2017/04/28 02:56:33
(OUBDS7Kg)
いきなりだけど、母ちゃんと麻木と編集長とミキさんとアキラさんの5人と来週また沖縄に行くことになった笑
編集長のコネで沖縄のホテル予約出来たからノリで決まってしまった・・・
ここ一ヶ月のことを一気に書くので長くなるかもです。
3週間ぐらい前に母ちゃんが女紹介してきた。
ホントは別の人をあてにしてたんだけど、3Pまで話もってくのが難しそうだったので諦めて同級生に頼んだっぽい。
母ちゃんと定期的に飲んでて2,3年に1回家に来る人で俺も知ってる人、芸能人に例えると麻木久仁子wwww
俺が童貞ってことになってて、その話で盛り上がって流れで童貞卒業させてやるって約束したらしい笑
でもやっぱり、3Pってかそもそも息子とヤってるって言いだせなかったらしい。
吉祥寺駅で待ち合わせて、麻木久仁子と一緒にラブホに入った。
ラブホのエレベーターで腕組まれただけで、チンコバッキバキになっちまったwwww
部屋に入って少し雑談した。
「まさかユウトの童貞捨てるの手伝うとは思わなかったな~w」
「お願いしますw」
「彼女いないの?wカッコいいんだし作んなよ?」
「いや~モテないんで」
麻木が俺の隣に座って腕を組んできた。
「待ってたってダメだぞ~男の子なんだから自分から行かないと」
「はぁ~」
オッパイを腕に押し付けて目を見てきた。
ゆっくり顔を近づけていくと、目を閉じてキスしやすい角度にアゴをあげてきた。
キスしながら麻木の服を脱がせていってブラまで来た。
麻木が俺の首に回してた手を離し自分の背中に手を回してブラを外す。
デブじゃないけどポチャっとしてる。でもオッパイはそこそこある。母ちゃんほどではないけど。
良かったのは乳首がピンク色だったこと。
麻木も俺のズボンを下ろす。
「デカっ!もう起っちゃってんの?w」
「すみません」
「ううん、謝らなくていいよ。じゃ脱がしちゃうね」
麻木がトランクスを下ろす。ガチガチになったチンコが引っかかって、
トランクスを一気に下ろしたら反動でぺチン!とチンコがヘソに当たったww
「ちょっ!デカ!めっちゃデカいじゃん!」
「そ、そうっすか?」
「おっきいよ!えー!デカいね~ヤバいヤバいw」
「シャワーしなきゃダメっすか?もうアユミ(麻木の本名)さんとしたいっす!」
「ダメダメ!ユウトはいいけどアタシは浴びさせて、ちょっと汗かいてるから」
麻木をベッドに押し倒してベロチューしまくった。
麻木が感じ始めてるっぽい感じがしたから脚を拡げた。
「ダメだって~シャワー浴びないと~アッ!」
マンコを舐めると腰がビクッとする。蒸れててめっちゃエロい味がする。
「汚いよ~シャワー浴びてくるからあぁぁ~」
「美味しいっす!アユミさんのマンコ蒸れてて美味しいですよw」
「バカっ!うん!あっ!ダメいっちゃう」
いってる間もジュブジュブ音を立てて舐め続けると麻木が頭を押さえつけてきた。
「んんんんん~」
麻木は母ちゃんや真里亜みたいに潮吹かないタイプらしい。
「そこに寝てアタシもユウトのしてあげるから」
「あっ!俺シャワー浴びてないっすよ?」
「ぅん、そんなのいいから続きしよ」
麻木と69して俺も麻木の口に出した。
一回出してもガチガチだったから麻木が喜ぶw
「すっご!まだ堅いw」
「アユミさん!中出し無理っすか?」
「バ~カ!ゴムは付けろよ。マナーだぞ!ったく童貞君はこれだから」
麻木が俺に跨ってガッツリ生で咥え込んでたwwwwww
「えっ!いいんですか?」
「ん?全然知らない~w生で入れてるなんて全然知らない~ゴム付いてるでしょ?w」
チンコを4分の3ぐらい入ったところで麻木が唸る。
「あ~おっきい~久しぶりに良いチンコみつけたわ・・・あっ!う~スゴイっ!」
麻木が腰を下ろして全部入れると少し休憩が入った。
休憩が終わると麻木が動く動く笑
