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1
2016/12/20 03:40:48 (SS48MGbr)
きっかけは、今年の6月に母親が俺の金をパクったから
俺の母親は27でギャンブル依存になって、それから10年ぐらいずっと直ってない
親父の保険金もほぼパチスロとか酒で使い果たしてて、とうとう俺の金まで盗みだした
バイトから帰って来たら、俺の部屋が荒らされてて、
隠してあった風俗雑誌とか金の入ってた封筒とかが散らかってた
泥棒だと思ったけど、俺の部屋だけ荒らされてたから、あの女の仕業だと気付いた
即電話すると電話の向こうでガヤガヤ音がしてた
俺の金を盗んだだろうと問い詰めると「今忙しいから後にして」とか舐めたこと言ってきた
しかもパチスロで負けて帰ってきたのに酒飲んで帰ってきた
それを見て、今までで一番ムカつて、一番頭にきた。
ブチ切れて髪を鷲掴みにして投げ飛ばしてやった笑
俺が小学生の時にパチンコを注意したら叩かれたのを思い出して、往復ビンタ3回wwww
俺がソープに行くために貯めた金をパチスロで溶かしたのがさらにムカついて
孫の手で背中をビシバシ叩いたら土下座して謝ってきた
「お願いやめて!明日10万返すから許して」って言うから
「明日中に利子付けて15万返せよ!」と無茶ブリしてやったw
次の日の昼、母親がのうのうと寝てるのがムカついてケツを蹴って起こす。
酒が抜けてシラフだったから、いつもの舐め腐った態度で逆ギレされたけど、
髪の毛を掴んで往復ビンタ5回ぐらいすると、
めっちゃ怯えて「もうやめて許して」と泣きそうになってウケたw
早く飯作れって命令すると台所に逃げるように走っていった
糞マズいメシを食いながら「今日15万返せよ!」って脅すと、
「わかったってば、今日スロットで稼いで来るから」と反省してなくてイラッとしたwww
でバイトから帰ってくると「明日まで待って」ってなる
髪の毛を掴んで「テメェ!舐めてんのか!」って言いながら往復ビンタ10回ぐらいすると、
あの女が抵抗してきてシバキ合いのケンカになったけど、腹パンしたら俺が勝った笑
30分ぐらいしてから起き上がってきたから
「明日ソープ行くから絶対に15万返せ!」って言ったら
あの女がゲラゲラ笑らいやがって「お前風俗行くために金貯めてたの?wダッセ~ww」と言ってきた
ケンカで勝てない腹いせみたいに言ってくるから、めっちゃ頭にきてまた往復ビンタしようとすると
「わかった、ゴメン、叩かないで」と弱気になるw
弱気になったけど利子が高いと文句言ってきたから
「今日行こうと思ってたのにお前がパクって行けなかった慰謝料だよ!」と言い返した
そうするとあの女が15万はムリって反抗してきた
またイラっとして腹パンしようとしたら、あの女がピクッてビビッて逃げようしながら
「お前ヤリたいんだろ?だったらアタシがしてやるから、だから今回は許して!」って土下座して謝ってきた
「ハァ~?頭おかしんじゃねーのお前」と言い返すと
「童貞捨てたいんだろ?ヤラせてやるから借金チャラにしてよ」と言いながら股間を触ってきた
1ヶ月間オナ禁してたからチンコが反応して勃起してた
興奮してパニクって「30発中出しさせろ!そうしたらチャラにしてやる!」と言ってしまった
そうしたらニヤニヤ笑いながら「お前やっぱり童貞だったんだwwいいよそれでチャラな」
そう言いながら俺のパンツごとズボンを引っ張ってフェラし始めた
初めてフェラされて腰がヒクヒクなってしまう
チンコにツバを垂らして手コキされて、すぐに母親の顔に精子をぶっかけてやったw
「だっせ~wもうイッたの?w中出しすんじゃねーのwww」
すげー恥ずかしかったけど気持ちよくて、もう一回フェラするように命令した
ジュルジュル音を立てながらフェラをされて、またすぐに口に出してしまった
母親が眉間にシワを寄せながら口の精子を手に出してティッシュでふいて捨てた
「じゃあ次は本番させてやるから待ってな」と言いながらジャージとパンツを脱いで俺の上に立ちあがった
