2017/01/31 03:16:21
(jYemgeEq)
で、今日もまた金を貸せって言ってくる。
最近、借金取りとしての本分を忘れかけている。
今日の俺は違う。
徹底抗戦して母親のパチンコ行きを止めさせた。
それと今日はバイト休んでこの前貸した金の回収をする。
とりあえず朝飯食った後、一緒に朝風呂入って母親に身体を洗わせることにした。
雑な洗い方にイラっとしたけど、チンコの洗い方はちゃんと出来てたから一応許した。
俺の身体を洗い流して、次母ちゃんの番。
母ちゃんが身体洗ってる時に後ろから手んをまわしてオッパイを揉んでたら、
「もうちょい強く、気持ち強めで揉んで」
「痛くねーの？」
「それじゃ弱い」
「こう？これでいい？」
「毎日ヤラせてやってんのに、全然上手くなんねぇな下手くそ(笑)」
この態度が気に入らねー！
こっちはババアの身体で借金帳消しにしてやってんのに、
何気持ちよくなろとしてんのかが理解できねーし。
「上ばっかいいから、下もやって」
「下ってどこ？やってって何を？w」
「そういうの面倒くさいから」
「なんでそんなやる気ねーの？」
「はぁ～だから、マ・ン・コ！マンコもいじくれっつ～の！」
母親が俺の手をとってマンコまで持ってきて、俺の指をマンコの中に入れようする。
「ほら、こうやって指で、中に入れて。こっちの手でクリ触る。下手くそ(笑)どんくせ～な！指でイカせらんねーのかよww」
「うるせーなwあんま経験ないんだからしょうがなねーだろう」
「これだから童貞はヤなんだよ(笑)何チンポ起ってんの？もう入れようとしてた？まだ濡れてないのに？(笑)」
かなり頭にきた！
無理やりにでも入れてやろうと思ったけど、意外にマンコがヌルヌルしててチンコがスルッと入った。
「濡れてんじゃねーかよ(笑)」
「すぐチンポで勝負すんなや。指でイカせられるようにしとけって言ってんの」
とりあえずシカトして快楽モードに入る。
後ろから母親に抱きつきながら腰を動かして、パンパン打ちつける。
１回中出ししてチンコ入れたまま２回目を開始。
２回目になると母親も壁にもたれてエロ声が漏れてきた。
「やっぱり気持ちいいんじゃん(笑)」
「全然気持ちよくないから」
「声出てるけど？」
「・・・」
「もっと激しくして欲しいの？」
「・・・」
「じゃあ、めっちゃ速く動くから」
「ちょっ！風呂あがろうよ！立ってヤるの疲れるから」
「ホントのこと言わないならもっと激しくマンコ突くよ？」
「・・・」
激しくチンコを出し入れしてみる。
「わかった！わかった！言うから！」
「ちゃんと大きな声で言わないとヤルよw」
「・・・気持ちいい」
「手でされるのとどっちがいい？」
「チンポの方がいい・・・」
「童貞のチンコなのにいいの？」
「童貞のチンポでも気持ちいい・・・なんでこんなこと言わなきゃなんねえんだよぉ～！あっダメ無理イクッ！」
急にマンコが締まってチンコがロックされた。
母ちゃんの腰がビクビクしたあとに、何か生暖かいのが太ももに垂れてきた。
かすかにシューシュー音がすると思ったら、母ちゃんが漏らしてた。
母親のオシッコがチンコから太ももへ流れてきた。
「お前漏らすなよ！足にかかってんじゃんかよ！」
「ハァハァハァ・・・なんでも言うこと聞くからハァハァハァ・・・もっとちょうだいチンポ」
母親のオシッコを洗い流すため急いでチンコを抜くと、母親の腰がガクガクした。
「お前ガッツリ気持ちよくなってんじゃねーかよ」
「反則でしょ、あんな激しくすんの」
「漏らすなよ、ビショビショだし」
「ゴメン、ゴメン、今洗ってやるから待って」
「とりあえず洗ったら風呂あがって続きやんべ」