メチャメチャ腰動かすし、上下に跳ねるし、乱れる乱れるw
俺が3回中出ししたのにまだ動く。30分以上動いてたわwwww
汗ダラダラになって髪の毛も汗で濡れてグチャグチャになってた。
ケダモノ感半端なかったわ笑
ようやく満足したのか終わると、倒れるように俺の上でもたれた。
「ハァハァハァハァハァ・・・ユウト最高・・・ハァハァハァハァ・・・またして」
「いいっすよ」
「てか童貞とか嘘でしょ?ハァハァハァハァ初めてであんなに腰動かせないよ」
「あっイヤ本当ですよ」
「絶対ウソ・・・和歌子(母ちゃんのこと)とグルなんでしょ?」
「い、いや」
「別にいいよもう・・・あとでLINE交換しよ・・・」
2人とも30分ぐらいそのままベッドで寝てから、シャワーを浴びた。
ソファに座ってグテ~としてたら、時間が過ぎてるとコールが入った。
「ユウトどうする?延長する?」
「延長料金高いし出ちゃいます」
「別にいいよ、アタシ払うから。もうイヤだったらいいけど」
「いやいや、まだまだヤリ足りないっすよw」
後ろから麻木のオッパイを揉みまくる。
「延長でお願いします。あっ!このまま宿泊ってできますか?・・・じゃあ宿泊でお願いします。」
麻木は朝までコースを選んだ笑
受話器を置くと、ニヤニヤしながら俺を見てきた。
「てか、なんでラブホの延長料金のこと知ってんの?初めてなんでしょ?普通に慣れてる感じだったしw」
「すみませんw」
「や~っぱり!童貞な訳ないじゃん!イケメンでデカいんだから、誰かしらヤラせるに決まってんじゃんw」
「ホント、ごめんなさい!」
「えっでもなんで和歌子に頼んだの?母親に頼まないでしょ普通?」
この問いに対する回答がすべての始まりなのであるwwwwww
「い~や~3Pって1度してみたかったんですよね~w」
「ん?3P?なに?3Pって」
ついうっかりというようなレベルのチョンボじゃなかった。
こっから落ちるのが早かったwwww
俺が童貞を捨てた経緯を聞かされた麻木の驚愕たるや、2時間ドラマみたいだった笑
「ちょ・・・と・・・アンタ達親子でしょ!?えっ何やってんの?」
「成り行きっていうか・・・」
「えっ!無理矢理とかじゃないよね!?和歌子も合意の上だよね?」
「そりゃ間違いないっす!てか向こうから求めてくるんでw」
「ウソでしょ・・・なんなの・・・それラブなの?カラダだけの関係なの?」
「向こうはガチですよw俺カノジョいるんで」
「はぁ~・・・それさぁ~・・・フッははははははは・・・ちょっと」
「うん・・・はい・・・そんな感じっす」
「ちょっとさぁ~重すぎるからwえっでも、ちょっと待って!和歌子はめっちゃラブなんでしょ?なんでアタシとエッチするのOKしちゃうの?おかしくない?」
俺達親子の常識を一市民麻木久仁子に知らしめる時が来たようだ。
アメリカ本土に届くICBMを保有する彼の国を機動部隊を持って叩くのが、大統領の義務であるのと同じように、
俺のチンコが欲しければ、絶対服従、全身全霊完全ご奉仕が、俺の母親の義務であることを、小市民麻木に教えるときが来たのである。
「美和って俺の言いなりなんですよね」
「ちょっとさ~母親を名前で呼ばないでよw言いなりってなに?脅してるとか?」
「俺に抱かれるためなら何でも言うこと聞くんすよ」
「『聞くんすよ』ってwホストじゃん・・・フッフッはははは・・・母親落としてんじゃないよ!wちょっとさホントのこと言ってんだよね?ウソじゃないよね?てかウソでしょ!?和歌子に聞くよ?」
「いいですよ」
「即答かよw即答じゃんかよ!AVの見過ぎとかじゃないよね?」
「なんならここに呼んで3Pしません?」
「会話になってないよwね?会話になってないからね」
LINEで母ちゃんを呼び出す。
30秒で返ってきた。
バレたかと聞いてきた。
オフコース!!!!!
