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2016/12/20 03:40:48 (SS48MGbr)
きっかけは、今年の6月に母親が俺の金をパクったから
俺の母親は27でギャンブル依存になって、それから10年ぐらいずっと直ってない
親父の保険金もほぼパチスロとか酒で使い果たしてて、とうとう俺の金まで盗みだした
バイトから帰って来たら、俺の部屋が荒らされてて、
隠してあった風俗雑誌とか金の入ってた封筒とかが散らかってた
泥棒だと思ったけど、俺の部屋だけ荒らされてたから、あの女の仕業だと気付いた
即電話すると電話の向こうでガヤガヤ音がしてた
俺の金を盗んだだろうと問い詰めると「今忙しいから後にして」とか舐めたこと言ってきた
しかもパチスロで負けて帰ってきたのに酒飲んで帰ってきた
それを見て、今までで一番ムカつて、一番頭にきた。
ブチ切れて髪を鷲掴みにして投げ飛ばしてやった笑
俺が小学生の時にパチンコを注意したら叩かれたのを思い出して、往復ビンタ3回wwww
俺がソープに行くために貯めた金をパチスロで溶かしたのがさらにムカついて
孫の手で背中をビシバシ叩いたら土下座して謝ってきた
「お願いやめて!明日10万返すから許して」って言うから
「明日中に利子付けて15万返せよ!」と無茶ブリしてやったw
次の日の昼、母親がのうのうと寝てるのがムカついてケツを蹴って起こす。
酒が抜けてシラフだったから、いつもの舐め腐った態度で逆ギレされたけど、
髪の毛を掴んで往復ビンタ5回ぐらいすると、
めっちゃ怯えて「もうやめて許して」と泣きそうになってウケたw
早く飯作れって命令すると台所に逃げるように走っていった
糞マズいメシを食いながら「今日15万返せよ!」って脅すと、
「わかったってば、今日スロットで稼いで来るから」と反省してなくてイラッとしたwww
でバイトから帰ってくると「明日まで待って」ってなる
髪の毛を掴んで「テメェ!舐めてんのか!」って言いながら往復ビンタ10回ぐらいすると、
あの女が抵抗してきてシバキ合いのケンカになったけど、腹パンしたら俺が勝った笑
30分ぐらいしてから起き上がってきたから
「明日ソープ行くから絶対に15万返せ!」って言ったら
あの女がゲラゲラ笑らいやがって「お前風俗行くために金貯めてたの?wダッセ~ww」と言ってきた
ケンカで勝てない腹いせみたいに言ってくるから、めっちゃ頭にきてまた往復ビンタしようとすると
「わかった、ゴメン、叩かないで」と弱気になるw
弱気になったけど利子が高いと文句言ってきたから
「今日行こうと思ってたのにお前がパクって行けなかった慰謝料だよ!」と言い返した
そうするとあの女が15万はムリって反抗してきた
またイラっとして腹パンしようとしたら、あの女がピクッてビビッて逃げようしながら
「お前ヤリたいんだろ?だったらアタシがしてやるから、だから今回は許して!」って土下座して謝ってきた
「ハァ~?頭おかしんじゃねーのお前」と言い返すと
「童貞捨てたいんだろ?ヤラせてやるから借金チャラにしてよ」と言いながら股間を触ってきた
1ヶ月間オナ禁してたからチンコが反応して勃起してた
興奮してパニクって「30発中出しさせろ!そうしたらチャラにしてやる!」と言ってしまった
そうしたらニヤニヤ笑いながら「お前やっぱり童貞だったんだwwいいよそれでチャラな」
そう言いながら俺のパンツごとズボンを引っ張ってフェラし始めた
初めてフェラされて腰がヒクヒクなってしまう
チンコにツバを垂らして手コキされて、すぐに母親の顔に精子をぶっかけてやったw
「だっせ~wもうイッたの?w中出しすんじゃねーのwww」
すげー恥ずかしかったけど気持ちよくて、もう一回フェラするように命令した
ジュルジュル音を立てながらフェラをされて、またすぐに口に出してしまった
母親が眉間にシワを寄せながら口の精子を手に出してティッシュでふいて捨てた
「じゃあ次は本番させてやるから待ってな」と言いながらジャージとパンツを脱いで俺の上に立ちあがった
手にツバを付けてマンコに塗ってしゃがんで、チンコを手でマンコに入れて腰を振ってもらった
マンコにチンコを入れた時に変な臭いがしてきた
でも気持ち良くて臭いも気にならなくなって、そのまま母親のマンコの中で射精した
それから朝までセックスして10回ぐらい中出しした
次の日の昼に起きると「30回するんじゃなかったっけ?ww」とおちょくってきた
それと勝手に借金チャラにして、金を借りてきた。
その時はパチスロで勝ったら1万5千、負けたら中出し2回で返済する条件でしょうがなく金を貸した
あの時から1回も返済してもらってない
最初1日で5割の利子を付けたけど、1日8割、1日10割とどんどん利子をあげても返す気が全くない
借金が減らないくせに、ピル代がないから貸してくれとか
借金返済するためにパチスロで稼いでくるための軍資金を貸してくれとか
パチスロで負けて帰ってくると服脱いで「ご飯代ないから買ってw」と舐めた口聞く
昼になるとマンコ開いて「金貸してw」と反省する気がねえ・・・
全然反省しないから条件をどんどん厳しくしてる

今、25万5000円貸してて、返済は0円
条件は利子1日80割、中出し1回2000円
返済額は利子込でトータル860万
中出し返済が149回で78万
860-78=782
残りあと782万残ってる

