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1
2011/04/10 23:06:03 (2DcfvuaV)
ふと人の気配で目が醒めた。

「…祐君?」

兄が私の部屋にいた。

「起こしてくれればよかったのに」
「良く寝てたから。疲れてる?」
「もう大丈夫。お父さんとお母さんは?」
「二人とも出掛けてる」
「そう…」

兄は昨日の事を深く聞かない。

「したい」

兄が小さい声で言う。

「行く?」
「いいか?」

私は、微笑みながら立ち上がった。
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67
投稿者:サードマン
2011/04/14 20:41:37    (35K6S8hp)
デートだけで済むぜよ?
俺も明日はヒマやきアゲハ妹と遊ぶぜよ(笑)
66
投稿者:み~
2011/04/14 20:34:18    (mxiDsGPP)
近所の居酒屋に行くぜよ?
祐君とデートしてきます(〃ω〃)

65
投稿者:ニセ健ぜよ ◆gLg1W6qd4g
2011/04/14 20:21:21    (iRKb6NM2)
ぜよぜよ(笑)健オモロ過ぎるぜよ♪美佳さんまだ健いるぜよ♪健という名前ふせてるぜよ♪チキン野郎ぜよ~(笑)健、頑張ってぜよぜよ(苦笑)
64
投稿者:み~
2011/04/14 20:20:40    (mxiDsGPP)
愛してますよ。
ただ、それだけだけど、それだけじゃない。

う~ん。
お酒飲んできます。
63
投稿者:無名。
2011/04/14 19:52:56    (L1rMNNfq)
主…兄との戯れ、迸る熱き一物♂更に追尾如く、跨ぎて欲する肉塊を手掴み、淫壺奥深く挿し入れ、火照り蒸れる割れ尻を、上下振り乱しながら、私を全身性器にしてくれるのは兄しかいないと確信[この世に誰でもない生涯、兄さんが好き]
62
投稿者:み~
2011/04/14 19:20:21    (mxiDsGPP)
あ、そうそう。
55さんの事は特別怒ってないですよ(^_-)-☆
61
投稿者:み~
2011/04/14 19:09:25    (mxiDsGPP)
なるほど…しんやの謎が解けましたm(__)m

ちょっと『しんや』攻撃に嫌気がさして、それで書いたから微妙になってしまいましたm(__)m

ありがとうございます。

さっきも書いてる途中で兄からメールが来たので半端にアップしたんです。

焦らないで、きちんと書きますねo(^-^)o
60
投稿者:サードマン
2011/04/14 19:03:16    (35K6S8hp)
なんや、アゲとる間に、もう一本来とったわ(笑)
ありがとな。

そやけどな・・・。
俺らが急かすからやろうけど、読まそ思って、書かんほうがええよ。
俺らを興奮させよ、とか思って書かんでええ。
なんかな、最初の頃の方と変わってきてる気がするねん。
みーさんの文章のおもろさが、よう伝わってこんねん。
辛辣ですまんな。
そういう性格なんや。
みーさん、賢そうやから、わかってくれるて思うことにするわ。
ごめんな。

59
投稿者:サードマン
2011/04/14 18:45:11    (35K6S8hp)
なんや、みーさん、しんや知らんのかいな。
前に言うたやろ。
シーズン毎におかしなのが現れるて。
しんやもそのひとりで、去年あたりにナンの中で暴れとった子やな。
おもろい文章書くが、批判されて逆ギレした挙げ句に、丸焼けにされた可哀想な子
や。
まったりとしたゆるい文章書くと、しんやの作品って言う奴らが現れて、攻撃する
ようになったんや。
あとコメの伸びてるやつとかな。
やから、標的にしてるんやろ。
気にすることあらへん。
しんや厨は、もう誰も相手せんから。
それにナンもすぐに手を打つみたいやで。
<<56のレスもすぐ消されたやろ?
これ、みーさんが消したんやないやろ?
俺のところも、しんや厨が現れたら、すぐに削除されとったわ。
そやから、気にすることないよ。

>>55の無名さんも、愛すべきキャラみたいやが、今は他のスレにご執心なんで、ス
レ主に迷惑かからんように、名前伏せとるんやろ。
そのくらいの常識は、わきまえたお方と思いたいがな・・。
ま、可愛さ余ってやろうから、許したり。
気落ちすることないがな。
みーさん応援しとるのは、ぎょうさんおると思うで。
ひろさんやスレッガーさんもおるやろ?
俺もそのひとりや。
兄ちゃんとやるのに比べたら、たいしたことないがな。
がんばりや。
58
投稿者:み~
2011/04/14 18:34:44    (mxiDsGPP)
「ふぁ…ぁん」

声を押し殺した。
兄は動かない。

「動かして…」
「自分で動いてみて」

唇を噛み腰を前後に振るけど、上手く出来ない。

「祐君…」
「どうした?」

妙に優しい声。

「上手く出来ないよぉ」

声が震える。

「もぅ止めて帰る?」
「止めれるの?」

止めれる訳がないのは自分が1番わかってる。

「このチンポ好きか?」
「…」
「なぁ、俺のチンポ好きか?」
「おちんちんじゃなくて祐君が好き…」

小さい声で答える。

兄は、黙って腰を動かしだした。

「ぁぁぁ…」
「我慢しろよ」

ハイヒールの音や話し声が聞こえる。

「ぅ…ぅ…ぅ」

兄が突き入れる度に嗚咽が漏れた。

「全部見えてるよ…」
「いや…」
「美味しそうにくわえてるよ」
「いや…」

両腕が怠くなってきて右手でドアノブを掴み、体重をかける。
体勢が変わり挿入が浅くなった。

兄はスッと抜き部屋に戻る。

(?)

ソファーに座ってる兄。
兄のおちんちんは、まだ勃起していた。

「祐君…いい?」

私は、兄に跨がるとおちんちんに手を添えてオマ〇コに沈めた。

「はぁ…ん」

やっと大きい声を出せる。

私は膝を使い、狂ったように腰を動かす。

兄が私のお尻を持ち、ピストンのサポートをする。

兄の潤んだ目…

キスをして唾液を交換しながら激しくピストン。

胸をもちあげ乳首を口に含んだ。

『ジュパッジュパッ』

私は我慢が出来なくなりソファーの背もたれを両手で掴み、高速で抜き差しした。

「み~ちょっ…」

兄が制止したが、止めるのは無理。

「祐君、一緒に行こう?」

兄は自分の唇を舐め回している。

「気持ちい?」
「あぁ…いいよ」
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