2016/03/27 23:04:42
(8.N7LK67)
【彼との事その5-6】
「その6~初エッチ~」
やがて彼が「さーちゃん・・・そろそろ良い?」と言ってきました。
いよいよだ~・・・って思っていると彼が枕元のゴムに手を伸ばし
それを持つと自分で装着しました。(ちゃんとゴム・・・着けてくれた)って
当然の事ですが嬉しく思いました。それに私に着けてって言われたら
どうしようかって思ってたから・・・ちょっと安心しました。
ゴムを着けたおちんちんもやっぱり大きくて、ゴム・・・破けちゃわないかって
思うくらい元気でした。そして彼が私の足の間に身体を移動させると
元気いっぱいのおちんちんをアソコに擦り付けてきました。
(大丈夫?・・・ちゃんと入れるところ・・・わかるかな?)なんて
余計な心配をしていましたが、無事に彼のおちんちんが私の中に
挿入されて来ました。
やっと彼と一つになれたんだって嬉しさと同時に、その挿入感に
思わず「ああ・・・」って声を出してしまいました。
大きさ的にはディルドと同じくらいなんですが・・・やっぱり本物は
違います。それに大好きな彼のおちんちんですから・・・すごく興奮
しました。
彼がゆっくりと腰を動かし始めると私はただ目を閉じてそれを感じていました。
大きさもそうですが、何だか力強くて突き上げられるようでした。
少しずつ彼が腰の動きを早めると、私はもう声を出して感じていました。
腰の動かし方が少しぎこちないかな・・・体位も私の足を広げたり閉じたり
するくらいで基本的には正常位だけでしたが、それでもすごく感じていました。
感じながらも少しは心にゆとりがあって・・・彼って本当に女性経験が
少ないんだな・・・とか、彼も気持ち良くなってくれてるのかな・・・なんて
考えていました。でもそれは不満ではなく、一生懸命に頑張ってくれている
彼の事を嬉しく思いました。
やがて彼が「ごめん・・・いきそう・・・・」って言いました。
ちょっと早いかなって思いましたが、私も十分気持ち良くなっていたので
「うん・・・良いよ・・・」って言うと彼がラストスパートで腰を激しく動かしました。
少し焦っているのか・・・激しくしようとすればするほどぎこちない感じは
していましたが「いく・・・」と言って彼が射精しました。
彼が射精するときにおちんちんが少し膨らむ感じや、私の中でブルブルって
する感じで射精したんだってわかりました。射精しても私の中でピクピク
していて、それがちょっと気持ち良かったです。
彼がおちんちんを抜いてから私の上に覆いかぶさるようにしてから
キスしてくれて「すごく気持ち良かった・・・」と言ってくれました。
私は絶頂こそ迎えませんでしたが、本当に気持ち良かったし、彼が
そう言ってくれたことが嬉しかったです。それから彼は私の横に
寝転がると「でも・・・ちょっと早かったかな・・・」と言いました。
私は「そんなことないよ・・・すごく気持ち良かった」と言うと彼は
「良かった・・・ありがとう」と言ってくれました。
ふと、彼のおちんちんを見ると、射精したのにまだ元気な姿をしていました。
そしてゴムの中には大量の精液と・・・その周りには白濁した私のお汁・・・
(あ~・・・こんなになっちゃんだ~・・・)って少し恥ずかしく思いました。
でもそれだけ彼ががんばってくれたんだと思って、お疲れ様のおちんちんから
ゴムを外してあげようと思って彼に「外してあげるね」と言うと「あ・・・
ありがとう・・・」言うので外してあげました。
するとゴムから精液が少し流れ出てしまい「あ・・・ごめん・・・こぼしちゃった」と
言うと「大丈夫だよ・・・」と言って枕元のティッシュに手を伸ばし何枚か
取りました。私はそれを受け取ると「キレイにしてあげるね」と言うと
彼は「うん・・・お願い・・・」と言うので・・・・私はティッシュを持ったまま
彼のお腹の上に垂れた精液を舐め、おちんちんもキレイに舐めました。
彼が驚いたように「え・・・そっちなの?」と言うので「あ・・・ダメだった?」と
言うと「いや・・・すごく嬉しけど・・・さーちゃん、大丈夫なの?」と言いました。
私はみーくんのだったら平気だし・・・いっぱい気持ち良くしてくれたから
お疲れさま・・・ありがとうってキレイにしてあげたいの」と言いました。