手にツバを付けてマンコに塗ってしゃがんで、チンコを手でマンコに入れて腰を振ってもらった
マンコにチンコを入れた時に変な臭いがしてきた
でも気持ち良くて臭いも気にならなくなって、そのまま母親のマンコの中で射精した
それから朝までセックスして10回ぐらい中出しした
次の日の昼に起きると「30回するんじゃなかったっけ?ww」とおちょくってきた
それと勝手に借金チャラにして、金を借りてきた。
その時はパチスロで勝ったら1万5千、負けたら中出し2回で返済する条件でしょうがなく金を貸した
あの時から1回も返済してもらってない
最初1日で5割の利子を付けたけど、1日8割、1日10割とどんどん利子をあげても返す気が全くない
借金が減らないくせに、ピル代がないから貸してくれとか
借金返済するためにパチスロで稼いでくるための軍資金を貸してくれとか
パチスロで負けて帰ってくると服脱いで「ご飯代ないから買ってw」と舐めた口聞く
昼になるとマンコ開いて「金貸してw」と反省する気がねえ・・・
全然反省しないから条件をどんどん厳しくしてる

今、25万5000円貸してて、返済は0円
条件は利子1日80割、中出し1回2000円
返済額は利子込でトータル860万
中出し返済が149回で78万
860-78=782
残りあと782万残ってる

800万ぐらい残ってるって言ってるのに、まだ借りる神経がわかんねーわw




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43
投稿者:(無名)
2017/02/19 08:00:17    (5S9gOQ2H)
42と同意見です。
案外母親も「実はアタシも愛してる」とか言って来たりしてね。
ところで、最初の方に母親のマンコが臭いみたいな記述があったけど、今は臭いしないの?
42
投稿者:(無名)
2017/02/18 21:48:48    (lov/oS64)
>41
シャレでも良いから母親に
愛してる、とか言ってみて欲しいね~
41
投稿者:ウシジマくん ◆U4T0.8Ukc.
2017/02/10 18:35:06    (zOXT40SP)
>40

肉便器とまでは思ってない(笑)
めっちゃ美人じゃないけど、
キレイだと思うしエロいとも思う。
別の男とセックスされたらムカつくけど恋愛感情とは別だよw
セフレ以上恋人未満的な暖
40
投稿者:(無名)
2017/02/10 16:04:00    (uRZvZSH5)
主さんから返事もらえて嬉しいです。
けど、じゃ主さんは母親に対して恋愛感情的なものは持ってないの?
主さん専用の肉便器くらいにしか思ってないの?
突っ込んだ質問でゴメンね。
39
投稿者:ウシジマくん ◆U4T0.8Ukc.
2017/02/10 12:29:38    (zOXT40SP)
>38

好きっていうか、俺以外のチンコが母ちゃんのマンコに入るのがイヤなだけ。
俺専用のマンコなのに他の男が中出しなんかしたらチンコ入れたくなくなる(笑)
俺とのセックスより他の男との方が気持ちいいとか絶対許さないな。
てか他のチンコの方がいいとか言われたらヘコむわ。
俺が一番であるべきだろ
38
投稿者:(無名)
2017/02/10 05:29:49    (aNLaPsbE)
今回も大作ご苦労様です。
母親が男作るのを許さないなんて、何だかんだ言いながら主さんは母親のことが好きなんですね。
今後はセックスだけでなく、母親との恋愛話も盛り込んでくれたら嬉しいです。エロいけど、切ない話みたいな。
今回もスカ系の話になりましたね。母親もすっかりアナルにハマったみたいだし。
今回は大量にウンコ漏らしたみたいだけど、相変わらず主さんは優しいですね。そして、息子にウンコの処理なんてさせられないと奮闘(?)する母親も妙に可愛いく感じました。
毎回楽しみにしてるので、これからも投稿をお願いします。
37
投稿者:ウシジマくん ◆U4T0.8Ukc.
