2017/02/27 02:39:22
(1rj/DnU3)
母親が通販でTバックを何枚か取り寄せたから品定めしてみた。
「これエロくね?」
手に取って見せてきたのは普通の黒のTバックなんだけど、
マンコとアナルにあたる部分が10個ぐらいの真珠を数珠繋がりになってた。 とりあえず試着させてみた。
「どんな感じ?」
「ちょうどクリにパールが擦れるのとマンコに食い込むし、ケツ穴にも当たるから歩くだけで刺激される(笑)」
俺の中でこれが暫定一位となったから暫く穿かせてたw
次のはTバックというよりIバックだった(笑) そもそも布地じゃない。
中にワイヤー?が入ってるのか分かんないけど、両端をマンコとアナルに突っ込んで固定するらしい・・・
下着っぽくないから却下。
次、Tバックじゃない。
派手ではあるけど普通のランジェリーかと思ったけど、マンコとアナルの部分に割れ目があって穿いたままチンコを入れれるヤツだっ た。
「これなら脱がなくても、アタシに即ハメできんじゃね?」
「家に居る時はノーパンでいればいいじゃん」
「分かってねぇ~な~w出かけた時とかの話してんじゃんかよ!(笑)」
「青姦かよ!(笑)」
「二人でデートしたとするじゃん。そん時にさぁ~オマエのチンポがギンギンに なったら、どっか裏に行って母ちゃんのマンコに即インサートできるべ?
で中出ししたらスッキリできんじゃん(笑)」
「どこのヤリマンだよ(笑)」
「いやいや、母親として息子の性欲処理は当たり前でしょ(笑)」
チンコをポンポンと触りながら、下らないこと言ってる。
「じゃあ今日青姦しようぜ(笑)」
「いいね~どこでする?アタシが行ってるパチンコ屋の駐車場とかでする?」 「あそこ隠れる場所あんの?」
「あるある。4階の駐車場に隠れてヤレる場所あんのよ(笑)」
母ちゃんが割れ目ランジェリーに穿き替えた。
脱いだパール付きTバックにマン汁がついてた。
「オマエもう濡れてんじゃん(笑)」
パールをしゃぶってマン汁を吸い取った。
「それさぁ穿いてるだけで気持ちよくなんだよねぇ(笑)」
「結構たっぷりマン汁付いてんじゃねーかよ」
「母ちゃん今日は絶好調だかんねw」
母ちゃんの車に乗ってパチンコ屋の立体駐車場に行った。
ちょうど柱の陰になってる死角があったから、
そこでズボンを脱いでチンコを出した。
母ちゃんが声を出さずにこっちを見ながらニヤニヤし始めた。
俺も興奮してたからチンコギンギンでガマン汁が垂れまくってた(笑)
母ちゃんのマンコはとっくに仕上がってたからスルッと簡単に入った。
2分で中出ししちゃった(笑)
マンコから精子が垂れてきて地面に落ちた。
ドロドロマンコから出てきて結構たっぷりチンコから精子が出してた。
間なしでチンコを入れて2回戦突入。
3分もしないで発射。
チンコを抜くとマンコから精子が垂れてくる。
そこそこ垂れ切ってから3回戦突入。
母ちゃんの耳元で「俺のチンコ気持ちいいだろ?」と囁く。
「最高、ユウのチンポが一番気持ちいい」小声で答えて俺のほうに振り向いて チュッと軽くキスしてきた。
前回リクエストがあった「愛してる」っ言って欲しいってあったから、
この時試してみた。(かなり気はずかしかったw)
「美和ちゃん愛してるよ、美和ちゃんのマンコもアナルも、美和ちゃんの体全部愛してるよ」
急にマンコが締まった。
めっちゃ締まりまくってチンコが動かせないぐらい締め付けられた。
「美和も好き。ユウちゃんのデカいチンポ好き。」
無理矢理力入れてチンコをゆっくり動かす。
我慢出来なくなったみたいで「あぁぁ!イクイクイク!!」