800万ぐらい残ってるって言ってるのに、まだ借りる神経がわかんねーわw




 
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53
投稿者:ウシジマくん ◆U4T0.8Ukc.
2017/02/27 02:39:22    (1rj/DnU3)
母親が通販でTバックを何枚か取り寄せたから品定めしてみた。
「これエロくね?」
手に取って見せてきたのは普通の黒のTバックなんだけど、
マンコとアナルにあたる部分が10個ぐらいの真珠を数珠繋がりになってた。 とりあえず試着させてみた。
「どんな感じ?」
「ちょうどクリにパールが擦れるのとマンコに食い込むし、ケツ穴にも当たるから歩くだけで刺激される(笑)」
俺の中でこれが暫定一位となったから暫く穿かせてたw
次のはTバックというよりIバックだった(笑) そもそも布地じゃない。
中にワイヤー?が入ってるのか分かんないけど、両端をマンコとアナルに突っ込んで固定するらしい・・・
下着っぽくないから却下。
次、Tバックじゃない。
派手ではあるけど普通のランジェリーかと思ったけど、マンコとアナルの部分に割れ目があって穿いたままチンコを入れれるヤツだっ た。
「これなら脱がなくても、アタシに即ハメできんじゃね?」
「家に居る時はノーパンでいればいいじゃん」
「分かってねぇ~な~w出かけた時とかの話してんじゃんかよ!(笑)」
「青姦かよ!(笑)」
「二人でデートしたとするじゃん。そん時にさぁ~オマエのチンポがギンギンに なったら、どっか裏に行って母ちゃんのマンコに即インサートできるべ?
で中出ししたらスッキリできんじゃん(笑)」
「どこのヤリマンだよ(笑)」
「いやいや、母親として息子の性欲処理は当たり前でしょ(笑)」
チンコをポンポンと触りながら、下らないこと言ってる。
「じゃあ今日青姦しようぜ(笑)」
「いいね~どこでする?アタシが行ってるパチンコ屋の駐車場とかでする?」 「あそこ隠れる場所あんの?」
「あるある。4階の駐車場に隠れてヤレる場所あんのよ(笑)」
母ちゃんが割れ目ランジェリーに穿き替えた。
脱いだパール付きTバックにマン汁がついてた。
「オマエもう濡れてんじゃん(笑)」
パールをしゃぶってマン汁を吸い取った。
「それさぁ穿いてるだけで気持ちよくなんだよねぇ(笑)」
「結構たっぷりマン汁付いてんじゃねーかよ」
「母ちゃん今日は絶好調だかんねw」
母ちゃんの車に乗ってパチンコ屋の立体駐車場に行った。
ちょうど柱の陰になってる死角があったから、
そこでズボンを脱いでチンコを出した。
母ちゃんが声を出さずにこっちを見ながらニヤニヤし始めた。
俺も興奮してたからチンコギンギンでガマン汁が垂れまくってた(笑)
母ちゃんのマンコはとっくに仕上がってたからスルッと簡単に入った。
2分で中出ししちゃった(笑)
マンコから精子が垂れてきて地面に落ちた。
ドロドロマンコから出てきて結構たっぷりチンコから精子が出してた。
間なしでチンコを入れて2回戦突入。
3分もしないで発射。
チンコを抜くとマンコから精子が垂れてくる。
そこそこ垂れ切ってから3回戦突入。
母ちゃんの耳元で「俺のチンコ気持ちいいだろ?」と囁く。
「最高、ユウのチンポが一番気持ちいい」小声で答えて俺のほうに振り向いて チュッと軽くキスしてきた。
前回リクエストがあった「愛してる」っ言って欲しいってあったから、
この時試してみた。(かなり気はずかしかったw)
「美和ちゃん愛してるよ、美和ちゃんのマンコもアナルも、美和ちゃんの体全部愛してるよ」
急にマンコが締まった。
めっちゃ締まりまくってチンコが動かせないぐらい締め付けられた。
「美和も好き。ユウちゃんのデカいチンポ好き。」
無理矢理力入れてチンコをゆっくり動かす。
我慢出来なくなったみたいで「あぁぁ!イクイクイク!!」
なかなかデカい声が出た(笑)
ヤバいと思って速攻で車に乗って隠れた。
「ばっか!なに声出してんだよ(笑)」
「ゴメン!我慢出来なくて(笑)」
急いで車に乗ったから二人共ズボン穿いてないし、
俺なんかフルチンのままズボン持って車に駆け込んだw
母ちゃんが助手席に座ってた俺のチンコをお掃除フェラしてから、
2人でタバコ吸いながら、これからどうするか考えてた。
「これからどーすっか?オマエまだチンコ欲しいんだろ?」
「うん、まだまだ満たされてないわ(笑)ラブホでも行く?ガッツリ尽くすから続 きやろーぜぇ~」
母ちゃんの肩に腕を回して 「う~ん美和ちゃんかわいい(笑)そんなにチンコ好きかぁ~?」と言いながら母ちゃんの頭にキスした。
母ちゃんも撫で声で「うん!ユウちゃんのデカくて固いチンポ好きぃ~チンポチ ンポチンポチンポ大好きぃ~」
母ちゃんが上目遣いで俺の顔を見ながらチンコを触ってきた。
「ねぇ~ここでしよ?今すぐユウちゃんのチンポ入れたい~ぃ」
「ここヤバいからラブホ行くべ」
「やぁだぁ~ここでするのぉ~」
「美和ちゃん!ワガママ言わない」
「むぅぅ~分かったよぉ~」
母ちゃんが車を走らせて300Mぐらい先のラブホに入った。
受付の待合室で20分ぐらい待たされた。
待合室で真向かいにカップルが居るのに母ちゃんがフェラしてきた。
丸見えじゃないけど、俺の股ぐらに頭をうずめてれば何してるかモロバレなのにお構いなし(笑)
別に注意されることはなかったけど、カップルはこっちをチラ見しながら笑いながらヒソヒソと喋ってるから恥ずかし かった。
でも段々見られながらフェラされることに興奮してきて母ちゃんの口に出してしまった。
母ちゃんが頭を上げて座り直すとカップルがまたヒソヒソ喋り始めた。
部屋が空いたみたいで、俺達とカップルが呼ばれた。
母ちゃんがフロントでTSUBAKIのシャンプーとリンスを注文したから、カップルが先にエレベーターに乗って行ってしまった。
あのカップルとエレベーターで一緒になってたらと思うとめっちゃ恥ずかしい (笑)
母親と部屋に入ると即マンコにチンコを入れた。
「口に出してぇ~ユウちゃんのザーメンちょうだい!」って言うから口に出して飲ませてやった。
それから二人でシャワーを浴びた。
母ちゃんはチンコ以外一通り俺の体を洗ってからチンコをしゃぶり始めた。
10分くらいくわえ込んでた。
たっぷりくわえ込んで満足したらしく自分の体を洗い流した。
母ちゃんが上がってきたらベッドに押し倒して足の指を舐めた。
「もっと激しく舐めてぇ!やらしく舐めて欲しいのぉ!」
ワガママを言うから仕方なくガッツリ舐めてやった。
足の指1本1本ツバを垂らしながらしゃぶり尽くした。
垂れたツバが、かかとからふくらはぎ、ふくらはぎから太もも、太ももからケツ へと垂れていった。
足の指の次は足の裏。
「美和ちゃん足の裏臭いよ(笑)」
ベロベロ足の裏に舌をこすりつけて舐めてやった。
「ユウちゃん好きでしょ?臭いの(笑)」
「たっぷり舐めてやっから、いつも足裏臭くしとけよ(笑)」
「アタシもユウちゃんも変態だもんねw」
足裏を舐めてから思いっ切り母ちゃんにベロチューした。
「さっき美和ちゃんも足舐めたのにいいの?」
「ユウちゃんならいいの」
母ちゃんが舌を突き出して『もっとして』と求めてきた。
舌先に舌先を当ててから離すとツバの糸を引いた。
母ちゃんが尽かさずツバを吸い込んで飲み干した。
「美和ちゃんは俺のだったらなんでも飲んじゃうね(笑)」
「ユウちゃんのなら飲んじゃうねぇ~笑」
「じゃあ、美和ちゃんのかわいいオマンコに俺のグロいチンコ入れちゃおうか?」
「あん!入れてぇ~!ユウちゃんのおっきいぃの入れてぇ~」
入れた瞬間ブッっとマンコから屁みたいな音が出た。
チンコを出し入れするたびにクチュクチュ、ブッブッ、チャプチャプ鳴る。 「美和ちゃんのマンコはかわいいね(笑)」
「ハァハァハァ!美和のマンコハァハァハァいやらしいのぉ! ハァハァハァチンポが入ると嬉しくなっちゃうから音出ちゃ・・・イクイクイク イクイク!」 「美和ちゃんかわいい!愛してるよ!」
「あぁぁぁいっちゃう!」
またマンコがぎゅうぎゅう締まってきた。
母ちゃんに覆い被さるように抱き付き耳元で囁く。
「美和ちゃん愛してるよ。美和ちゃんも俺のこと愛してるんでしょ?」
小さく頭が動いて頷くのが頬に伝わってきた。
ゆっくり腰を動かして小さくチンコを出し入れしながら、母ちゃんの首筋にキスマークをつけた。
続けて乳首を強く吸い込んでから、軽く歯でカミカミした。
母ちゃんが俺の頭を撫でてきた。
「ユウちゃん上手だよぉ~美和感じちゃうのぉ~!」
「美和ちゃんさぁアナル舐めて」
「うん、横になって」
母ちゃんにマングリ返しされてジュルジュル穴を舐められた。
気持ちよくて声を出ちゃった(笑)
「うぅ~んう~うぅ~ん」
「ユウちゃん声かわいいぃ~もっとしてあげるぅ」
舌を穴に押し込むんじゃないかと思うぐらい舌先を尖らせてきた。
チンコからガマン汁が俺の乳首に垂れてきた。
「ちょっちょっと汁が。汁が垂れてきた。」
「あん!ユウちゃんのガマン汁垂れちゃたのぉ~?舐めるぅ」
母ちゃんが乳首を舐めてガマン汁を飲んだ。
交代で母ちゃんのアナルを舐めた。
四つん這いにさせてアナルを舐めたら膝がガクガク震えて、
「あぁぁあぁぁ」と喘ぎ声が漏れてくる。
「美和ちゃんのアナルしょっぱいね?」
「美味しい?」
「美和ちゃんの身体は凄く美味しいよ」
「ユウちゃんも美味しいのぉ!」
母ちゃんのアナルにチンコを入れた。
マンコより柔らかくなってスコスコ入ってく。
マンコもアナルも以前に比べてだいぶ変わってきてる。
母ちゃん全部が変わってきてた。
穴が柔らかくなってる。
緩いわけじゃなくて穴の中がニュルニュルしてきてる。
締まりは変わらないのに気持ち良さが二割り増しって感じ。
2時間ずっと休憩なしで身体を絡めて部屋を出た。
ヤリ足らなかったみたいで駐車場で車の中で1発くわえ込まれた。
「どうしてくれんの・・・アンタのなしじゃダメな身体にされてさぁ・・・『愛 してる』とか言うし、遊んでんのアタシで?」
「どうした?」
「遊び半分で『愛してる』とか言うなってぇの!女弄んだり振り回すなよ!」
「いきなり何キレてんの?」
「ゴメン・・・なんでもない」
なんか頭にきたから言ってやった。
「しゃぶれよ、オマエのマンコに入れてやったんだから、チンコしゃぶってキレイにしろよ」
「・・・ゴメンさっきのは忘れて」
母ちゃんがマンコから抜きたてのチンコをしゃぶった。
「『逆ギレしてゴメンナサイ。これからもチンコ使わせてください。美和は一生アナタを愛します』 って言えや!言わなきゃチンコやんねーぞ!」
「・・・グスン・・・逆ギレしてグスン・・ごめんなさい。グスン・・・これからもユウちゃんのチンポ使わせて・・・グスン美和はユウちゃんのこと愛してるよ・・・グスン」
「ゴメンゴメン、言い過ぎたね。ゴメンね。」
「ばぁかぁ~あぁぁ~」また野々村竜太朗になったw
とりあえず泣きやんでから、好きなだけチンコしゃぶらせて家に帰った。