2017/02/10 02:30:41    (yfzejz5d)
今日はAV買いに行って来た。
黒ギャル系のヤツと三上悠亜のを買った。
なんか今日はそんな気分だったから、
家帰って早速見て見た。
母ちゃんはパチスロでいないからゆっくり出来ると思ってたのに、
昼になったら帰って来やがった。
もう少しでイケそうだったのに邪魔された。
「なんだよオマエ(笑)オナッてたのかよw」
「邪魔すんなよ!」
「言えよw手伝ってやったのに」
母親がAVの箱を持ってマジマジと見た。
「オマエこういうの好きなんだ(笑)」
「みんなよ!」
「巨乳好き?こっちの子可愛いじゃん」
母ちゃんは三上悠亜のが気に入ったらしい。
「これ一緒に見ようぜ~母ちゃん手伝ってやるからw」
トランクス脱いでソファに座ると、母ちゃんが隣に座って俺のチンコを軽くシコリ始めた。
「アナル丸見えだし(笑)エロ!ん?チンポ起ってきてるね~」
母ちゃんが手にツバを垂らしてチンコに塗りたくる。
クチュクチュ音がしてきた。
「この子、乳首きれいピンク色じゃん。童貞は好こういうの好きなん?w」
「黙れよ!そろそろ出すぞ」
「はえーよ。もうイクのかよ」
母ちゃんがチンコの先をくわえて準備した。
三上悠亜がオッパイを激しく上下に揺らしながらチンコを入れられてるのを見てイってしまった。
「うっ!・・・・うぅ~~ん!うぅ~ん」
母ちゃんが精子を全部口で受けた。
「う~ん!う~ん!う~ん!」
一気に全部飲み込もうとしたみたいだけど、量が多すぎて飲めなかった。
いったん手に出して量を確認した。
「すっげー出てんじゃん(笑)これ飲むのキツいわ。しかも濃いし。」
「飲めよ全部」
「いや飲ませる量じゃね~よ!これ中に出されたら速攻で妊娠だろ(笑)」
2回に分け飲んでティッシュで手を拭いた。
「てかさあ~アタシが手でしてやったからこんなに出たの?それともAVとっち?」
「三上悠亜」
「ふざけんなよ!(笑)母ちゃんよりこっちのほうがいいのかよw」
「そりゃそうだべ。めっちゃ可愛いやんけw」
「アタシだって20代とき、めっちゃかわいかったし~見たべ写真!」
「確かにあの写真の状態なら母ちゃんだわ(笑)でも今はオバサンじゃん」
「いやいや胸だってアタシの方が大きいし!フェラテクだって上だし!」
「アナルも出来るし、中出しし放題だしな(笑)」
「だろ?wアタシの方がいいっしょ?」
「だけどやっぱり三上悠亜がいい(笑)」
「ざけんな!(笑)もうしてやんねーぞw」そう言いながらシコシコしごいてたチンポをはなした。
次に母ちゃんは黒ギャルのAVの箱を持って
「次こっち見よ。今度はアンタがアタシのマンコ弄んなよ」
ディスクを取り替えて再生ボタンを押してから母ちゃんの隣に座ってマンコ弄る。
黒ギャルがチンコしゃぶりながらバックでヤラれてるシーンあたりから母ちゃんが気持ちよくなってきた。
「ユウ乳首舐めて!」
母ちゃんの乳首をレロレロしてやると反対側の乳首を自分で摘んだりコリコリし始めた。
「あ~出ちゃう出ちゃう!」
指を激しく突っ込みながら乳首を舐める舌を速くした。
母ちゃんの腰が浮いて指が締め付けられた。
生温かい汁で薄黄緑色のソファが濃い緑色になった。
「ハァ~ハァ~ハァ~チンポ・・・ねぇチンポ入れて、アタシもしたくなっちゃった」
入れてやろうかなと思ったけど、気が変わって母ちゃんのマンコを舐めることにした。
ソファに座ってる母親の前にしゃがんで足を拡げて、丸見えになったマンコにむしゃぶりついた。
「なんで~?入れてよ~・・・あ~また出ちゃう!クンニでいっちゃう!」
腰が痙攣して、また生温かいのが溢れてきた。
「ハァ~ハァ~あの男優のチンポデカいwアタシもアイツとしてー笑」
「ぶっころすぞ!俺以外とするとかマジねーから!」
「マザコンw母ちゃんが他の男とするのヤなのか?w」
「ヤダよ!ぜってー許さねーかんな!」
「かっわいーwわかったよオマエ以外とはしねーから、このチンポ入れな。早く」
目の前でしゃがんでる俺のチンコを足で弄ってきた。
「ほ~れほれ、チンポ起ってきたぞ~足でも起っちゃうんかオマエのチンポわw」
「気持ちいい・・・足の指がチンコにくっつくと気持ちいい」
