2016/05/24 08:00:24
(LaJRESqF)
【小ネタ第26弾】
今回も「彼との事」でも良い話ですが・・・「小ネタ」にしました。
先日彼とデートしておまけでエッチしました。・・・こっちがメインかも(笑)
エッチも終わっていつものようにベッドの上でお話しました。
実はもうすぐ彼の誕生日なんです。そこで彼に何かプレゼントをしようと
思って何が良いか聞きました。すると彼は「さーちゃんの気持ちだけで
十分嬉しいから何でも良いよ」と言われました。
そこで私は「それならみーくんがしたいって思ってるエッチな事を
1つだけ何でも良いから叶えてあげる」と言いました。
彼が「何でも良いの?」と聞くので「うん・・・みーくんがしたいと思ってる
事でも私にさせてみたいことでも何でも良いよ」と言いました。
それは彼が無茶な事は言わないと思っていましたし、ある程度の
事は父と経験していると思ったので「何でも」と言いました。
もちろん中出しをしたいなんて彼が言うわけもなく、それ以外だったら
おそらく大丈夫だろうと思っていました。
この前はツルツルにして欲しいと言っていたので、またそれを言って
来るかと思っていましたが、しばらく考えて彼が「ん~・・・それなら・・・」と
恥ずかしそうに「1つと言うか・・・1セットみたいな感じだけど・・・」と
言うので「何?」と聞くと彼から少し驚くような事を言われました。
「ん~と・・・さーちゃんに目隠しして・・・おもちゃで攻めてみたい」と言いました。
そのプレイ自体より彼にそう言う趣味があるのかと驚かされました。
(みーくん・・・ちょっとSっぽいところあるのかな~)と感じました。
私は「え~・・・そんなこと経験ないしちょっと恥ずかしいよ」と軽くウソを
言いました。すると彼が「さーちゃんっておもちゃ使った事ないの?」と
聞くので「ないよ~」とさらにウソを重ねてしまいました。
彼は「だったらさーちゃんのおもちゃ初体験にもなるし、それで
どんな反応するのか見たいな~」と言うので「何か怖いな~・・・でも
おもちゃってどんなやつ?」と聞くと「ん~・・・まだそこまで考えて
ないけど・・・ローターとかバイブとか・・・ダメかな?」と言われました。
私もそれくらいなら良いかって思ったし「何でも」と言った以上は
引き受けるしかなく、仕方なさそうに「ちょっと怖い気もするけど・・・
みーくんがしてみたいなら良いよ」と言いました。
さらに「でも・・・みーくん・・・おもちゃって持ってるの?」と聞くと
「持ってないからこの次までに買っておくよ。何を買うかはその日までの
お楽しみだよ」と言われました。何を買うかと言う事より私は彼に
そんな趣味があるのか気になって「みーくん・・・そう言うの好きなの?」と
聞くと「俺も経験はないんだけど・・・好きって言うか以前にAVで見たこと
あって・・・ちょっとやってみたいかなって思ってた」と言いました。
おしっこの時もそうでしたが、彼って結構AVに影響されているのかなって
感じました。でもそれで彼が興奮してくれてるなら嬉しいし、私も彼と
いろいろな事をして楽しめるのでそれでも良いかなって思いました。
誕生日当日は彼の仕事の関係で会えないので、その前日に会う約束を
しました。彼がどんなおもちゃを買って来てどんな風に私を攻めるのか
今からとても楽しみ・・・いや・・・心配です(笑)