リクエスト通り言ってみたけど、面倒くせーことになった(笑)
52
投稿者:(無名)
2017/02/25 07:16:04    (3G17Yjaf)
「女心が分かってない」なんて、主さんの母親は乙女チックになってぎましたね。
主さんとエロ漫画家さんとコラボして漫画出したら売れるんじゃないかっていつも思います。今まで無かった斬新な母子相姦漫画になると思う。俺の好きな漫画に“たとえばの母が”ってのがあるんだけど、きっとそれを超える作品になるんじゃないかなぁ。
タイトル:母親に中出しで借金返済させてます
作:ウシジマくん 画:◯◯◯◯
みたいな。
実現しないもんかね~。
51
投稿者:ウシジマくん ◆U4T0.8Ukc.
2017/02/21 22:19:13    (xNBBU0Nm)
興味ない人には、どうでもいいかも知れないけど、
なぜかNGワード的なのに引っかかって、
NGワード探すために、細切れに投稿してしまった。
48 → 49 → 50って繋がってるんだけど、
本当は49 → 「もっと弄って欲しい?じゃあ話して?いいでしょ美和ちゃん」 → 50
なんだけど・・・どうなってんだ。よくわかんないw



>46

「好き」ぐらいならふつーに言ってるかも
向こうもそんなに気にしてないけどw

50
投稿者:ウシジマくん ◆U4T0.8Ukc.
2017/02/21 22:12:39    (xNBBU0Nm)
「・・・ベッドに寝かされてクンニされた・・・」
「俺のより気持ちよかったんだぁ~?」
「ちがうぅ~!ユウちゃんの方がきもちい~ぃ!」
「ホントに~ぃ?」
「うん!」
「じゃあ先輩に謝ろうか?『息子のクンニの方が気持ちよくてごめんなさい』って」
「グスン・・・ひぃどい!ユウのバカ!」
「見て見て、美和ちゃんのマンコからヌルヌルのおつゆ出てきたぁ~」
「グスン・・・先輩・・・ユウちゃんのクンニの方が気持ちよくてグスン・・・ごめんなしゃい」
「じゃあ今度は先輩のチンコはどうだった?」
「もう~やめてぇ!オナニー見て!ユウちゃんの前でオナニーするから!ゆるじてぇ!」
「美和ちゃんを感じさせてあげたいから。ね?先輩のチンコがどうだったのか話そ。ね?美和ちゃん。」
「・・・おっぎがった」
「なにが?なにがおっきかったの?」
「グスン・・・先輩のおちんぽ」
「どんな形だったの?」
「下にそってた!」
「どんな風に?」
母ちゃんが手で先輩のチンコを表現した。どうやら下に曲がってるとのことwww
母ちゃんの耳元に近づいてお約束の質問をする。
「俺の"オチンポ"と先輩"オチンポ"どっちがいいの?」
「しゃいてい!そんなこと聞くの最低だよ!ユウちゃん!」
べロチューで黙らせながら、右手でマンコをいいなりにさせる。
「ぐぅぅぅぅ・・・ユウちゃんのチンポのほうが・・・ぐぅぅぅぅグスン・・・すごく気持ちいい・・・いいの!」
耳たぶをハムハムあまがみする。
「あやまっちゃおっか?」
レロレロ耳たぶを舐める。
「せぇんぱい・・・ぐぅぅぅぅグスン・・・ユウちゃんのおぢんぼぉ~あああああ・・・きもぢぃいのぉ~あああああ」
もはや野々村議員でしかないw
ちょっと行き過ぎた感があったからフォローに入る。
「ゴメン。俺が一番になりたかったから、また意地悪しちゃった。もういいよ。ゴメンね。」
「もう!ユウちゃんはおんなごごろが分かっでない!」
「もう言わないからw許して?美和ちゃん。」
「ほんどにぃ?」
「話題変えよw次は・・・いつもどんな風にオナニーしてるの?これならいいでしょ?」
「よぐないよぉ!・・・ぐぅぅぅぅグスン・・・そういうのは聞いちゃダメ!」
「え~知りた~い。どんなオナニーしてるか分かったら美和ちゃんをもっと気持ちよくしてあげられるのにぃ~」
「じょっとだげだよぉ?」
「いいよ」
枕にしてた腕で背中を支えながら、お姫様抱っこスタイルで起こした。
布団の上で足を開いて座っている母ちゃんの背中を支えて、反対の手でマンコを弄りながら話を聞く。
「AVとか見てしてるの?」
「ううん。AVとか持ってないから」
「持ってないの?」
「持ってないよぉ~恥ずかしくて女が買いにいける訳ないでしょ笑」
「じゃあ妄想でしてるの?」
「ぅん」恥ずかしいみたいで小さく頷く。
「どんな妄想してるのかな?」
「二人にやられちゃうヤツ・・・」
「3P?w」
「笑わないの!ひど~い!」
「ゴメン」
右手でマンコをちょっと激しく弄り回す。
「ぅはぁっん」
「妄想の中で美和ちゃんはどんな感じでやられちゃうの?」
「後ろからバックで入れられながらフェラ・・・」
「そういうの好きなの?」
「ぅん」
クチュクチュクチュ音が激しくなってくる。
ムカついたからガチの手マンに変えたw
「あああああ~二人とも~うぅぅぅぅ~めっちゃデカいの」
「何が!?」
「チンポ!」
「デカいチンポ2つないと満足できないのかぁ!?」
「2本!あああああ~チンポあああああ~2本欲しいよぉ!」
「2本だけかよ!?ホントは何人もしたいんだろ!?」
「あああああ~いぐぅぅぅ!オチンポいっぱい欲しいぃぃいぃぃぃぃいぃいいいいいっぐぅぅ!」
2度とふざけた妄想しないように抜かずの3連発してやったけど、どうも怪しいwww
誰のマンコだと思ってんのか、思い知らせる必要ありだなコレ暖
49
投稿者:ウシジマくん ◆U4T0.8Ukc.
2017/02/21 21:59:44    (xNBBU0Nm)
クリをゆっくりと、触れるか触れないかぐらいで撫でまわす。
ビラビラの縦線をゆっくり滑るようにゆっくり往復する。
徐々に超スローで中に指を入れて天井まで入れて、母ちゃんに教わったテクを実践する。
「ぁはん・・・ふぁ~」声が漏れてきた。
なんか面白いことないか考えてた。
童貞童貞とバカにしてた母親が言いなりになってる奇妙な感覚を、不思議に思いながら。
ふと、母ちゃんの初体験はどうだったんだろうかと興味が湧いた。
「美和ちゃんと仲良くなりたいから、もっと美和ちゃんのこと教えて」
うっとりとして寝かけようとしてた母親がこっちを見る。
「なに?なになに?いっぱい教えるー」
「美和ちゃんの初体験の思い出聞かせて」
「な~ん~で~!なんでそんなこと聞くの!恥ずかし~いぃ!」
「美和ちゃん変態でしょ?息子にオマンコ弄られながら初体験の話なんか平気だよ?ほらしゃべって」
クチュクチュわざと音が出るようにマンコを弄る。
「うぅぅ~あぁ、あああ~」
「ほらほらオマンコ気持ちよくなってきた。もっと気持ちよくなりたいでしょ?自分で教えたテクで気持ちよくなりたいでしょ?」
「わかったぁ~!グスン・・・16の頃・・・ぁっ!・・・先輩の家で・・・グスン」
クチュッ・・・クチュッ・・・ペチャペチャペチャ
マンコを弄る音を鳴らす。
「告られて・・・うぅぅん!・・・最初キスしてから・・・っふぁん!」
ヌポッヌポッヌポッヌポッ
中指を入れてから素早く抜くと出る音。
「どんな風にセックスしたの?美和ちゃんは先輩のチンコしゃぶってあげたの?」
「やぁ!そんなこと話せないよ!ユウのバカ!」
チュププププぅ~ペチャペチャペチャ・・・ヌッぷ!ヌッぷ!ヌッぷ!
汁びたしのマンコのビラビラを指先で高速で撫でてから、人差し指と中指を引っ掛けるように抜く時の音が響く。