「足の指好きなの?オマエM?www」
「うっせーな!気持ちいいだからしょうがねーだろ!」
「MだwMwチンポ弄ってやるから、こっちの足舐めな」
母ちゃんが足の指を拡げて俺の口元に持ってきた。
親指から一本ずつ足の指を舐めてから足の裏を舐めていった。
「そっか~実はオマエMだったりするのか~じゃあこれからは母ちゃんがイジメてやるかw」
「調子乗んな!足が好きなだけだろーがよ!」
「わかったwわかったw」
「あ~やばっ!イク!」
「え!イッたの?」
母ちゃんが俺のチンコを覗き込んでから足の裏を見た。
「うわ!すっげ!めっちゃ精子でてるじゃんwもったいねーなもう」
足の指を舐めて精子を舐めとった。
「おい!出すなら中か口に出せよwもったいねーだろーがwめっちゃ濃いヤツじゃん」
「あ~気持ちよかった~」
「足でイクなよ!w母ちゃんのマンコでイカせてやるつもりだったのにwまだ起ってんべ?できんべ?萎える前に入れな」
「わかったってば、布団でやるから移動」
テレビを切って布団に移動して69した。
その時気付いたんだけど、母ちゃんパイパンだったw
「あれ?パイパン!マジか!」
「今頃かよ!wオマエがパイパン好きって言うから朝剃ったんだよ!」
「全然気づかなかったwてか言えよ!」
「なんで気付かねーの?バカじゃんwフツー気づくべ!」
「いやAV見てたら、あの黒ギャルのAV嬢もパイパンだったからついw」
「いつ気づくのかなぁ~もしかしてノーリアクションか?って疑ったわw」
「ガチでサンキュー!パイパンとかマジ夢だったからw」
「じゃあ毎日クンニでイカせろよw」
「1日5回イカせてやるわ!笑、てかアナルんとこまだ残ってるぞ」
「そんなとこまで剃れねーよ見えねーし」
「剃ってやろーか?」
「今はいいよ!それより舐めて!でチンポ起たせて入れて」
「わ~かったて」
ツルツルのマンコにむしゃぶり付いて舐め回した。
改めてツルツルマンコの舐めやすさに感動した笑
気付かなかったけど夢のパイパンを舐めるのに集中してしまった。
「もう入れよ?」
パイパンが美味しくて堪らなくなってた。
「チンポ入れてってば!チ!ン!ポ!聞いてねーし」
「もうちょっと!パイパンがいいから、もうちょっと」
「舐めるより中出しの方が気持ちいいだろ!はやく!中出しプリーズ!!!!」
「わかったよ~」
母ちゃんを布団に寝かせてチンコを入れてやった。
チンコを入れるたびにクチョクチョ音がするし、マンコの入口が広がってくのが良く見えた。
「スゲー良く見えるwエロいーw」
「えっ?そんなエロい?」
「見てみ」
母ちゃんが見ようとするけど中々見えないらしい。
「あ~見たい~どーなってんの?どんな感じになってんの?」
「チンコを入れるとマンコの入口がニュルって広がるw」
「それじゃわかんねーよwちょっとさ鏡とこでやろ?鏡で見てみる」
俺がスタンドミラーの前で足を拡げて座って、母ちゃんが鏡に向かってウンコ座りでチンコを入れる。
「あ!見えた見えたwアタシのマンコってこんななってんだwてかユウキのチンポも見える」
「エロいべ!めっちゃ興奮しね?」
「別に自分のマンコだしねwてかユウのチンポの方がエロいw好き!チンポ大好き!」
母ちゃんが腰を段々速く動かし始めた。
床に手をついてマッハで動くから、ケツが当たってパンパン音がする。
「あ~ヤバいイキそう!やっぱAVより本物のマンコの方がいい~」
「ハァハァ~だろ?母ちゃんもAVより本物のチンポの方がいいわ~あああああアタシもイキそう!」
「マンコの奥でイキたい!奥でイカせて!」
「いいよ。イク時言いな!奥まで入れたままにしてやっから!」
「あ~出る!出る出る出る出る」
母ちゃんの腰が一瞬止まってから、一気に落としてチンコが奥の方まで咥え込まれた。
で、めっちゃマンコを締めてゆっくりケツを押し付けてきた。
これでもかってぐらい押し付けてきて、チンコがマンコの奥に当たって圧迫された。
母親の背中から汗が出てて、その汗が垂れてきてヘソのあたりに落ちてきた。
ウンコ座りのまま母ちゃんが俺の方に顔を向けて
「奥でイケた?」
「イッた」
「よかったハァハァ~」
「なんかいいわ、この恰好でするの初めてだったからいいかも」