「ちょっと待ってよ」
ダルそうに俺の下半身にボディーソープの泡を塗る。
チンコに力入れて上下に動かすと、母親が迷惑そうに顔をそむける。
「動かすなよ！洗ってんだからジッとしてろよ！」
「洗ったらアナルすっかんな！」
「わかったからチンポ動かすなよ！どんだけ元気なんだよ(笑)」
風呂あがって布団の上で股開いてスタンバる。
「お～い！ちんこバキバキにしてスタンバってんだよ！早くしゃぶれよ！」
「ちゃんと拭かせろや！まだ濡れてんだよね、髪も乾いてないし」
「じゃあ早く乾かせよ！」
「わ～かったて、ドライヤーで乾かすから」
母親がドライヤーで髪乾かしてる間も我慢出来ないから
後ろから抱き付いてオッパイ揉んでた。
ドンドン興奮してきたから母ちゃんにウンコ座りさせて、
隙間に顔を入れてマンコを舐めようとした。
「お前どんだけ飢えてんだよw顔面騎乗とか好きなん？」
「いいから、そのまんまゆっくり乗って」
母ちゃんがゆっくり乗ったんだけど、位置的にアナルしか舐められなかった。
どうせアナルセックスするから、ほぐすのに丁度いいと思って舐めてたら
母親が急に立ち上がってしまった。
「ケツの穴は無理だわwwくすぐったい(笑)」
「なんだよ！せっかく舐めてたのに」
「ちょっとさぁ～少しぐらい我慢しろや！髪乾かしてんだからさあ」
「早くヤリたいんだよ！今日もガンガンやるかんな！」
「毎日元気ですねｗ」
母ちゃんの背中、足の裏、腕、お腹を舐めてる間に髪を乾かし終わって、一緒に布団に入った。
向き合って座りチンコをシコって貰いながらベロチュー。
足の指と足の裏を舐めると母ちゃんが喜ぶからたっぷり舐めてやる。
今日は何故か二人ともテンション高くて、エロい気分になってた。
「今日は全部搾り取ってやるから、全部中に出せｗ」
「さっき『もっとちょうだい』って言ったべ笑」
「あれはマジでヤバかったわｗ童貞にしては良やった。褒めてつかわす」
「だまれｗよし！今日一日俺の言う通りにしたら３万やる！」
「マジで！？なんでも聞く！ごっくんでもなんでもする！」
「じゃあとりあえずオナニーしろｗ」
「待ってな！ローター持ってくるｗ」
謎のポーチからローターを取りだして布団に寝そべって脚を開いてマンコを弄りだした。
ゆっくりとマンコのビラビラの周りにローターを当てながら喘ぎ声を出し始めた。
段々気持ちよくなってきたみたいで、腰が浮いてきて爪先立ちになってきた。
腹筋が薄っすらと浮かんできて、ヘソが横線に埋まった。
ビクン！と腰が動いた後に、シューっとマンコから透明で匂いのするのを漏らした。
「入れて・・・今ならまたすぐイッちゃうから」
「もっとエロい言い方でもう一回言ってみ」
「チンポ！チンポ！チンポでマンコ突いて！中に精子出して」
ギンギンになってたチンコが勝手にビクンビクン動いてたｗ
エロいこと言う母ちゃんでめっちゃ興奮してしまった。
速攻でチンコ入れて腰振りＭＡＸで出し入れしたら、即母ちゃんがイッた。
マンコが一瞬締まったけど、マッハで出し入れしてたら、また緩くなって何度も母ちゃんがおかしくなったｗ
次第に喘ぎ声も出なくなって、関根勤の笑いみたいに、眉間にシワを寄せて口を開けたまま首を上に向けたままになった。
２回連続で中出しし終わってチンコを抜くと、母親がヨダレを垂らしながら小刻みに震えて、
「あぁああ～うぅう」と変な声を出して呼吸が荒くなった。
「なに？激しいのがいいの？激しい方がマンコ気持ちいい？」
「ハァハァハァ・・・やばい、今日は最高に気持ちいいｗオマエのチンポが気持ちよかったの初めてだわｗ」
「でも、アナルでこんな激しいヤツはムリだろ？ｗ」
「バカ！しぬわ！ｗクソ垂れ流す羽目になるわｗ」