なかなかデカい声が出た(笑)
ヤバいと思って速攻で車に乗って隠れた。
「ばっか!なに声出してんだよ(笑)」
「ゴメン!我慢出来なくて(笑)」
急いで車に乗ったから二人共ズボン穿いてないし、
俺なんかフルチンのままズボン持って車に駆け込んだw
母ちゃんが助手席に座ってた俺のチンコをお掃除フェラしてから、
2人でタバコ吸いながら、これからどうするか考えてた。
「これからどーすっか?オマエまだチンコ欲しいんだろ?」
「うん、まだまだ満たされてないわ(笑)ラブホでも行く?ガッツリ尽くすから続 きやろーぜぇ~」
母ちゃんの肩に腕を回して 「う~ん美和ちゃんかわいい(笑)そんなにチンコ好きかぁ~?」と言いながら母ちゃんの頭にキスした。
母ちゃんも撫で声で「うん!ユウちゃんのデカくて固いチンポ好きぃ~チンポチ ンポチンポチンポ大好きぃ~」
母ちゃんが上目遣いで俺の顔を見ながらチンコを触ってきた。
「ねぇ~ここでしよ?今すぐユウちゃんのチンポ入れたい~ぃ」
「ここヤバいからラブホ行くべ」
「やぁだぁ~ここでするのぉ~」
「美和ちゃん!ワガママ言わない」
「むぅぅ~分かったよぉ~」
母ちゃんが車を走らせて300Mぐらい先のラブホに入った。
受付の待合室で20分ぐらい待たされた。
待合室で真向かいにカップルが居るのに母ちゃんがフェラしてきた。
丸見えじゃないけど、俺の股ぐらに頭をうずめてれば何してるかモロバレなのにお構いなし(笑)
別に注意されることはなかったけど、カップルはこっちをチラ見しながら笑いながらヒソヒソと喋ってるから恥ずかし かった。
でも段々見られながらフェラされることに興奮してきて母ちゃんの口に出してしまった。
母ちゃんが頭を上げて座り直すとカップルがまたヒソヒソ喋り始めた。
部屋が空いたみたいで、俺達とカップルが呼ばれた。
母ちゃんがフロントでTSUBAKIのシャンプーとリンスを注文したから、カップルが先にエレベーターに乗って行ってしまった。
あのカップルとエレベーターで一緒になってたらと思うとめっちゃ恥ずかしい (笑)
母親と部屋に入ると即マンコにチンコを入れた。
「口に出してぇ~ユウちゃんのザーメンちょうだい!」って言うから口に出して飲ませてやった。
それから二人でシャワーを浴びた。
母ちゃんはチンコ以外一通り俺の体を洗ってからチンコをしゃぶり始めた。
10分くらいくわえ込んでた。
たっぷりくわえ込んで満足したらしく自分の体を洗い流した。
母ちゃんが上がってきたらベッドに押し倒して足の指を舐めた。
「もっと激しく舐めてぇ!やらしく舐めて欲しいのぉ!」
ワガママを言うから仕方なくガッツリ舐めてやった。
足の指1本1本ツバを垂らしながらしゃぶり尽くした。
垂れたツバが、かかとからふくらはぎ、ふくらはぎから太もも、太ももからケツ へと垂れていった。
足の指の次は足の裏。
「美和ちゃん足の裏臭いよ(笑)」
ベロベロ足の裏に舌をこすりつけて舐めてやった。
「ユウちゃん好きでしょ?臭いの(笑)」
「たっぷり舐めてやっから、いつも足裏臭くしとけよ(笑)」
「アタシもユウちゃんも変態だもんねw」
足裏を舐めてから思いっ切り母ちゃんにベロチューした。
「さっき美和ちゃんも足舐めたのにいいの?」
「ユウちゃんならいいの」
母ちゃんが舌を突き出して『もっとして』と求めてきた。
舌先に舌先を当ててから離すとツバの糸を引いた。
母ちゃんが尽かさずツバを吸い込んで飲み干した。
「美和ちゃんは俺のだったらなんでも飲んじゃうね(笑)」
「ユウちゃんのなら飲んじゃうねぇ~笑」