「ハァハァ、オマエいつも正常位かバックだからだよ。たまには違う体位でするのもいいべ?ハァハァ」
「もっかいしたい」
「こんどユウ動く番」
母ちゃんがへばってその場に寝ころんだ。
俺は母ちゃんの足を拡げてチンコを入れた。
「オマエのチンポいいな?イッてもまだガッチガチだもんな」
「フツーだろ」
「いやいやおかしーからwあぁぁぁ~堅い!カリが引っかかる~そこもっとして~!」
「これ?」
「そそそそぉ!そこ!引っかかっていいのっ」
「今日も12時間コースいく?」
「しねる~チンポでしんじゃう!いぃぃぃぃ!」
俺もイキそうだったから、母親の腕を掴んで腰をグイッと突きだしてチンコを奥まで入れた。
チンコが奥まで入ると母ちゃんが関根勤状態になってマンコが締まる。
奥で中出ししてもチンコが堅いままだったから、無理矢理チンコを激しく動かすと母ちゃんが頭を抱えて左右に振りだす。
マンコの締め付けが緩くなって、大量のションベンが漏れてくる。
「壊れる!マンコ壊れる!しんじゃう!」
「気持ちいい?いっちゃう?」
「イク!いい!あぁぁぁーダメダメダメダメ!壊れる!しんじゃう!」
目から涙、鼻からは鼻水、口からはヨダレ、マンコからションベン、出るもの全部出てた。
母親が口を開けたまま反応しなくなってからも、激しくチンコ入れまくって2発目を出した。
母ちゃんの腕を離すと「うぁ」ってうめき声をあげて倒れたw
「おい大丈夫?」
薄っすら目が開いてるけど、まったく答えてくれない。
マンコからチンコを抜くと母ちゃんの腰がピクッとしたけど5分ぐらい応答なし。
ようやく動きだしてゆっくりと起き上がった。
「マンコおかしくなってる・・・むずむずしてる・・・あぁぁ~」
力尽きて俺にもたれてきた。
夜飯まで1時間ぐらいあったから、母ちゃんを布団に引っ張ってって、またセックスした。
俺が母ちゃんにチンコ入れて腰動かしてる間、ずっと口からヨダレを垂らして動かなかった。
3発目の中出しした後、俺が休憩してたら、母親のマンコからプシューって汁が出てきた。
俺はタバコ吸ってて何もしてないのに、急にマンコからションベンが出てきてビックリした。
母ちゃんがリビングにいた俺の方を向いて「チンポ~」って小さい声で言ってきた時はびっくりした。ちょっとしたホラーだった。
3時間ぐらいしてようやく復活したか、ちゃんと会話できる状態になったから、どんな感じだったか聞いてみたら、
「イッた後すぐにチンポ動かされてくすぐったのに、アンタが全然やめてくれなくてヤバかったわw
 マンコの感覚がなくなって頭がポワっとしてからは、よく覚えてない。
 薄っすらアンタが勝手にヤッてる感じがしたけど、気持ちいいのとムズかゆい変な感覚でまた飛んだw」
「マジで!wそんなよかったの?」
「ふざけんなよwホントしぬかと思ったかんね!」
「だんだんイキやすい体質になってんじゃね?」
「何なのいったい?w半年前まで童貞だったのに気絶させるとかwマジキモイから」
「あのさ~チンコ起った」
「それ切れよ!wなんか怖いわ!なんで起つの?w」
「オマエのオッパイ見てたら起ったwww」
「てか、マンコ壊れてるからケツの穴な」
「いいよ」
母ちゃんがダルそうにチンコをアナルに入れた。
最近1日2回はアナルでやってるからか、ローションなしでチンコ入るようになった。
「なんでケツでも気持ちよくなってんのか意味わかんねーわw」
「え?アナルでも気持ちよくなるの?」
「なんかわかんないけど、ケツが気持ちいいんだよねw」
「オマエどんだけヤリマンなんだよw」
「ヤリチンがいうなw」
6発目ぐらいなのにめっちゃ出た。やっぱりアナル最強wwww
休憩なしで、抜かずの7回目に突入w
母ちゃんも気にせず気持ち良くなってた。
「あぁ~チンポいいわ~でっけーけど、これが気持ちいい~」
「ウンコ出そう?」
「まだ大丈夫~」
「チンコいい?」
「1日1回はケツの穴でしないと調子悪いw」
「アナルでしねーとダメなの?www最初痛いから無理ッて言ってたじゃん笑」
「逆に慣れてくると、しない方が欲求溜まるかもw」
あっという間に7発目絞られた。
母ちゃんがアナルからチンコを抜くと、そこそこのウンコを漏らしたwww