48
投稿者:ウシジマくん ◆U4T0.8Ukc.
2017/02/21 21:56:17    (xNBBU0Nm)
朝起きると母ちゃんが風呂入ってた。
タバコ吸ってから歯磨き終わるぐらいで、風呂からあがってきた。
「起きた?」
「飯は?」
「今作るから待ってて」
髪を乾かしてからノーパンにセーターと靴下だけで朝飯を作り始める。
「アンタも風呂入っちゃえば?」
「飯食ってヤってから入るわ」
「なんだヤってから入るのお~じゃあアタシもそうすれば良かったぁ~」
パンとスクランブルエッグとハムとフライドチキン、サラダ、ヤクルト、らっきょ。
ホントに簡単な料理しか出来ない。
母ちゃんは昨日デリバリーしたピザの残りを冷蔵庫から出してレンジでチンしたヤツで済ませる。
「それだけで足りんの?」
「朝はね」
「食ったらヤるから脱いどけよ」
「パンツ穿いてないから、いつでもいいよ。それにさっき剃ってきた(笑)」
「もう生えてきたん?」
「ちょっとジョリジョリしてたから」
足を伸ばして母ちゃんの股に突っ込んで、足先でマンコをチェックした。
「ツルツルだべ?」
「いい感じだわ」
母ちゃんも足を伸ばしてきてチンコを触ってきた。
「てか前よりデカくなってない?」
「変わんねぇーよ」
「アンタ何センチあんの?」
「測ったこないから分かんねー」
「ちょっと測ってみようぜ(笑)」
食終わってから母ちゃんがチンコの長さを測ってきた(笑)
「普通で7.2センチでしょ~次は勃起したら?ねぇちょっと!勃起して」
「起たせろよ」
母ちゃんが口でくわえて吸い込んできた。ヨダレが金玉に垂れてきた。
気持ちよくなってきてスイッチが入った。
「イキそう?いっちゃダメだかんね!」
母ちゃんがチンコにむしゃぶりついてくる。
チンコから込み上げてきそうになった。
「待って!いっちゃダメ!そのまんま!そのまんまにしておいて!」
母ちゃんがメジャーで測った。
「10・・・16.9?・・・17.1!17.1センチ(笑)でっか!」
母ちゃんが細かく測り始めた。
「ちょっとカリ測らせてw」
「もういいよ!ヤラせろや」
「もうちょっと!」
母ちゃんが満足するまで好きなだけチンコを弄らせた。
「もういい?」
「ん?いいよ。じゃあやろっか」
セーターを脱いで靴下だけになってソファに座る。
「靴下も脱いで舐めるから」
「きれいに洗っといた(笑)」
「足臭いの恥ずかし?(笑)」
「臭いままユウに舐めさせるわけないっしょ!きれいな足舐めてほしいの!」
小指から舐めていく。
「舐められてるぅ!エロいぃ~」
「美和ちゃんきっゃわいぃ~足の指舐められるの恥ずかしいんだ?」
「アタシの足きれいじゃないから・・・ユウに舐めさせるのは・・・ヤダ!恥ずかしいぃ!」
顔を背けて恥ずかしがってるけど、右手の中指と薬指はマンコにズッポリ入ってるし、
親指でクリを回したり、左手の中指をアナルにヌプヌプヌプヌプ出し入れしてる。
「美和ちゃん、こっち見てごらん。足の指まで舐めてるよ。ほら足、ビチョビチョ」
「恥ずかしいこと言うな~!」
「ほら足の裏まで舐められてるよ。ちゃんと見ないとダメ。」
「やめてぇそんなことしないでぇ」
マンコからクチュクチュ、アナルからヌプヌプ音がする。
「ほらほら、美和ちゃんの汚いとこ舐められちゃってるよ。」
中指を口に含んでレロレロしてやる。
「ハァハァ・・・アタシの足おいしくないよ?」
「そんなことないよ?美和ちゃんの体で汚いとこなんてないんだよぉ~?」
「うぅぅ~ん・・・グスン・・・もっと舐めて」
「あれ~なんで?汚いんでしょ?汚いとこ舐めさせるの?自分の息子に足舐めさせるの?」
「ひどいぃ!ユウが言ったのにぃ!」
「自分がエッチな気分になりたいからって、息子に汚いとこ舐めさせていいの?」
「やぁ~ん!なんでぇ~イジワルだよ!」
「ほら言ってごらん。『自分が気持ちよくなる為に息子に汚いとこ舐めさせる変態でごめんなさい』って」
「グスン・・・ぅん・・・ユウちゃんに足舐めさせてごめんなさい・・・グスン」
「ううん、違う。『自分が気持ちよくなる為に息子に汚いとこ舐めさせる変態でごめんなさい』でしょ?」
「グスン・・・美和は・・・気持ちよくなる為に・・・グスン・・・ユウちゃんに汚い足舐めさせる変態です・・・ごめんなさい」
「はい、いいよ。じゃあ、美和ちゃんの足全部舐めてあげるから、たっぷりオナニーしていいよ笑」
「これから美和はいっぱいオナニーします・・・グスン・・・ユウちゃん見てください」
ジュブジュブヌポヌポ。マンコとアナルに指突っ込んで何度も勝手にイキやがった。
「こんなに漏らして!ソファ濡れ濡れじゃんか!どうすんだよ!」
「うぅぅぅ・・・グスン・・・ごめんなしゃぃ・・・美和のオマンコ・・・グスン・・・気持ちよくて」
「母親失格だな?こんなにいけないことして笑」
「ユウちゃんが・・・グスン・・・気持ちいいから・・・オナニーしちゃって・・・グスン・・・ごめんなしゃぃ」
「今日もまたチンコ入れてもらう気でいるん?」
「はぁい」
「俺がいつまでもお前みたいなオバサンとセックスしてやると思ってんの?」
「して欲しいですぅ!・・・グスン・・・私みたいなオバサンと・・・おまんこしてくだしゃい!ユウちゃん!」
「そんな頼み方でいいんだっけ?」
母ちゃんがソファの上で、手で足を持って開いてマンコ丸出しにして、
「グスン・・・美和のマンコにおぢんぼいれでくだしゃい!」
「美和ちゃん変態だぁ~?」
「はぁい!美和ちゃんは変態ですぅ!・・・グスン・・・変態のおまんこに・・・グスン・・・おぢんぼいれでくだしゃい!」
なんか段々ヒートアップしてきて変な感覚になってきてた。
夢見てんのか?そんな感覚になってきた。
母ちゃんが徐々にスゴイことになってるから、ちょっと訳わからなくなったwwwww
演技なのか素なのかわかんないけど、パイパンがあるからとりあえずチンコを入れた。
「ゴメンね。ちょっと意地悪した。仲直りのチュー」
母ちゃんが舌ベロをこれでもかと突き出してくる。
母親の舌を舌先でレロレロした後、強く吸い込んで、またレロレロする。
唇をあわせると、母親の舌が口の中に進入してきて、口の中で暴れようとしてる。
「"オチンポ"気持ちいい?」
「きもちぃ!ユウちゃんのオチンポきもちぃの!」
やたら温かいマンコにチンコが思わず発射した。
「オチンポ!ドクドク!精子出てるぅ!」
「ドクドクしちゃってる?」
「ドクドク!おちんぽドクドク!」
「いっぱい出ちゃったよ?」
「あぁぁぁ~オバサンのマンコに・・・いっぱい精子・・・グスン・・・出してくれてありがとぉ~ユウちゃん!」
「ゴメンw美和ちゃんはオバサンじゃないよ笑」
「ユウちゃん優しいぃ~グスン・・・だいちゅきぃ」
抱きついてきた。腰をゆっくり動かしながら、亀頭を天井にコリコリ引っ掛けながら。
「すこし休憩しようか?」
「ぅん・・・グスン」
「横になって腕枕してあげるから」
「やさしぃ~優しいユウちゃん好きぃw」
「ちょっと足広げようか。マンコ弄っててあげる。」
「ユウちゃんステキぃ~」
しばらく優しくマンコを弄ってやった。