「じゃあ、美和ちゃんのかわいいオマンコに俺のグロいチンコ入れちゃおうか?」
「あん!入れてぇ~!ユウちゃんのおっきいぃの入れてぇ~」
入れた瞬間ブッっとマンコから屁みたいな音が出た。
チンコを出し入れするたびにクチュクチュ、ブッブッ、チャプチャプ鳴る。 「美和ちゃんのマンコはかわいいね(笑)」
「ハァハァハァ!美和のマンコハァハァハァいやらしいのぉ! ハァハァハァチンポが入ると嬉しくなっちゃうから音出ちゃ・・・イクイクイク イクイク!」 「美和ちゃんかわいい!愛してるよ!」
「あぁぁぁいっちゃう!」
またマンコがぎゅうぎゅう締まってきた。
母ちゃんに覆い被さるように抱き付き耳元で囁く。
「美和ちゃん愛してるよ。美和ちゃんも俺のこと愛してるんでしょ?」
小さく頭が動いて頷くのが頬に伝わってきた。
ゆっくり腰を動かして小さくチンコを出し入れしながら、母ちゃんの首筋にキスマークをつけた。
続けて乳首を強く吸い込んでから、軽く歯でカミカミした。
母ちゃんが俺の頭を撫でてきた。
「ユウちゃん上手だよぉ~美和感じちゃうのぉ~!」
「美和ちゃんさぁアナル舐めて」
「うん、横になって」
母ちゃんにマングリ返しされてジュルジュル穴を舐められた。
気持ちよくて声を出ちゃった(笑)
「うぅ~んう~うぅ~ん」
「ユウちゃん声かわいいぃ~もっとしてあげるぅ」
舌を穴に押し込むんじゃないかと思うぐらい舌先を尖らせてきた。
チンコからガマン汁が俺の乳首に垂れてきた。
「ちょっちょっと汁が。汁が垂れてきた。」
「あん!ユウちゃんのガマン汁垂れちゃたのぉ~?舐めるぅ」
母ちゃんが乳首を舐めてガマン汁を飲んだ。
交代で母ちゃんのアナルを舐めた。
四つん這いにさせてアナルを舐めたら膝がガクガク震えて、
「あぁぁあぁぁ」と喘ぎ声が漏れてくる。
「美和ちゃんのアナルしょっぱいね?」
「美味しい?」
「美和ちゃんの身体は凄く美味しいよ」
「ユウちゃんも美味しいのぉ!」
母ちゃんのアナルにチンコを入れた。
マンコより柔らかくなってスコスコ入ってく。
マンコもアナルも以前に比べてだいぶ変わってきてる。
母ちゃん全部が変わってきてた。
穴が柔らかくなってる。
緩いわけじゃなくて穴の中がニュルニュルしてきてる。
締まりは変わらないのに気持ち良さが二割り増しって感じ。
2時間ずっと休憩なしで身体を絡めて部屋を出た。
ヤリ足らなかったみたいで駐車場で車の中で1発くわえ込まれた。
「どうしてくれんの・・・アンタのなしじゃダメな身体にされてさぁ・・・『愛 してる』とか言うし、遊んでんのアタシで?」
「どうした?」
「遊び半分で『愛してる』とか言うなってぇの!女弄んだり振り回すなよ!」
「いきなり何キレてんの?」
「ゴメン・・・なんでもない」
なんか頭にきたから言ってやった。
「しゃぶれよ、オマエのマンコに入れてやったんだから、チンコしゃぶってキレイにしろよ」
「・・・ゴメンさっきのは忘れて」
母ちゃんがマンコから抜きたてのチンコをしゃぶった。
「『逆ギレしてゴメンナサイ。これからもチンコ使わせてください。美和は一生アナタを愛します』 って言えや!言わなきゃチンコやんねーぞ!」
「・・・グスン・・・逆ギレしてグスン・・ごめんなさい。グスン・・・これからもユウちゃんのチンポ使わせて・・・グスン美和はユウちゃんのこと愛してるよ・・・グスン」
「ゴメンゴメン、言い過ぎたね。ゴメンね。」
「ばぁかぁ~あぁぁ~」また野々村竜太朗になったw
とりあえず泣きやんでから、好きなだけチンコしゃぶらせて家に帰った。
リクエスト通り言ってみたけど、面倒くせーことになった(笑)