「オマエ!漏らすなよ!」
「マジで!漏れた!?」
母親が急いでアナルに指を入れてけど、時すでに遅し、全部俺の股間に落ちてきた・・・
「マジごめん!拭くから待って!」
とりあえず、持てるぐらいの固さと大きさのはウンコはトイレに運んで行って、流した。
残りの液状や細かいのをかき集めようとしたら、
「いいから!風呂入って!そんなことしないくていいから!」
「あとちょっとだし、すぐ終わるし」
「こんなことさせたくねーの!アタシがやればいいことだから、風呂入れ!」
お言葉に甘えて先に風呂に入った。
あと片付けが終わって母ちゃんも入ってきた。
速攻で自分の手を洗ってから、母ちゃんは俺の股間を洗ってきた。
「ちょっと待ってよ!すぐ綺麗にするから!」
「別に自分でするからいいし」
「よくない!アンタを汚したのアタシだから!もう調子乗って2回もケツでなんかしなきゃよかった」
念入りな検査と洗浄が終わったらカラダをバスタオルで拭いてくれる。
この前もそうだけど、俺にウンコを付けると絶対母ちゃんが洗って、カラダを拭いて、その場でフェラするんだよね。
チンコしゃぶってウンコ付いてないか、口で確認するらしい。
その執念はいったいどこから来るんだろうか・・・・?
この儀式が終わると、いつもの母ちゃんに戻ってAV見ながら1発手で抜いてもらった。
マンコは壊れてダメ、アナルは自粛。
ヤレるのは口と手しかないからと寝てしまった。
ということなので、俺も寝る。

36
投稿者:(無名)
2017/02/03 10:19:19    (9hrP0HKo)
いつも暖かい話をありがとう
35
投稿者:ウシジマくん ◆U4T0.8Ukc.
2017/02/02 03:08:45    (s/Ady8qk)
今日は早出だったから朝は母ちゃんにかまってられなかった。
終わったのは昼2時過ぎ家に帰ったのは3時半だった。
家に帰ると母親の友達が来てた。
俺が小学校の時から1,2か月に1度来る人で、母親と呑んでた。
酒臭いのが苦手な俺にしては地獄のような空間だった。
夜中8時ぐらいにようやく帰って、ようやく母親のマンコに触れた。
母ちゃんがベロチューしてきたけど、臭いが辛い。
母ちゃんが歯をなぞるように激しく舌ベロを動き回す。
激しいベロチューで俺のチンコはガチガチになって母ちゃんのヘソに当たってしまった。
「母ちゃんがキスの仕方教えてやっから、じっとしててみw」
「酒臭いからキモイ」
「いいから!ちゃんと覚えろ!これできたらモテるぞw」
「むずい、そんな舌動かねーよw」
「練習!練習!」
母親が手でチンコをシゴキながら、舌ベロで口の中を掻きまわしたり、俺の舌を吸い込んできた。
見よう見まねで母ちゃんと同じようにしてみた。
「キスだけじゃなくて、手も動かす!マンコとか乳首とかも」
言われた通りにやってみるけど口を動かすと手が動かないし、手を動かすと口が動かないw
「下手クソだなw今日から練習台になってやっから修行しろw」
「めんどくせ~」
「めんどくないwちゃんと母ちゃんのこと気持ちよくしてみな、そしたらスロットで稼いできたやつ渡してやるw」
「はぁ~!なに言ってんのこの前やった3万だって、即なくなったじゃんw」
「ちっげーよ!wオマエが下手クソだから欲求不満になっちゃって負けたんだよ」
「この前めっちゃ気持ちよくなってたじゃん」
「もっと気持ちよくしろよwチンポだけじゃなくて」
「もういいからしゃぶれや!」
母ちゃんがチンコをしゃぶり始めた。
最初はいつものフェラだったけど、急にチンコ全体をねっとり舐め回してきた。
いつものと違うフェラだったから、スゲー気持ちよかった。
「なんかいつもと違くね?それいいわ~」
母ちゃんがこっちを見てきて目線が合った。
5秒ぐらい見つめ合った後、また母ちゃんがフェラを変えて激しいのできた。
強く吸い込まれたのと同時に精子を発射。
母ちゃんはチンコを強く吸い込んだまま精子を飲み込んだ。
「な?口でもちゃんとイカせられるようになるといいだろ?」
「てか、そんな気持ちいいフェラできんなら、前からしろよw」
「オマエが気持ちよくしてくれれば、アタシも本気になるんだよ!