麻木もLINEで母ちゃんと会話し始める。
麻木のオッパイを舐めながらマンコを弄ってやる。
「母ちゃんなんて?」
「返事こなくなった」
「とりあえず続きしません?アユミも気持ちよかったでしょ?」
「ちょっとさぁ~それどこじゃないから」
「じゃあ母ちゃんと話してていいんで、ヤラセてくださいよ。俺はアユミさんのマンコで気持ちよくなるんで」
「わかった、わかった。じゃあベッドで寝るからちょっとしてて、アタシ和歌子と話したいから」
スマホ弄ってる麻木のマンコにチンコ入れて気持ちよくなる。
片手間に母ちゃんにラブホの位置情報をLINEで送る。
プラス、麻木のマンコに7回中出ししたこと、今もマンコに入れてること、
麻木とLINE交換して、これからも定期的に会ってお互い気持ちよくなろうねって約束したことを伝える。
麻木のマンコに2,3回出したところで、コールが入る。
受付に来てる女は知り合いかと聞かれた。
「あっ!俺の肉奴隷ですw通しちゃってください」と答える。
3分もしないうちにチャイムが鳴る。
麻木がテンパるwww
母ちゃんが部屋に入ってきて麻木と合体してる俺を見る。
ガンガン腰を振って麻木をよがらせる。
母ちゃんがが服を脱ぎだして全裸になった。俺の腰を持って麻木から俺を離した。
ヌルヌルのチンコに母ちゃんがむしゃぶり付いてきた。
涙目になりながら麻木汁を全部舐めとる母ちゃん。
麻木がゆっくり起き上がって俺達を呆然としながら見てる。
「アユミさんもこっち来てくださいよ」
「あっ・・・う、うん」
「おい、美和。独り占めしてないでアユミさんとシェアして」
「グスン・・・ぅん」
「アユミもしてください」
「あっ・・・う、うん」
ぎこちない感じで麻木がフェラに加わる。
悲願達成!
夢のダブルフェラ。母ちゃんと麻木は会話なく黙々と舐めまくる。
重たい空気の中ダブルフェラが延々と続くので、空気を変えた。
「アユミさん、俺達のセックス見ます?」
「えっ!マジで?すんの?和歌子と?」
「美和ちゃんもいい?」
軽く頷く。
麻木がキョトンと座ってる前で、母ちゃんが俺に跨ってチンコを入れる。
麻木と母ちゃんは対面で向き合ってる。
いよいよ、別の女に母ちゃんがチンコを咥え込む瞬間を見せる時がきたのだ。
我々親子の真実のセックスを麻木久仁子に伝えるために!
麻木よ!私は母ちゃんを呼んだのだ!
麻木みたいにチンコを咥え込んでよがってる母ちゃんを、微動だにせず見つめる麻木。
腰動かしながら潮を吹いたからジュブジュブ音がする。
「アユミ~グスン・・・・アユミ~ダメなの・・・アタシダメなの・・・あぁぁぁ~イクイクイクイクイク!」
「和歌子・・・気持ちいい?」
「うん・・・気持ちいいの!ユウを愛してるの!気持ちよ過ぎて止まらないの!」
母ちゃんと麻木が手を握る。両手で。
「あああ~イクっ!」
麻木が母ちゃんが潮吹くとこをマジマジ見る。
母ちゃんが腰をビクンビクンさせてからベッドに横になる。
その隣で麻木を押し倒して麻木を気持ちよくさせる。
麻木の右手を母ちゃんが握る。
「うっ!あ~んんん!出た~たっぷり出たぁ~出した~」
麻木のマンコにたっぷり出した。
たっぷりと。たっぷり出た。母ちゃんの目の前で同級生に中出し。恐ろしくたっぷり出た。
母ちゃんと麻木の間に横たわると、何も言わないのに麻木と母ちゃんが2人でお掃除フェラをする。
麻木→母ちゃん→麻木→母ちゃん・・・と交代でハメまくる。
場の空気に慣れてくると、麻木と母ちゃんの会話が生まれてきた。
話題はやはり俺達のこと。会話の節々に麻木のことも話題に上がった。
旦那が居るらしい。その時点で人の事言えねーだろと思ったけど、子供はいないらしい。
レスとすれ違いで、あまり上手くいってないらしい。離婚秒読み状態とのこと。
ちょっとまた母ちゃんがワガママ言い出したんで、また明日。