47
投稿者:(無名)
2017/02/21 09:53:27    (ZXjhEeUb)
今回も楽しく読ませてもらいました。
凄く興奮しました。
主さんマジで文才あるね。内容も凄く良いです。
今後も楽しみにしてます。
46
投稿者:(無名)
2017/02/20 23:12:19    (UXS.kgGt)
愛してるが無理なら
好きって言って欲しいわ
45
投稿者:ウシジマくん ◆U4T0.8Ukc.
2017/02/20 21:24:19    (c9JRUiFF)
ごめんごめん気づかなかったわ。

>42

それはチョットきついわ。
そんなこと言うの気持ちが悪くて、
すんなり言えない気がするwwwww


>43

そう今でも時々臭うw
なんか鼻を突く酸っぱい系の臭いね
臭うときはクンニはまずムリ!w
はっきり言うのは気が引けるから、
何気なく一緒に風呂入ろう的なこと言ってごまかす。
だけど、母ちゃんも自分で気づいてるときがあるっぽい気がする笑
44
投稿者:ウシジマくん ◆U4T0.8Ukc.
2017/02/20 21:18:27    (c9JRUiFF)
スポットで入った現場が割高な現場だったから、かなり稼げた。
3~4日休んでも大丈夫ぽい。
母ちゃんも珍しくパチンコで連勝してきてかなり余裕ができた。
とりあえず5万渡された。
肉体ではなく金銭による返済は久しぶりだった(笑)
それでも母ちゃんの手元にはまだ幾らか残ってた。
「昼、久しぶりに2人で焼き肉でも行くか?」
「なに?母ちゃんがおごってくれんの?」
「しゃーねーな(笑)ゴチってやるよ」
「ゴチになります!」
「昼まで時間あるし、とりあえず3回ぐらいヤッてく?」
「じゃあ、チンコしゃぶって」
「あいよ」
ミニマム状態のチンコを根元まで口に入れて、口の中でチンコを転がしてきた。
だんだん大きくなるにつれ、母ちゃんの頭が後ろに下がっていく。
完全に起ったらフェラをやめた。
「はい交代」
母ちゃんがソファに座って足を開く。
母ちゃんの足を持って親指の足指から舐めようとしたら、
「足の指からかよ(笑)ちょっと待って汚いから洗ってくるわw」
「そのまんまでいいよ」
「よくねーわ!(笑)マジ無理だから!汚いのを舐めさせるとか、申し訳なさ過ぎるわ!w」
「汚くねーって。母ちゃんが思ってるより汚くはないって」
「無理無理洗ってくるから、ちょっと待ってて」
で待つこと10分。
スリッパと足裏の間にハンドタオルを敷いて、足の裏が汚れないようにして来た(笑)
「気にし過ぎだろ(笑)」
「いやいや、だって舐めるんでしょ?これぐらいしないと」
ソファに座って足指を恥ずかしそうに俺の方に突き出した。
親指から舐めた。
口の中に入れて舌を回して足の指に絡める。
「臭くない?大丈夫?」
「しょっぱくて美味しい(笑)」
「ドMじゃね~か(笑)マジで恥ずいわ」
次に人差し指をくわえた。
「まさか一つずつ舐めてくの?」
「3往復ぐらいするw」
「ちょっとぉ~!どんだけよw」
「しょっぱくて臭いがあるから興奮する」
「無理無理洗ってくる!臭いのに舐めないで!マジ恥ずかしいから!」
シカトして中指をしゃぶる。
「なんでまだ舐める!(笑)」
ここまではしょっぱくて美味しい(笑)
臭いもまだほのかに残ってる(笑)
だけど薬指と小指はもう味がしない。
臭いなんか全然ない。
もの足りなくなって足の裏にシフトしていった。
「足の裏とか、もうキツい(笑)!アタシがチンポしゃぶってやるからマジやめてw」
「気持ち悪い?」
「そういうことじゃねんだわw足の裏を息子に舐めさせるのがキツい!」
「足に興奮する体質だから、足を舐めるのは苦痛じゃないし、むしろ興奮する。これはしょうがない(笑)」
「それはわかってんだよ!舐めたいなら舐めさせてやるよwそういうことじゃねーよ」
「じゃあ何?」
「臭いんだべ?」
「ザ・足の裏って臭い(笑)」
「それだよ!それ!臭い足を舐めてーのかよ(笑)」
「ウェルカムだろwしかもしょっぱいとか最高だわ暖」
「オマエ終わってるわw完全に変態だわ(笑)」
2~3分舐めて次は左足の番。
「もうこっちの足はいいの?(笑)たくさん味わった?w」
「おいしゅうございます!」
「しねよw変態(笑)」
俺が舐め終わった右足をスリッパに下ろした。
左足に夢中になってる間、右足が寂しくなったみたいで、爪先でチンコを突っついてきた。
「なんで起ってんだよ!ガチガチのギンギンじゃねーか(笑)」
「母ちゃんの臭い足でガン起ちしたw」
「うるさいやい笑」
「足の指でチンコ弄って」
「しょうがね~な。アタシの教育が悪かったんだな。こんな変態に育つとわ暖暖」
足の指を一本一本舐めてる間、親指と人差し指の間を広げてチンコを挟んで、
ぎこちない感じ上下動かしてきた。
「なんか足の指舐められるのいいかも(笑)」
「気持ちいい?」
「気持ちいいとは違う。なんかエロい。マンコにジワッと来る暖」
「おお~いい感じに仕上がってきた~?」
「なんだよw仕上がるって(笑)」
「母ちゃんも変態になりつつあると」
「ふざけんな(笑)オマエ調子のんな暖」
「いやいや、息子に足の裏舐めさせて、足でチンコシコって、マンコ濡れるとか変態だろ」
「確かにw」
「変態の世界へようこそ!」
「ハッハッハッハァ!」
手を叩いて爆笑し始めた。
「腹痛い(笑)もう行きたくね~わ!その世界w」
「いつまで笑ってんだよ!チンコ元に戻っちまったろーがよ!」
「ゴメンゴメンw今するから待って(笑)」
チンコを掴んで口でくわえようとしたけど、
思い出し笑いでチンコをしゃぶるまで、5分ぐらいかかった。
ようやく治まって再開。
母ちゃんがチンコをしゃぶりだして、
フル勃起した時にはスイッチが入ってた。
「2回ぐらいマンコに出して、ケツの穴でキメてラスト。で安楽亭行くべ。」
「おい大丈夫かよ?またクソ漏らすなよ?(笑)」
「大丈夫!朝浣腸して出したから!だから今日のケツの穴はチンポ入れ放題だぜ!」
余裕顔でピースするが、ものすごく不安なピース・・・。
とりあえず、朝一の生入れ。
ここ半年ほぼ毎日マンコに入れてるけど、朝一のマンコは何回入れても気持ちいい。
母ちゃんも1日の1発目はいいらしい。
「うっう~ん~やっぱり若いチンポはいいわ」
「オッサンかよw」
「焼肉行くんだから・・・うぅ~ん・・・マンコ壊さないでよ。うぅん!行けなくなっちゃうから」
「焼肉の前にソーセージ咥え込んでんじゃねーかよw下の口で」
「まったくぅ~堅てー生ソーセージだな・・たくっw」
割と速いタイミングでマンコがジュクジュクしてきた。
チンコを出し入れするとクチュクチュ音がするから、わざと音がでるように腰を動かした。
「うぉい!ワザと音鳴らしてるだろ変態!w」
「でも興奮するんだろ?w」
「好きw」
しばらく響きを楽しんでから、母ちゃんのポイントに亀頭を引っ掛けるための動きに変えた。
これが決まると2分で母ちゃんのマンコが壊れるw
「ちょっ!なんで本気出してんだよ!これから焼肉デートすんだろ!マンコ壊れたらダルくなるからやめろって!」
30秒後
「あぁぁぁ~イクぅ!イクイクイクイクイク!ユウ!」
フローリングが汁で濡れていく。
「もうちょいで俺もイクからガンバレw」
「あぁぁぁ~まだしてる~死んじゃうのにチンポまだしてる~」
「もうちょい!ガンバレ!中に出すからwあ~イキそう!」
「早く出してぇ!またイッちゃいそう!一緒にイキたいのぉ~!」
「あ~イク!」
いくタイミングが合うと普通よりめっちゃ精子が出る。
