2017/04/04 01:31:33
(D.Zv.kik)
4久しぶりにバイト休んだ。
放置気味にしてた母ちゃんがワガママを言いだしたから・・・
「アタシ別の男探すから!パチスロもするかんね!」
「なんなん?急に」
パジャマの中に手を突っ込んで乳首を摘む。
「触んな!もうオマエとはしないから!」
口だけで抵抗がない。
もう片方の手で下を触る。
パジャマの下はノーパン。
マンコに指を入れてみる。
抵抗しない。それどころかヌルヌルしてくる。
「美和ちゃんなんでそんなこと言うかな~?」
「オマエだって他の女作ってヤッてんだろうがよ!」
目つきがキツくなってるけどマンコはビチョビチョになってパジャマが濡れ濡れ(笑)
「素直にお願いしたら今日は美和ちゃんの日にしてやっから」
「うるせーな!触んなよ!」
マンコからシーってお漏らしの音かするw
指を激しくすると
マンコからペチャペチャ音がする。
膝がガクガクしてまた生温い汁がパジャマを濡らす。
マンコに入れてた指を口元に持っていく。
母ちゃんが顔を背ける。
母ちゃんの口に指入れて舌を撫でる。
「やれろお!はらせ!」
指が入ったまま喋るから何言ってるか分かんない。
母ちゃんのパジャマを引きずり下ろす。
「入れてやっから脚開け」
「やら!やらってわ!」
何か拒否ってるぽいけど、ちゃんと脚広げろてスタンバってる(笑)
後ろからインサート。
濡れ濡れだからサクサク入るw
「も~ヤダ!入れるな!抜いて!」
「なんでチンコ欲しかったんじゃねーの?」
「もうやなの!ハァハァハァ・・・オマエとは終わりにするの!」
マンコからチャプチャプ音がする。
母ちゃんのマンコに久しぶりに入れたからすぐにイった。
「ヤダ!もう出さないで!あぁ~アンタとは終わったの!ハァハァハァ中出ししないで!」
「いっぱい出たぁ~。今日は全部中に出してやるからな!ちゃんと『愛してる』って言えよ(笑)『ユウ以外愛さない』って言うまで優しくしねーぞ(笑)」
「アンタとは終わりにしたいの!」
中出し直後だったけど、チンコが固かったしそのまま2回目に突入。
「ハァハァハァ・・・・ヤダ~イク・・・イク~イク~イクイクイク!」
母ちゃんのマンコから汁が漏れる。
「はい2発目出すよから(笑)」
「ヤダ・・・中に出さないで・・・あぁ~イクイクイクっ!」
「はい中出し完了(笑)」
「いい・・・いいのハァハァハァ・・・チンポ・・・いいの」
「もっと中に出して欲しいべ?」
「もうヤダ!したくない!もう抜けよ!」
3回目開始。
「あっダメ!イっちゃう!またイっちゃう!ダメ!もう終わり!終わりにするの!」
「俺のチンコじゃなきゃ無理だろ?どうなんだよ?」
「ユウのチンポ・・・あっあぁぁ~イクイクイク!・・・やめてまたイっちゃう!」
3発目出してチンコを口でキレイにさせる。
「もっと丁寧に舐めろよ。ほら全部吸い取れ」
「んぅ~うんうぅぅ」
言われた通り残り汁を吸い込む。
「もう気が済んだだろ!これで最後!もうしねーからな!」
「なんで急にそんなこと言い出すの?俺は美和ちゃんのマンコないとマジ無理だわ。」
「嘘つくんじゃねーよ!真里亜とかいう女の方がいいんだろーがよ!」
「ちょっとこっち来い!」
母ちゃんの腕と腰を引っ張って布団に連れて行く。
布団に押し倒してフル勃起したチンコを見せつける。
「おいコレ見ろよ!オマエの事考えるだけでこんなに固くなってんだぞ!よく見ろや!ガッチガチになってデカくなってんだろ!オメェーも本当はこのチンコ欲しいんだろうがよ!グダグダ言わねぇで素直に頼めよ!」