「アナルはゆっくりするから、安心しろや笑」
「あ～ん、頼むねｗてかスゲー精子出てるじゃん、出しすぎじゃね！ｗ」
「今日ピル飲まなくていいべｗ」
「バッカじゃねーのｗ即妊娠するわ！なんで息子の子供産まなきゃなんねんだよ！」
「い～いじゃんｗ３Ｐできるじゃん、毎日ハッピーでよくね？」
「あのな～オマエだけも毎日大変なのに、これ以上相手したら壊れるわ！ｗ」
がに股でマンコにティッシュを当てて精子を拭いてる母ちゃんに興奮して、また復活してインサート！
正常位でガンガン責めながらベロチュー。舌を出すと母ちゃんも舌を出してレロレロしようとするから、
ちょっと顔を離すと、母ちゃんがベロチューしようと「あ～あ～」と舌を思いっきり突き出して近寄ってくる。
「チューしたい？」
「あ～あ～てゅ～ひたい！」
「じゃあ今日ピル飲まない？」
「ムリぃ！赤ちゃん出来ちゃう！」
「俺よりチンコでかい子供できるかもよｗ」
「ムリ～壊れるｗマンコ壊れるし妊娠させられそうｗ」
「やべぇ！なんか興奮してきた！妊娠させてぇ～」
「カノジョつくれよｗ童貞野郎！ｗモテねーからって母親孕ませんなｗ」
「あ～ヤバい！出そう！俺の子供産むって言え！」
「早くイケよ変態！ｗ」
ギリギリまで我慢して溜めたらチンコの中がくすぐったくなって耐えられなくなった。
くすぐったいのを我慢しようと腰の動きを激しく動かすと、母ちゃんがまた関根勤状態になった。
マンコが締まりだして動こうとするとチンコが握り締められてちょっと窮屈になった。
圧迫感を逃れようとマンコの天井を擦るようにチンコを出し入れすると、
母ちゃんが「パッア」っと口からヨダレを吹き飛ばしてグッタリとした。
限界になって腰を止めて中出ししたらチンコに生暖かい感触を感じた。
母ちゃんが大量のションベンを漏らしてた。
母親に抱き付くように倒れ込んで少し休んだ。
母ちゃんの耳たぶをハムハムしたり、耳の穴に舌先を入れたりしながら、グッタリと休憩を取った。
「俺のチンコ気持ちよかったべ？」
小さい声で「うん」
「俺の言うこと聞くか？」
小さく頷く。
「ピル飲むなよｗ」
「もうアンタの好きにしなよｗ体に力入んない」
「俺の子供産めｗ」
「うんうん産みますよｗ毎日毎日精子大量に出されて妊娠しますよ！このボケ！ｗ」
「チンコしゃぶれる？」
「今ムリｗ少し休ませて」
「オッパイ吸っていい？」
「どうぞ、ご自由に」
母ちゃんのオッパイに吸い付いて、片方の乳首をコリコリ弄った。
母親が何気に俺の頭を撫でてきた。
「乳首はいいからクリ触って」
「敏感になってんじゃねーの？」
「おかしくなって逆に気持ちいいｗ」
「アラフォーになるとエロくなるらしいよｗ」
「アラフォー言うなｗ」
「実際どうなん？２０代とかより今の方がエロくなった？」
「知らないｗエロくなったんじゃんｗ」
「どうなんだよ言えよ」乳首を高速でレロレロする。
「くすぐったいからやめろｗわかった！エロくなった！てか、オマエとやるようになってからかも」
「マジで？」
「だって毎日毎日何回もされてんだよ？そりゃマンコもチンポ求めるっちゅうねんｗ」
「あそう～、俺のチンコに惚れちゃったの？ｗ」
「黙れよ素人童貞ｗ」
「だから～童貞じゃねーだろうよｗ」
「母親とソープ嬢以外とヤッたことあんのかよテメー？ｗ」
「どうでもいいけどチンコ起ったからフェラ」
「うぃ～」
母ちゃんも少し回復したみたいで、いきなりイラマとバキュームの合わせ技がさく裂した。
激しい吸い込みの後に喉奥まで咥え込み。裏筋を高速レロレロしてからの唇で亀頭裏引っ掛け。
気付いたら限界まで追い込まれて口中でドピュッと精子を吸い取られた。