俺のチンコから精子が出る時って、ドピュ!ドピュ!ピュル!ってなって最後残りの精子がチョロって出る。
最初の「ドピュ!」と同時に母ちゃんのマンコが一瞬締まってチンコを締め付ける。
次の「ドピュ!」の時にもマンコがチンコを締め付ける。
「ピュル!」の時にマンコが緩んで最後の「チョロ」で一番強いマンコの締め付けが来るから、すんなり全部精子が出る。
このタイミングが合わないと精子が全部出切らない感じがする。
「ユウもイッたん?ハァハァハァ・・・チンポがドクドクしてるのが分かるw」
「どんな感じなの?精子がマンコに出てるって」
「ハァハァハァ・・・精子がっていうよりチンポがドクンドクンって」
「ふ~ん、じゃ2発目いくべ」
「もういけちゃうのぉ~?早いなw」
スルっとチンコが入ってく、あったかくてヤワヤワに柔らかくなってた。
いきなりポイントを攻めにいって1分でお漏らしさせた。
まだ1発目イったばかりだから、2発目仕掛けるのは簡単だった。
「あぁあぁ~イっちゃう!マンコめくれる!壊れちゃう!ユウ~!あっダメ!いっ!」
チン毛がまたビチョビチョになって金玉まで汁が垂れてくる。
「ハァハァハァ・・・カリ引っ掛けんの反則だってば。ハァハァマンコばかになるって」
「俺まだイケてないから」
「ハァハァハァ・・・ガンバって出しちゃって休憩したいから」
「続けんぞ!」
「あぁあぁ~またイク!チンポいい!」
「俺のチンコいいの?好き?」
「ユウのチンポ好き!気持ちいいの!もっとちょうだい!」
2発目を中に出して、そのまま3回目に入る。
「チンポ固いよ、ユウのチンポ固いぃ!ユウのチンポ好き!固いのぉ~!」
「赤ちゃん欲しい?(笑)」
「欲しい!ユウ赤ちゃん!チンポおっきいコ産みたい!」
「2人目の子供ともすんのか(笑)?」
「中出しされたい!チンポいっぱい欲しい!いや~イク~イクイクイク出るぅ~」
腰をガクガクさせながら漏らした。
漏らしきる前にチンコを動かすと、
母ちゃんが関根状態になって30秒間隔で何度も漏らしまくった。
3発目の中出しの最中もジョロジョロ垂れ流してた。
「よし次アナル!」
「うそぉ~まだ起ってんの?アンタのチンポスゴすぎ(笑)アタシもう10回以上イってんだよ」
「で?アナルヤラせてくれんの?くれないの?」
「その前にチンポきれいにするから待って」
くたびれてるけどガンバって口でチンコを舐め始めた。
「ユウのチンポ今日スゴくない?」
「最近バイトばっかでほとんど抜いてねえから溜まってんだよ」
「今日1日で出し切れるん?(笑)」
「母ちゃん次第w」
「今日15回いくんじゃねw」
母ちゃんがチンコをきれいにし終わった。母ちゃんが四つん這いになってアナルが見えたんだけど、いつの間にか穴が縦線になって大きくなってる気がした。
「なんかさぁ母ちゃんのアナル大きくなってね?」
「オマエのチンポ入れてるうちに広がったのかなぁ(笑)そんなに大きくなってる?」アナルにチンコを入れながら再確認した。
「あぁ~チンポ長い!奥まで入って来るぅ!」
「うん。あっでも最初の頃に比べたらズボズボ入るら穴が広がってんな。」
「緩くなった?」
「入り口だけな、中はやっぱりきっつきつでチンコ気持ちいいわ」
「マジで?良かったぁ~ケツの穴キツくないと気持ちよくしてあげらんないから」
チンコを引くと中で締め付けてくる。
「チンコ気持ちよくしてくれんの?」
「おう、してやんよ(笑)」
「オマエただ自分がして欲しいから気持ちよくしてるだけだろw」
「バレたか(笑)」
「いいよwしてくれなくても、しぬほどイカせてやるよ!(笑)」
「マジで素敵だわ暖」
「だったらちゃんとお願いしろ」
「ユウのチンポで母ちゃんをイカせてください(笑)」
「息子にそんなこと言って恥ずかしくねーのか?w」
「ユウのチンポ好き過ぎて気になんない」
アナルの中が温かくなってきて、母ちゃんが汗かき始めた。
「ユウ!もっとして!母ちゃんにもっと恥ずかしいけとして!」
「アナルでも気持ちよくなってくるん?」
「チンポ好き!ユウのチンポでもっと犯して!いい!いいの!ケツ!めくれちゃうぅ~」
マンコから汁がジョロジョロ流れてくる。
「えっ?アナルでも漏らす?」
「余裕で潮吹くよ?w基本チンポ入れたらだだ漏れになるけど?」
「なんでドヤ顔(笑)」
「ユウはまだイってないべ?今日ガンガン入れていいから、イっちゃいなよ」
「大丈夫かぁ~ウンコ漏らすなよなw」
「大丈夫だって潮吹いてもウンチは出ないから。だからもっとして~」
アナルを小刻みに締めてきた。
「アナルでチンコ握るなよ」
「うりゃ~うりゃうりゃ~どうだ(笑)」
アナルがヒクヒク動いてチンコが締め付けられた。
「チンポ気持ちいい?」
「いいよwもっとしてみ」
「うっうん、うぅん、うぅん」
母ちゃんりきむ声が漏れてきて、アナルをめっちゃ締めてきた。
「頑張るな?w俺に気持ちよくなって欲しいんだ?」
「うん。ユウのチンポ気持ちよくしたい(笑)」
「動くから緩めて」
アナルが一気に柔らかくなった。
力強くチンコを押し込むと度に母ちゃんが「あっあっあぁ~」って感じてた。
気持ちよくなってきたのか締め付けが徐々に強くなり始めた。
俺も限界になってアナルの中でぶちまけてやった。
3発マンコに出したけど、アナルが神過ぎて1発目と同じぐらい出た。
「あぁ~アタシもイっちゃう!」
シィーー。母ちゃんのまたからションベンが勢いよく出てる音がした。
「・・・ハァハァハァ~ねえ見て、ユウのチンポでまたお漏らししちゃったのぉ~」
「俺にお漏らししてるとこ見て欲しいのかよ(笑)」
「恥ずかしいとこ見て欲しいのぉ~」
「最近エロくなってきてね?」
「先生、ユウト君のチンポが気持ち良すぎるのがエロくなっちゃう原因だと思います!(笑)」
「黙れよw」
「事実じゃん、てか水浸しじゃん!ヤバくない?」
「自分で漏らしたんだろうよ!」
「先生、ユウト君のチンポが激し過ぎるのが原因だと思います!(笑)」
「もういいよ!(笑)」
母ちゃんが四つん這いになって脱ぎ捨ててあった靴下やTシャツで床を拭いた。
「おい、アナル丸見えだぞ」
「うん、もっと良く見て。興奮しちゃうから」
「ぶち込むぞ!(笑)」
俺もスポーツ新聞とかで拭いて床を乾かした。
「てかもう昼だね!着替えて焼き肉行こうぜ~母ちゃんが奢ってやるぅ~」
時計見たら12時過ぎてた。
着替えて母ちゃんの車で安楽亭に行った。
「久しぶりだよね?アンタと2人で焼き肉とか」
「いや初めてだから」
「えっマジで!うそぉ~あるって」
「オマエそもそもギャンブル依存でほとんど毎日パチンコ行ってたから、
外食なんて2、3回しかねえよ。しかもマックとかだし。」
「マジか・・・なんかゴメンね。あんまいい思い出ない?小さい頃の記憶。」
「オマエがパチンコで勝って帰ってきてDSくれた事ぐらいかぁ~?あとは・・・あんまねーな(笑)」
「・・・」
母ちゃんが窓の外を見たまま顔を合わせない。
肉が運ばれてきた。
「おし!食べよ!今日は奢るからいっぱい食べていいよぉ~」
母ちゃん涙目になってね?と思ったけど、あまり触れたくなかったから気づかないふりをした。
「たくさん食えよぉ~」
「食って体力つけて朝まで?」
「スゴそうだな(笑)」
2人でそこそこ食った。締めビビンバ食って店を出た。
車に乗ったのはいいけど、食い過ぎで動けなかった。
「そこのラブホで少し休んでく?」
「女から誘うなよ(笑)」
「ちょっと食い過ぎたから休みたいw」
「そうすっかぁ~眠くなってきたし」
「ハメんのはキツいけど、手で抜くだけなら出来るし寄ってこ」
初めてラブホに入った。