「ちょ調子に乗んな!」
チンコに力入れてビンビン動かして見せる。
母ちゃんはじっとチンコを見つめる。
「すっげー固くなってきたぞ?オマエのマンコに入れたくてガッチガチになってんだよ?オメェーが一番に決まってんだろうがよ!」
「嘘つき・・・」
「真里亜は2番目で、1番はオメエだからよ、拗ねてんじゃねーよ!」
「マジで言ってる?」
「オマエはどうなんだよ!俺以外の男愛せんのかよ?ホントは俺が一番好きなんだろ?どうなんだよ!」
「・・・ぅん」
「だったら俺が他の女とヤッても文句言ってんじゃねーよ!」
「・・・ゴメン・・・ユウちゃん」
「ほらっ脚広げて頼めよ!コレぶち込んでやるからよ!」
母ちゃんの目の前で仁王立ちしてギンギンのチンコで鼻を突っつく。
母ちゃんが脚を広げて指でマンコを開く。
「ユウちゃんのオチンポ入れて」
「真里亜とヤッても我慢できる?」
「グスン・・・ぅん・・・我慢して待つ」
「他の女とヤッても嫉妬しない?」
「ぅん」
「俺の一番になりたい?」
「一番なりたい!グスン・・・ユウちゃんのこと愛してるから、美和が一番になりたい!」
「じゃあ、嫉妬したりしないで、もっとエロい女になって俺を気持ち良くしようか」
「もっとエロくなるぅ!ユウちゃんをいっぱい気持ち良くするぅ!」
「美和ちゃん愛してるよ。他の女より美和ちゃんが一番好きだから。ちゃんと言うこと聞こうね?」
「うん!アタシもユウちゃんのこと愛してる!ユウちゃんのオチンポ以外しゃぶらない!」
「ほら美和ちゃん見てチンコすげー堅くなってる。ほら美和ちゃんのマンコに入ってくよ」
亀頭までマンコに入れる。
母ちゃんがマンコに力を入れてくる。
チンコを抜く。
「やぁんあ~ん!なんで抜いちゃうの!」
今度は3分の1ぐらいまで入れて様子を見る。
母ちゃんの腹筋がバッキバキになる。マンコから屁みたいな音がブッブブッブ出てくる。
一気に根元までぶち込んでみる。
「あぅ!ううぅ!チンポ好きぃ!」
中が熱い熱いwチンコが茹であがりそうなぐらい暖かい。
「今日は一日セックスしたいの?」
「うん!したい!ユウちゃんの精子全部出して!中に出して!」
ゆっくり腰を動かしてやる。
「どこに出して欲しいの?」
「美和のマンコに出して」
「母親なのに息子に中出しされていいの?」
「いいの!ユウちゃんのこと愛してるから!チンポ好きだから!」
「オヤジよりいいの?」
「いいの!父ちゃんより気持ちいい!ユウちゃんのチンポ最高なの!」
母ちゃんの両足を持ってMAXで腰を振っる。
ラリって口開けてお漏らし全開で母ちゃんがイク。
チンコ抜いて母ちゃんのオッパイや顔や髪の毛にぶっかけてやる。
母ちゃんが忘れずにお掃除フェラをしてくれる。
オッパイや顔にかかった精子もちゃんと飲み干す。
お掃除フェラの最中もマンコを弄って次に備えてたw
母ちゃんのお掃除フェラが終わってから、母ちゃんの顔を押さえて股間を顔に押し付ける。
「俺のチンコの匂いでオナニー出来る?w」
「うん!ユウちゃんのチンポの匂いだけでマンコいっちゃううぅ!」
母ちゃんの顔に玉袋を触れるか触れないかぐらいの感じで近づける。
「金玉の裏舐めて」
母ちゃんがむしゃぶりついてくる。
「おいしいぃ!ユウちゃんの金玉おいしいの!」
「ほら美和ちゃん。チンコもしゃぶって起たせて」
「ぅう~ん」
「愛してる男のチンポでしょwもっと気持ちよく舐めて」
「うん、がんばる」
