?」カナ
「だな」俺
「ショーがないなあ、上からだけならいーよ」カナ
「うっわ、ヤッタ!」俺
「もー、パパってマジでエッチ」カナ


203
投稿者:GT
2024/11/26 07:51:02    (RiC80vt8)
最終的には直接ペロペロさせてもらうための前段階だわ。
瑠璃のいうところじゃカナはオナニまくってるらしいからさ、パンツの上からでも逝くんじゃないかと思ったわけさ。で、マジで逝ったんだわw

布団の中で俺がスウェットを膝まで下げるとカナが足踏み、蹴るようにして脱いじゃった。
布団を捲って見たらパンツは白地にドット柄。
カナが直ぐに布団を被せてさ
「もお、見なくたってサワれるでしょ!」叱られたw
瑠璃の時みたいに腕枕にしてオデコにキスをした。
右手の中指でパンツの上からカナの割れ目をユックリと、何度も時間をかけてなぞる。
カナが恥ずかしそうに寺笑いしながら言うんだ
「パパ、さわりかたがエッチ」
「コスられると気持ちいい?」俺
「よくないっ!ハズいだけ」カナ
そんなコト言いながらクリを揉まれると目を閉じたカナだわw。明らかに感じていた。
薄い化繊の布越しだったけど、ほぼ形も手触りで分かるし、10分程でカナの息が怪しくなってきた。
また額にキスをするとカナが目を開けてさ
「今日はクチにしないの?」って、
「え?」俺の反応に笑いながら
「まいばんさ、カナのクチにしてるじゃん」カナ
「知ってたの?」俺
「チャンとしってました〜」カナ
「ゴメンナサイ」俺
「いーよ、カナ可愛すぎるから仕方ないよ」カナ
「こいつ!ははっ」俺
「ふふっ?、」カナ
唇を合わせると歯磨き粉の香りがしたんだ。
柔らかなカナの唇にキスをしながらパンツの中に手を入れたい衝動を抑えるのに必死だったわw
キスから解放されるとカナが俺の胸の中に顔を埋めた。
長く刹那い息が俺のパジャマ越しの胸に熱く吹き付けるんだ。
クリを持たれるとその息が一瞬、止まるのさ。
もう俺にとってソレは生殺し状態だったわ。
とにかくカナを手マンで逝かせるコトに専念、愛撫を続けること開始から約30分。ようやくその時はきた、
カナの息が荒くなった所でリップ攻撃さ。
「ほら……ほらキモチいいねえ、」
「カナも自分でやってるんだろ?」
「どっちがキモチいいの?」
「パパ?、自分の指?」
「ここ?、そうかカナはココがイイんだ」
「分かった、ほら……ほら」
カナの手が揉まれている俺の手首を掴んでビクッ、、ビクッと痙攣した。
呼吸が止まる。
カナがとうとう逝ったんだわ。



204
投稿者:GT
2024/11/26 08:01:30    (RiC80vt8)
カナはパンツの交換となりましたとさw
パパが替えてやろうかと言ったら
「赤ちゃんじゃないっ!」叱られてしまった。
タンスの引き出しから新しいパンツを取り出すと部屋を出て洗濯機へ。
ついでに歯も磨いてきたのがニオイで分かった。
化繊の薄いパンツ越しにも分かるほど相当湿っぽかったからカナも楽しんだはずだったわ。
布団の中から俺がスウェットを取って手渡すと履いた。
俺が最後まで我慢できたのはさ、瑠璃で連続2回抜かれてたからだろうなと思ったわ。
でなきゃ襲ってたかも。
マジ気をつけなきゃヤバイって思った。
205
投稿者:(無名)
2024/11/26 08:35:32    (HR4R71zI)
アナルで発射なんて普通出来ないから羨ましい。しかも12歳となるとハマるも分かる気がする。
だけど、ルリよりカナにハマって欲しいのが読者として期待する!
1 ... 17 18 19 20 21
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。