2024/11/03 22:14:10
(vtwJ0mrJ)
長いと切れちゃうんだな、それは失礼、今後は気をつけるね。
確かに最後が入ってないなw
まあ、大したことは書いてないからお許しを。
ルリの思惑にハマってるバカな男?
はい、それも確かだわな。
てかさ、ルリの真意が分からんのだから振り回されても仕方がないんだよ。
俺を誘惑してるのは確かなんだけど、俺なんかを誘惑して何を望む?
よく分からんでしょう。
セックス目的なら自分のパパと今も散々ヤッてるはずだし、
まあ、理由はどうあれ、俺も正直なところナカナカ楽しめてるのが事実かな。
コストコは相変わらず狂ったように人が溢れていて、車を停められずに10回ほどグルグルしてようやくだよ。
またアホらしいほどデカいカートを押して、大した買い物も無くw
それでも5000円ほど買ったな。
ホットドッグに飲み物を着けたけど座る場所も無いので二人にそれを持たせ、俺はカートを押して店外に。
適当に腰掛ける場所を見つけて食べながらの休憩だった。
何かポール看板の基礎に二人を座らせて、俺は植え込みの縁に腰掛けてさ、もう休日に行く所ではないなw
以前にカナと来た時にはここまて混んでなかったけどな。
カナとルリが腰掛けてるコンクリート基礎は50センチほどの高さがあってさ、二人とも膝が少し上がってるのさ。
だから足を閉じてないとパンツが見えちゃうんだ。
四角い基礎の四隅には同じように子供たちが座っていて賑やかなことw
ルリがポールに寄りかかってカナと話をしているうちに足が開いて白いパンツがチラチラ見えるから俺は立ち上がってルリの前に行って周りから見えないように塞いだんだ。
カナがもう行くのかと聞くので
「いや、ルリのパンツが見えてるからさ」小声でそう言うとカナがルリに
「見えてるんだって、ルリ、パパがしんぱいしてるからさ、足、気をつけて」そう注意してくれたんだ。
そのあとからはルリもヒザを閉じてくれた。
駐車場から出ると家に向かった。
その車の中で色々と三人で話したんだけど、カナに聞いたんだ。
なぜ二人で後部座席に座らず、ルリを助手席に?とさ、するとカナがさ、
「だってさ、ルリがパパのとなりがいいってゆうからさ」と、
「カナ、言わないでって言ったのに」
ルリが振り向いて抗議した。
「そうなんか、いやパパはウレシイけどな」そう言うとルリが俺を見て
「ホント?、イヤじゃないですか?」と言うのさ。
俺は笑って「ルリみたいな可愛い娘が隣に座ってイヤなわけネエわ」
そう答えると後ろからカナが
「ほらね?パパだってホントはルリに隣に座ってほしいんだよ」そう茶化したんだ。
「そんなわけないよ」ルリのカナへの抗議はイヤでもなさ気な甘えた鼻声だったw
「じゃあさ、パパに聞いてみればぁ?」カナも譲らない。
ルリが俺をみたので先に答えてやったよ。
「パパはさ、ルリのことマジで可愛い子だって思ってるよ、隣に座ってくれたらウレシイに決まってるわ」とね。
「ほーらね?、だからもっとパパと話してあげて?」
そうカナが言うと俺の顔を見たあとルリが「うん」と言ったんだ。
するとさ、カナの茶化しがエスカレートしたんだわ。
「さっきもさ、ルリのパンツが見えないようにさ、パパが前に立ったでしょ?」
「うん」ルリが答えると
「あれだってさ、ほかのオトコにルリのパンツ、見られたくなかったからだよねパパ」
カナが今度は俺に絡んてきたw
ルリがまた確かめるような目で俺を見たのを感じたので
「だな、パパ以外のオトコになんか見せたくネエからな」
俺が笑ってそう答えるとカナが
「ほらルリ、今のきいた?パパなら見せてもいいんだってさ」調子に乗って茶化した。
するとルリがさ、
「うん、私もパパならいいけど」そう言って俺をチラッと横目で見たんだ。
後ろからカナがそれを聞いて
「それってさ、ヤバくね?」
そして三人で大笑い。
そんな楽しいドライブで帰ってきたんだわ。
今度はコレくらいで収まったかな。