ズボズボ吸い込んでくる。
「はい。じゃあご褒美の中出しいっちゃう?」
「ご褒美ほしい!ユウちゃんの精子欲しい!」
望み通り中に出してやってお掃除フェラもさせてやる。
「自分の息子に中出しされて、自分のマンコに入ってたチンコしゃぶらされて恥ずかしくない?w」
「グスン・・・恥ずかしくない!ユウちゃんを愛してるから!ユウちゃんのチンポ欲しいから!」
「もう母親じゃねーな?wただの変態ヤリマン女じゃんwww」
「うん!美和はユウちゃん専用のヤリマンなのぉ!だからもっと中出しして!」
激しく頭を振ってチンコをしゃぶりだす。
「すごいねw激しいね」
「ユウちゃん気持ちいい?」
「すごく気持ちいいよ」
「よかったぁ~うれしい」
「もう俺の言いなりだね」
「じゃあ今度いい女紹介してよw3Pしようぜw」
「わかったぁ~わかったからオチンポしてぇ~」
「あ~言った!ホントだなwぜってー紹介しろよw」
「だからオチンポ!オチンポして!」
で8時間。飯とアナル後のクソとシャワーとタバコ以外ずっとセックス。
もうチンコ起たないのにしゃぶってくるから、バイブでオナニーさせるのを許可してやったw
鏡の前でオナニーさせてマンコの様子を報告させた。
「美和のマンコにバイブがズボズボ入ってくのぉ~」
「で、美和ちゃんのマンコどうなってるの?」
「ジュクジュクしてるのぉ~」
「ジュクジュクして美和ちゃんはどうなの?」
「気持ちいいのぉ~いっちゃうのぉ~」
「じゃあイッて鏡の前でイッて」
鏡にションベンをぶっかけながらいってしまった。
「美和ちゃんのオナニー見てガッチガチになったし、アナル入れてやるよ」
「バイブは?マンコに入れたままでいい?」
「2本も欲しいの?」
「欲しぃ。両方に欲しぃ。」
「う~ん美和ちゃんは可愛いねw」
「ぅん・・・ユウちゃん・・・入れて」
バイブを咥え込んだまま四つん這いになってケツの穴を手で拡げる。
久しぶりだったけどスッポり入る。
バイブの振動がチンコに伝わってきて変な感じだったけど、振動とアナルの締りで速攻いった。
チンコを引っこ抜いた瞬間、ウンコがボトボト落ちてきた。
母ちゃんがトイレ行こうとしてバイブを抜いてる間に全部できちゃって、まあまあな量になってた。
その前にもウンコもらしてたけど、まだまだ残ってたみたいw
まあまあな量だったから、まだセックスするってより、2人で掃除してシャワー浴びるかってなった。
母ちゃんにカラダ洗ってもらってる間、謝られてばかりだった。
「ごめん!バイブの振動で腹が刺激されてさぁw溜まってたのが全部出たわw」
「まぁ~いつもことだしなぁ。てか今日はかなり出たんじゃね?便秘?」
「最近『出』が悪くてさ~3日ぐらい出てなかったんだよねw」
「野菜食えよ」
「食ってんだけどさ~でねーの。あとヨーグルトな」
「薬あんだべ?飲んだ?」
「ダメ。全然効かない。やっぱりアナルファックしかダメっぽいわw」
「あっ!いい女紹介しろよな」
「あ~う~ん・・・居るは居るんだけど・・・3Pとかしたことねーしさぁ~」
「オマエ、このチンポいらねーの?」
「チッ・・・マジかよ!鬼畜だなオマエwわかったよ!あっ!でも親子ってはナイショだかんな?」
「まぁ~いいけど、別に隠さなくてよくね?」
「よくねーわ!言えるわけねーだろがよ!w」
「とりあえず、ちゃんと約束守れよ?ちゃんと約束守ったら、また気持ちよくしてやっからさ」
「あいよ~」
つーことで半分疑ってるから、期待しないで待ってるwww