 ただチンポ入れるだけじゃなくて、女の部分を気持ちよくしろw」
今度は俺の番。母ちゃんをソファに座らせ、腰にクッションを敷いて腰を引いた。
股を開いてマンコのビラビラ広げようとすると、湿ってベタベタしてた。
マンコに舌を入れるとヌルヌルしてて、苦しょっぱい汁がわいてきた。
「なんだよフェラだけで濡れてんじゃんw」
「そ~だよ~wキスで気分出してオマエのチンポしゃぶりながら、
 『これらからコレが入るんだ』って想像して濡れるんだよ。こういうの大事w
 だから前戯はしっかりやれって言ってんの!」
「結局最後入れんだろ?」
「ちっげーよ!焦らしてから入れんだよwほら!な・め・ろ」
とりあえずマンコの入口の周りを舐めてから、入口を吸い込んでクリをレロレロしてみた。
段々、母ちゃんの腰が動くタイミングが分かってきて、
母ちゃんの気持ちいいポイントが見えてきたから、そこを集中的に舐めてたら、
急に頭を押さえられてマンコに密着させられた。
5秒後ぐらいに顔面にションベンぶっかけられた。
「てめーションベン漏らすなよ!」
「バカ・・・潮だよ」
「潮ってションベンだろ!?ネットでそう言ってたぞ!」
「出した本人が言ってんだから違うwオシッコじゃない」
「ふざけんなよw鼻に入ったじゃねーかよ」
「よかったw・・・もっかいして」
自分勝手な態度でイラッとしたけど、ちょっとカワイイ感じでおねだりされたから許したw
オーダー通りにまた舐めてやった。
もうポイント分かってたから即ポイント責めた。
「あ~いい!いい感じ!オマエ舐めんのは出来んだ・・・ああ~いい」
動く腰を掴んでロックしてマンコと口がずれるのを防いだ。
腰が動かせなくなった代わりに、母ちゃんの頭が動いた。
「イク!イク!イク!イク!」
オッパイを寄せながら両腕を掴んで頭を上下左右に振りまくって暴れ出した。
「ああああイカせて~また出る~」
マンコからまた自称「潮」が溢れて、口とマンコの隙間から漏れてくる。
こっちはマンコ舐めんのに一生懸命だし飲みきれないぐらいの量が出てくるから、垂れ流し状態www
「ダメ!イッた後だから無理!あああ~またイク!イク!イクイクイクイクイク!しぬ!」
5回ぐらい自称「潮」を受け止めたぐらいで、あごが痛くなったから休憩した。
俺はうがいしたりペプシ飲んだりタバコ吸って休んでた。
母ちゃんは鼻水やら涙やらヨダレやら垂れ流しながらマンコ弄ってた。
「おい、オマエも休めよw」
俺が話しかけても上の空って感じで
「私はいい・・・気持ちいいの・・・止まんない」
何言ってもマンコばっか弄って聞いてくれないから、俺は相棒見てた。
なのに奴は横で「ダメ・・・またイク」とか「ねぇ見て、潮吹いちゃう。してよ」と念仏のように小声で言ってくる。
もう一度言うけど俺は相棒を見てる。
怨念のような小声で言ってくるから気が散ってしょうがない。
なんかイライラしてきてCM中にチンコを入れてやると、抱き付いてきて離れなくなった。
「いい!いい!おっきいの!おかされちゃう!もっとして!」
何度でも言うけど俺は相棒を見ていた。
途中まで見てたけど、後半全然見れなかった。
抜かずに3回させられた。最初はイキそうになるとマンコがキュッと締まったけど、
1発中出しして2発目になると、マンコの締め付けが無くなって、
ションベンの垂れ流しが延々続いて関根勤状態になる。
2発目出して、3発目も出して、
「お願いもっと!中に全部出して!このチンポ好きなの!」
4発目もおねだりされるけど、どう頑張ってもチンコがしぼむ。
涙目で鼻水すすりながら「お願い!なんでも言うこと聞くから!なんでもするから!」としつこい。
「休憩して復活したら、また気持ちよくしてやるから待って」
「休憩してる間、口でしてていい?」
「あ~いいよ」
布団で横になって休んでる間、チンコ吸われっぱなしで気分的には休めないw
金玉まで舐めてきて、最後はまんぐり返しされてアナルまで舐められた。
段々チンコが起ってくると、アナルからシフトしてチンコを集中的に舐めまくってくる。
「そんなにしたい?」
「このチンポないと無理w」
「いや!無理なのこっちだからw」
「ガンバレ!母ちゃんもオマエのこと気持ちよくしてやるからw」