出して残り汁まで吸い取ったのにフェラが止まらない。
チンコがしぼんだのにフェラで強制勃起させられて気持ちいいのにチンコが張り過ぎて痛い。
チンコの張りが強すぎて吸い込みがしんどかった。
母ちゃんが上目遣いで俺の顔を見て察してくれたみたいで、優しめのフェラになった。
母ちゃんのヨダレがｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ垂れてきて、アナルに流れてきた。
手で金玉を持ちあげられてアナル付近のヨダレを舌で舐めとってくれた。
何もしなくてもチンコがビクンビクンと痙攣するぐらいガチ起ちになったら、
ローション無しで母ちゃんが騎乗アナルしてきた。
フェラしてる時に母ちゃんが自分でアナルをほぐしてたらしく、スルッと入った。
母ちゃんが自分なりに限界まで速く腰を動かしてくれた。
動かすたびにアナル奥の圧が凄すぎてチンコに力を入れてないと、折れそうになる。
特に亀頭の裏がめくれ上がりそうになる。速攻で精子が込み上げてくる。
我慢すればチンコに力が入って堅くなり、堅くなるからアナルの圧がより強く感じる。
我慢すればするほど、限界が早くなって大量発射なる。
「お願い早くイッて、ヤバい、漏れそう！」
「ウンコ？」
「そう！チンポ汚れちゃうから早く！出して！」
母親がウンコ我慢しようとするからアナルが締まって精子を搾り取られた。
母ちゃんがゆっくりアナルに入ってたチンコを抜くと、アナルに指を入れてトイレにダッシュした。
途中で漏れて床に精子とクソが垂れてた。
トイレからズバッ！ズボッ！ズボボボボッ！と脱糞の音がする。
俺はティッシュで床の精子とクソを拭きとってた。でもトイレの入口にまあまあな大きさと量のヤツが居た！ｗ
トイレから母ちゃんが「ちょっとさぁ～ドアの前で漏らしちゃったのさ、アタシやっておくからアンタ風呂でチンポ洗ってよ」と言われた。
「いいよ、俺やっとくから」
「ありがとう。でも、はずいから見ないで。見られたくないから自分でする。」
「うぃ～す」
ちょっと気まずい感じになる。いくら母親を俺の言いなりにできるといっても、そこは気を使ったｗ
また風呂に入ってチンコを洗ったんだが、チンコがしぼんでて皮の間に挟まったウンコに苦戦した。
洗ったつもりでも、チンコを伸ばして確認するとやっぱりついてた。
床のウンコ処理が終わった母親が風呂に入って来て、俺の目の前に座ってチンコを入念にチェックしながら洗ってくれた。
無言の洗体。すごく気まずい。
気まずいのを打ち消したくて洗い終わったチンコをしゃぶらせてから、また立ちバックで１発かましておいた。
中出し後のお掃除フェラが終わって風呂を上がって、布団に戻る。
布団に戻ると、ただひたすら中出しに夢中になってた。
チンコが復活するまでの休憩時間もとにかくエロいことしてた、母ちゃんの身体を舐め回したり、
体中のほくろを数えたり、スタンドミラーの前でマンコをクパァっと開かせて観察させたり、
ガマン汁が溢れてるチンコで母ちゃんの顔をなぞったりと。
いくら母親の身体で遊んでも、まだまだエロいことし足りないと思ってしまった。
俺の布団はオシッコでビチャビチャになってた。母ちゃんの布団に移動して抱き合って掛布団をかけて横になる。
チンコが起てばヤる。そればっかだった。
母ちゃんがカウントしてた中出し回数だけも９回だったけど、後半は殆ど忘れてたから１３～１４発ぐらいしてたはず。
母ちゃんのイビキで起きたのが夜１時半で、少なくとも夜８時までは記憶があるから
１１時間はエッチしてたんだな・・・
これだけ中出ししたから、明日の１２時に絶対ピル飲ませないとヤバいなｗｗｗｗｗｗ