母ちゃんが受け付けで部屋決めて金を払った。
「エレベーターこっち」
「何階?」
「5階」
エレベーターで2人きり。
「ラブホ初めて?」
「まあ」
「母ちゃんが教えてやるよ」
501の部屋に入った。
「15分ぐらい休んだら、セックスしような」
「15分だけかよ!2時間だろ?もっとゆっくりしようぜ」
「またそういう童貞発言するぅ~、ラブホだよ!ラブホに来てセックスしないでどうすんの?
妊娠させるぐらいバンバン中出しせーよw」
「なんだよ、やりてーだけだったのかよ(笑)」
「あとユウとラブホに来たかったのもある(笑)」
母ちゃんは自分の休憩が終わると、俺の股間に足を当てて来てヤりたそうに俺を見てきた。
「チンポ、足でマッサージしてあげる」
「我慢しよーぜ。俺ちょっと休みたい」
「ん?いいよ。休んでて。母ちゃんがチンポ気持ちよくしててやるから。下だけ脱いで」
ジーパンとトランクスを脱いで、足を開いて椅子に座って待ってた。
母ちゃんはシャワーで足を洗って戻って来てテーブルの上に座った。
洗った足でチンコを弄ってきた。
親指と人差し指でチンコを挟んでくる。
「うりゃうりゃ」
親指で先っぽをチョンチョンと突っついてきたり、
チンコの穴に指を押し付けてきたりしてきた。
「ん!復活してきた。このまま足でイカせていい?それとも中出しじゃないとやだ?」
「どっちでもいい」
「ピシィー」
足の裏で軽くビンタしてきた。
「どっちでもいいとか言わないの。ちゃんとやって欲しい方選んでぇ~」
「じゃ口でして。で飲んで」
「なにを飲むの~?(笑)」
「精子」
「はい!ちゃんと言って!言われた通りにするからぁ~」
「激し目のフェラで抜いて精子飲んで」
「ラジャー!母ちゃん頑張るかんね~」
ジュブジュブ音を立てながら最初からマジのフェラできた。
奥までくわえてからンポっと抜いてまた奥まで。
母ちゃんのヨダレがアナルまで垂れてきてヌメってきた。
「おつゆがアナルに垂れてきてる」
「ねぇちょっと足上げてみ」
言われた通り足を上げると母ちゃんが俺のアナルをジュルジュル舐めてきた。
最初ビックリして驚いたけど、気持ちいい。
なんか気持ちよくなってきて楽になった。
「ユウのアナルかわいい(笑)ジュルジュルレロレロ」
めちゃめちゃ舐めまわしてくる。
「あっチンポ舐めんの忘れてた(笑)今精子出させてやっから待ってなよぉ」
「口で抜いたら、またアナル舐めて」
チンコをくわえながら頷いた。
チンコが喉の奥まで入って感じたことない気持ちいいのがきた。
「出そう!全部飲んで!」
先っぽだけ口に入れて、こっちを見ながら手コキに変わった。
口の中で発射する。
「ううん!ぅ~~ん!うぅ~~ん」
最後の最後まで搾り取ってチンコから離れた。
目一杯口に含んで溜めてから飲んだ。
口を開けてベロを出して見せた。
「濃いわ~多いし。しかもまだ起ってるし(笑)」
「チンコ好きな~?(笑)」
「このチンポなら好きになっちゃうよぉ~だって毎日中出しされてんだよ?
このチンポ無しじゃ生きていけないカラダにされてるからね(笑)」
「喋りながらしごくなよw」
「あっAVとか見る?」
「あんの?」
「ラブホあるよ。見ようぜ」
母ちゃんがテレビを掛けてリモコンを押した。
ころころチャンネルを変えてたらAVのチャンネルになった。
「オナニー手伝ってやっから楽にして見てていいよ」
「優しめのゆっくりなヤツで」
「わかってるって。イクときは吸い込み強くだろ?オナニーの時はいつもそうじゃん。」
テレビの向こうでEカップの女子大生が中出ししたチンコをフェラしてた。
母ちゃんと目が合った。
「そろそろ精子出しちゃうか?いいタイミングだべ」
母ちゃんのエスコートで出した。
「焼き肉食ったから?すげーチンポ元気じゃん(笑)時間あるし母ちゃんのマンコも気持ちよくしてくんない」
チンコ入れて腰を動かすと、母親は家でするより激しく感じてた。
「ユウぅ~イク!あっぁ~ごめんね今までハァハァう~んイっちゃう!ダメ!
これからユウちゃんの言うこと聞くからぁ~あああダメ!ハァハァ~だからもっと犯して!
ハァハァああぁーユウちゃんのためになんでもするからぁ~!
ユウちゃんのモノだからぁ~ダメー!また出ちゃう!イックぅ~!」
「すげーマジじゃん(笑)」
「マジだょ~(笑)」
「・・・焼き肉食ってた時泣いてた?」
「うん・・・なんかね」
「今更べつに気にしてねぇーから」
「うん・・・あんがと」
「ただ、なんでも言うこと聞くのはあり」
「なんだよぉ~(笑)せっかくマジになってたのによぉ(笑)」
「俺以外の男とすんな、あとはこの前一緒に見たAVで着てたヒモみたいな下着以外禁止(笑)」
「要求多いな!(笑)」
「なんでも言うこと聞くんだろ暖」
「わかったよ頑張ってみる」
「じゃあフェラして」
「あいよ」
しぼみかかったチンコを口に頬張って、
舌で裏筋をレロレロ。
ツバをチンコに絡めてビチョビチョにしたら手コキで復活させてきた。
「すぐ起つから好きだわ(笑)マンコ疼く」
母ちゃんが跨がってチンコを入れて、
俺の腹に手を置き腰を上下に動かす。
「うぁん!奥に当たる!固いのが当たる!ハァハァハァ気持ちいい!マンコがジンジンしちゃう!」
マンコからヌプヌプ音がしてくる。
母ちゃんの腹筋がうっすら浮かんできて、オッパイが揺れる。
「ユウ見える?チンポ入ってるのぉ~!アタシのマンコに入ってるのぉ~!ハァハァハァ見える?」
「見えるよ」
「もっと見て!ハァハァハァう~んぁあ」
「奥まで入ってくのが見える」
「ねぇ!アタシのマンコ好き!?」
「ハイハイ好き好き。てか恥ずかしいから見られたくないんじゃないかったっけ?」
「ヤダ!もっと見て!アタシの恥ずかしいとこ見てぇ~あぁ固い!チンポ固いぃ!」
手を後ろについてエビ反りになって、チンコが入れたままマンコを指で広げて見せた。
「見えてる?あ~んカリが引っかかっるぅ!」
「そんな見て欲しいのかよ(笑)」
「恥ずかしいとこ見て欲しいのぉ~!アタシのマンコ見てぇ!」
俺に見られながらションベン漏らしやがったwwww
「おい!漏らすなよ(笑)」
「だってイクとこ見て欲しかったんだからしょうがないじゃん(笑)」
ジョロジョロ垂れ流してる途中で電話が鳴った。
母ちゃんが上に乗ったままどかないから、頑張って受話器を取る。
時間がきたらしい。
「イっちゃってるとこ悪いんだけど、時間だってさ」
「え~もう2時間?まだチンポ入れてたいし延長しよ」
「いや、いいよもう帰ろーぜ」
話合った結果、家で続きをすることにした。
シャワー浴びてからフロントに行った。
2分ぐらいオーバーしてたけど、大目に見てくれた。
駐車場に止めてあった車に乗った。
これからラブホに入るだろう二人連れが車の前を通りすぎた。
「平日の昼間でも、ウチらみたいのが結構いるんだな?」
「息子と来るのはアタシだけだろうけど(笑)さてと帰ろっか」
そのまま母ちゃんの車で家に帰った。
「ぁ~疲れた~」
首をぐるぐる回してオッサンみたいだった。
しょーがねーとか思いながら首と肩を揉んでやった。
「ユウくん優しいー揉んでくれんだ」
「パチンコばっかやってから凝るんだろ」
「それもだけど胸があるから凝るんだよ」
「巨乳は凝るってよく聞くわ(笑)」
「巨根は凝んないの?(笑)」
「凝らねえよ!それに凝るほどデカくねぇーから」
肩を揉んでた手を母ちゃんが握ってきた。
「ねぇ続き!」
「疲れてんじゃねぇのかよ(笑)」
「ユウのチンポで癒やして欲しい~な~」
「じゃあ、こういう時は何てお願いするんだっけ?」
「マンコにチンポ入れて下さい(笑)」
「もっとエロい言い方で」