「てか、俺とすんの大変だって言ってたよな?」
「この前してからカラダの体質が変わったw」
「なんだよそれw」
「(パチンコの)台に座ってても、途中からマンコがうずいてチンポのこと想像すんだってw」
「ヤリマンの発想だぜ、それw」
「半年間ずっと毎日毎日何発もされたら変になるってw」
「俺のせいかよ!w」
雑談しながら自然にチンコ入れるてるしね。
気付いたら上に乗って腰グイングイン動かすから、
チンコ痛くても強制的に精子発射させられる。
2時間で7発か8発とか超ハイペースで搾り取ってくるから、チンコがマンコの感触に飽きてきた。
「マジでちょっと休憩しね?気持ちよさが半減してんだけど」
「でもギンギンだよ?がんばってよ!このチンポないと無理!」
「いや、マジで感覚ないから」
「じゃあアナルすんべ!ケツの穴ならチンポ締め付けられるっしょ」
またダイソンみたいなフェラでしながら、指でアナルをほぐし始めた。
チンコがしぼまないように、激しくフェラするもんだから、なけなしの精子を口に出してしまった。
それでも、手で激しくしごいたり舌で舐め回すから1分ぐらいで強制的に勃起させられて、アナル挿入。
これがまた気合い入れて締め付けるからチンコが痛い。
けど気持ちもいい。俺が気持ちよくなってると分かるとズボズボ抜き差ししやがる。
思わず「しぬ!チンコ破裂しそう!」と声を漏らしてしまった。
もう出ないと思ったけど、かなり出た。アナルはヤバいwww搾り取られる。
今日はクソ漏れはなかったけど、抜いた途端に指突っ込んでトイレ直行しに行った。
俺は腰ガクガクになりながら風呂に入った。
ユニットバスだからトイレからズバ!ズボ!ブリブリリリ!と脱糞の音が聞こえてくる。
ジャーとトイレの流す音が聞こえると、そのまま母ちゃんが風呂に入ってきた。
「あ~やっぱウンコ付いてたか~今洗ってやるから待ってて」
「いいよ自分で洗うから」
「よくない、母ちゃんが汚したから洗ってやる」
チンコだけは母ちゃんが洗わないと気が済まないらしいから、遠慮なく洗ってもらった。
この前と同じく目の前に正座してチンコを念入りに洗ってくれる。
なんかエロいんだわwこうやって洗ってもうらのってwww
洗ってもらう間に段々起ってくる。
「もうちょい待ってな~キレイにしたらしゃぶってやっからな~」
ウンコが付いてないのを確認してシャワーで洗い流して、パクっと口で咥えて舌で優しく撫でてくる。
もう激しいフェラだとキツイって分かってるから、優しいバージョンでやってくる。
「どうする?口とマンコどっちにする?」
「いったんマンコで、ムリそうなら口で抜いて」
「おう」
母ちゃんが壁に手付いてケツを突きだしてきたので、チンコを入れた。
奥の方に残ってた精子で滑りが良くなってきて、
動きやすくなってきたけど、さすがになかなか発射できなかった。
「今日は母ちゃん調子乗り過ぎたな~ゴメン。ラス1イキたかったよね」
「あ~いいよ」
「(風呂)あがってから少し休憩しよ。で寝る前に口で抜いてあげるから」
「だからwべつにいいって」
「よくないって~チンコ気持ちよくさせて精子出させるって約束したっしょ」
なんかちょっと恥ずかしかった。
約束通り寝る前に口で抜いてゴックンしてそのまま寝たけど、歯磨かなくていいいのか?
精子は食べ物としてカウントしない主義なのかwwww
まあ、俺も歯磨きの後にウーロン茶飲んじゃっても、無かったことにするけどwww













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投稿者:(無名)
2017/02/01 09:55:22    (NsZjN1Jr)
暴力が無くなって優しくなりましたね。
読んでいて、とても楽しいです。
相変わらず口は悪いけど、要所要所で母親に対する愛情が感じられるし、今回凄いと思ったのは落ちている母親のウンコを文句の一つも言わず率先して処理しようとする優しさにとても好感が持てました。
スカトロ系の話も面白かったです。
これからも定期的な投稿をお願いします。

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