「ユウのデカチンを美和のマンコにヌプヌプ入れてぇドクドク精子出して下さい・・・マジ恥ずかしいわw」
「そんなに入れて欲しい?(笑)」
「ユウのチンポがないと生きていけない(笑)」
「わかったってw入れてやっから脱げ(笑)」
母ちゃんがズボンを脱いだ。
「なんでノーパンなんだよ(笑)」
「だってヒモパン以外禁止って言ったじゃん!ヒモパン持ってないから・・・ノーパンで?」
「別にそこまでしなくてよくね?(笑)」
「だって言うこと聞かないと、マンコ気持ちよくしてくんねえーのかと思うじゃん(笑)」
母親が下だけ脱いで脚を開いてパイパンを指で広げてチンコを待ってる。
「美和のマンコにデカチン入れて・・・早く」
ジーパンを脱いでチンコを出す。
「すでにギンギンとかステキ過ぎる(笑)そのチンポ、マジで好き」
正常位でマンコに入れる。
「入れただけでイっちゃう」
「はえーよ(笑)」
母ちゃんが両手を前に伸ばして「ちょっとこっち来てぇ」と駄々をこねる。
抱きしめながらチンコを奥まで押し込める。
「もっと強く!もっと強く抱いて!もっと奥まで突いて!」
ちょうど視線の先に親父の写真があった。
「俺と親父のチンコどっちがいいか言え!」
「それだけはヤだぁ~!いや!イっちゃう!」
「俺のチンコの方がいいって言えよ(笑)」
「ユウお願い意地悪しないで、言ったら終わるから・・・やだ!イっちゃう!あぁ~イクイクイクイク!」
強く抱きしめて激しくチンコで奥を突く。
「父ちゃんゴメン!ユウのチンポいいよぉ~!父ちゃんよりユウの方がいいのぉ~ユウがスゴいのぉ~」
泣きながら親父に謝ってたけど、マンコから汁が垂れてきてた。
「イク時は親父に謝りながらイケよ!」
「悪魔!なんでこんなことさすんだよ!あぁぁぁ~イク!父ちゃんゴメン!許して!ユウにイかされるろぉ~」
がむしゃらにベロチューをしてやると、母ちゃんの指が背中に食い込むぐらい強く抱きしめられた。
「父ちゃんゴメン~!ユウに逆らえないからぁ~!あぁぁイク!父ちゃんよりいい!」
「親父より俺のチンコのほうが100倍気持ちいいだろ?」
「父ちゃんより100倍気持ちいい・・・もうやめよ・・・ユウちゃん・・・ダメぇ~またイク!」
チンコを抜いて一気に奥まで入れる。また抜いて奥まで入れて亀頭を引っ掛けるようにして抜く。
「あぁぁ~またイグぅ!オヂンボいっぱいぃぃぃ~イグぅ!・・・グスン・・・グスン
ねぇやっぱり昔のこと恨んでるんでしょ?だからこんなことさせるんでしょ?
アタシならどんな恥ずかしいことでもするよ。グスン・・・だから父ちゃんを持ち出すのやめよ・・・ね?」
面白そうだったから言わせただけなのに、めっちゃマジになって変な勘違いされた(笑)
だけどなんか可愛い感じで言ってきたからチンコがマンコの中でガチガチに固くなった。
「あんっ!まだおっぎくなってるろぉ~!やっ!またイグぅぅ!ヂンボぉぉお!ちゅきい~だいちゅきぃ!」
「さっきからイキまくりだな(笑)」
「お願い・・・グスン・・・お願いだがら・・・イカせないでグスン」
亀頭を天井に引っ掛けるようにワザと荒々しくチンコを抜く。
「グスン・・・意地悪グスン」
母ちゃんと親父のツーショット写真が入った写真立てを持ってきて、母ちゃんに見せ付ける。
「今度これ見ながらやろうぜw最後は入れてるところ親父に見せてさwwwww」
泣きながら俺の足にしがみ付いて「それだけは許してユウちゃん!それはキツイよ!」と、めっちゃお願いされた笑
「ユウちゃん・・・グスン。エロいことしたいだけだよな?ならアタシがもっと気持ちよくしてあげるから、
そんなことやめよ?ね?いっぱい中に出して。グスン・・・そしたら落ち着くよ。アナルだっていいよ?」
必死過ぎてなんか冷めちまったから、とりあえずやめることにした。
「もういいわ・・・そんな嫌なら」
「よかった・・・グスン・・・ユウなら分かってくれると思ったんだ・・・グスン」
「とりあえず、マンコ拡げろや。入れてやるから」
「グスン・・・うん!好きに使って。いっぱい気持ちよくなって」
激しくマンコにぶち込んで母ちゃんの手を握ってやると、指を組んで握り返してきた。
なんか釈然としないw親父の前ではいい子ぶる様子が気に食わない。
2,3回中出しして一服してる間、母ちゃんにローターでオナニーさせてた。
エロいこと言いながら、必死で俺におべっか使ってマンコを見せ付けてた。
俺の気が変わらないようにマンコから汁を出しまくって誘ってくる。
チンコが復活してきた。母ちゃんに正座させて手をひざの上に置かせる。
母ちゃんの前に立つ。口だけ使って一発抜かせるように命令する。
「がんばるから。アタシがオチンポしゃるぶるとこ見てて。」
ジュブジュブ音を立て頭をしきりに動かしながらチンコをしゃぶる。
「マンコとアナルどっちに入れられたい?」
「両方入れて・・・ユウが許してくれるまで中出ししていいからね」
正常位でマンコを犯した。
「昔俺にしたこと許して欲しいのかよッ!?」
「許してユウちゃん・・・あぁぁん」
「許して欲しいのに、なに気持ちよくなってんだよ!」
「ごめんなさい・・・気持ちよくなってごめんなさい」
「昔したことと、気持ちよくなってること謝れ!ヤリマンババァ!」
「グスン・・・ユウちゃんのこと・・・ほったらかしにしてパチンコ行ってゴメンナサイ・・・あああぁ!いやぁぁぁ!・・・
悪いことしたのに・・・グスン・・・ユウちゃんのオチンポ入れられて・・・グスン・・・気持ちよくなってゴメンナサイ・・・いっちゃうっぅ!」
「ホントに悪いと思ってんのかよ!?ホントはチンコのことしか頭にないんだろ!?」
「グスン・・・そんなことない!悪いと思ってるよ?ユウ?」
「じゃあ何でさっきからマンコが締まってんだよ?」
「ごめんなしゃい・・・グスン・・・」
「『頭の中チンコのことばかり考えちゃうヤリマンでゴメンナサイ』って言えよ!」
「頭の中・・・グスン・・・オチンポのことばかり考えちゃう・・・グスン・・・ヤリマンでゴメンナサイ」
「もう意地悪して欲しくない」
「うん・・・グスン・・・やざじぐじて・・・ユウちゃん・・・もうヤダ・・・グスン・・・意地悪ヤダ」
「謝ったから、もうチャラにしてやる。もうなし。」
「ありがど・・・グスン・・・ユウちゃんああああああああ」
子供みたいに泣きじゃくって抱きついてきた。
かわいいwかわいすぎるwwwww
優しめにチンコを出し入れしてやると、泣きんで落ち着いた。
「ユウちゃん大好き。オチンポも好き。いっぱい中に出して」
「なんでそんなブリッ子になってんのw」
「だってユウが許してくれたから・・・うぅぅうん・・・オチンポ気持ちぃ」
「いっしょにイキたい?」
「イキたぁ~い!オチンポといっしょにイキたい」
「じゃ一緒にイコうか?」
「ぅん」
だんだんとゆっくりスピードを上げるとマンコが締まり始めて母ちゃんがヨダレたらし始める。
ヨダレをたらしたまま頭を左右に振るからヨダレがあっちこちに飛び散る。
「ヂンボぉ!ちゅきぃ!マンコいいのぉ!イグぅうう!」
ジョロジョロ汁が垂れてくる。
「ハァハァ・・・。ねぇ、ちょっと疲れちゃった。アタシが寝るまで手握ってて」
「かっわいいwじゃあホレしてやっから横になれって」
「ユウちゃんあんがと」
マンコから垂れてくる精子とションベンをティッシュで拭いてやってから、手を握りながら添い寝してやった。

なんか最近どうも母親が変になってくのが気持ち悪いけど、きゃわいいw

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